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大谷翔平
d.hatena.ne.jp/drinkmee
日本共産党の不破哲三さんは、1998年に「日本メガネベストドレッサー賞(政界部門)」を受賞しているのですね。 うちは東京新聞をとっているのですが、日曜日に共産党の東京区の候補者の写真がのった広告が入りました。 「東京区の女性候補者は、超メガネっこだなぁ」 と思ったのです。 東京区の候補者一覧はここにありました。 http://www.jcp.or.jp/web_senkyo/html/01syuin/02syou/08-tokyo.html いでしげ美津子さん 池田真理子さん 池内さおりさん こうしてカラーで並べてみると、ホントに壮観ですね。私もびっくりしました。 美人ぞろいのメガネっこさんです。 志位さんの新しいポスターもネットの一部では話題になってるみたいです。 志位さんは、不破哲三さんや上田耕一郎さんと決定的に違うところがあります。 志位さんは、顔が面白いのです。不破さんは、かなりハ
毎日、暑い日が続いており食欲が減退。子どもがもらってきた風邪が、私にうつりなかなか治らないのも加わって、食べることが面倒になり始めている昨今。これはまずい……というわけで、そういう暑い日でも簡単に作れて、なおかつ食欲が戻るレシピ。 最初にお断り、これは私のオリジナルではありません。もともとは「ケンタロウ」さんのレシピです。大人2人前 そうめん 250g ふつうに茹でて水で洗ってしめる 以下をボウルに混ぜ合わせる トマト2個(皮を湯剥きして種をざっと取り、粗刻み)、バジル10-15枚ぐらい(ちぎる)、缶詰のホタテ缶(400円前後のもの推奨)、塩小さじ1杯半、オリーブオイル大さじ2杯 混ぜたものを、茹でたそうめんにかけます。 市販の「トマトだれ」を買う気にならなくなるほど美味しいです。是非一度お試しを。バジルは必須なので、バジルをお店で見かけたときに作るといいかもです。バジルというのは、下の写
私が小学生の頃には、まだCDが一般に発売されていませんでした。音楽を聴くには、レコードかカセットテープでした。レコードは、繰り返し再生すると原盤が痛むので、カセットテープに録音して聴いていました。レンタルレコード屋さんから借りてきて、カセットテープにダビングすることも、当時は皆ふつうにやっていました。 ある時、同じクラスの男の子が、彼のものすごく好きな曲を60分のカセットテープの全てに録音していました。つまり、同じ曲を何度も連続して繰り返し聴きたいので、その1曲だけをレコードから繰り返してカセットテープに録音したのです。そうすれば、エンドレスで同じ曲だけを60分間聴き続けられるというわけ。 「おまえは、そんな曲がそこまで好きなのかよ」 と友だちの笑いものにされていましたが、私はこのエピソードを忘れることができません。 今はCDどころかmp3プレイヤーが普通ですから、同じ曲を繰り返して聴くこ
アダルトビデオ革命史 (幻冬舎新書) 藤木TDC を読みました。 以前書いた 最も早く「グローバル化」した産業 シリーズの「前哨戦」部分が書かれています。 私の興味関心が「女優の変遷」「流通の変化」という部分にあるのに対して、藤木さんの関心は主に「作品の質の変遷」「機材の変化」「AVの作り手」というベクトルを向いているようです。したがって、そちら方面にもっと関心の高い方、それから、AVのもっと詳しい歴史を知りたい方は、たいへん良い本ですので是非ご一読を。 面白かったのは、やはり藤木さんも「1976年」という年に、AVのモデルの質が劇的に変化を遂げ始めていることに気づいています。女の子が「アイドル顔」「カワイイ顔」「どこにでもいそうな女の子」になった、という点です。 <追加> ちなみに、1976年という年の前後、女性の労働力率が、全ての年齢層で最低に落ち込んでいます。 もうひとつ。これは「
「夫婦喧嘩でわめく妻と、黙り込む夫」 http://anond.hatelabo.jp/20130317224008 ↑これ、わかるな〜 うちも、どっちかというと逆パターン。夫のほうが口達者で「ああ言えば、こう言う」、私自身も「相当な口げんか達者」と自分で思っていたけど、2枚ぐらい上手。 「言いたいことがあるなら、言葉で言え」 「怒らないから、ちゃんと話せ」 と言われたから、言葉で説明したのに逆切れされるですよ。 普通は学習するので次回からは、もう一切しゃべらなくなるものです。 「話し合って解決したい」んじゃないんだよね、結局。 「怒りをぶつけて、ストレス解消したい」「相手を打ち負かして、スッキリしたい」だけなんだから、話し合いじゃないんだよ。 単に「精神的サンドバッグ」が欲しいだけなら、そこらへんを1時間ぐらい走り回ってストレス解消してこい、と私は言いたいです、はい。 本当に理論的に考え
「首輪の全裸少女」作品に市民団体が抗議 会田誠展は本当に「性差別」なのか http://www.j-cast.com/2013/01/29163192.html ↑いろいろなところで話題になっています。 樋口加奈子の陰毛は芸術なのでOK、という判断が出て早20年ぐらいでしょうか。 「芸術かポルノか」という論争は永遠の話題なのでしょうか。 ポルノ関係の規制については、私はゾーニング派です。一括禁止は、問題を潜在化させて悪化させるだけはなく「何が規制対象なのか」についての恣意性が、必ず残る以上、そこに言論の自由や表現の自由が侵犯される余地を残し、必ず政治の介入を許すことになります。 それで、この森美術館の展示は、ゾーニングされているにもかかわらず問題になるのは何故なんだろう、と考えてみました。 退屈で倒錯した話 - 「森美術館・会田誠展への抗議」問題についての雑感 http://d.haten
ディスカバー社長室blog http://d21blog.jp/discover/2009/08/post-99ca.html これはどうなんだろう、とさすがにちょっと思ったので。 上から順番に気になった部分を抜粋。 > ④凡庸な編集者とそれを許す出版経営の責任 一度でも版元の現場で編集者をやって、企画会議を通した経験のある人ならわかるはず。 なぜ、企画が「凡庸」になるのか? それは「凡庸」(あくまで『カッコ』付きにしよう)でなければ、売れるかどうかわからないから。 > 版社のマーケティング力不足 これが具体的にどういうことを指しているのかわからないけれども、マーケティングをするために版元でやるのは、まず部数調査。 これこれこういう企画を通したい、と思った場合に類似本・類書がどのぐらい売れているのか印刷や取次ぎを通して部数調査する。 1万部しか印刷していないような企画の本を、10万部刷るよ
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20090721/reunion 西海岸にシリコン・バレーが出来上がった理由は、オタクの聖地として温かく迎え入れてくれた場所が、ここしかなかったから、という話。 もともと1960年代ヒッピー・ムーブメントの発祥地という土壌があったので、サンフランシスコ・ベイエリアは文化的・人種的な多様性豊かな場所。 尚且つ東海岸と違うのは、アジア系が非常に多い(実際には中国系が圧倒的)。体力的にどうしても劣ってしまうアジアンは、オタ力を発揮するわけだが、アメリカは肉食男子の国なので、オタクは本当に激しい差別を受ける。とにかくいじめられる。そういうオタを受け入れてくれたのが、西海岸だったそうな。 そうやって、シリコン・バレーは発展していったのでしたとさ。 ■機会があれば是非どうぞな場所■ バトルスター・ギャラクティカとかの話題を夜な夜な繰り広げて
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