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ノーベル賞
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こころ先日NHK教育で「ハーバード白熱教室」というシリーズが始まり、ハーバード大学の政治哲学の授業「Justice(正義)」が放送されました。(追記:この講座を元にしたサンデル教授の書籍の邦訳が発売されるそうです→『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』) これはマイケル・サンデル教授がユーモアを交えながら学生たちと政治哲学を議論していくスタイルで、楽しく笑いながら、でも深く考えさせられる授業です。授業の雰囲気が以前ご紹介したランディ・パウシュ教授の『最後の授業』を彷彿とさせますね。(『最後の授業』についてはこちら) 番組ホームページによると創立1636年、アメリカ建国よりも古いハーバード大学の歴史上、履修学生の数が最高記録を更新した授業がある。政治哲学のマイケル・サンデル教授の授業「Justice(正義)」である。大学の劇場でもある大教室は、毎回1000人を超える
英語百式管理人さんのブログで紹介されていた「逆から読むとまったく意味がかわってくる映像・・・『Lost Generation』」が感動的だったので書き起こして翻訳してみました(直訳ですw間違った訳があればコメントで教えてください)。 原文直訳I realize this may be a shock but私はこのショックなことを悟った "happiness comes from within"「幸福は心の中からやってくるもの」 is a lie, andそんなのは嘘っぱち。むしろ・・ "Money will make me happy"「お金は私を幸福にする」 So in 30 years I will tell my childrenだから私は30年後に子どもたちにこう言うつもり they are not the most important thing in my life.あなた達
お仕事, 自己啓発先日、『伝説の占い師』さんとお話をさせていただく機会がありました。この道20年で1万人以上を占ってきた方がこれまでどのような道を歩んできたか、とても興味深くお話を聞きました。 この方は統計学に基づいて占うやり方なので、当然占った人が多くなればなるほど正確に言い当てられるようになります。でも、じゃあ最初は経験もないしどうしたのか聴いたところ「最初の5000人は無料で占った」とのことです。 これを聴いてすぐ『量は質に転化する』という言葉を思い出しました。以前にも書いたことがありますが(こちら)、私はこの「量は質に転化する」という言葉が大好きで、自分の行動指針(クレド)にもなっています。 『量質転化の法則』とは元々物理学用語で『相転移』とも呼ばれ、「量的な変化が大きくなると質が変わる」という法則のことをいい、たとえば「氷から水、水から水蒸気」に変わるように「ある一点の閾値を越え
読んだ本, 社会生活, お仕事バブル崩壊以降、日本経済では規制緩和の名のもとに競争社会が構築されましたが、最近の経済状況でさらに競争社会化、格差社会化が加速した気がします。競争社会の是非については賛否両論ありますが、日本で社会生活を送るためには否応なく競争社会と付き合っていく必要が出てきています。ではその競争社会で生き残るためにはどうするべきか。それには小手先の知識や努力では到底太刀打ちできません。 競争社会で生き残るためには自分がマッチョになる必要があります。マッチョとは分裂勘違い君劇場『2010年、マッチョ主義によって日本社会のとてつもない大改革が始まり、人々の生活が根底から変わりはじめた』にこう書かれています。・マッチョの基本は、自分で決断し、自分で実行し、自分で責任をとること・マッチョになるためには、誰の助けも借りず、弱音を吐かず、自力で自分の人生を切り開くこと 私はとてもマッチョ
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