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2009年春期アニメほとんど今期アニメの話題を独占しているかのような大人気作品『けいおん!』。 今回はそんな『けいおん!』におけるスタッフ、特に脚本家のお話です。というのも、『けいおん!』の各話脚本担当者リストを目にし、思わず驚かされてしまったからです。 シリーズ構成:吉田玲子 第1話脚本:吉田玲子 第2話脚本:吉田玲子 第3話脚本:村元克彦 第4話脚本:花田十輝 > 第 4 話 脚 本 : 花 田 十 輝 思わず不吉な予感が頭をよぎる、『けいおん!』第4話における唐突な花田先生の起用に関しては、案の定、ぼくの知る限りにおいても既にいくつかのブログが言及なさっていました。 ■『けいおん!』第4話と5話の脚本が花田先生な件※今日もやられやく■花田十輝氏の脚本の特徴について※流し斬りが完全に入ったのに■けいおん!(アニメ)は原作とテーマが違ってきているって話と花田十輝※WebLab.ota こ
※現在あいにく「反=アニメ批評」を展開するだけの余裕がないため、しばらくの間は、新作アニメの簡単なレヴューで済まさせていただきます。ということで、2009年春期新作アニメレヴューその3。※2009年春期新作アニメレヴューその1■『けいおん!』はなぜただの「美少女萌えアニメ」とは違うのか――女の子的想像力に関して※2009年春期新作アニメレヴューその2■『東のエデン』をより楽しむための「たのしい知識」――『東のエデン』における政治性に関して※『東のエデン』第2話は、どうにもぼくのレヴューと被る部分のある展開が続きバツが悪い思いをしました……。 さて、第3回目である今回の新作アニメレヴューで取り上げさせていただくのは、『バスカッシュ!』と『戦国BASARA』。 まずは河森正治×サテライトという『マクロス』シリーズのタッグに加え、シリーズ構成に『機動戦艦ナデシコ』や『宇宙のステルヴィア』の監督で
2009年春期アニメ※現在あいにく「反=アニメ批評」を展開するだけの余裕がないため、しばらくの間は、新作アニメの簡単なレヴューで済まさせていただきます。ということで、2009年春期新作アニメレヴューその2。※2009年春期新作アニメレヴューその1■『けいおん!』はなぜただの「美少女萌えアニメ」とは違うのか 〜女の子的想像力に関して さて、第2回目である今回の新作アニメレヴューで取り上げさせていただく作品は、少なからぬ人々が今期ベストアニメであることを確信してもいるだろう『東のエデン』についてです。 「押井守」の一番弟子であり、テレビアニメ版『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズの監督・シリーズ構成をつとめた「神山健治」が、再び、監督・シリーズ構成、さらには原作までをもつとめ、かつ「ノイタミナ枠初のオリジナルアニメ」でもある「Production I.G」制作作品『東のエデン』。ノイタミナ枠で
※現在あいにく、反=アニメ批評を展開するだけの余裕がないため、しばらくの間は、新作アニメの簡単なレヴューで済まさせていただきます。※ということで、2009年春期新作アニメレヴューその1。 今回とりあげさせていただくのは、今期アニメの中で最大の話題作でありヒット作であろう京都アニメーション制作作品『けいおん!』です。 といってももちろん、この『けいおん!』については、おそらく既に、無数のブログにおいて数多くの指摘がなされていることでしょうから、いまさら、京アニが同じく萌え4コマを原作としたアニメ『らき☆すた』との設定における類似性であるとか、部活作りという展開が『ハルヒ』第1話と、またガールズバンドというモチーフが『ハルヒ』の「ライブ・アライブ」と被っていること、さらにいえば、高い作画レベルで描かれた、どこかふとましくデザインされた女の子たちによるバンド演奏シーンが『まなびストレート』を思わ
2009年春期アニメ対戦型ゲームブックを謳うエロ本を下敷きに、監督に「よしもときんじ」、キャラクターデザイン・総作画監督に「りんしん」という、18禁アダルトアニメ界の作家を配した『クイーンズブレイド』。 もちろん、18禁エロアニメをはじめ、深夜アニメにおいてもあざといエロやセックスを主体にした作品なぞ既にありふれているとはいえ、この『クイーンズブレイド』においてはしかし、痴女たちが入り乱れるエロアニメにも関わらず、キャスティングにおいて以下、 流浪の戦士 レイナ - 川澄綾子雷雲の将 クローデット - 田中敦子近衛隊長 エリナ - 水橋かおり武者巫女 トモエ - 能登麻美子荒野の義賊 リスティ -甲斐田裕子元・甲魔忍軍頭領 シズカ - 生天目仁美光明の天使 ナナエル - 平野綾千変の刺客 メローナ - 釘宮理恵古代の王女 メナス - 後藤邑子冥土へ誘うもの アイリ - 伊藤かな恵歴戦の傭兵
さて、大人気の中、ついに幕を下ろした『とらドラ!』ですが、ぼくは以前、そのラストに関して、ある予想をしていたことがあります。 ■『とらドラ!』四神説とは何か 〜続・OP/アイキャッチにおける色彩が担い得る意味に関して 概要:『とらドラ!』の主要キャラたちが、四神(白虎、青龍、玄武、朱雀)になぞらえて設定/造形されていると言い張りつつ、ラストの展開まで予測する。 議論の詳細は上の記事を参照していただくとして、ここではその結論だけを改めて簡単に紹介しておきます。 まず、『とらドラ!』においては、初代OPおよびアイキャッチにおいて、主要5キャラ各々に対しカラー・イメージが与えられていますが、s ・大河……ピンク・竜二……オレンジ・櫛枝……青・北村……黄・亜美……赤 そんな『とらドラ!』同様、「四神」においても、それぞれの珍獣にカラー・イメージが付与されている。 ・青龍……青・朱雀……赤・白虎……
本日ここで開かれるのは、反=アニメ批評の講義ではありません。 本日は、ここ反=アニメ批評の教室を借りて、「批評と解説」シリーズ休講(http://keiesworks.blog122.fc2.com/blog-entry-279.html)にともなう自主ゼミを開かせていただこうと思います。 では早速、290〜300カットで構成されていた『WHITE ALBUM』第11頁から確認をはじめていきましょうか。 ★1 なぞること。 『WHITE ALBUM』はひたすら何かを「なぞり」続けます。その物語からして、人気歌手であった緒方英二の栄光を、その妹である緒方理奈が「なぞり」、そしてその利奈の成功の軌跡を緒方英二に見出された森川由綺が「なぞる」ような物語が展開しているこの『WHITE ALBUM』は、Leafによる原作ゲームの展開を「なぞり」つつも、そのキャメラワークからして、安定感を欠いた登場人
2008年春期アニメ以前のの記事で『RIDEBACK』(=騎上位+後背位)とからめて、2008年春クールに放送していた『RD潜脳調査室』に関して語ったことがあります。 ■少女とメカとフェティシズム 〜『RIDEBACK』(=騎上位+後背位)と『RD潜脳調査室』をめぐって そこで今回は、以前『RD潜脳調査室』放送中に、この作品に関して書いていた文章の一部をここに今さら転載しては、記事と言い張ろうと思います。 三部構成で、1.総評2.第1話、性的読解3.第11話、性的読解 ではまずはいきなり、『RD潜脳調査室』全話放送終了後の総評から。-------------------------------------■1.総評 『攻殻機動隊』の設定を引き継ぎ、士郎正宗原案、Production I.G制作、そして押井守の弟子である藤咲淳一がシリーズ構成を担当した、近未来SFアニメ『RD潜脳調査室』。
2008年春期アニメ前回の日記では、『とらドラ!』に関連して、シリーズ構成を務める「岡田麿里」女史、および同じく岡田麿里女子がシリーズ構成を担当した『true tears』について少し言及しましたが、 ■『とらドラ!』四神説とは何か 〜続・OP/アイキャッチにおける色彩が担い得る意味に関して その『true tears』に関しては、作家論のようなものを展開する方がいらっしゃっても、 ■『true tears』 西村純二監督 「断念の肯定」を描く作家 (1) 寓話の現実昇華機能 どうも、その物語的設定において下敷きとなっているように見えるとある文芸作品については指摘なさっている方がいらっしゃらないようなので、当時余所で簡単にまとめたものを改めて転載させていただきます。 ではまずはじめに、簡単に『true tears』のプロットをまとめさせていただくと、例えば一つには、『true tears』
2008年秋期アニメ(敏感になっている方も多いようなので念のため書いておくと、『とらドラ!』に関する結末の予想こそ書いてありますが、原作のネタバレは含まれていません。というかぼくも知りません) 最近当ブログ上で何度か、『とらドラ!』のキャラたちに与えられたカラー・イメージについて言及させていただきました。 ■『とらドラ!』における「赤」の誘惑 〜『とらドラ!』第20話における色彩をめぐって ■『とらドラ!』のキャラたちがまとうカラー・イメージとはいったい何だったのか 〜OP/アイキャッチにおける色彩が担い得る意味に関して ここで改めて初代OPおよびアイキャッチ示された、各キャラにおカラー・イメージをまとめると以下のようになります。 ・大河……ピンク・竜二……オレンジ・櫛枝……青・北村……黄・亜美……赤 これらに関する正面からの考察は前掲した記事に譲るとして、ここでは、キャラに割り振られたカ
先日の記事では、大人気アニメ『とらドラ!』について、色彩の方面を起点に語らせていただきました。■『とらドラ!』における「赤」の誘惑 〜『とらドラ!』第20話における色彩をめぐって 概要:『とらドラ!』第20話で氾濫する「赤」を指摘しては、それが担うことができる役割を明らかにし、さらにそのことを通じて『とらドラ!』という作品全体、およびその人気の理由を分析する。 そこにおいてぼくは、初代OPおよびアイキャッチにおける、各キャラに割り振られたカラー・イメージについても言及していた。 つまり、『とらドラ!』においてはその主要登場人物5人それぞれに、別々の色が割り振られていた。それらを改めてまとめ直すと以下。 ・大河……ピンク・竜二……オレンジ・櫛枝……青・北村……黄(金)・亜美……赤 ※ちなみに、ぼくの語りとは別の切り口においても、アイキャッチに関する研究は存在しているようでした。『とらドラ!』
アニメ理論, 2008年秋期アニメ今世間で絶大な人気を集めているアニメの一つである『とらドラ!』。その『とらドラ!』が、会話や描写の端々までわかりやすい物語的な比喩表現に満ち満ちた作品だということは、ここで今さら繰り返すまでもないでしょう。そうした強烈なまでに印象的なシーンの数々に、多くの人々は心を奪われている。 『とらドラ!』を好んで観ている者ならば、おそらく無数に列挙することができるだろうそうした象徴的シーンの数々は、今回語ることになる第20話サブタイトル「ずっと、このまま」においても当然、いくつか例示することが出来るでしょう。 喫茶店で、「竜二と大河とみのりんのおままごとのような関係」を聞いては、亜美が呆れて吐き捨てたセリフ。「あんたが、それで本当にいいならね」「大けがしたのがあんただけなら良かったのにねぇ」 竜二が恋愛話を大河に話かけた途端に、まるで「大河の心」を代弁するかのように
2008年秋期アニメ前回の日記では『かんなぎ』のBL性に関して語りましたが(『ハッテン☆マイケル』に潜む「☆=*=肛門」の謎 〜『かんなぎ』OPが描くBL/ガチホモに関して)、今回はそれを受けて(性的な意味で)、『かんなぎ』の山本寛監督の古巣であり皮肉の対象でもあった京アニの『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』に潜むガチホモ性に関して、以前まとめたものを転載してみようと思います(2008年10月執筆)。ちなみに、ここでいう今期アニメとは2008年秋期アニメのことです。 ------------------■性的象徴としてのヒトデ=☆ 〜『CLANNAD AS(=アナル・セクロス)』におけるBL/ガチホモ的主題をめぐって さて、今期最も注目すべきアニメの一つである京都アニメーション制作の『CLANNAD AS』ですが、もちろん、ここに潜むおぞましいまでのガチホモ性には思わず目を奪わ
2008年秋期アニメ, アニメ理論これは2008年11月に書いた記事の転載です。ここでの「今期アニメ」とは「2008年秋クール作品」を指します。また、「パンツ表現論Ⅲ」と謳っていますが、別に第一回、第二回を読んでいなくても大して問題ありません。 ----------------------------------------------------------------●パンツ表現論Ⅲ 〜『ストライクウィッチーズ』の杜撰さとその限界 あるいは 続・続・『屍姫』と『かんなぎ』の読解を通じて われわれを魅了して止まない存在である「パンツ」。そんな「パンツ」、特にアニメにおけるパンツ表現に関しては、既に様々な考察が溢れています。例えば、『ストパン』こと『ストライクウィッチーズ』におけるパンツのメタ要素に注目する記事は数多く見かけました。「パンツ」という存在とは何か? という若干哲学じみた事を提
2008年秋期アニメ, アニメ理論これは元々2008年11月、『かんなぎ』第8話放送直後、ナギ様非処女騒動などで賑っていた時期に書かれた記事の転載です。まあ、一言で言うと、『かんなぎ』第8話のBL描写を契機に、その有名なOP曲『ハッテン☆マイケル』こと『motto☆派手にね!』におけるBL的含意の数々を読み解いていく、というような内容です。ただ「『かんなぎ』第8話を契機に」などといっても、別に第8話を観ていなくとも/覚えていなくとも何も問題ないですし、あるいは『かんなぎ』自体よく知らなくとも内容はわかると思います。 -------------------------------------------■『ハッテン☆マイケル』に潜む「☆=*=肛門」の謎 〜『かんなぎ』OPが描くBL/ガチホモに関して 以前から何度か言及してきたヤマカンこと山本寛監督作品『かんなぎ』。 ■パンツ表現論1 〜『屍
2008年秋期アニメ, アニメ理論これは元々2008年10月に書かれた記事です。ここでの「今期アニメ」という言葉は、「2008年秋クール作品」のことを指します。それと「パンツ表現論Ⅱ」と謳っていますが、別に第一回を読んでいなくても大して問題ありません。 ------------------------------------------ ●パンツ表現論Ⅱ 〜続・『屍姫』と『かんなぎ』読解を通じて 前回のパンツ表現論Ⅰでは、『屍姫』のパンツ表現を検討することで、パンツの持つ可能性を模索してみました。●パンツ表現論Ⅰ 〜『屍姫』と『かんなぎ』読解を通じてhttp://d.hatena.ne.jp/ill_critique/20090129/1233156358 今回は引き続いて、今期のもう一本のパンツアニメである、ヤマカンこと山本寛監督による『かんなぎ』を見ていこうと思います。 この『かんなぎ
2008年秋期アニメ, アニメ理論先日涼宮ハルヒのツンデレ/ヤンデレに語ったついでということで、今回は『とらドラ!』の大河様について、そのツンデレ描写に少し雑感を。 一般にツンデレというとその性格的特徴(虚勢、動揺、幼さetc...)について言及されることが多いですが、その一方でそのような「ツンデレ的な性格」だけではなく、「ツンデレ的な外見」というものも存在します。 例えば、金髪でツインテールだとか、、背が小さい、釣り目、貧乳etc...といった典型的な特徴は誰もが思い描くところでしょう。 もちろん、一口にツンデレと言っても、お嬢様タイプから委員長タイプ、幼馴染タイプなど、様々な種類があり、そしてそれぞれに対して独自の典型的外見的特徴=記号があるわけですが、その全てに当てはまるとまでは言わなくとも、どうもそうしたツンデレ的外見記号の多くを貫いて共通する特性というものが見受けられる……それが
2009年冬期アニメ「宮崎駿」の弟子からはじまり(『千と千尋の神隠し』監督助手)、「ガイナックス」は「山賀博之」の『アベノ橋魔法☆商店街 』でコンテ・演出、その後「マッドハウス」では、「高坂希太郎」の『茄子 アンダルシアの夏』演出、「今敏」の『妄想代理人』コンテ・演出、「湯浅政明」の『ケモノヅメ』監督補佐という華々しい経歴のもと、ついに監督デビューした「高橋敦史」によるこの『RIDEBACK』。 制作期間2年も伊達ではない圧倒的なハイクオリティで第1話からわれわれの度肝を抜いた本作は、ちょっとお洒落な「アフタヌーン」こと「IKKI」誌上で連載されているSF漫画を原案に、大御所「高屋敷英夫」によるシリーズ構成の元、ほぼオリジナルで物語が展開されているそうですが、確かに展開は典型的な天才少女モノであるとはいえ、細部にまで至る的確な演出に支えられた、ほとんど反則的なまでのドラマティックな煽りの前
2009年冬期アニメ 「剣術アニメ」・「シリーズ構成:倉田英之」・「制作:AIC」という、何から何までまさに『バンブーブレード』二期とでも呼ぶべきこの『明日のよいち!』。 しかし何も共通項はこれだけではありません。 『バンブーブレード』監督:斎藤久(『ガン×ソード』・『プラネテス』作画監督) 『明日のよいち!』監督:久城りおん(『ガン×ソード』助監督) そしてもちろん、ここで注目すべきは、その『ガン×ソード』や『プラネテス』がいったいだれの監督作品であったかということですね……そう、最近では『コードギアス』シリーズの監督として有名な「谷口悟朗」です。 これはつまり、両監督ともに谷口の弟子筋にあたる作家であると言えるということです。 事実、両者ともに『コードギアス』には原画で参加しているわけですし、ついでいいえば、『バンブーブレード』では谷口自らが、「偉大なアニメ監督:谷口悟朗」というアニメ
10:09『コードギアス』の主人公ルルーシュ(CV:福山潤)は、近年のテレビアニメ界において、圧倒的な人気を集めたキャラの一人として記憶されています。 そして『ギアス』のラスト、ナルシスティックな自殺劇を遂げたルルーシュは、しかし、死してなお、恐ろしいことに、まるで亡霊となってアニメ界に留まっては、他のアニメへと憑依し続けているかのように見えるのです。 例えば『鉄のラインバレル』。『ギアス』の監督である「谷口悟朗」がクリエイティブプロデューサーを務めるこの作品では、作家自らの手によって『ギアス』を小馬鹿にしたパロディが詰め込まれている。例えば、黒の騎士団を模した変態コスプレ集団(サムライ・フランケン・カウボーイ・ビッチ等)・加藤(下等)機関のボスであり、クーデターの首謀者という設定から、その性格や服装センスまで、どこからどう見てもルルの生き写しでしかない「加藤久嵩」というギャグ馬鹿キャラに
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