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d.hatena.ne.jp/koziy
CentOS 5 or 6 で Ruby 1.9.3 をインストールする際に libyaml-devel がはいってないと gem コマンド等で以下のエラーが表示されます。 It seems your ruby installation is missing psych (for YAML output). To eliminate this warning, please install libyaml and reinstall your ruby. ですので、libyaml-devel は CentOS 標準にははいっていないので EPEL を利用するか、他の SRPM を自前で rpmbuild して利用するかしてあげましょう。 CentOS 5 (EPEL x86_64 の場合) http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_6
実施する必要はほとんどないと思いますが、AUTO_INCREMENT をもった PRIMARY KEY を削除したい場合、 ALTER TABLE hoge DROP PRIMARY KEY; とすると Incorrect table definition; there can be only one auto column and it must be defined as a key なエラーとなるので、まず PRIMARY KEY に INDEX を追加して(ここでは id というカラム名としています) ALTER TABLE hoge ADD INDEX id (id); これが終った後に PRIMARY KEY を削除することができます。 ALTER TABLE hoge DROP RRIMARY KEY; この後にカラム自体も削除したい場合は、ふつーに DROP COLUMN
何回やっても忘れている自分がいる。 ので、とりえあず殴り書き。 この例は、/usr/local/mysql に MySQL をまるっとインストールしている場合ね。 gem install mysql -- --with-mysql-dir=/usr/local/mysql
$ sudo gem install rails でいいじゃない。というのはわかった上で敢えて CentOS とか Redhat 使っているなら RPM にしてもいいじゃない!! それにやっぱ yum で一発インストールしたいじゃない!! という人もいるかなと思ったりもするのでここでその方法を記述してみます。 とどのつまり $ sudo yum install rails (rubygem-rails) で Rails インストール OK にしたい、ということです。 なお、ここではパッケージ名をわかりやすくするために rubyforge から提供されているものに対して rubygem- を prefix としてつけています。なので、rails というパッケージ名ではなく rubygem-rails といった名前にしていますので「なんかキモい」とか思われる方は rubygem- をとっていた
[ブラウザ] --(SSL)--> [SSL Proxy] --(SSL)--> [Backend] みたいな構成で、Backend の SSL 証明書が自己認証とした場合 SSLProxyEngine On SSLProxyVerify none ってな設定を SSL Proxy に設定してあげれば、とりえあずいけると。 http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_ssl.html#sslproxyverify にあるとおり、 The following levels are available for level: * none: no remote server Certificate is required at all * optional: the remote server may present a valid Certifica
404 Not Found に書かれているとおりに設定すれば vim から Xdebug の remote debug を実行できます。 vim サイドでやること vim の feature で python と signs が有効になっている必要があり、RHEL や CentOS の場合は標準で有効になっていますので DBGp client プラグインをインストールすればよく、Debian や ubuntu の場合は vim 本体と feature が別パッケージに分かれているので sudo aptitude install vim-python で python feature をインストールすれば OK です。 なお、feature の有効/無効は vim --version で確認できます。 DBGp client - a remote debugger interface to
make の際にバージョン指定のオプションが必要なんですが、Apache 2.0 としてインストールすることでいけるみたい。 wget http://stderr.net/apache/rpaf/download/mod_rpaf-0.5.tar.gz tar xfz mod_rpaf-0.5.tar.gz cd mod_rpaf-0.5 make rpaf-2.0 make install-2.0 make rpaf-2.0 の前に Makefile の apxs パスを修正しないといけないよ。いちお念のため。
最近 C++ と Boost をいじってるなぁーと思ったらでてまいりました。 http://diary.eth.jp/?date=20071211#p02 http://sourceforge.net/projects/flared/ というわけで、さっそくインストールでもしてみようかと svn co https://flared.svn.sourceforge.net/svnroot/flared flared でバチコーンと checkout して trunk もしくは tags/flared-0.9.0 の下に移動して、コンパイル...の前にソースをざっくり眺めて「ほぉー」とか「へぇー」とか周りに聞こえない程度に声にしてみて、さっそく configure & make でもしてみます。 ちなみに、あのお方は Debian をこよなく愛していらっしゃると思われますので、ここはあえて C
convert hoge.jpg -resize 100x100 -size 100x100 xc:white +swap -gravity center -composite hogehoge.jpg hoge.jpg がオリジナル画像で hogehoge.jpg が変換後の画像ね。 CentOS 4.5 とかについている RPM だと古くて +swap や -composite オプションがないバージョンで、結局 6.2 系列(6.3 だと RPM の依存関係的にきびしいかんじ)の RPM を作って上記方法でなんとかできましたとさ。
Changes with Apache 2.2.6: http://ftp.riken.jp/net/apache/httpd/CHANGES_2.2.6 Apache 2.2.5 をとばして 2.2.6 がリリースされましたねー。 # いちお 2.2.5 の tags はあるみたいですけどね :) > [Apache-SVN] Index of /httpd/httpd/tags/2.2.5 2.2 系といえば proxy モジュール系の追加・修正が盛んなのが有名(?)で今回も Changes の中で半分以上を占めています(cache モジュール系もいい感じで修正されてますね)。 というわけで proxy モジュール系の Changes を抜き出してみると *) mod_proxy_http: accept proxy-sendchunked/proxy-sendchunks as sy
Ruby 1.9 系だと daemon は Process.daemon な標準ライブラリで扱えますが、Ruby 1.8 系だと ちょいちょいと自前でやるか WEBrick::Daemon クラスを使うか (標準ライブラリ) Daemonize モジュールを使う といった 3 つが手軽に使えるものでしょうか(Ruby レシピブックの「レシピ 11.1」に記述されてますね)。 no title モジュールはすごく短いコードで構成されているので眺めてみるには最適な量ですね。 Daemonize 0.1.2 のソースは下記 56 行で構成されています。 module Daemonize VERSION = "0.1.2" # Try to fork if at all possible retrying every 5 sec if the # maximum process limit for
毎度毎度毎度はげしくど忘れするのでメモ。 手順は InnoDBを使うときのパフォーマンスチューニング - フツーな日常 で書かれてますね。 innodb_log_file_sizeを増やす innodb_log_file_size=512Mに ちょっとコツがいる操作が必要。 * 一度mysqlをshutdownする * innodbのログを別の場所に退避させる * innodb_log_file_sizeの値を変える * 再度mysqldを上げ直す。ログは無ければ勝手に作られる。 InnoDB のログは ib_logfile\d+ (デフォルトだと ib_logfile(0|1) の 2 ファイル) なのでこれを /tmp にでも mv しちゃうと。 で、なんでこんなめんどーなことが必要なのかというと no title で書かれている 既にトランザクションログが存在していて,innodb_
ここしばらく Fluent をちょいちょいいじっていて、一番ライトに利用するであろう tail input plugin (plugin/in_tail.rb) はこれまで fluentd が down した等々の際、それまで読みこんでいたファイルの位置はきれいさっぱりお忘れになって、次回読み込みはファイルの終端から再開しちゃうよって仕組みだったのですが、Git の master 的には読みこんだ位置を保存してくれる機能が追加されてましたよ!! いやっほーーーい!! https://github.com/fluent/fluentd/commit/b39a9d44c8692949709904238d17c514d4a4bc5e まだ公式のドキュメントには反映されてないものなので、どうなるかはソースを追いつつってところですが fluent.conf に <source> type tail
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