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ドラクエ3
d.hatena.ne.jp/riko
そしてRSSよりアンテナ派なわたしでした。■今週のはてな塾 id:km37さん同様、私もRSSよりアンテナ派です。私の場合、どちらにも同じようなサイトを登録しているんだけど見るのはいつもアンテナのほう。RSSは既読未読が管理しやすいし、番組表でざっくり見ることもできるし、「にゃにゃにゃーにゃ」でキーワードに関する情報をガンガン収集できたりするし、高機能なのはわかってるんだけれども、道具としての好き嫌いはやっぱりあるんですよ。私が使ってみた感想として、一つのエントリーの長さがだいたい一定していて、だいたい同じような内容を書いているとRSSでまとめ読みがしやすいのですが、身辺雑記を書くようなブログなどは、一つのエントリーの長さも内容も極端に違うので、RSSでは読みにくいように思います。こういうのはアンテナで「あ、あがってる」と思ってワクワクしながら読みにいくほうが気持ちに合う感じがします。残念
■[misc]はてなパーカー 欲しい!キャンペーンでは社員は当たらないのがお約束。 でも、販売用ではない色やサイズでパーカーが作れるのは社員の特権です。ということで、子ども用を頼んでみましたよ。多少の雨なら大丈夫なほど、しっかりした素材です。 ジュニアMサイズだと少し大きかったかな。まあ、中にいろいろ着るからこれでいいのか。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 15:56
http://d.hatena.ne.jp/kiyohero/20061010/1160462761以前から、id:jkondoからも「チャットでサポートって難しい?」と言われてたんですが、今回id:kiyoheroと話し合って、試験的にメッセンジャーでのお問い合わせを受け付けてみることにしました。アカウントは、hatenariko@hotmail.co.jp です。(こちらへのメールにはご返信できませんので、メールでの質問は今までどおり「お問い合わせ」を利用してくださいね。)正直なところ、日々いただくお問い合わせで「それはこうですよ」と即答できるような内容は少ないこともあり「リアルタイムでのお返事はさすがに難しいかなあ?」とも思っていました。でも何もやらずに「無理」というのでは何も新しいことはできないし、がんばってみようと思います。あくまで実験ですので不手際もあるかも知れませんが、どうぞ
うちの子供はZ会の小学生コースをやっているのですが、小学1-2年は国語と算数のほかに生活科の課題として「ペアワーク」というのがあります。これは、親と一緒に何かを作ったり、季節の行事を楽しんだりして、その体験を表現するという課題です。実は、お休みの日はダラダラしたい私にとってはなかなかハードルの高い課題だったりするのですが、先日、9月号の課題「パンづくり」を子どもと一緒にチャレンジしてみました。最近のドライイーストは優秀で、たいしたテクニックなしにそれなりのパンができるものなんですね。昔のイーストは醗酵が難しかったのですが。で、シンプルな焼きたてパンの美味しさに気をよくし、その後、自分の中でパン焼き熱が盛り上がり、夜中にひそかに生地をこね、朝焼くという楽しみに目覚めてしまいました。ただ、これから寒くなってくると醗酵の過程で保温をするのが難しくなります。最近の高機能なオーブンには醗酵モードもあ
ありがとうございました。今年の抱負はPCにラーメンをこぼさないことです。
id:crowdeerさんから、折り紙で作ったはてなロゴをいただきました。はてなのところにお花が咲いてて超ラブリーです。どうもありがとうございました!
■[lifehacks][道具]手帳バトン ”ITmedia Biz.ID:手帳、使ってますか?”のバトンに回答してみました。 どんな手帳を使っていますか? 今はクオバディスのエグゼクティブノートというタイプです。カバーは普通のものより少し高級な合皮の「クラブ」というもの。合皮なんですけど細かい型押しでやわらかい手触りなのであんまりペラペラした感じじゃなくて発色がきれい。 今回「ほぼ日手帳」も同時に買ってみたのですが、紙質が薄めなのとサイズが小さいので、自分にはちょっと向いてなかったかなあ、と思ってます。 使い始めたきっかけは何ですか? もともと長い間フランクリンプランナーを使っていたのですが、さすがに重さが辛くなってきたので今年から乗り換えました。昨年夏から年末にかけては前の会社で企画とか進行管理の仕事をやっていたので、1週間単位で見通しが利く手帳が欲しかったのと、大きすぎず小さすぎずと
■[work][道具]手帳のサイズまとめ 夏が終わると手帳の季節です。手帳好きな私としては早くも2007年度版が気になる今日この頃。でも、ネット通販で実物を触って選べない場合、変則サイズってイメージしにくくて困ります。お店に並んでるのはほとんどA6かB6だけど、気になる手帳に限って変則サイズ。ということで手帳の検討をするのに役立つ画像を作ってみました。これをA4サイズに印刷して切り抜くと実物のサイズが体感できるかと思います。とはいえ自分用なので製品に偏りがあるのはごめんなさい。 あと、能率手帳の一番オーソドックスな普及版サイズは144×95mm、小型版が130×85mmで、それぞれクオバディスのビジネス、トリップに近いサイズです。エルメスのアジェンダPMもトリップサイズだと思います。 ちなみに、私の周囲を見渡すと エディターやデザイナーなどオサレ系職種の女性=クオバディス(ビジネス、エグゼ
■[misc]食べる肉・食べない肉 もちろんそういうルールは各国の料理にあるのでしょうが、今回たまたま二日連続でそういうことがあったので、改めて難しいよな意外と、と思った次第。 mizuno_takaakiの日記 - 食べる葉っぱ・食べない葉っぱ id:mizuno_takaakiの日記を読んで思い出したのが、以前に沖縄料理屋さんでイラブー(海蛇)の煮付けを食べた時のこと。 それは海蛇をぶつ切りにしたものを昆布に包んでジャガイモやにんじんと一緒に煮込んだ、肉じゃが(海蛇じゃが?)のような食べ物でした。恐る恐る昆布の包みを解くと「ぼく蛇だよ♪」と言わんばかりのぶつ切りが現れるという厳しいビジュアルにたじろいでいると、店の人に「それは開けないよ。ダシを取るものだから肉は食べないし」と言われ「そういうものなのか…」と納得し、それ以来「イラブーは本体は食べないもの」と思ってたんです。 しかし、この
■[music]もん毛のうた・夏(はてな塾のテーマ) あつくなったら なつばてしちゃう もん毛を刈ろう し な もん (わーーパチパチパチ) というようにウクレレのタブ譜が書ける「ウクレレ記法」がデビューしました。開発者のid:secondlife(ウクレレを背中で弾く男)によると、結構マニアックなコードもカバーしていて、機能満載だそうです。⇒くわしくはこちら 夏はウクレレの季節、ということでぜひご活用ください。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(3) | 14:32
うちの子ども(小学二年生)は極端に寝起きが悪いのですが、シャキっと起こすとっておきの方法があります。それは起きてからの「お楽しみ」を用意しておくこと。前夜のうちに美味しそうなもの(新製品のコーヒー牛乳とか、好物のピザパンとか)を用意しておき、朝になると「ほら、あれ食べるんやろー」と起こす時間割を合わせるときに好きな教科がある場合には「今日はプールの日やろー」と起こす火曜日の夜のうちに「少年サンデー」を買っておき、水曜の朝は「サンデー買ってきてあるけど早起きしないと読んでる時間がなくなるよー」お気に入りの服を前夜のうちにそろえて置いておき「ほら、あの可愛いシャツ着ていくんやろ?」などなど、さまざまなバリエーションが考えられます。 思うに「遅刻するよー」とかネガティブな動機で起きるのではなく、何か鼻先にぶら下げるにんじんを用意しておくと良いのではないでしょうか。(大人にも有効)追記そして、サッ
今日はスティラの夏限定色の発売日ということで「山から下りて」渋谷の街に出てみました。最近はスティラの限定だからといっても発売日に完売したりはしないんですが、ぼんやりしていて売り切れると悲しいので、基本的には欲しい限定品がある場合は発売日に買いに行ってます。久々に散財したよー。しかし、転職してから明らかに美容に関して興味が薄れていますね。どうも世間では「モテたい」とかそういう男子ウケが美容への原動力と思われがちですが、少なくとも私にとっては女子の多い環境のほうが美容へのモチベーションは上がります。それは別に「コムスメに勝つ!」とかじゃなくて、特に若い女子って褒めてくれるじゃないですか?(お世辞でも)やっぱりアレがあるのとないのとでは違う、とか思うのでした。じゃあ、奥さんや彼女に「キレイでいてほしいなあ」と思う男性は褒めたほうがいいのかというと、それはそれで夫とかに褒められてもむしろ気持ち悪い
一部で話題になってるテーマですが、たしかに関西弁の飛び交うはてな社内なのにスタッフ日記は誰も関西弁で書いてませんね。じゃあ、関西人はブログを書くとき、いちいち脳内翻訳しているのか?というとそれはちょっと違うような気がして、考えながら書いてみました。そして気づいたのが、一見関西弁で書かれていないように見えるこのエントリーを私は関西弁で考えながら書いているということです。どこにも脳内翻訳は行われてないんです。考えてみると、関西の子どもが教科書の朗読をするときのアクセントは関西弁ですし、関西のお母さんが絵本を読み聞かせるときのアクセントも(朗読の訓練をした人以外は)関西弁なんですよね。「書き言葉としての標準的な日本語」と「話し言葉としての関西弁」との結びつきは、生まれてまもなくから作られ続けているので、普通は意識しないほど強化されてしまっているんじゃないかなあ。ちなみに、東京弁もやはり正確には表
なんか組み立ててます。何ができるかは帰ってからのお楽しみ。
■[misc]謎のモジュール 子どもが新しい時間割表をもらって帰ってきた。 この「モジュール」ってのは、いったい何をする時間なんだろう…。 Permalink | コメント(2) | トラックバック(0) | 12:08
■はてなタロットについて言及してみる http://d.hatena.ne.jp/drytonguecat/20060405/p2 を見て、ちょっと嬉しくなってしまいました。 というのは、私はへんなタロットが大好きなのです。http://d.hatena.ne.jp/riko/20060115/1137347881で書いたグミのくまさんタロットもそういうもので、占いに使うのではなく(たぶん使おうと思えば使えるのでしょうけど)むしろジョークとかコレクター向けに作られたタロットが、たまらなく好きなのです。 たとえば、 Tarot of Baseball 作者: Robert Kasher, Beverley Ransom 出版社/メーカー: United States Games Systems 発売日: 1997/07 メディア: カード とか、 The Wonderland Tarot D
女性のための仕事の本はたくさん出版されていますが、その中ですごく影響を受けて、今もやる気がなくなったときに読み返したりするのがこの三冊。ニューヨークの24時間 (文春文庫)作者: 千葉敦子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1990/06メディア: 文庫乳ガンで若くに亡くなったジャーナリスト千葉敦子さんの本。人生の残り時間を感じながら仕事をし生活も楽しむ姿勢に圧倒されました。この本で紹介されていた「パソコンを使って自宅で仕事をし、巨大なデータベースに電話回線で接続して調べ物」というアメリカのSOHO生活に衝撃を受けたのが、今、こういう仕事をしている原点かも知れません。(当時はまだ1980年半ばで私は高校生になったばかりでした)恋も仕事も思いのまま (集英社文庫)作者: ヘレン・ガーリーブラウン, 矢倉尚子, 岡部行子出版社/メーカー: 集英社発売日: 1988/10メディア: 文庫コスモ
「そういえば今日はホワイトデー」ということでid:kiyoheroがくれた。食べかけ もとはウサギの形だったけど、頭と下半身がイヤーな感じにかじられている毒々しい タール色素7種類入りまずい のどが焼けるように甘い使いまわし 役員のアメリカ出張土産だし、イースターの季節ものだし最強しかし、●倍返しとかいうのが世間の相場じゃないの?
噂のyakalikeを使ってみたら、いきなり英語でチャットになってたので、朝の英語の時間みたいにわんわんでは英語という決まりができたのかと思った。種明かしをすると http://www.yakalike.com/stats/most_popular ここでhttp://world.hatelabo.jp/ が一位になってたので、そこ経由で英語圏の方が来られたようです。
■[internet]アマゾンでエンゲージリングを 毎日何かしらアマゾンから荷物が届く会社ですが、今日id:naoyaさんあてに届いた箱は、いつもの大きい箱じゃなくて手のひらに乗るくらい小さくてかわいい箱でした。「アマゾンってこんな小さい箱もあるんですねー」と感心してたら、id:reikonさんが「エンゲージリングかしら?(笑)」と。いくらアマゾン長者でもさすがにそれはないと思いますが。 とはいうものの、本国amazon.comでは「Amazon Wedding」っていう専門のショップもあって、エンゲージリングも買えるみたいです。*1中でも「Create Your Own Ring」というサービスは、4C*2と価格のバランスをスライダーで動かしてダイヤモンド検索できるところがすごい。 「カッティングが良くて透明な石がいい」 「景気よく2カラット以上」 「予算が厳しいからお手ごろ価格で」 と
遅刻するとこれをつけないといけない決まりになっています。 つけたまま外出するとかなり恥ずかしいです。
■[スタッフ日記]福利厚生? 入社して1週間。いろいろと驚くことも多い会社ですが、ちょうどまとめ的エントリーが出ましたのでトラックバックしてみます。 http://d.hatena.ne.jp/kawasaki/20060209/1139489357 実は私、まだしなもん会長に会ったことがありません。結構誤解されてるのですが、会長はオフィスにいるわけではないのですね。 それと、他に福利厚生っぽいのでは シャワー室がある(しゃちょうは毎朝浴びている) テニスができる など。 あまり他ではやらない独自イベントといえば、朝の英語タイムです。くじ引きして小さいグループにわかれて英語で雑談します。下手でもとにかく楽しく話すのが大事みたいです。突飛な思いつきのようですが、意外にこれが良くできていて、くじ引きなので業務上あまり交流がない人とも話せるし、朝一番は本格的に仕事に取り掛かるまでについ雑談しちゃ
■[work]セミナー続き とりあえず、思ったこと 今回のセミナーのテーマは「早い成長を望むベンチャーは、若いエリート層を手っ取り早くトップマネジメント向け人材として雇う流れがあるから、コンサルファームや大企業で実務に飽きてくすぶってる若い人は、成長が確約されリスクが少なくなったフェイズのベンチャーにいきなり「エライ人」として入るという選択肢もあるよ」ということだったのです。 しかしもともとベンチャーで働いているミドル層の立場で考えてみると結構これってハードな事態。 まず、創業期のベンチャーの中で実務を磨いて、ミドルマネジメント→執行役員という道は、今後どんどん上に外から人がやってくる以上、ますます閉ざされていくことが予想されます。 そして、現場で見える数字とコンサル的視点で見える数字の感覚は違うので、実務側が考えるような予算は組まれなかったりする。GREEの田中さんが楽天から抜けて起業し
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