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パリ五輪
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togetter, オタク界隈 | いやまぁ客は金だして買っとけって話で終了なんだけど。それ以上でも以下でもないんだけれど。 ◇エロゲのプライスが8800円である理由http://togetter.com/li/21583うわー想像以上に悲惨。何が悲惨って、一番大きな問題がわかりきってるのにそれを解決する見通しがないこと。これほど業界にいる人間の気力を削ぐものはないよね・・・。めっちゃ応援する。 とりあえず4つほど問題点を考察。問題その1 メーカ側の総資本回転率悪すぎ よりによって流通からしかファイナンス受けられないとか、構造的には完全に下請けじゃないっすかこの話を読むと、「ルワンダ中央銀行総裁日記」を思い出すな。ルワンダのコーヒー生産と同じような状態になっている。おそらくだけれど、ファイナンスの問題がボトルネックになって総資本回転率が鬼のように悪いことが想定される。超大手企業の日立や東芝
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togetter | http://togetter.com/li/14981俺が仮にロリコンはキモいから隔離しろってツイート見ても、スルーだもん。」これは面白い意見だと思った。確かにロリコンに置き換えてもロリコン達はさほど構ってあげないんじゃないかなと。真摯に誇りを持って描いてるんだよ!って熱弁もないし弁護もされないと思う。悲しいことだが。FU★ZA★KE★RU★NA!なにこのセカンドレイパー的正論。こういう意見を言う奴が、すぐ「自重」って言葉を使いたがるんだYO!なにが「悲しいことだが」だ。おまえらに通じない壁に向かって抗議の声を投げかけ続けてついに精魂枯れ果てたロリコンの悲しみがわかるっていうのかYO!!!!おまえは一生バルマムッサの老人の気持ちをわからないまま、正義気取りでカオスルート選び続けていればいいよ。最初はまたアホがおるなーと思ってマッタリみてたけどこの部分でキレちまったの
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相手は支配できないけれど、自分と、人間関係はコントロールできる。ただしそのためには絶対にルールが必要だなと思う。意思の力とか付き合いの長さとかそういうものは全然関係ないように思う。 相手を支配しようとする人の特徴相手を支配しようとするというのは要するに「相手の事情を全く考慮しない」「のみならず自分の都合のよいようにだけ考える」ということなのだけれど、どうもこういう人は他人に対してだけではなく、自分自身のふるまいにも問題を起こしている気がする。 1:思いついたことを後回しにできない思いついた時点で脳内では「完了」状態になってしまう人。当然現状はまだ完了していないからそのギャップで常にイライラしている。この人にとって、頼み事とは「まだできてないことを責める行為」「一刻も早く修正されなくてはいけないことがら」になっている。当然タイミングの重要性を考えないため、言ってることは間違いじゃなくても受け
ネガコメ専門の暇人は、まずブログ書いてみろ、という話・・・ではない。「書くことないんだけどとりあえずブログ始めてみようかなー」というやつにやめとけ、という話でもない。ただ、実態は知っておくべきだろう。ブロガーがなぜ大変かというと、それは読者が自分が期待しているようなものと違うからだ。特にリア充や、mixiなどで仲間内同士での閉じた交流をしていた人間からすると、面食らうことになるだろう。ブログの読者は、最初はほぼ間違いなく自分に敬意を払わない。書いている側の苦労や、どういうテーマで趣旨で書いているかなんてまるで興味がない。実は彼が興味があるのは自分のことだけである。だから、自分の感情に反する記述があると、全体の流れなんてうっちゃって脊髄反射的にネガコメを書いたりする。そうでなくても、自分の受け入れやすい部分だけ読んで、肝心のテーマを理解していないことなどザラである。そして、ネガコメを書くよう
「貧困」の後ろに(笑)がついてしまう理由 何が貧困かって、日本語が貧困なんだよね・・・<挨拶 オフ会批判は、正直すべてこの記事に集約して良いと思ってる。 貧困」という概念をあれこれもてあそぶことによって(「したくない仕事をしている私も貧困者だ!」などなど・・・)、「貧困」ということばを希釈し、意味のないものにしてしまう可能性もある(みんな貧困)。 そのとき、本当の貧困者は「貧困」ということばさえもうばわれて、さらにその存在が見えにくい場所へ後退していってしまう http://d.hatena.ne.jp/brownian/20080627/1214587339 問題は新しい言葉が生み出されないことだろう。新しい概念が新しい概念としてよって立つことができず、従来の「貧困」という言葉の枠組みに押さえ込まれようとしている。逆に「貧困」という言葉があらわしてきた従来の概念からすれば、わけのわから
仕事, 教育 | 当たり前だが、ネットがどうとかそんなことは関係ない。自分がどこまでの世界の複雑さに耐えられるか、どこまで「自分にかかわりのない世界」に自分から足を延ばせるか。世界の広がりと関係があるのはそれだけだ。だから、大事なのは「知らないこと」や「理解できないこと」について、どこまで自分の心を開けるかだと思う。ただし、よく「心がけの問題」だけで納得してしまう人がいる。それについては「嘘だっ!」と言っておきたい。物事を理解するためには、「心構え」とは別に「どうやて物事に接するか」という「考え方」のレベルを上げなきゃいけない。これを避けて通ろうとすると、いくら「心構え」があっても世界は広がらない。そのことに目をつぶって「心構え論」で閉じてしまうのはよくないと思う。■論理的思考の3レベル(1)直観的思考(我見)勇気のないやつは成功しない。あいつは勇気がないから成功しない。 (2)具体的操作
会議 | ■無知・無関心であることが中立という考え/「どっちもどっち」という罠 - ARTIFACT@ハテナ系関連のエントリを興味深く延々と読んでいて、最終的にはこの文章にたどり着きました。自称中立論者はほとんどがゴミでしょう。http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20080107/p1あえてここでは「自称中立論者ってどんな奴?」て定義しません。その点でもめたら話が進まないので。各自の想像する「自称中立論者」を思い浮かべながらお読みください。◆本来は中立こそが一番困難な道問題とされているように、中立ってなにもしないことじゃないよね?無知・無関心、事なかれ主義とはむしろ正反対の立場だよね?私は中立というのは、二項間で争いが生じている場合に、「どちらの立場でもない別の道」を指し示し、実践することだと思ってます。最悪両方から攻撃される危険があるし、その場合敵対
よそから移ってきた私は「はてな」に対してすごく居心地の悪さを感じていた。正直、更新しにくいのだ。思ったことを何でも書けていたFC2blogとは全く別の場所に来た感じだ。この問題は、会社における職場移動あるいは受け入れの問題にも通じるところがあるかな、(大学や元の職場では活動的だった人間が、新しい職場では消極的・閉鎖的になってしまう現象)なんてことを考えていたのだが、下の記事を読んで、少しわかった気がした。真性引き篭もり/entryブログとは、人間をブロガーへと変貌させる道具ではなく、身内をよそ者読者に、よそ者を身内読者に変貌させてしまう、悪魔の道具。「ブログ苦痛における読者とは、他ならぬブロガー自身であり、読者として振る舞う自らの視線に、書き手としての自らが堪えられなくなる」「はてなダイアリー」ではこの「見られている感じ」が非常に強い気がするのだ。それはなぜだろうか。私が考えたのは、「視線
長らく放置状態だったこのブログスペースをTwitterログ置き場にしてしまうことにしました。 「ブロガーの心理学」というコンテンツで記事を書こうとしていたのが煮詰まってしまいorz放置状態になっていたので、どうせなら、ということで。 最近は、すっかりTwitterのとりこです。Twitterで連投しているとだんだん思考が脱線していって書き始めの段階ではおもってもいなかったことを書いている、という感覚がかなり気に入っていて、ブログできっちりとした話をかくのが面倒くさくなってきています。(読者様から見てきっちり書けていたかというと怪しいところですが・・・) もちろんその脱線しまくりのTwitterのコメントをそのまま持ってくるので、文章として意味不明になると思いますが特に誰に読んでほしいともなく保存用・検索用として考えているのでそのあたりはご容赦ください。 はてブとかコメントもらっても、読みは
■1203534694*はてなDiary初投稿。今まではFC2Blogで日記書いてたけど、とりあえずこれ見て■ブログ初心者は、はてなブックマークもやると良い - 煩悩是道場サービス利用ついでに始めてみることにした。 また、この記事紹介してくださってた■まなめはうす のまなめさんがまなめはうすって言ってたし、私はまなめはうすの記事大好きなので、拾ってもらえるような記事書けるようがんばろう。・・・しかし、まずは慣れた筆(FC2BLOG)が変わってしまって勝手がわからないところを何とかしないと。正直いろいろ戸惑うところが多いです。見出しは便利だけど、プレビュー画面が一緒の画面にないのは何とかならんかな〜。改行の感覚が元と違うから、出来上がりのイメージを確認しながら書きたいよ〜。引用タグはどれなの〜? ■たとえくだらない記事でも積み重ねって大事だったんだなぁ「筆」の問題以外でもいろいろ悩む。「過去
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