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ノーベル賞
d.hatena.ne.jp/tamaotto
■俺を取りあげてくれる写真評論家が、いい写真評論家■ライバルをくさしてくれる写真評論家が、いい写真評評論家■森山さんが撮った写真を積み上げると月まで到達するというのは都市伝説■俺の写真の師は宇宙■俺の写真の師は自然■いいもん食っていながら、いい写真撮る奴が一番むかつく■ステーキなんか食ってたら、いい写真を撮れないだろ■「写真が死亡。享年170歳」って誤報が流れてた■近況報告がわりに個展でもやるか■団地写真の次にくるのは空地写真ブーム■ポストデジグラフィーが死語になりかけているのでアゲ■デジグラフィーが死語になりかけているのでアゲ■パクリ論争の根底にあるのは「撮ったもん勝ち」の思想■編集者や写真評論家とそりが合わないのは、血液型のせいなんかな■ARAAAAKIIIIIIII■いい写真を撮るコツは、いい写真を撮ったあとに見つかる■disりたい写真家なんていないっていうのが最大のdis■印籠代り
豪アート誌「アート・マンスリー・オーストラリア(Art Monthly Australia)」が6歳の少女のヌード写真を表紙に用いたことで、国内政治家や児童保護団体から非難を浴びている。(中略)ヘンソンの写真展を非難したケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相は、アート・マンスリー・オーストラリア誌の表紙写真を真っ先に批判。「率直に言って、このようなものには耐えられない」と述べている。野党・自由党のブレンダン・ネルソン(Brendan Nelson)党首もラッド首相に賛同し、表紙写真を「弁護の余地のないもので、社会に対する冒涜(ぼうとく)行為だ」と評した。(AFP BB)この前のビル・ヘンソンの話題といい、オーストラリアでは、結構規制が厳しいのかなあ。何か過去によからぬ事件があったのかもしれない。「Art Monthly Australia」のHPで、当該の雑誌が紹介されている。目次を見
映像表現を通じて、「自分自身と戦う」。ビデオが誰でも容易に扱える現代において、映像を撮るときの心構えやスキルの解説、映像教育の現場を紹介。さらに、映像を用いた様々なスタイルのアーティスト、ドキュメンタリストらの活動を、独自の視点で読み解きます。(フィルムアート社のHPより)2008年9月刊行。面白そう。読みたい。戦うビデオカメラ―アクティビズムから映像教育まで作者: 佐藤博昭出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2008/09メディア: 単行本
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