サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
d.hatena.ne.jp/u-ichi
Oracleさんの主に2004年以降の買収ラッシュが始まった後のWebマーケティングでどういう事を行ってきたのかの事例紹介セッションでした。 中の人達が買収という大きな流れの中でどういう風に組織形態を変えて対応してきたのかが凄く分かりやすくまとめられていました。 日本の旧来の組織の典型例のようなところにいる身としては、どうしても現在の利点を取るために上から押しつけられる仕組みへの抵抗力がついてしまっているのですが、確かに怒濤のごとく大きなうねりの中では組織を仕組みに合わせる事も大事だなぁという事を痛感でき、一つの新しい見方・ポジションを得ることが出来たのは良い収穫でした。 以下、オフレコな部分は削りはしましたがもし危険な内容があれば言ってください。 すぐに消します・・・ 発表者 伊東裕輝 マーケティング本部キャンペーンマーケティング部 シニアマネージャー twitter_idは? twit
http://heartbeats.jp/hbstudy/2009/07/hbstudy2.html ITインフラ側の人たちが集まる場は凄く貴重だという事で、 世の中が花火大会で盛り上がってる中、新宿で開催されたhbstudy#2に参加してきました。 内容としてはVMwareのAPIの話とクラウドについての整理話。 前者に関してはちょうど自分でやろうかなと思っていたところだったのでタイミングぴったりで凄く助かる内容でした。 又、後者に関しては7月にいろいろと調べていて会社にレポートとして出した内容と丸ごと重なっため、頭の整理にもなりました。(人によって、立場によって主張が変わる内容なので複数の意見を聞く事は凄く意味がある事だと思います。) 後、懇親会でもいろいろと話せて凄く楽しかったです。 次回があれば是非とも参加したいところですね。 以下、FreeMindで取ったログをテキスト化した内容
月曜日からいきなり勉強会いってきました。 今回行ったのは、えxぺさん主催の「次世代Firewallのごっついのを覗いてみる勉強会」でした。 http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/7/14/1 http://yasuyuki.vox.com/library/post/its-time-to-fix-the-firewalls.html 勉強会自体も20人程度の人数という事もあり質問が飛び交う非常に良い雰囲気の中で出来、疑問点をつぶしながら出来たので良かったですし、その流れをそのまま引き継いでいった懇親会はかなり盛り上がったため満足度はかなり高かったです。 勉強会の規模はyasuyukiさんと懇親会でも話しましたが、やはり20人程度が良いですね。 特にセミナーに近い形で1:Nで説明するのを基点にするやつは。 これを超えると質問が飛び交うという絵にはなりづらい
今年の目標の一つであったLightningTalkをrubykaigiでやってきました。 数百人の前で発表(Ust含めるともっと多い?)するのは1,2年ぶりだったので凄く緊張しました。 発表内容としては、今年の6月末までいた前職場でのメイン業務だったネットワーク運用でRubyをどのように適応してきたのかを簡単に説明するというものです。 エントリしてから資料・発表内容を考えるという流れになってしまったため、タイトルの適応範囲が広すぎてここ一週間の資料修正は泣ける事になっていたけど、どうにか出来て一安心。 ただ、5分にまとめるのがほんと難しいですね。 あれもこれもと資料を加えるとあっという間に数十分クラスの内容になるという罠。 喋りの方も急ごうとするばかりに、間をまったく使えないし。 後でustの動画がきっと上がると思うので、そのときに自分の発表を見返してみよう。 以下、時間の都合上、没案にな
http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=733&tr=01%5F%8AJ%94%AD%83v%83%8D%83Z%83X#733 ひとまずメモりまくっていたセッションの分を1つ整理してみたので載せてみる。 一応、ユーザ企業に分類されるところで働いている身なのでかなり実感と照らし合わせることが出来たので良かった。 この辺、3年前からあの規模で実施出来ている会社に対して、似たような分野に攻め込んでいるけれど特にやり方を変えていない今の企業で大丈夫なのかと凄く不安にもなったけどorz ただ、このセッション、非常に良い内容だったのだけれど資料が配られなかったため、かなりメモの量が増えてしまった。 まぁ、デブサミ全体にいえる事ですけどね。 せめて資料をデジタルデータでもいいの
発売から2ヶ月が経過して、会う人にはiphone飽きない?って聞かれる機会が多くなってきたので、今の段階での利用方法をまとめてみた。 実は飽きるどころか、生活の必須アイテムになっているのです。 08/09/24 電話機能に関して追記 平日 起床 iphone標準の目覚まし時計で起きる。 ただし、最近は寝覚めが悪いので他の携帯(docomo)と更にPCのisnoozeも使っていたりする。 なんていうへたれ。 出社中 自分の場合、三田線で会社と家が直結されているため、ずっと座っている事が可能だけど、ほとんどが地下鉄という条件。 そのため、ネットに繋がっていない状態で如何にして快適に使えるかという利用法になっていたりする。 ■優先度1 ToDo見て、今日の業務状態を確認。 優先度付けに変更等が必要な時はこのタイミングで。 朝一番なので結構この時に新しい発想が出やすい。 到着駅は無線が繋がってるの
重い腰を上げてRTMのproアカウントとiPhoneのAppigoToDo(以下ToDo)を購入して、ようやく運用方法が安定してきたので整理して公開してみる。 日々の運用(移動中) ポイントとしては、ToDoだとRTMのスマートリストが使えないため、リストのみで運用しなくてはいけないという点がある。 そのため、過去にはただただしさんの方法に倣って、ActionとCalender(いつ実施するか決まっているタスク)に分割していたNextActionなリストをActionに統合した。 その上で、出社中にその日に実施するタスクの見直しを、帰る途中にまだ終わっていないタスクの翌日への延期処理などを実行するようにしている。 その日に必ず実施しなければならないタスクと、そうではないタスクがこの方法では混在してしまうリスクはあるが、今のところは優先度づけをうまく使うことで回避出来ている。 空き時間を利用
2.1が出て高速化したのと同時に、アプリのアップデートの際にアプリの位置が変化するという謎仕様がようやく改善されたため、Home画面を整理してみた。(ついでにあまりにも使っていないアプリ・ゲームを大幅削除) home画面で利用しているもの(利用率高) ToDo Remember The Milkと同期させて利用。スマートリストの利用は出来ないけど、運用次第でカバー出来た。主に会社の行き帰りに振り返り用に利用。ただ、長い行のタスクを見るときにタスク編集画面までいかないと全文を見ることが出来ないのはマイナスポイント。 前はActionは期限が決まっていないものを載せ、期限が決まっているものはCalendarに入れるという運用だったけど、これだとToDoで見るときに見づらいため、Actionに統合してみた。で、基本的にActionに入れるものは期限を決めておいて、その日に出来なかったら帰る途中に
忘れないようにするためのメモ。 環境はCentOS5.1で、Xenは全て仮想イメージ作成による運用。(直接Domain0のディレクトリ操作は無しで) ディレクトリ構成 記述していないところは標準のまま /srv/xen 仮想マシン名/disk.img・swap.img 仮想マシン毎にディレクトリを分割。 template/ディストリビューション名 うまく動作したディストリビューションの初期のものを置く。 Domain0と異なるカーネルを用いている場合はkernel, initrd.imgもこのディレクトリに置いておく。(/bootの複雑化を避けるためと、他マシンへの移植の際の分かりやすさ確保のため) template.cfgという名前で設定ファイルもコピーしておく /etc/xen 仮想マシン名 仮想マシンの設定ファイル。Debian系列でxen-tools使って仮想マシンの設定ファイルを
http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/ 以下は08/07/10現在の最新Versionである4.59での話です。 普段常用はPoderosaな私ですが、業務でやってるNW検証作業の際に作業ログに時系列が欲しくなり、 最近のTeraTermだと実装されていた事を思い出して、久々にアップデートしてみました。(3年ぶりぐらい) すると昔感じた欠点がほとんど解消され、快適になっていてびっくりしたので、色々と設定を加えてメインに切替。 以下は気づいた・良いなと感じた点と細かい設定変更した部分のメモです。 ログへのタイムスタンプ機能が実装された 大量のテキストデータのペーストの際に同期ずれが起こらなくなった テキストデータのペースト時に内容確認ダイアログが出るようになった 名前がTTSSH2からTeraTermに戻った 今回、設定を追加した箇所(teraterm.
http://ruby.g.hatena.ne.jp/garyo/20070223/1172219371 1年ぐらい前のmixiデザイン変更により動作しなくなっていたため、作り直してみました。 又、取得の手間を省くためにmixiが公開しているatomフィードを読み込む仕様にしてみました。 ただし、本文の取得はフィードとしては公開されていないので、本文解析で・・・・ これで楽に取得出来るぜと思いきやまさか罠がしかけられてるとは・・・・ 以下が動作させるために必要な作業内容とソースコードです。 mechanizeのインストール RSSパーサの最新版のインストール RSS::saveの修正 設定ファイルの作成 ソースコードのインストール 実行 mechanizeのインストール 必須。 gem install mechanize RSSパーサの最新版のインストール 0.1.7以降じゃないとATOM
plaggerだと簡単にできるけど、praggerだと出来なかったので、praggerのリハビリがてら作ってみた。 はてブ等のSBMのRSSを食わせると良い感じ。 メールは最初はiso-2022-jpで送るようにしてたけど、文字エンコード方式の変換をたまに失敗してしまっていたので、UTF8に固定にしました。 準備 gem install tlsmail レシピ 以下のようなフローを制御してます。 RSSを取得 URL情報を抽出 これまでに処理を一度でも行ったURLは削除 URLからhtmlを取得 取得したhtml群をsmtp tlsで送信 - module: RSS::load config: url: "http://b.hatena.ne.jp/u-ichi/rss" # お好きなフィードを。 - module: RSS::abstract_url - module: Filter::
先日のjailtimeの仮想イメージを入れる際に該当OSのkernelとinitrd.imgが手に入らずにいろんな方面に持っていないか聞き回ってましたが、ある人から32bit OS用でも大丈夫だよという指摘を受けました。(jailtimeに対応したkernel,initrdは公開されてないのかなぁ・・・) 確かに言われてみれば、という事で先日作成した別のXen環境から持ってきて試してみたところ、以下のエラーが出て止まる。 これは何故かと調べてみたところ、どうやら64bitなOSの上で動作させる32bit OSはPAE対応である必要があるんですね。(参照) DebianのXenカーネルは通常はPAEに対応したものがaptでやれば入るのですが、今回使ったカーネルは運が悪い事にPAE非対応なx31で動くようにカスタマイズしたカーネルだったという罠です。(参照) ほんと、踏んだり蹴ったり・・・・
自宅の共用アプリ鯖がスペック不足に陥り、代替として導入したT105でいろいろと爆弾を踏んだ気がするので、行った作業をメモ。 完全に走り書きです。 時系列 Debian系列で抵抗 DebianをネットワークインストールさせようとするがT105のNICドライバ BroaccomのNetXtremeがEtchカーネルには入っておらず、インストール出来ず 仕方がないのでUbuntuに逃げて、いつものようにapt-get install ubuntu-xen-server。その後、再起動した後にapt-get updateするとATA周りのエラーが大量に出て強制的に再起動がかかる。 エラーメッセージがあまりにも一瞬過ぎて、大事な部分が読み取れなかったが、頑張って写真を撮ってみて、該当のエラーを検索してみたらOracleVMのドキュメントに同様の記述があり。設定方法を探してみたところ、grubでカーネ
XLSデータを読み込むためには、Win32APIを使う方法もあるけれど、それだとWindows環境以外だと動かないので、最初からこっちで実装しておいたほうがよさげ。 gem使えたら普通にどの環境でも使えます。 ParseExcel http://www.weheartcode.com/2007/10/05/reading-an-excel-file-with-ruby インストール gem install parseexcel 利用例 require 'parseexcel' workbook = Spreadsheet::!ParseExcel.parse(file_path) worksheet = workbook.worksheet(sheet_name, 'Shift_JIS') record = Array.new worksheet.each do |row| record_
少しだけ業務に余裕が取れたので久々にコーディング。 自分でrspecを用いてコーディングを数日やって、ようやく魅力が分かってきた。 ただし、書き方にかなり癖があるので、解説サイトや書籍の充実が望まれるところ。 特にrspecに関してはテストの命名規則とマッチャの書き方が独特かつ非常に重要なため、実用されたケース例が欲しい。 そういった記述例がまだ少ないためか、下記サイトを読み、自分で書いてみてModelの書き方に関しては理解したが、Controllerの書き方に関してはまだ理解出来ずorz やはり実例が欲しいなぁ。 以下、参考にしたサイト スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編) 「スはスペックのス〜RSpecによるテスト駆動開発の実演〜」 スはスペックのス?RSpecによるテスト駆動開発の実演? - 角谷信太郎 (1/3) - ニ
Linernoteいじってた時に新しいサーバ上でRailsをいじっていたため、いきなり2.0.1が入ってしまい1.2.6に戻す方法がわからずちょっとだけ悩んだのでメモ。 gemを使ってインストールした場合、上書きされるのではなくバージョン名のディレクトリに各コードが展開されるため、異なるVersionを同時にサーバ上に用意できる。 まず、何も考えずにgem installをやると最新版がインストールされる。 sudo gem install rails --include-dependencies Version指定でのインストール方法は以下になる。 sudo gem install rails --version 1.2.6 --include-dependencies 後はRoRを使ったプロジェクトディレクトリの設定ファイルのVersion行を設定すれば、該当のVersionで動作する
http://d.hatena.ne.jp/ripjyr/20071118/1195342598 日常のタスク管理なのですが、ProjectKeeperだとレポジトリブラウザが無いのが致命的だったのと、人数的にシンプルな管理の方が良いということで、今はTrac使って運用しています。(DB環境を作るのが面倒だったっていうのもありますが。LAMPで動いてくれないと厳しいです。。。) 私の場合は以下のような感じで進めてます。(チームの規模は数人程度です) ベースはまちゅさんのチケット駆動開発です。 チケットの作り方 やるべきタスクをチケットとして全て書き出す この際、予想される作業時間もメモる(Timing and Estimation Pluginを利用)。ちゃんと見積もっておくと、後述の週報・日報を作る際に楽出来ます。 ある程度の大きさでチケットを作っておいて、その中にチケットの説明文として
render_componentの場合、:id以外のハッシュはlink_to等とは違い、引数に:tags=>"テスト"みたいに入れるだけだと、呼び出し先のparamsから利用する事ができません。 今まではこれは仕様なのかなと思い、放置していたのですが、コードが肥大化してきて、どうしても二つ以上の変数を渡さなくてはいけなくなったので、ちょっと調べてみました。 するとどうやら、render_componentの場合、params=>{tags=>"テスト"}という記法ならば、呼び出し先から取り出すことが出来るみたいです。 今まで無理矢理:idに格納したがために、ちょっとコードが読みづらくなっており、上記の記述方法に全体を直したほうが良いかもしれません。 うーむ、めんどう・・・
OpenPNEから外部サーバへ認証APIの情報を伝達する方法になります。 例はh_homeに追加した場合です。 h_home.php $c_member_token = db_api_get_member_token($u); $datetime = date('YmdHis'); $this->set('session_id',md5(OPENPNE_API_TOKEN . $u . $c_member_token . $datetime)); $this->set('member_id', $u); $this->set('datetime', $datetime); h_home.tpl http://外部サーバURL/sid=({$session_id})&mid=({$member_id})&dt=({$datetime}) これで自動生成されたURLから飛べば、認証に必要な情報
conditions指定に対応できたので記載。 かなり無理矢理な実装です。。。 def find_tagged_with(taglist, options = {}) taglist = Array(taglist) if options[:any] # taggable has any tag in taglist # :anyを指定しておくと、該当のタグ以外を抽出。options指定は未対応。 find(:all, :include => { :taggings => :tag }, :conditions => ["tags.name IN (?)", taglist]) else # taggable has all tags in taglist taglist.collect {|tag| if options[:conditions] # プレースフォルダ指定文を作成 con
DebianのOpenSSHクライアントで独自拡張された機能です。 NAT環境下の場合、NAT側で長時間のセッションを自動切断してしまい、SSHコネクションが自動で切れてしまうという問題があるのですが、それを回避するため、一定時間ごとに試験用パケットを飛ばすことで回避します。 /etc/ssh/ssh_config # 30秒ごとに試験パケットを射出します。 ProtocolKeepAlives 30 Windowsクライアントから接続するときはpoderosa側で設定が出来るのですが、今回、debianサーバから外部への接続になるため、セッションが自動で切れてしまい困っていた事に対する対処方法になります。
フリーのVPNソフトのLinuxへの設定手順を以下の掲載しておきます。 vtunパッケージをインストールし、tunデバイスを使えるようにする apt-get install vtun hamachiのWebサイトからLinux版をDL wget http://files.hamachi.cc/linux/hamachi-0.9.9.9-17-lnx.tar.gz パッケージを解凍し、インストールを行う tar zxvf hamachi-0.9.9.9-17-lnx.tar.gz cd hamachi-0.9.9.9-17-lnx make make install これでインストールは終了。 次にtunデバイスを利用するための設定を自動で行ってもらう tuncfg まず、hamachiの暗号鍵を作り、一意なIPアドレスを取得するために以下のコマンドを実施 hamachi-init AESの
本日、発表されたskypecastですが早速使ってみました。 使い方や大規模でやった場合のお話は以下のサイトで。 http://kengo.preston-net.com/ [preston-net.com] http://ham.paslog.jp/article/320790.html [paslog.jp] で、私が使ってみての感想殴り書き 音質のベースはskypeoutと同等レベル。ただし、数秒に1回ぐらいの頻度で音飛びが発生する。そのため、聞き取れない場合が出てきてしまう。要改善? 主催者がチャンネルを作って、そこに対してアクセスしてもらうという形だが、閉鎖的なチャンネルが設定出来ないため、プライベートな用途には向かない。 誰でも入ってこれるという性質上、議会をうまく進めるためには、基本はオールミュートにしておいて、主催者がコントロールするという形を取る必要がある。(全員、会話可
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『d.hatena.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く