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描写のプロセス initial-scaleを指定した場合 初期値補充:viewport width = 0(viewport height = 0)(それぞれ指定がない場合) 表示域を算出:表示域 = ウィンドウサイズ / initial-scale ドキュメントサイズ決定:表示域・コンテンツサイズ・viewportの中で最大の値 描写:決定したドキュメントサイズとinitial-scaleで描写 initial-scaleを指定しない場合 初期値補充:viewport width = 980px, viewport height = 1091px(それぞれ指定がない場合) ドキュメントサイズ決定:コンテンツとviewportで大きい方の値 倍率算出:ドキュメントがウィンドウ内にぴったり収まるようにinitial-scaleを計算(縦と横で大きい方のinitial-scaleを適用) 描写
先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ
数年前からちょくちょくwebデザイナー向けの勉強会やセミナーに参加する様にしてるのですが、それらの情報を得るのに私が利用してるサイトを紹介してみます。 もちろんこれ以外にも幾つもサイトはあるのですが、ここに紹介したサイトを併用することで殆どの情報は取得することができてます。 (他にお勧めのサイトあったら教えてください) IT勉強会カレンダー IT勉強会カレンダー IT関係の勉強会のカレンダーです。 大小関わらずいろんな勉強会やセミナー、イベント情報が掲載されてます。 情報量で言えば一番多いのではないでしょうか。 ※カレンダー追加方法 Googleアカウントにログインした状態で、右下の[+Googleカレンダー]をクリックすると追加できます 追記:IT勉強会カレンダーは情報量が多いので下記の検索を使うと便利です。 IT 勉強会カレンダー検索 CSS Nite CSS Nite CSSという名
レスポンシブwebデザインからグリッドデザインまでよく使われているwebデザインのレイアウト用語をまとめました。 レスポンシブwebデザイン エラスティックレイアウト リキッドレイアウト フレキシブルレイアウト 固定幅レイアウト グリッドレイアウト 可変グリッドレイアウト レスポンシブwebデザイン(Responsive Web Design) PCやスマートフォン、タブレット事に複数のデザインを制作するのではなく、 ディスプレイの幅に合わせてデザインを最適化する方法。 CSS3のMedia Queriesを利用してディスプレイサイズに応じてデザインを変更します。 メリット 一つのソースで複数デバイスに対応できるのでメンテナンスが容易です。 また今後デバイスの種類が増えてもそれに対応できます。 それぞれのデバイスに合わせた形で調整できるのでユーザーエクスペリエンスも高くなります。 デメリッ
wordpressはソースコード内の翻訳する文字を.moファイルに格納してます。 この.moファイルを修正する事で翻訳された文字を変更できます。 私も先日buddypressを使ってサイト構築したのですが、 buddypressの日本語だとフォーラムとグループという使い慣れない言葉になっていたので、 日本語リソースを編集して変更してみました。 Poeditの準備 日本語化ファイルを編集するのにPoeditというツールを使います。 Windows、mac、Linuxに対応してます。 Poedit: Download .po翻訳ファイルの編集 Poeditを起動し、「ファイル」→「開く」から編集したい翻訳ファイルを選択します。 ただし、.moはローカライズの本体ファイルなのですが編集できないので、 ここで選択するのは拡張子が.poの編集用ファイルです。 ※.moだけで.poファイルがない場合は
HTML5・CSS3対応のブラウザが増えてきて、制作のコンセプトも変化してきました。 プログレッシブエンハンスメントなどユーザーのブラウザ環境に焦点を置いた制作コンセプトをまとめました。 足りない知識を埋めながら書いたので一部認識が間違ってる箇所があるかも知れませんが、その場合はご指摘頂けると助かります。 Progressive Enhancement Graceful Degradation Polyfill Progressive Enhancement(プログレッシブエンハンスメント) どのブラウザでも基本的な水準のユーザーエクスペリエンスを提供をし、 新しく高水準のブラウザにはCSS3やjsなどでよりリッチなデザインや機能を提供するという考えです。 またProgressive Enhancementには下記の原則があります。 基本的な内容は、すべてのブラウザでアクセス可能である必要
twitter、facebook、google+1、evernote、tumblr、はてブ、mixiなど、各ソーシャルメディアやブックマークに共有するボタン設置方法をまとめてみました。 このブログはwordpressで構築しているのでプラグインを使用すれば簡単なのですが、他サイトなどにも使うことを想定した設置方法です。 備忘録エントリー。 twitter ツイートボタン facebook いいねボタン google+1ボタン evernote サイトメモリーボタン tumblr 共有ボタン はてなブックマーク mixiチェックボタン twitter ツイートボタン 1.コード取得 下記リンク先でツイートボタンのソースコードが取得できます。 Twitter / ツイートボタン ボタン ボタンの種類を選びます。 ツイート内テキスト ツイートに含まれるテキストを選択します。 ボタンが表示されるペ
DreamweaverCS5のテンプレートを使いHTML5を構築しようとした時、 テンプレートを反映したサイトが文字化けを起こす場合があります。 HTMLの文字エンコーディング指定がUTF8の時に起こります。 HTML5では文字エンコーディング指定は、 <meta charset="UTF-8" /> と省略して記述できます。 どうやらこの部分がDeamweaverで正確に解釈されてないようで、 テンプレートを反映したファイルの文字コードが全てShift-JISになってしまうのが文字化けの原因です。 (Dreamweaver上では正常に表示されてますが、テキストエディタなどでファイルを開くと文字エンコーディングがShift-JISになってるのが確認できます) とりあえず文字エンコーディング指定を下記の様にHTML 4と同じ記述にすればこの問題は回避されますが、 Adobeには早めに対応して
WordPressのプラグインではjQueryを使用するものがあり、 それを使用するとwp_head()にjQueryが読み込まれます。 それを知らずにテンプレートの方でjQueryを読み込んでしまうと、 2重にjQueryが読み込まれてしまいます。 なので、既にwp_head()でjQueryが読み込まれてる場合は、 それを利用した方が良いでしょう。 ただし、ここで注意点があります。 wordpressで読み込まれてるjQueryは、 他のjavascriptライブラリと干渉して不具合が起こるのを避ける為にnoConflict()が使われてます。 これによってjQueryの「$」は「jQuery」に置き換わります。 具体的には下記の様になります。 通常 $(function(){ $("p").css("color","red"); });
どのページをつくるか? まずトップページ。 体裁が変わるようであれば下層ページも作ります。 また、システムが入るプロジェクトでは画面遷移図としてつくることもあります。 結局のところプロジェクトによります。 競合他者調査 競合他者がどのようなサイト設計を行ってるか参考にします。 他サイトの設計は試行錯誤の結果辿り着いた設計とも言えます。 全く同じ設計にしてしまうのは問題がありますが、 「何故そのような設計にしたか?」を考える事でワイヤーフレームをつくる時の参考になります。 例えば賃貸のサイトではトップの目立つ場所に検索メニューがあります。 賃貸サイトでユーザーが一番求めてるのは賃貸検索ではないか、と考察できます。 (これは誰でも分かる例ですが…) また、ユーザーは過去の体験から次のアクションを予想します。 過去に賃貸サイトを利用した方なら、賃貸サイトで地図を見れば「地域から賃貸を探す」を連想
webデザインを要素ごとにまとめたサイトです。 MephoBox webデザインを404 not foundページや、headerやfooterなど要素ごとにまとめたサイト。 webデザインの参考になります。 404 not found Header Form この他、footer、カレンダー、コメント、記事、メニュー、タイポグラフィ、ロゴ、ページナビゲーション、ログインフォーム、などがあります。 MephoBox
私がwebサイトのラフを作る時の流れを書いてみました。 独学で身に付けた方法であり、 一般的な方法ではないかも知れないことを予め断っておきます。 私にはやりやすい方法ですが、 他の人にとってはそうではないかもしれません… 本エントリーはラフデザインのみ注力するため、既にコンセプト、ターゲット、サイト構成などは決まった状態と仮定します。 (※本文中のショートカットキーは全てMacの場合です) 希望デザインのヒアリング ※委託業務の場合です どんなデザインが希望かを先方にヒアリングします。 この時にできるだけ、クライアントのイメージを明確にするため 抽象的でも良いので沢山言葉を貰います。 明るい、可愛い、ポップ、カッコいい、シンプル、落ち着いた…etc 具体的にデザイン参考にしたいサイトがあるのなら聞いておきます。 また頂いた言葉と自分のイメージのギャップを埋めておきます。 ”シンプル”と言う
:focus擬似クラス 要素がフォーカスされた際のスタイルを指定します。 フォームの入力欄にカーソルを合わせてテキスト入力できるようになった状態などです。 input:focus{ background-color:#FF9; } :lang擬似クラス 特定の言語を指定されている要素にスタイルを適用します。 言語コードには、ja(日本語)、en(英語)、fr(フランス語)、zh(中国語)などがあります。 p:lang(en){ color:#C00; } :first-child擬似クラス ある要素内で最初に現れる子要素にスタイルを適用します。 li:first-child{ color:#C00; } :first-line擬似要素 ブロックレベル要素の最初の行にスタイルを適用します。 ※インライン要素には適用できません。 #firstLine p:first-line{ color:#
Dreamweaverのテンプレートはページのフォーマットを統一したまま複数のページが作成できて便利ですが、 中には殆どフォーマット同じなんだけどこのページだけ違うcssを使いたいと言った場合があります。 そういう時は、テンプレートの「属性値を編集可能にする」を使うと良いです。 テンプレートファイルの修正 各ページ毎にbodyタグのID属性を変更したい場合を例にして作業してみます。 テンプレートファイルを開いてbodyタグの部分を <body id="bodyID"> とします。 この部分を選択した状態でメニューから「テンプレート」→「属性を編集可能にする」を選択。 属性にID、初期値にbodyIDが表示されてるのでOKをクリックします。 するとbodyタグの部分が <body id=@@(id)@@> というテンプレート式に変わります。 また</head>直前に <!-- Templat
E[foo^="bar"] 属性セレクタ 要素名[属性名^="属性値"] 形式の属性セレクタ。 属性の値がbarで始まる要素を対象にスタイルを適用します。 a[href^="http://"]{ color:#F00; } $(function(){ $("a[href^='http://']").css("color","red"); }); E[foo$="bar"] 属性セレクタ 要素名[属性名$="属性値"] 形式の属性セレクタ。 属性の値がbarで終わっている要素を対象にスタイルを適用します。 a[href$="pdf"]{ background:url(pdf.gif) no-repeat; } $(function(){ $("a[href$='pdf']").css({ background:"url(pdf.gif)", backgroundRepeat:"no-repe
※Macに標準インストールされてるApacheを起動させてる場合は、 [システム環境設定]→[共有]→[web共有]は必ず切っておいて下さい。 標準のApacheと競合してしまいます。 同様にMySQLもインストールしてあったら停止する必要があります。 初期設定では /Applications/MAMP/htdocs/XXX.html には http://localhost:8888/XXX.html で、アクセスします。 この”8888″がポート番号に当たるのですが、ポート番号を標準の80にすることで アクセス時に番号を付加させる必要がなくなります。 MAMPの[環境設定]→[ポート]を選択。 「ApacheとMySQLの標準ポートに設定」をクリックし「OK」をクリックします。 これで /Applications/MAMP/htdocs/XXX.html に http://localho
さくらインターネットでwordpressをインストールする手順。 覚え書きエントリー。 1.さくらインターネットを契約 さくらインターネット ライトプランはphp、MySQLが使用出来ないのでスタンダード以上のプランを選択。 1.2.MySQL設定 WordPressはMySQLを使用します。 さくらインターネットサーバコントロールパネルにログインし、 データベースの設定を選択。 さくらインターネットのアカウント名と同じ名前でデータベースが作成されてます。 希望であればパスワードを変更。 データベースユーザー名 データベース名 データベースサーバ 接続パスワード は WordPress のインストールに必要となります。 2.WordPressを入手 WordPress日本語 上記サイトからWordPressをダウンロード。 この時点ではWordPress2.8.5。 4.WordPress
初歩的な技術ではありますが、備忘録エントリー。 HTML要素を参照するには、innerHTML を使用します。 obj.innerHTML obj.innerHTML = "HTMLタグおよびテキスト" サンプル <script type="text/javascript"> <!-- var txt1 = "赤は英語で<strong>red</strong>です"; var txt2 = "青は英語で<strong>blue</strong>です"; var txt3 = "黄色は英語で<strong>yellow</strong>です"; function ChangeTxt(txt) { document.getElementById("text").innerHTML=txt; } --> </script> <style type="text/css"> <!-- body{ p
気付いたらはてなブックマークのタグの数がとんでもないことになってました。 よくよく見ると同じ意味なのに日本語表記と英語表記の違いだったり、 言い方が違うだけで同じ意味のものが多数ありました。 そのような煩雑してしまったタグも編集することでまとめられます。 タグの編集方法 自分のはてなブックマークページを開きます。 http://b.hatena.ne.jp/ユーザー名 右のタグ一覧から、編集したいタグをクリック。 ここでは”ビジネス”を選択。 “ビジネス”タグのブックマーク一覧が表示されます。 右側に表示されている”ビジネスを編集”をクリック。 置換えたいタグ名を入力して”置換する”をクリック。 ここでは”business”としました。 以上の手順で意味の重複するタグをまとめることができます。 同様の方法でタグの削除もできます。 そのタグに関連するブックマーク数が多いと処理に大分時間がかか
Dreamweaverのテンプレート機能は、 フッターやヘッダーなど共通の場所を一元管理できるので非常に便利です。 ただ、メニューなどでページによってスタイルを変える必要がある時、 メニューもテンプレートに含んでしまうと個別に編集出来なくなります。 かと言って、テンプレートから外してしまうとメニューの増減があった時など、 修正が手間になります。 そこでifを使います。 Dreamweaverテンプレートのif文の使い方 例えば下記の様なメニューだとして、 <ul class="pager"> <li><a href="top.thml">top</a></li> <li><a href="about.html">about</a></li> <li><a href="contact.html">contact</a></li> </ul> aboutのページでは</li>にcurrentと
今までは、サイト上で意図したフォントを使うには PCに共通してインストールしてあるデバイスフォンを指定するか、 photoshopなどで画像として作る方法が主でした。 しかしCSS3からはwebfonts機能が搭載されたので、 CSSのみで希望のフォントが使える様になりました。 まだ一般化するには時間がかかると思いますが、 webfontsの基本をまとめてみました。 webfontsのメリット・デメリット webfontsで使えるフォントフォーマット Webfontの使い方 CSSの@font-faceを使う方法 Webfontsの使い方 Webfontサービスを利用する方法 Webfontサービス webfontsのメリット・デメリット CSSのみで希望のフォントを指定できるので、 非常にメリットが大きく思えますが、 まだまだ幾つかの問題もあります。 CSSのみでフォントの指定ができる
Quick LookとはMacOS X Leopardから搭載された機能で、画像、テキストファイル、PDF、ムービー、Microsoftの Word、Excel、PowerPoint、Mailの添付ファイル、などシステム内のほとんどのファイルをプレビューできます。 いちいちアプリケーションを立ち上げる事なく内容が見れるので、作業効率もアップします。 またファイルを作成したアプリケーションを持ってなくても使えるのも便利な点です。 デフォルトでも数多くのファイル形式に対応してますが、 プラグインを入れる事でより多くのファイルに対応させる事ができます。 Quick Lookプラグインの使い方 /Library/QuickLook または /Users/ユーザ名/Library/QuickLook/ にプラグインを格納。 Finderを再起動(DockでOption+右クリックの「再度開く」を実行
wordpressのタグクラウドを、 wp_tag_cloud(); で表示させてる場合はパラメータを渡せばフォントサイズを変更できるのですが ウィジェットで表示させてる場合はphpファイルを弄る必要がありそうです。 wp-includes/category-template.php を変更します。 //521行目あたり function wp_tag_cloud( $args = '' ) { $defaults = array( 'smallest' => 8, 'largest' => 22, 'unit' => 'pt', 'number' => 45, 'format' => 'flat', 'orderby' => 'name', 'order' => 'ASC', 'exclude' => '', 'include' => '', 'link' => 'view', 'tax
MAMPとは、Macintosh、Apache、MySQL、PHPを省略した名前です。 そしてMAMPというソフトを使えばこの環境を簡単に構築する事ができます。 基本的な手順はソフトをダウンロードしてアプリケーションフォルダにコピーするだけです。 MAMPのサイトよりMAMPをダウンロードします。 MAMP: Mac, Apache, MySQL, PHP ダウンロードされたら解凍します。 ディスクイメージファイルになるのでダブルクリックで開きます。 開いたらMAMPフォルダをアプリケーションフォルダにコピーします。 アプリケーションフォルダにコピーされたMAMPをダブルクリックで立ち上げると、 自動的にApache、MySQLが起動し、スタートページが表示されます。 スタートページが表示されれば問題無くインストールされてます。 phpMyAdminやSQLightManagerも入ってま
アクセスする度にリストの内容がランダムで変わるphp。 忘れないようにメモ的エントリー。 多次元配列で、urlとテキストをセットで格納。 shuffleで配列の順番をランダムに。 for文でリストに出力したい数だけ繰り返す。 <?php $site = array( array("http://www.yahoo.co.jp","yahoo!"), array("http://www.google.co.jp","google"), array("http://www.livedoor.com","livedoor"), array("http://www.bing.COM","bing"), array("http://www.hatena.ne.jp","はてな"), array("http://www.goo.ne.jp","goo"), array("http://www.appl
Flickrの写真をサイトに載せるブログパーツは幾つかあるが、 実はオフィシャルにもあるのだが、これが場所が分かりにくい。 Flickrトップ→下部のhelp中のsitemap→Youカテゴリ一番下のCreate your own Flickr badge もっと分かりやすくすれば良いのにと思う。 ※ログインしないと使用できません 1.HTMLかFlash版を選ぶ 今回はHTML版を選択。 2.公開する写真を設定 自分の写真のみを公開したいので、”Yours”を選択。 All of your public photos and video 自分の写真・動画全て公開 Your public stuff tagged with 自分の写真の中で入力したタグに該当するものを公開 Public content from one of your sets 自分の写真の中で選択したセットを公開 3.レ
CSS3では、border-radiusプロパティを使う事で角丸を表現する事ができます。 この方法を少し詳しく調べてみました。 .radius{ border-radius: 10px; /* CSS3草案 */ } ここの10pxとは角丸の半径の大きさとなります。 ただし、現在のところはCSS3はまだ草案なので、 Safari、Google Chrome では -webkit-border-radius、 Firefox では -moz-border-radius と指定します。 Safari、Chorme用(-webkit-border-radius) 4辺を一括指定する場合は以下のように書きます。 .webkit1{ -webkit-border-radius: 10px; /*一括指定*/ } 4辺を個別に指定する場合は以下のように書きます。 .webkit2{ -webkit-b
Hiro 東京在住のフリーランスwebデザイナー。 TSUKURIBEと言う屋号で活動してます。 お問い合せはこちら、またはTSUKURIBEのサイトよりお願いします。 Twitter Facebook TSUKURIBE
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