サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
ditt.jp
デジタル教科書教材協議会の活動報告。2011年4月21日、山王健保会館2階会議室にて、第9回デジタル教科書教材協議会勉強会を開催いたしました。第9回目は、阿部 和広氏(サイバー大学教養科目客員教授 東京学芸大学非常勤講師 米 Squeakland Foundation Education Team メンバー)と土谷 健太郎氏(㈱ピアソン桐原 事業企画本部 本部長)にご登壇頂きました。 100名を超える幹事・会員企業の方にお越し頂き、阿部 和広氏には「パーソナルコンピューターとは何だったのか〜アラン・ケイのダイナブックの過去と現在」について、土谷 健太郎氏には「授業につながるデジタルソリューション」というテーマでお話を頂きました。 以下は、発言要旨となります。 -阿部 和広氏 ご講演要旨- コンピューターを用いた教育についてお話ししたい。2010年のCAI(コンピューター支援教育)を見ると、
「これからのデジタル教科書の話をしよう~成果発表と2012年提言~」内でDiTTより発表される 資料は以下となります。
デジタル教科書教材協議会 2010年12月10日 報道関係者各位 DiTTアクションプランの発表のお知らせ 〜2015年度までに日本の全小中学生に情報端末を配布〜 このたびデジタル教科書教材協議会(東京都港区)は、学校教育におけるデジタル教科書教材の普及に向けた計画を示す「DiTTアクションプラン」をとりまとめました。「2020年度までにデジタル教科書を普及達成とする政府目標」に対し、昨今の海外、特にアジア諸国における急速な取り組みと、日本の低迷する国際競争力などの状況を鑑みた社会的要請を受けて、それを5年前倒しにした「2015年度までの普及」を民間による目標と定めています。 デジタル教科書教材協議会は、これを踏まえた活動指針「DiTTビジョン」を年度内に策定することとしています。 DiTTアクションプランのダウンロード先: http://ditt.jp/files/2010/12/
自分たちの常識が実は世間の非常識だった、なんてことはどの業界でもよくある話。学校現場でも、従来のやり方に固執してしまい、働き方や授業の改革が進まないケースも多いのではないだろうか。そこで本連載は、「ココを変えればもっと学校現場がよくなるかも!」といった提案を、田中光夫先生の“フリーランスティーチャー”ならではの視点でお届けする。第12回は、映画と漫画をこよなく愛する田中先生が選ぶ、教員にお薦めの3作品を紹介! 引用元 : 東洋経済education×ICT この10年ほどでITサービスやデジタル産業が急速に発展し、中国は今や「IT先進国」と呼ばれるようになった。子どもへの教育熱の高さは連載の第1回「大学のレベルで人生が決まる中国--勉強漬けの子どもたち、政府の『宿題禁止令』の影響は」でお伝えした通りだが、未来を担う子どもたちへのIT教育はどの程度進んでいるのだろうか。 引用元 : Cne
多くの皆さまにお問合わせいただき、現在40社以上のご入会をいただいております。 つきましては、下記のとおり、設立シンポジウムを開催させていただきますので、是非ご参加ください。 詳細 日時:7月27日(火) 14:00~16:10 (13:30より受付開始) 場所:明治記念館「曙の間」 http://www.meijikinenkan.gr.jp/access/index.html 参加費:無料 登壇者(予定)
ホーム > デジタル教科書教材とは デジタル 教科書ICT教育について ICTとは、情報通信技術のことを指しますが、そこにはコミュニケーションの概念も含まれています。教育指導における情報通信技術(以下、ICT)の活用は、文部科学省が公表した新学習指導要領に対応した「教育の情報化に関する手引」に記載されています。教育の情報化が果たす役割の一つとして、教育指導におけるICTの活用が挙げられています。ICTを活用することによって、教員が動画や音声などを通して学習内容を分かりやすく説明し、子どもたちの学習への興味関心を高めたりすることが可能になります。また、繰り返し学習を行い、文書や図表を用いて表現する際や、教員と子どもたちが相互に情報伝達を行う場合などにも有効です。これらのことから、ICT教育は、知識と技能の習得、思考力・判断力・表現力の育成、主体的に学習に取り組み態度という学力の3要素の向上に
DiTT デジタル教科書教材協議会のWebサイト。デジタル教科書に関する課題整理、実証実験、普及啓発、政策提言等を行う。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『DiTT デジタル教科書教材協議会』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く