カテゴリー[ 書籍メモ楽屋用 ] 2008/11/04 はい、こちらは裏バージョンの感想を置きます。 感想の分量がやたら多くなったことと、この本、実はいただきものなので あまり表でおおっぴらにくさしてもいかんやろと。 感想の前半(表バージョン)はこちら。 『プルーストとイカ:読書と脳を研究する英語教育母さん』 『プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』 メアリアン・ウルフ著 インターシフト (2008/10) [ Amazon ] [bk1] 原書:2007, "PROUST AND THE SQUlD" by Maryanne Wolf 帯の煽り文字が小さくてもったいない。平売りになることは想定していないのかもしれない? 表紙の絵は、読む前は「脳科学本になぜこんな絵を・・・?」といぶかったのだが、読んでみてなんぼか合点がいった気がする。 著者(読字・言