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衆院選
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レッテリング事業者との同調的情報価値引き上げを問題視 公正言論委員会は、2008年5月3日,ネット情報適正化法違反の疑いで、fromdusktildawn社(京都市)を立ち入り検査する方針を固めた。公言委が問題視したのは,同社がレッテリング事業者(インターネット上の言論に対して政府企業に都合のいいレッテルを貼って規律をおこない、公正な言論を阻害する悪徳業者)と行う「同調的情報価値引き上げ」である。これを実施されると、一般ユーザーは情報に反論したくてもレッテリング事業者の猛攻に遭って事実上言論封殺されてしまい、民主的で公正な言論競争が期待できなくなってしまうという問題がある。また、同社は、コメント欄を閉鎖してユーザーに反論の機会すら与えず、ユーザーは同調的に価値を引き上げられた情報をそのまま信じるしかないような心理状態に追い込まれていく。そこで、公言委は,「同社の事業はネット情報適正化法の趣
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