サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
eco.mtk.nao.ac.jp
ご利用にあたって出入りの時刻は太陽の上辺が地平線に一致する時刻です。 方位は北を0°とし、東回りに測った角度です。 関連コンテンツ日の出入りと南中 こよみ用語解説 夏時刻については考慮しておりません。 予告なく変更することがあります (ver.2.1b)。
ご利用にあたって日めくりタイプの「今日のこよみ」もご利用いただけます。 任意の場所や日時について調べたい場合は、「こよみの計算」をご利用ください。 新月・満月の時刻などについては「暦要項の朔弦望」、あるいは「今月のこよみ」をご利用ください。 関連コンテンツ)日の出入りと南中、月の出入りと南中
今月のこよみ2024年08月 二十四節気 名称 日 時:分 立秋7 9:09 処暑22 23:55朔弦望 名称 日 時:分 朔(新月)4 20:13 上弦13 0:19 望(満月)20 3:26 下弦26 18:26(C) NAOJ
※ 今年のこよみ(カレンダー)の閲覧にはアドビリーダーが必要です。なるべく最新のバージョンをお使いください。
今日のこよみ 主な地点の日の出入り、月の出入り、月齢がわかります。 今日のほしぞら 今見えている明るい星は何か、お調べいただけます。 今月のこよみ 二十四節気、朔弦望(新月や満月)の日付がわかります。
「各地のこよみ」は都道府県庁所在地等の日の出・日の入り、月の出・月の入り、および南中時・月齢をまとめたものです。日めくりタイプの「今日のこよみ」もご利用いただけます。他の場所や日時について調べたい場合は「こよみの計算」をご利用ください。また、新月・満月の時刻などについては暦要項(朔弦望のページ)、あるいは今月のこよみなどをご利用ください。 関連コンテンツ)日の出入り / 月の出入り / 出入りあれこれ 場所の選択
「国民の祝日」のうち春分の日と秋分の日は「国民の祝日に関する法律」には具体的な日付が記載されておらず、前年2月の官報に暦要項を掲載することで発表しています。また、「国民の祝日」には毎年日付の移動するものもあり、成人の日は1月の第2月曜日、海の日は7月の第3月曜日、敬老の日は9月の第3月曜日、スポーツの日は10月の第2月曜日と定められています。 「国民の祝日」は休日となりますが、「国民の祝日」が日曜日にあたるときは、その日の後で最も近い「国民の祝日」でない日も休日となります。さらに、その前日および翌日が「国民の祝日」である日 (「国民の祝日」でない日に限る) も休日となります (国民の祝日と休日)。
ご利用にあたって はじめてお使いになる際の時刻初期値を「現在」に変更しました。Cookieを利用できれば、これまで通り「今夜」(20時)に設定することも可能です。 天頂を選んだ場合は、上に向けてご覧になると正しい方向を示します。 天体の状況表の時刻はその時刻から18時間以内に起こる「出」、「南中」、「入り」などを表しています。 関連コンテンツGoogle Maps版 こよみの計算 暦Wiki / こよみ用語解説 よくある質問(FAQ) ほしぞら情報 彗星12P / Pons-Brooks 夏時刻については考慮しておりません。 計算地点の経緯度は度の小数で表示されています。 予告なく変更することがあります (ver.2.1f)。
ご利用にあたって ご利用にあたって 惑星食(月による惑星の掩蔽)がどこで見られるのか、時間や見え方などを自由に調べることができます。 地点を指定してください。 「計算内容」で調べたい年・惑星食を選び、Goボタンを押してください。 なお、惑星食のリストで「指定地点」を選ぶと、指定地点で見られる惑星食のリストを表示します。 予報を知りたい惑星食の選択ボタンをクリックすると予報が表示されます。 補足 補足 地点の指定方法 地点の指定方法にはさまざまな種類があります。 都道府県庁所在地などは選択式メニューに含まれています(⇒選択式メニューについてさらに詳しく)。 お気に入りの地点を登録し、そこから選択することができます(⇒お気に入りの地点についてさらに詳しく)。 経緯度を直接指定する場合は「任意の地点を指定する」をクリックしてください(⇒任意の地点指定についてさらに詳しく)。 市町村名で検索する場
ご利用にあたって ご利用にあたって 日食、月食、日面経過といった現象がどこで見られるのか、時間や見え方などを自由に調べることができます。なお、実際に日食や日面経過を観察するときには日食グラス(日食メガネ)や投影板などを用意してください。太陽を直視すると失明する恐れがあり、大変危険です。 食全体の状況を眺めてから地点を選ぶ方法 その日食/月食/日面経過がどこで見られるのかなど、食全体の状況を調べることができます。 「計算内容」で調べたい日食/月食/日面経過を選んでください。 「食全体の状況を調べる」のGoボタンを押すと日食/月食/日面経過図や食全体の状況が出力されます。 地図をクリックするとその地点における食の予報が出力されます。 皆既日食や金環日食の場合、中心食帯の表も出力されます。表にある中心線のGoボタンを押すとその地点における食の予報が出力されます。 [2035/09/02 皆既日食
こよみ用語解説 二十四節気 二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。 太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。また、閏月を設ける基準とされており、中気のない月を閏月としていた。全体を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けて、節気(せっき)と中気(ちゅうき)を交互に配している。 関連コンテンツ)二十四節気とは?、二十四節気の定め方 二十四節気一覧 (春) 名称月太陽黄経説明
Copyright(C) 1994- National Astronomical Observatory of Japan. All rights reserved. | 暦計算室について | 利用規定 |
今日のこよみ 東京(東京都) 2024年5月29日(水) 日の出 4:28 日南中時11:38 日の入り18:50 月の出23:56 月南中時 4:21 月の入り 9:29 正午月齢 (21.0)薄明(C) NAOJ
秋分の日が動き出す 国民の祝日に関する法律では,秋分の日は秋分日となっており,具体的な日付が記されていない.ここでいう秋分日とは二十四節気の秋分を含む日,つまり太陽が秋分点を通過する日のことである.このような定義の仕方は秋季皇霊祭が休暇日に定められた明治11年(1878)6月5日 太政官達第23号のころから変わっていない. 変わっていないといえば,秋分の日は長らく9月23日のままであった.平成24年(2012),これがついに9月22日となる.9月23日でなくなるのは昭和54年(1979)9月24日以来33年ぶり,9月22日になるのは明治29年(1896)以来116年ぶりの出来事である.今回はこのあたりの背景について考えてみよう. 地球の運動と季節 地球は1年かけて太陽の周りをまわっている (図1).地球の自転軸は地球の運動面に対して垂直ではないから,北極側が太陽を向く時期と逆を向く時期が存
ご利用にあたって ご利用にあたって こよみの計算では各地の日の出入り、月の出入り、惑星の出入り、夜明・日暮、南中時、高度と方位、月の満ち欠け・月齢などを調べることができます。「計算日時」、「計算地点」を選択し、「計算内容」で知りたい情報のGoボタンを押すと結果が出力されます。まずはお試しください。 なお、 正午月齢については「月の満ち欠けカレンダー」で、任意の時刻における月齢については「月の高度と方位」でお調べいただけます。 新月・満月の時刻などについては暦要項(朔弦望のページ)、あるいは今月のこよみをご利用ください。 より長期にわたるデータについては、長期版をご利用ください。 [2022年9月27日の東京の日の出入りの時刻を知りたい場合] 補足 補足 地点の指定方法 地点の指定方法にはさまざまな種類があります。 都道府県庁所在地などは選択式メニューに含まれています(⇒選択式メニューについ
1610年、ガリレオ・ガリレイ (1564-1642) は自作の望遠鏡を覗いて木星の衛星を発見し、その他いくつかの知見をもとに、地動説を唱えた。地動説はそもそもニコラウス・コペルニクス (1473-1543) が、『天体の回転について』(1543) という書物の中で論じたものが最初であるが、当初はほとんど受け入れられず、ガリレオの発見とヨハネス・ケプラー (1571-1630) による惑星の楕円運動の解明によって、次第に広まるようになった。しかし地球が動くという考えは聖書の記述に反するという理由で、ガリレオは異端審問を受けることになった。 一方、日本では、望遠鏡の伝来は慶長十八年(1613)と早かったが、それを用いて天体を観測することは江戸中期になるまでなかった。西洋天文学が流入する以前の日本では、中国起源の「蓋天説(がいてんせつ)」「渾天説(こんてんせつ)」や、仏教が説く「須弥界説(しゅ
平成21年(2009)末、渋川春海(しぶかわはるみ) (1639-1715) を主人公とした冲方丁(うぶかたとう)著の小説「天地明察」が刊行され、暦を題材にした小説としては異例の売れ行きを示した。春海は将軍に仕える囲碁の家元四家の一つ、安井家に生まれた棋士だが、日本の暦が約800年ぶりに改まる契機となった貞享暦法(じょうきょうれきほう)を作った人物でもある。貞享暦成立には、それまで中国や日本で使用されていた暦の存在だけでなく、日本における数学や天文学の発展、春海の周囲の人々の学問的・政治的協力などが深く関わっていた。 なお、本文中で斜体の個所は「天地明察」から引用した登場人物たちによる言葉である。 『宣明暦(せんみょうれき)』 寛永二十一年(1644) 刊本3冊 貞観元年(859)、渤海(ぼっかい)国 (698-926 現在の中国東北部、朝鮮半島北部、ロシア沿海州) の使節を通じて宣明暦法
日・月の出入り、南中時刻、高度方位など「こよみ」について調べたい こよみ ア・ラ・カルト 今日のこよみ:おもな都市の日の出入り・月の出入り・月齢など。 今月のこよみ:二十四節気、新月・満月の時刻など。 今月のこよみ powered by Google Calendar:各種天文現象の月別カレンダー 今年のこよみ:年間カレンダー 今日のほしぞら/フレーム版 代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。 Google Maps版もあります。 各地のこよみ(表引版) 都道府県庁所在地等の日の出・日の入り・南中時、月の出・月の入り・南中時をまとめたものです。 こよみの計算(CGI版) 各地の日の出入り/月の出入り/惑星の出入り、南中時、高度方位、夜明/日暮、月の満ち欠け・月齢など。 Google Mapsでピンポイントに地点選択することも可能です。 日食各地予報 /
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『国立天文台 暦計算室 / Ephemeris Computation Office (ECO), NAOJ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く