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ブラックフライデー
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この本を読んだ。 中山 裕木子 講談社 2021年09月15日頃 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle by ヨメレバ 筆者の主張はこうである。 目指す英語を「非ネイティブによる、世界の非ネイティブにも伝わる英語」と定めます。 英語ネイティブだけでなく世界中の非ネイティブにも伝わりやすく、かつ品位の高い英語、正しく平易に伝わる英語を目指します。 伝えるべきことをゆっくりでよいので、しっかりつたえることです。それはまさに国際語としての英語です。 『シンプルな英語 (講談社現代新書)』(p.299) これは大きな発想の転換。 私ときたら、 英文を作ったらgoogleにかけて「…という言い方をしますでしょうか、ネイティブの皆様は?」と言わんばかりに正誤を判断したりしている(卑屈すぎる)。 つまりその英語の良し悪しの決定権はネイティブスピーカーにあり、 私のような外国語
オンライン英会話のネイティブキャンプ で、 ひとりの先生とレッスンをするようになって、まる2ヶ月が経ちました。 最初は、 「別にどの先生とも学べるんだから、予約なんてしなくても…」 と思っていたのですが、 もうそこに戻れる気がしない。 お通しのキャベツの昆布和えを食べていたときは、 「もうこれで十分、満足!」と思ってたくせに、 お刺身が出てきて揚げ出し豆腐が出てきて、 焼き鳥が出てきて軟骨のから揚げが出てきたら、 戻れないじゃないですか。 それと同じです。 「また明日ね」と言える相手がいるって最高です。 明日も話せる人がいること、お互いにその約束を持ってることは、 すごく幸せなことだと思ってます。 そんな喜びは人生の中にあってよいのだと、気づきました。 そういう喜びをくれる「いつも会う先生」がいることのよさを、 もう少し細かくbreak downして見てみました。 ・寂しくならない →うま
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