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ちょっと前にデイリーポータルで読んで知ったのだけど、エレベータの閉じるボタンはほとんど左側なんだそうだ。確かに左側しか見たことない。これ、規格が合った訳じゃないのに各メーカ申し合わせたようにそうなった、ってのがまことに面白い。 僕はエレベータ乗ってる時ってわりと暇なので、(ユーザーを含めて)操作ボタンの観察をすることが多い。「ひらく」「とじる」「行き先フロア」しかないシンプルなインターフェイスながら、機種やメーカーによっていろいろと進化していく変遷がみえるのだ。 以下、僕の写真ライブラリより。 もっとも古いかたち。専大グリーントップ。 冒頭の記事中で触れられている、「ひらく」「とじる」ボタンは階数指定ボタンの下におきましょう、という標準化ルール以前のもの。 上にあると、とっさに手を出しにくいし、一連の行為の中で手のあげさげのロスが多い。 あと「開」「閉」が漢字で書かれている。一瞬ではどっ
先日、夜中についYouTubeにはまってしまい、朝まで映像を漁ってしまった。 いやー、あまりにも貴重な映像が色々あって感動した。 せっかくなので、僕が見つけた「いろいろ」の一部をまとめておく。 ■世界最初の映画 (1895) The Lumiere Brothers' - First films 映画の父、リュミエール兄弟。 観客が驚いて逃げようとした、といわれる「汽車の到着」。 ■世界初のSF映画「月世界旅行」(1902)|参考記事:ジョルジュ・メリエスの魔法映画 Le voyage dans la Lune, Méliès, 発明されたばかりのころは純粋な描写だった映画に、さまざまな仕掛けを用いて空想を描いた劇映画の先駆け。映画史上極めて重要な作品と言われる。コミカルで面白い。 ■SF黎明期の傑作「メトロポリス」予告編(1927)|参考記事|Wikipedia:メトロポリ
« ISCAR-Japan 「ポスト状況論:学習環境と情報デザインへのアプローチ」 | メイン | プロジェクト発表会のお知らせ » décembre 06, 2006 東京芸大OPEN STUDIO そういえば、東京芸大映像研究科の「OPEN STUDIO vol.3おもしろさへの焦点」に行ってきたので写真をアップ。しつこいがこれが「新港キャンパス」である。 出品者はvol.2と同じ学生達なのだけど、前回は課題で今回は自分の制作としての展示らしい。僕は単純に学生作品だけ見に行っている訳じゃないので、個人的には、前回の方が考えさせられたかなぁ。 そんな中かなりウケた、ある展示作品。 展示会場の床に、ドットとスクエアで出来た無機質な映像が映っている。 誰もおらず、壁には説明書きもない。タイトルだけ小さくぽつんと『自分』と書いてある。 ふーん。よくわからんよ、と思って通り過ぎようとして
ちょっと時間が空いてしまったが、火曜午後には、ネットワーク情報概論1にて、北村慧太氏をお迎えして講演会を行った。 北村氏は、若き優秀なWeb技術者(83年生まれ!)として有名で、ビジネス・アーキテクツを経てtha社に所属。今も新作の度に、クオリティの高さで見る人の度肝抜く作品を世に送り続けている。 北村氏とは去年暮れのAPMTで、借力の谷口さんに紹介してもらったのがきっかけだ。(お二人は仕事の元同僚) Web制作はデザイナーに注目が集まりがちだけど、最近の動的なWeb制作の場合、実装のためのエンジニアリングな部分は決して欠かすことができない。プログラミング能力をどう活かすかのイメージがまだあまり湧いてない我が学部の学生らに、北村氏が関わってきたWeb開発の話や、仕事の中でどう勉強してきたかなどの話をしてもらえたらな、と講演を頼んでみたところ、快く引き受けてくれて、この度実現した次第であ
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