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買ってよかったもの
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ども、稀見理都です。 気温の変化があまりにも急で、体がついて行けません(^_^; 夏バテではなく、夏開けバテです。気温や気圧の変化が激しいと、体の節々が痛くなる、という人の気持ちがようやくわかる年代になってきました。 今は明後日のイベント「ゴージャス師走ナイト」の準備と平行して、今期の「エロマンガノゲンバ」の取材の準備などをしています。 報告が遅れましたが、もう冬号のインタビューラインナップは決定していて、あとはスケジューリングを行い、取材を行うだけの段階に入っています。インタビューゲストが誰なのかは、追々発表していきますので、楽しみにしていてくださいね(笑) あ、でも人数だけは発表します。なんと、この冬コミまで3ヶ月しかないという短期間に、5人のインタビューを行います!!(;゚∀゚)=3 正直、同人誌を完成させる自信がありません。時間あるんでしょうか?(^_^; 2名のインタビュー日程は
現在サイトのメンテナンス中です。申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち下さい。5分は確約できませんが(^_^;
雨まじりの寒い4月の渋谷。しかし、このどんよりとした天候とは逆に私の気持ちは高ぶっていた。それはもちろん、昔から大ファンであった「師走の翁」先生にインタビューさせていただけるからだ。 先生にインタビューのオファーを行ったのは、コミケ(C77)。 直接先生のサークルスペースにお邪魔し、直々にお願いしたのだが、こんな訳のわからない同人誌企画故に、断られるのを覚悟していた私にとって耳を疑うお返事をいただけた。 「いや〜待ってましたよ!(*゚▽゚)ノ」 なんと、存在を知っていてくれたという事だけでも天にも昇る気持ちだというのに、先生自身がこの企画に呼ばれるのを待ち望んでいてくれたとは!! オレはなんて幸せな男なんだ〜〜(T△T)
「貧困問題イベント」の一番の主旨は、成人マンガ家が最近の20年で20名以上、主に過労&ストレス性の病気などで亡くなっている現実があり(もちろん、死因はさまざまであるが、過労による病死が多い)、売れなきゃ貧乏!という一言で貧困問題を語っていいのかという、1つの問題提起である。 その他の成人マンガ家独特のいろいろな問題を話し合うイベントではあったが、前回のイベントだけでは話したりない、もしくは新しい問題などを引き続き考えていくイベントとして、今回のパート2への運びとなった。 今回のゲストは主に作家さんで、写真は左から、司会のナベさん、編集の西谷さん、マンガ家のねぐら☆なお先生、ホストの浦嶋先生、マンガ家の山本夜羽音先生、マンガ家のZERRY藤尾先生の6名のパネラーさん。 浦嶋先生が主張する、成人マンガ家の特殊な労働条件の過酷さが、貧困問題を初めとするさまざまな問題を生んでいる!と言う意見が前回
ども、稀見理都です。 去年も行いましたが、成人向けコミックについて、去年1年間のデータからその全体の動向、傾向などを読み取る企画を今年もやってみましょう〜 エロマンガを数字でみる!というアプローチは、売上TOP10などのランキングものはありますが、全体を通して眺めて考察している人はあまりいないんですよね。 いや、もちろん出版社の編集などは、売上の傾向、数字には非常にデリケートだとは思いますが、そういうのは外には出ませんからね〜(^_^; という事で非常に簡単ですが、ちょっと別の視点から、去年のエロマンガ界を総括してみましょう! データソースは、去年同様「まんが王倶楽部」さんの成人コミックリストを勝手にパースして、データベースに取り込んで集計しています。 ちなみに成人コミックの定義は、いわゆる黄色い「成人マーク」の印がついているコミック(注:形の違うものも若干あります)の事を示します。 あと
さて、お待たせしました、今年最後のインタビュー企画を飾る作家は「月野定規」先生です。今年の後半最も緊張し、最も感動したインタビューでもありました。 オファー自体は夏コミ直後にメールで申し込んだのですが、返事がなく「さすがに無理かな〜」とちょっと落ち込んでいたのですが、夏の終わりのマンガさんの大勢集まるパーティーで月野先生を見つけ、ダメ元でもう一度アタックしたところ、そもそもメールがどういうわけか届いていなかった、とのこと…(^_^; ネットのメールは今や届かない事が前提になっている、何となくローテクなコミュニケーション手段なんだな〜と、あらためて感じる出来事でした。で、もちろん直接オファーしたところ、インタビュー自体は快諾していただき、インタビューする事ができたわけですが… やっぱり、オファーは直接会って、心を込めて行わないとダメだな!と、感じた出来事でもありました(笑) ま〜相変わらず、
同人誌「エロマンガノゲンバ」を最初に作ったときは、こんな同人誌に需要があるのか? と、本気で心配しながらのスタートでした。しかし、実際に販売したところ、予想をはるかに超える人数の方に読んでいただき、本当に嬉しかったのです。そして何より一番嬉しかったのが、「この本楽しみにしてたんです!!」と言って、プロの作家さんが直接買いに来てくれた事でした。しかも、その作家さんが是非お話を聞きたいな~と思っていた方という…。もう、喜びを通り越して「興奮」です!! ヽ(*°ω°)ノ そして、その作家さんこそが「柚木N’」先生だったのです。 ただ、コミケの時はあまりにもテンパッていたため、もう何一つお願いできなかったんですが、その後のマンガ家さんの集まるパーティーでもう一度会うことができ、あらためてオファーさせていただいたところ、快くインタビューを承諾していただきました。(^_^;
紺野あずれ先生と待ち合わせを行ったのは、千葉県JR松戸駅。仕事場に近い適当な大きな街、ということで松戸になった。 どうでもいいが、松戸は私、稀見理都の母校の高校がある街で非常になじみのある街ではあるが、卒業したのは遙か遠い昔、まだバンダイミュージアムができる前。駅前はすっかり様変わりしていて、ずいぶんとにぎやかになった感じがした。 今回も、そんな松戸のカラオケBOXにて、インタビューさせていただいた。そして、昼のカラオケBOXで男2人が「アナル!アナル!」と叫ぶ羽目に!(笑)
先月の31日(2009年10月31日)に日本のサブカルチャー研究の礎(いしずえ)になるであろう重要な図書館がオープンした。もうニュースなどで知ってる人が多いとは思うが、コミケの神様、主に故・米沢嘉博氏の蔵書を元に創設された「米沢嘉博記念図書館」である! どういう図書館か、また開館までの経緯などは「米沢嘉博記念図書館」のホームページを見ていただければ、ほとんどのことはわかるであろう。また、ニュースサイトでもいろいろとレポートされている。 ただマンガ図書館などは、今までにも「現代マンガ図書館」や「京都国際マンガミュージアム」などがあり、マンガ専門でなくとも、蔵書数でいえば「国立国会図書館」などももちろんマンガは扱っている。 しかし、どの図書館も「成年コミック・雑誌」に関して言えばまだ非常に弱い部分があり、我がサイト「えろまんがけんきゅう(仮)」としては、「米沢嘉博記念図書館」もしくは、現在計画
ども、稀見理都です。 今回はコミケ前に書こうと思っていたネタを… と思ったら、意外に資料集めに時間がかかり、コミケ作業もあって後回しにしていたら、なんと「さよならストレンジャー・ザン・パラダイス」さんが、ほぼ同時期に同じような事を先に書いてしまったので、かなり動揺(^_^; 若干ネタが被っていたので、それ以外の部分で少し語りたいと思います。そうです、今回のネタは「成年コミックマーク」についてです。 あ、ちなみにタイトルイメージの赤い丸の部分の秘密は最後に…(。・ω・)ノ 「成年コミックマーク」。そうです、エロマンガの表紙に載っている、黄色い楕円形のマークです。といっても、実はいろんな形があります。 これについての考察は「さよならストレンジャー・ザン・パラダイス」さんが非常によく『エロ漫画の「成年コミック」マークを考える』という項目で考察されています。すばらしい記事なので、是非読んでみてくだ
ども、稀見理都です。 本当にお待たせして申し訳ありませんでした。ようやく明日(もしくは明後日)に「ゴージャス宝田先生 インタビュー」を掲載できる準備が整いました。 同人誌の製作を優先したので、ブログの方が、まっ、いつも事ですが疎かになってしまい申し訳なかったです。(^_^; と言う訳で「前夜祭」というわけではありませんが、インタビューを前に恒例のちょっとしたゴージャス宝田先生のコラムを書こうと思います。 【関連】 「ゴージャス宝田先生」インタビュー 2年前に全エロマンガファンが泣いた、感動作にして、変態エロマンガという名作「キャノン先生トばしすぎ!」。個人的には、「キャンとば(略)」はエロマンガ界において、キャノン以前、キャノン後と歴史を分けるほどの(まさにエロ紀元AC、BCと言ってもいいでしょう)作品だと思っている。 何度も言いうが、エロマンガは100人100エロの世界。他人が抜けたから
ああ〜本当にお待たせいたしました。同人誌作業に集中するために公開を遅らせていた「ゴージャス宝田先生」のインタビューをようやくお届けいたします。 ただ、本当に申し訳ありませんが、今回公開できる範囲は全体の4分の1程度で、主にネットで受け付けた質問の部分だけを抜粋して公開いたします。 質問は本当に多くの方からメッセージを頂き、全部ではありませんが、それを直接宝田先生にお聞きするという形で行い、今回はそれを何とか1つの記事にまとめてみました。 インタビューを行った時期は、事前に打ち合わせをして、ちょうど原稿を上げたあとの少し余裕がある時期。ということで6月の後半を予定していました。しかし、少し原稿が遅れ、なんとインタビュー当日は、新刊「ププププリンセス」「そんっなに妊娠させたいの?」の最後の原稿を仕上げたあとの徹夜あけという、なんとも申し訳ない状態の時に新宿に来ていただきました(^_^; すると
現在、コミックペンギンクラブ山賊版(辰巳出版)やコミックメガストアH(コアマガジン)などで活躍中! 女性歌手のUR@N、ロリ系エロマンガ家の雨蘭とは別人。 主に成人向け漫画を描く。福岡県出身東京在住。 2006年にデビューし、08年には自身初の単行本「誘惑はあかね色」が富士美出版から発売中。 【HP】URAN-FACTORY URAN先生は実は私とデビュー前からの友達で、よく遊びに行ったり、飲んだりしている間柄でもあったりするんです。それ故に、今さら面と向かってインタビューというのが、なんとなく気恥ずかしいというか、ようするに、インタビュアーと、受け手という立ち位置にお互い慣れていないという事ではあります(^_^; でも、結構遊んでいるにもかかわらず、マンガ以外の事。学生時代、デビュー前、マンガの描き方などはあまり聞いたり話したことはないんです。ま〜飲みの時は、たいていどうでもいいこと話し
「エロマンガ家インタビュー」第2弾は、2回目にしてビックネームの「RaTe(らて)」先生です。 RaTe先生は作家生活が今年(2009年)で17年目というベテランで、デビュー以来ほぼ毎年コンスタントに単行本を18冊も出されていて、今なを創作活動に精力的な作家さんです。 「風薫る5月…」というぐらいさわやかな日ではなかったのですが、インタビューを行うために、先生の仕事場のある埼玉県川越まで行って参りました。 (でも、横浜から川越はやはり遠かった…(^_^;) 「川越市」は池袋から東武東上線で30分ぐらいです。城下町として盛えた街で、「小江戸」と呼ばれてもいて、歴史的な建造物が数多く残る古風で味わいのある街です。 現在はNHKの連続テレビ小説「つばさ」の舞台でも有名で、多くの観光客が訪れています。インタビュー当日もそういうグループをいくつか見かけました。 最初に申し上げます。インタビュー企画を
エロマンガと猥褻、規制問題は切っても切り離せない、歴史のなが〜い関係(^_^; いや、私も難しい話は苦手です。でも、エロマンガという題材を扱っている以上、エロとは何だ、猥褻とは何だ、有害とは何だ!ということは、少なからずも理解していく必要はあるとは思っています。 昨今、児童ポルノ法を発端とするさまざまな、規制問題、表現問題、人権問題がびみょ〜に一人歩き、徘徊し、それに対するミスリード、マスコミ批判、とただでさえ難しい問題が、より訳のわからない問題にふくらんでいます。 いや〜はっきり言って、エロの事だけ楽しんでいたい私にとっては頭の痛い状況…(  ̄- ̄) でも、逆に言えばエロをもっと楽しみたいから故に、この辺のことはもっと知っておかないとダメなんだろうと思い、先頃発売された『マンガ論争勃発2』の著者のお二人に直接お話を聞こうと、緊急インタビューを決行いたしました(^_^; 『マンガ論争勃発2
ども、稀見理都です。 4月に受けた「人間ドック」の結果は特に異常なしだったんですが、腎結石の疑い有りと「ピロリ菌」がどうやらいるようなので、専門の医者に行ってくださいと言われました。「ピロリ菌」ではなく「ポロリ菌」だとエロマンガのネタになりそうです(笑) さて、この「えろまんがけんきゅう(仮)」のメインテーマの1つである「エロマンガに関係した方へのインタビュー企画」ですが、その中でもメインの「エロマンガ家さんへのインタビュー企画」は定期的に行っていきたい企画ではあります。 作家さんへのインタビュー企画はよくある企画ではありますが、エロマンガ家さんに限定すると、あまり見かけることは少ないようにも思えます。しかし、調べてみると実は今までにもよくあった企画ではありました。 今日はそのちょっとした歴史を振り返ってみたいと思います。 まずは、私がインタビューを行ないたいと思っている作家さんの基準と言
ども、稀見理都です。 今月はインタビュー記事が続きましたが、久しぶりにネタ記事です。 「オタク」は性知識をほとんどエロマンガから学びます。なので、初めてでも感じるとか、中出しでも妊娠しないとか、精液は1リットルぐらい出るとか、幼女はみんな淫乱とか、女子の半分ぐらいは「ふたなり」だと思っています。 と、もちろん「脳内」での話ですが(笑)、オタクに限らず性に関する知識というのは、学校で教えてもらう「性教育」で満足(納得)している人などほとんどいないわけで、独自のネットワークを駆使し、いろいろな方法でいろいろ情報を得ていくものです。 しかし、実践的な経験にやや奥手な「オタク」達。妄想部分があまりにも現実離れしてしまった彼らにとっての「性教育」は一般の人とはやや違うアプローチが必要でした。 そんな彼らのための「性教育本」として去年(2008年)に発売され、スマッシュヒットとなった本が「30歳の保健
さて、「エロマンガレビュアー座談会」の第2回目です。第1回目を読んでない人は、以下より初回から読むと話がわかりやすいぞ! ■エロマンガレビュアー座談会(その1) 1回目は簡単な自己紹介でしたが、いよいよ少しずつ突っ込んだ話しに突入だ! レビューサイトと言っても、どういう姿勢でレビューを行うという方針はそれぞれだ。事、エロマンガについては読者がどんなエロマンガを読みたいのか? また、レビュアーがどういうエロマンガを読んでほしいのか? という両者のあうんの呼吸みたいな距離感があるはずであり、それがレビューサイトの「個性」に繋がってきていることは確かではあろう。 そう言う意味において、レビュアーさん達がどういう事に気をつけているか、ポリシーを持っているかという点は非常に気になる点であり、かつ今後レビュアーサイトを立ち上げようと思っている人にとっても興味深い内容であろう。 と言うことで、今回はそう
さて始まりました新企画!「とりあえず気になる人(お店)に話を聞きに行こう!」企画第一弾は、八王子にお店を構えるマンガ専門書店の「まんが王」さんの、さらに専門部署の主に通信販売業務を行っている「まんが王倶楽部」さんにお話を聞きに行ってきました。 マンガ専門店といえば、古くは「まんだらけ」さんや、神田の「高岡書店」「まんがの森」さんなどがあり、今は聖地こと秋葉原に大手の専門店がどんどん進出、新規出店が絶えません。しかし、今回取材した「まんが王」さんは、そんな聖地からは少し離れた八王子という場所ではありますが、かなり昔からマンガ一筋でがんばっている、元気なマンガ専門店ではあります。 さて、では今回何故「まんが王倶楽部」さんを取材したかというと、成人向けコミック、そうエロマンガに対してHPから伝わってくる強烈な「愛」を感じたからです。 エロマンガを扱うマンガ専門店はもちろんたくさんありますが、デー
ども、稀見理都です。 久しぶりの更新ですが、すでにネタが切れかかっています(^_^; というのは半分嘘で、仕事や私用に追われていました。 一般記事以外にも別の企画も準備中なので、まったりとお待ちいただければ幸いです<(_ _)> 今日はエロはエロでも、ティーンズラブ(以下TLと略)について書きたいともいます。 TLは名前からだけの推測では、10代のための「愛」をテーマにしたマンガ、となりますが、基本的には明確な定義付けは未だにはっきりとしたものはありません。 現在発売されているTLレーベルを読んだだけでは、各社TLとは言っていますが、内容はまちまちで、基準もあまり明確ではありません。性描写だけを見るならば、ソフトなものもあれば、ハードなものもあります。 何を持って「TL」なのか?と言う問題は非常に難しいですが、個人的には広義な意味で「性的な描写を含む少女マンガ」と考えてはいます。ようするに
先月から何度かつぶやいていましたが、正式に「第2回 エロマンガ女子会」を開催する運びになりました。周りからも、いつやるんですか?と何度もせかされてきた企画ではあるんですが、なんとか行えるメドが立ったので、正式に募集いたします。 とりあえず、「エロマンガ女子会」とは何ぞや!?というかたは、前回の第1回の様子がありますので、是非とも雰囲気を味わってみてください。 「第1回 エロマンガ女子会」 基本的には、女子だけど男性向けエロマンガ(主にマーク付き)が好きで、好きな作家贔屓な作品などを、みんなで持ち寄り、その想いをぶちまける楽しい会です。 決してエロマンガ歴が長くないとダメというわけではありません。短くても、好きな作家や作品があり、それについて語りたい。また、同じ趣味の方の意見が聴きたいと言う方であれば問題はありません。 ただ、もちろん女性で18歳以上という制限だけはあります。 あと、もう開催
去年のコミケ(C75)の3日目、西館。ちょっと気になっていたサークルがあったので覗きに行ってみた。そう「オリジナル・オナホール」販売サークルである。 何を持って「オリジナル」か? というのは少し難しいが、少なくとも既製品をそのまま売っているわけではないので、コミケ的には問題ないということだ。 3日目、西館のサークル「汁屋」で販売との事前のニュースから、私もどのようなものか気になって、昼前に覗きに行ったのだ(^_^; すると、なんと言うことか、目的の通称「オナホ」はすでに売り切れていた! これが、本当のオナホとしての需要なのか「ネタ」としての需要なのか? 今だアフターレポートがないのでよくわからないが、あまりの人気に正直びっくりした。 そもそも、同人誌のように大量生産ができる代物ではないので、数が少ないと言うことは確かだが、そのぶん単価も高い。 コミケでの新しい「オタク物品」として興味がある
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