サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
fenics.fujitsu.com
第10回 Fujitsu 人材育成セミナー 12月7日(木)オンライン開催 「キャリアオーナーシップ」をテーマに、元ラグビー日本代表福岡氏・富士通 CHRO 平松による講演、企業の「人材育成・組織開発」に関するパネルディスカッションを通して学ぶオンラインセミナー。(アーカイブ配信あり)
ITIL®に関連する富士通の公開論文をご紹介します。 のリンク先をご覧になるには、アドビシステムズ社のAdobe® Reader®(無償)が必要です。 Adobe® Reader® をインストールすることにより、PDFファイルの表示・印刷が可能になります。 Adobe® Reader® ダウンロードページ 雑誌FUJITSU LS研究委員会 研究分科会/短期分科会 研究成果報告書 富士通ユーザー研究団体 FUJITSUファミリ会 論文 雑誌FUJITSU 富士通の最新技術を隔月で紹介しております。その中より、ITIL®に関する情報を紹介します。 冊子体の販売はしておりませんのでご了承下さい。 「雑誌FUJITSU」について 新たな地平の先に見えてきたソフトウェア技術 (1.21 MB) 富士通は、1987年に総合システム開発体系「SDAS(System Development Archit
富士通のアウトソーシングセンターである館林データセンターの災害情報ページです。
本連載では、通信の品質を保証するQos(Quality Of Service)を実現するのに必須である帯域制御について説明します。 これまでの連載 第1回 帯域制御の必要性とその機能 第2回 帯域制御の導入 第2回 帯域制御の導入 帯域制御専用装置の必要性 自社のシステムに帯域制御を導入する場合を考えたとき、帯域制御を実現する方法にはいくつかあります。 ルータやスイッチに搭載されている帯域制御(Qos)機能を利用する 帯域制御専用装置を導入する (注)その他にも帯域制御機能を持つソフトをインストールすることにより、サーバやPC で帯域制御を実現することもできます。この場合、帯域制御の対象が設定したコンピュータの通信のみなど範囲が限定されたり、高速処理が難しいなど、システム全体への帯域制御には向きません。 ルータ等と帯域制御専用装置はどちらも帯域制御機能を持っていますが、その内容が異なり
「富士通コンタクトライン」まで、お気軽にお問い合わせください。 受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く) 富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
これまでの連載 第1回 リモートアクセスとVPN 第2回 SSL-VPN の基本動作と実現方法その1(リバースプロキシ) 第3回 SSL-VPN の実現方法その2 (ポートフォワーディングとL2フォワーディング) 第4回 SSL-VPN のセキュリティ向上(認証とアクセス制御) 第3回 SSL-VPN の実現方法その2 (ポートフォワーディングとL2フォワーディング) 第2回説明ではSSL-VPNの実現方法として、WEBアプリケーションをVPN化するリバースプロキシ方式を説明しました。 今回は、リバースプロキシ方式よりも幅広いアプリケーションが使える方法について説明します。 WEB以外のアプリケーションを使う方法 リバースプロキシ方式では、インターネット上の通信のSSL化にWEBブラウザのSSL機能を使っているため、WEBブラウザで動作しないアプリケーションは使えませんでした。そこ
本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。 ネットワーク製品のカタログをPDFで掲載しています。各製品のカタログは「ネットワーク製品総合カタログ」をご覧ください。なお「サーバ負荷分散(ロードバランサ)」「IPテレフォニー」「通信キャリアシステムを支えるネットワーク製品」「公共システムを支えるネットワーク製品」「ビル管理システム」についてはそれぞれの「商品カタログ」をご覧ください。 Network製品カタログ(2024 vol.7) ネットワーク製品の総合カタログを章毎に分割して掲載しています。 表紙 (1.47 MB/A3, 2 page) 目次 (1.13 MB/A4, 2 pages) 特集 (2.66 MB/A4, 8 pages) ワークライフ
本連載では、信頼性の高いシステムを構築する上で欠かせない要素となってきた負荷分散技術と負荷分散装置(ロードバランサ)について解説します。 これまでの連載 第1回 負荷分散の必要性 第2回 負荷分散装置の基本機能 第3回 リクエストの分散機能 (1/2) 第4回 リクエストの分散機能 (2/2) 第5回 コンテンツ単位の負荷分散機能 第6回 セッション維持機能 第7回 故障監視機能と自動切り離し機能 第8回 連続サービス機能 第3回 リクエストの分散機能 (1/2) 分散対象サーバを効果的に使用し、システムの能力を最大限に活用するためには、リクエストを各サーバに振り分ける「分散方式」が重要です。 分散方式は、サーバが提供する様々なサービスの特性に対応できるように、複数の方式があります。 これらの方式は、「静的分散」と「動的分散」に大別されます。 静的分散は、あらかじめ決めた順
これまでの連載 第1回 リモートアクセスとVPN 第2回 SSL-VPN の基本動作と実現方法その1(リバースプロキシ) 第3回 SSL-VPN の実現方法その2 (ポートフォワーディングとL2フォワーディング) 第4回 SSL-VPN のセキュリティ向上(認証とアクセス制御) 第2回 SSL-VPN の基本動作と実現方法その1(リバースプロキシ) 第1回で説明しました通り、SSL-VPN は、リモートアクセス端末と企業イントラネット間をSSL で通信します。 そこで、まずSSLではどのようにしてインターネット上での安全な通信を実現しているかを説明します。 SSL通信で使われている技術 SSL では、暗号化や認証といった複数の技術を用いて通信の安全性を高めています。 暗号化 盗聴を防ぐために有効な方法として挙げられるのが、暗号化です。 暗号化は、ある条件に基づき決まった手順に従って
これまでの連載 第1回 リモートアクセスとVPN 第2回 SSL-VPN の基本動作と実現方法その1(リバースプロキシ) 第3回 SSL-VPN の実現方法その2 (ポートフォワーディングとL2フォワーディング) 第4回 SSL-VPN のセキュリティ向上(認証とアクセス制御) 第4回 SSL-VPN のセキュリティ向上(認証とアクセス制御) SSL-VPN は、専用ソフトを使わず企業イントラネット内への自由なアクセスを実現するため、利便性、簡易性の面で優れています。しかし、見方を変えると、悪意を持った第三者の不正侵入の危険性を高めることにもなります。また、近年リモートアクセスが原因で、企業イントラネット内部へウイルスが侵入するケースも増えています。 今回は、一般的なSSL-VPN 装置に搭載されている、リモートアクセスの安全性を高めるための以下の機能について説明します。 ユーザ認
国・地域を変更 富士通グループの各国・各地域の拠点情報の一覧です。 各国・各地域ごとの拠点情報について、アルファベット順索引からお選びいただけます。
国・地域を変更 富士通グループの国/地域別Webサイトの一覧です。 お住まいの国/地域がこのリストにない場合、[国・地域のサイト]をご覧ください。
富士通のネットワークサーバIPCOM(アイピーコム)に搭載されているSSLアクセラレーターの導入効果について解説します。 はじめに SSLは、インターネット上で最も良く使われている暗号技術です。 SSLは、通信内容を暗号化して盗聴を防ぐ機能のほかに、サーバ証明書を確認してなりすましを防ぐ機能があり、インターネット上でビジネスを行う上で欠かせない技術です。 今日、個人情報の保護法の対応やEC(電子商取引)の拡大により、SSL通信の割合は増加する一方です。 SSL通信を実現するためには、Webサーバ自身でSSLの処理を行う方法と、暗号処理専用のハードウェアを搭載した「 SSLアクセラレーター」を使用する方法があります。 この記事では、SSLアクセラレーターと、その効果について説明します。 SSL通信を使用する上での課題 通常、WebブラウザとWebサーバの間のプロトコルは http ですが、h
熊本地震、東日本大震災でも迅速で確実な安否確認に最大限に威力を発揮。 スピーディーな復旧対応に向けビジネスの信頼性と継続性を円滑にサポートします。 「緊急連絡/安否確認サービス」は、災害発生時における緊急連絡や召集はもちろんのこと、平常時における情報連絡に有効なSaaS型サービスです。災害発生時に輻輳(注)の影響を受けにくいEメール機能、スマートフォン専用アプリのプッシュ通知を使うことで、簡単で確実な情報伝達に威力を発揮します。 回答時においては、回答者が位置情報を通知することにより、GPS、基地局情報を活用し、回答者の位置情報を地図上に表示することが行えます。 また、地震発生時の震度設定や気象情報に基づいた安否確認の自動配信機能を標準装備。休日、就業時間外を問わず、迅速な安否確認の通知が行えます。 (注)輻輳(ふくそう):ネットワーク(回線、交換機など)のトラフィックが集中・増加して有効
本連載では、信頼性の高いシステムを構築する上で欠かせない要素となってきた負荷分散技術と負荷分散装置(ロードバランサ)について解説します。 これまでの連載 第1回 負荷分散の必要性 第2回 負荷分散装置の基本機能 第3回 リクエストの分散機能 (1/2) 第4回 リクエストの分散機能 (2/2) 第5回 コンテンツ単位の負荷分散機能 第6回 セッション維持機能 第7回 故障監視機能と自動切り離し機能 第8回 連続サービス機能 第7回 故障監視機能と自動切り離し機能 第1回で説明したように、負荷分散装置を使用する目的の一つは アベイラビリティ(可用性)を高める事です。 負荷分散装置は、接続しているサーバの運用状況を定期的に診断し( 故障監視機能)、故障しているサーバがあれば、負荷分散の対象から自動的に除外します( 自動切り離し機能)。 この様に、負荷分散装置がサーバの状態を監視
本連載では、通信の品質を保証するQos(Quality Of Service)を実現するのに必須である帯域制御について説明します。 これまでの連載 第1回 帯域制御の必要性とその機能 第2回 帯域制御の導入 第1回 帯域制御の必要性とその機能 今後もますます混雑が進むネットワークで、効率良く業務を進めるための必須の機能として、帯域制御が注目されています。 今回は、現在のネットワーク環境が抱える問題点を説明し、その解決手段として帯域制御の様々な機能(クラシファイ、アドミッション制御、シェーピング、キューイングとスケジューリングなど)の概要をご紹介いたします。 ネットワーク環境の現状と問題点 近年のネットワーク技術の発展により、企業のネットワークは高速、大容量のブロードバンドを利用したIPネットワークへと変貌しました。IPネットワークの変化は通信コンテンツの多様化を可能にし、ビジネスやコミ
これまでの連載 第1回 リモートアクセスとVPN 第2回 SSL-VPN の基本動作と実現方法その1(リバースプロキシ) 第3回 SSL-VPN の実現方法その2 (ポートフォワーディングとL2フォワーディング) 第4回 SSL-VPN のセキュリティ向上(認証とアクセス制御) 第1回 リモートアクセスとVPN リモートアクセスに対するセキュリティの脅威 パソコンやモバイル端末の普及に伴い、自宅や出張先から、いつでも企業のイントラネットにアクセスして、オフィスにいる時と同じように仕事をしたい、というリモートアクセスに対する要求が高まってきています。 これまでは、リモートアクセスのため、企業のイントラネットにRAS(Remote Access Server)を設置し、ダイヤルアップで接続する方法が使われてきました。しかし、この方法では利用者数や距離に応じてコストが高くなることや、回線
本連載では、信頼性の高いシステムを構築する上で欠かせない要素となってきた負荷分散技術と負荷分散装置(ロードバランサ)について解説します。 これまでの連載 第1回 負荷分散の必要性 第2回 負荷分散装置の基本機能 第3回 リクエストの分散機能 (1/2) 第4回 リクエストの分散機能 (2/2) 第5回 コンテンツ単位の負荷分散機能 第6回 セッション維持機能 第7回 故障監視機能と自動切り離し機能 第8回 連続サービス機能 第1回 負荷分散の必要性 近年のインターネットの普及によりインターネット利用者数は急速に延びており、それに従いインターネットサイトへのリクエストも増加しています。 その増加速度は過去の経験から予想された速度を上回っていて、今後も正確に予想することは難しいと考えられます。 リクエストが予想以上に増加すると、Webサイトの応答が遅くなったり、Webサイトに接
指定されたページは移動しました。新しいページは以下となります。 Cisco System社製 ネットワーク製品:富士通 ブラウザのお気に入り(ブックマーク)に登録されている場合や、リンクをされている場合は、お手数をおかけいたしますが変更いただきますようお願い致します。
本連載では、信頼性の高いシステムを構築する上で欠かせない要素となってきた負荷分散技術と負荷分散装置(ロードバランサ)について解説します。 これまでの連載 第1回 負荷分散の必要性 第2回 負荷分散装置の基本機能 第3回 リクエストの分散機能 (1/2) 第4回 リクエストの分散機能 (2/2) 第5回 コンテンツ単位の負荷分散機能 第6回 セッション維持機能 第7回 故障監視機能と自動切り離し機能 第8回 連続サービス機能 第6回 セッション維持機能 第2回でも説明したように、 セッション維持機能は、付加価値の高いサービスを提供する上で欠かせない機能です。 利用者がWebサイトにアクセスしているとき、Webブラウザは比較的短い時間で接続を切ってしまいます。つまり、クライアントとサーバが常時接続されている訳ではありません。 負荷分散システムでは、クライアントからのリクエストが
現場業務で長年に渡り培ってきた経験・ノウハウを基に、業種特有の課題に対応できるソリューションや、業務に関わる経営企画や生産管理、経理・財務といった、富士通がご提供する業種・業務ソリューションをご紹介します。
IPアクセスルータ 技術情報 Si-Rシリーズ設定例の情報ページです。
高速/高品質/高信頼な企業ネットワークを提供するIPアクセスルータ キャリアのブロードバンドネットワークサービスが充実し、インターネットのビジネス利用も加速する中で、信頼性・セキュリティ・通信品質の確保やブロードバンド化に対応する高い性能がネットワークシステムに求められています。 Si-Rシリーズは、IPoE(IPv6を利用した通信)など先進WANサービスや、コストパフォーマンスの高いブロードバンドサービスを最大限に活用していただくためのIPアクセスルータです。増加するSaaSトラフィックに対応するためのインターネットブレイクアウト機能や、高度なVPN機能やQoS機能など、企業ネットワークシステムを構築するための最適なソリューションをご提供します。 Si-Rシリーズでは、ISDNサービス終了に向けて、フレッツ光ネクストなどの光回線サービスや、LTEなどの高速無線WANサービス、及びデータコ
IPCOM EX2シリーズは、セキュリティ対策(FW、UTM(アンチウイルス、クラウドサンドボックス、Webコンテンツフィルタリング、IPS)、WAF、VPNなど)、ネットワーク最適化(帯域制御、リンク負荷分散)、サーバ最適化(サーバ負荷分散機能、SSLアクセラレータなど)を実現するソフトを搭載するネットワークアプライアンスです。 自社開発・国内生産のネットワークアプライアンス
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『FENICSII ネットワークサービス : 富士通』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く