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TOP > TALKING ABOUT FUJI ROCK > 電気グルーヴ・独占インタビュー!三度目の正直、フジロック’21にかける想い #fujirock 電気グルーヴ・独占インタビュー!三度目の正直、フジロック’21にかける想い #fujirock TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2021.05.21 Fri 昨年、残念ながら開催延期となった<フジロック’20>から早一年。電気グルーヴが<FUJI ROCK FESTIVAL ’21(以下、フジロック’21)>にヘッドライナーとして出演が決定。 富士祭電子瓦版では、出演決定の報告を聞きつけ、電気グルーヴのお二人に独占動画インタビュー!初の国内アーティストのみの開催となる今年“特別なフジロック”にかける想いとは?一昨年の出演キャンセル、昨年の開催延期に続き、三度目の正直となる今年の<フジロック>出演に向けてのコメント
フジロック2021に思いを馳せて。苗場で歩んできたフジロック史を振り返る by あたそ SPECIAL | 2020.08.20 Thu こんにちは、あたそと言います。普段は会社員をしながら、たまに文章を書いたりトークイベントを開催していたりする者です。 さて、本来ならば迫る<フジロック>に向けて、今頃ワクワクドキドキしながら準備を進めている時期でしたが、コロナ感染症拡大のため、残念ながら今年は延期になってしまいました。 <フジロック>が生きがいのひとつであり、毎年の恒例行事になっていた方も多いはず。<フジロック>に行けない今年は、なんだか味気なく寂しい夏になってしまいそうですよね。 しかし、今年の<フジロック>への思いを成仏させるべく、また来年に向けた気持ちをより強いものにさせるべく、この記事では<フジロック>が苗場で歩んできた歴史を振り返っていきます。来年は、一体どんな<フジロック>の
祝!電気グルーヴ復活!フジロック’20にヘッドライナーとして出演決定! TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2020.04.03 Fri 昨年の<フジロック>最終日、TAKKYU ISHINOとしてレッド・マーキーの舞台を盛り上げた石野卓球と、ピエール瀧の最強コンビが電気グルーヴとして苗場の地にカムバック。今年の出演決定の感想から、これまでの<フジロック>での思い出、日高正博氏との出演(再)決定までのエピソードなど、騒動後初となる二人揃っての電気グルーヴに話を伺った。 電気グルーヴ<フジロック>ヘッドライナー出演決定! FRF’20出演決定!電気グルーヴ コメント動画
TOP > こどもフジロック ~FUJI ROCK FOR FAMILY~ > 【こどもフジロック】小児難聴のスペシャリスト「西嶋 隆医師」に訊く、子どもをフジロックへ連れて行くのは○か×か 【こどもフジロック】小児難聴のスペシャリスト「西嶋 隆医師」に訊く、子どもをフジロックへ連れて行くのは○か×か こどもフジロック ~FUJI ROCK FOR FAMILY~ | 2018.07.17 Tue 先日公開した保育界のスペシャリスト・柴田愛子氏へのインタビューに続く、「子どもをフジロックへ連れて行くのは○か×か」シリーズ第2弾は、音が耳に与える影響について正しい知識を得るために、にしじま耳鼻咽喉科院長 西嶋 隆氏に取材をしてきました。 まことしやかに囁かれる「子どもの耳の成長に爆音は悪いらしいよ」という説が果たして本当なのか、音楽フェスやライブに子連れで行く場合に気を付けることがあるのかな
中村佳穂が明かす、フジロックで迎えた音楽家としての転機#fujirock TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2019.06.12 Wed 毎回様々なゲストに登場してもらい、<フジロック・フェスティバル(以下、フジロック)>の魅力/思い出/体験談について語ってもらう「TALKING ABOUT FUJI ROCK」。今回は、自身二度目の出演となる中村佳穂さんの登場です。昨年リリースの最新作『AINOU』でブレイクを果たし、米津玄師さんや後藤正文さん(ASIAN KUNG-FU GENERATION)など同業者からも絶賛の嵐。「今、観ておくべきミュージシャン」として注目を集める彼女が転機を迎えたのは、2016年に初出演した<フジロック>でした。それから3年越しとなる今回のステージで、京都が生んだ逸材はどんな景色を見せてくれるのでしょうか。本人の近況と<フジロック>への想いをた
TOP > こどもフジロック ~FUJI ROCK FOR FAMILY~ > 【こどもフジロック】「アジカンのお願い」の真相、そして防音イヤーマフの必要性 — 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 【こどもフジロック】「アジカンのお願い」の真相、そして防音イヤーマフの必要性 — 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) こどもフジロック ~FUJI ROCK FOR FAMILY~ | 2019.06.07 Fri 大人たちは自分の判断で何かを行い、ある程度のことは自分の責任だと納得することができます。 けれども、子どもたちはそうはいかない。 聴力のダメージは取り返しがつかないことも多いです。 守ってあげてください。 そして、防音のイヤーマフをしていても、 子どもたちにとって、その場所が安全かどうかは十分に注意しながら、楽しんでください。 —「
コーネリアス、11年ぶりの新作『Mellow Waves』と15年ぶりのフジロックを語る TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2017.06.26 Mon 「前作との違いで言えば、『匂い』ってことは意識したかな」 ――小沢さんが、コーネリアスの出演が発表になる前から先回りして「フリッパーズの再結成はありません」とアナウンスしてましたけど。 えっそうなの(笑)? あははは! じゃあ(再結成は)ないんですよ、きっと(笑)。 ――彼とは話したりしてるんですか。 全然。20年ぐらい会ってない。最近テレビとかではちょっと見たけど。たぶんその日に会えるよね。 ――歴史的な一日になりそうですね(笑)。 (笑)あははは。 ――というわけで、11年ぶりの新作を引っさげての15年ぶりの<フジロック>出演になります。アルバムもずいぶん時間がかかりましたね。 そうだね。言われてみると(笑)。 ――
コーネリアス、11年ぶりの新作『Mellow Waves』と15年ぶりのフジロックを語る TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2017.06.26 Mon 2002年<フジロック・フェスティヴァル>3日目ホワイト・ステージ。コーネリアスにとって唯一の<フジロック>出演は、今もなお「伝説」として語り継がれるほど素晴らしいものだった。コーネリアスの独壇場とも言える映像と音楽の完璧な融合によるショウは、苗場の自然と完璧にマッチングして、まさにファンタスティックとしか形容しようがない別世界を現出していたのである。 それから15年。ついにコーネリアスが<フジロック>に戻ってくる。今度はステージをグリーンに移し、しかも日が落ちる寸前のトリ前という絶好のタイミングでの登場だ。そしてなんと、<フジロック>の一ヶ月前にコーネリアスは11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』
第一弾アーティストが発表され、今年もいよいよフェスモードに突入!というわけで今年も昨年に引き続き、出演全アーティストのMVをピックアップしてご紹介します。すでに、エイフェックス・ツイン、ビョーク、ゴリラズといった豪華出演陣が出揃っていますが、今後の追加発表にも期待が高まります。まずは現在発表になっている85組を予習して7月に備えましょう! ※6/2 第7弾アーティスト95組追加&ステージ割発表
フジロック生みの親、日高正博氏インタビュー『完結篇:今年は“寝ないフジロック”がテーマ』 TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.07.01 Fri 各界のキーパーソンによって<フジロック>を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJI ROCK」の特別篇として、前編・中編・後編と3回に渡ってお届けしたSMASH(スマッシュ)の代表・日高正博氏インタビュー。 <フジロック>開催前から第一回目・第二回目の裏側、「フジロック×苗場」エピソードまでそれぞれ<フジロック>に関するディープな背景を語っていただきました。そして今回お届けする完結篇では、解禁されたばかりの最終ラインナップ&タイムテーブルについて日高氏に直撃! インタビュアーは、前3回同様、『富士祭電子瓦版』の立ち上げ人であり、<フジロック>オフィシャルショップ・岩盤 / GAN-BANの代表を務める豊間
アナウンサー小川彩佳が楽しむ、フジロックでの自然と音楽の共存 TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.06.20 Mon 各界のキーパーソンによって<フジロック>の魅力を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJIROCK」。今回登場頂くのはテレビ朝日のアナウンサーとして活躍している小川彩佳さん。おしとやかな雰囲気をイメージしながらも、実はオールジャンルに詳しい根っからの音楽好き。なかでも共感したのはストレス解消に爆音でパンクロックを楽しんでいるという親近感。緊張の途切れることのない報道担当として多忙を極めるなか、これまで<フジロック>には3回足を運ばれたそうです。好きなアーティストを訪ねたら、ボン・イヴェールの名前が出てくる驚きな一面も。というわけで詳しくお話を伺ってきました。小川彩佳さんによる<フジロック>トークをお楽しみ下さい! INTERVIEW:
電気グルーヴとフジロックの歴史。20周年の舞台に向けての意気込みとは! TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.06.06 Mon 昨年の映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』という壮大なプロローグがあり、そしてフジロック20周年という記念の年でもあり、そんな今年のフジロックに電気グルーヴが出演しないわけがない。……と心のどこかで信じていたものの、続々と今年の出演者たちが明らかになっていく中で、5月を過ぎてもいっこうに電気グルーヴの名前は出てこない。 正直、まさか……という思いがよぎらなかったと言ったら嘘になる。しかし、信じて待ってて本当に良かった。すでにみなさんもご存じだと思いますが、ついに先日、ようやく電気グルーヴの出演が発表になりました! しかも3日目のグリーンステージに“Spacial Guest”として出演という、電
実は音楽マニア! 片瀬那奈が語るほぼ皆勤賞なフジロックの魅力 TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.05.30 Mon 各界のキーパーソンによって<フジロック>の魅力を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJIROCK」。今回登場頂くのは女優として活躍している片瀬那奈さん。以前、当コーナーに登場した沢尻エリカさん、玉山鉄二さんや山田孝之さんとも友人な彼女。実は根っからの“マニアック”なミュージック・ラヴァーだったのです(※撮影の際、“なぜ私に先に声をかけなかった!”とキュートにおっしゃられていたのが印象的)。<フジロック>は、豊洲で開催された1998年の第2回目から皆勤で参加という根っからのフジロッカー。様々な思い出を語る様子から、これは本物の音楽ファンだと確信しました。だって、<フジロック>でのベストアクトがプレフューズ73だそうですよ。というわけで
チバユウスケ、自身のフジロック出演歴から現在のフジロックの楽しみ方までを語る TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.04.17 Sun
フジロック生みの親、日高正博氏インタビュー 『後編:フジロック ついに約束の地、苗場へ』 TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.04.22 Fri 各界のキーパーソンによって<フジロック>を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJI ROCK」。『富士祭電子瓦版』が立ち上がって以降、大物女優から人気お笑い芸人まで、様々な著名人が登場した本コーナーに、ついに登場するのは……<フジロック>を主催するSMASH(スマッシュ)の代表・日高正博氏! <フジロック>が記念すべき20回目を迎えるということで、「TALKING ABOUT FUJIROCK」特別篇をお届け! 『富士祭電子瓦版』の立ち上げ人であり、<フジロック>オフィシャルショップ・岩盤 / GAN-BANの代表を務める豊間根聡氏が、日高氏の自宅にて、3時間に及ぶインタビューを敢行。これまでお届けした前
チバユウスケ、自身のフジロック出演歴から現在のフジロックの楽しみ方までを語る TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.04.17 Sun <フジロック>黎明期より、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ROSSO、The Birthday、THE GOLDEN WET FINGERSといった自身のバンドを始め、飛び入りやDJ等で計14回もの出演回数を誇るチバユウスケ。出演時の彼から、幾度かステージの去り際に放たれた、「来年もまた会おう!」のひと言は、まさに集まったフジロッカーズたちの心の約束のようにも響く。 そして今年、あの言葉が2年ぶりに実現。The Birthdayの7月22日金曜日の出演が発表された。 フィールドの群衆殺到と灼熱による続行危険との判断を受けてのライブ中断と自制の促しを経て、大型フェスでのスタンディングに於ける自己ルールを芽生えさせ
フジロック生みの親、日高正博氏インタビュー 『中編:あのときフジロックで起きたこと』 TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.04.08 Fri 各界のキーパーソンによって<フジロック>を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJI ROCK」。『富士祭電子瓦版』が立ち上がって以降、大物女優から人気お笑い芸人まで、様々な著名人が登場した本コーナーに、ついに登場するのは……<フジロック>を主催するSMASH(スマッシュ)の代表・日高正博氏! <フジロック>が記念すべき20回目を迎えるということで、「TALKING ABOUT FUJIROCK」特別篇をお届け! 『富士祭電子瓦版』の立ち上げ人であり、<フジロック>オフィシャルショップ・岩盤 / GAN-BANの代表を務める豊間根聡氏が、日高氏の自宅にて、3時間に及ぶインタビューを敢行。前編は、<フジロック>開
あの日の夜は、ひたすら毛布にくるまって寒さをこらえていた。 97年の天神山スキー場。第一回の<フジロック>に、僕は一人の参加者として居た。当時はまだ大学生だった。読者だった雑誌『ロッキング・オン』の広告で日本初の大型野外フェスティバルの開催を知って、早速チケットを購入した。友人たち数人と連れ立って車を走らせた。 台風の直撃に見舞われたその日の様子のことは、すでに様々なメディアでドキュメントされている。語り草になっている。それでも、この記事では、当時の参加者の立場から、そして20年が経った今の音楽ジャーナリストとしての視点から「1997年に何があったのか」を振り返っていきたい。 前回のコラムに書いたように、今はすっかり日本にフェス文化が根付いた時代だ。<フジロック>は自然の中で音楽を楽しむ「ライフスタイル」の象徴になった。そういう2016年の時点から振り返ると、僕をふくむ当時のオーディエンス
フジロック生みの親、日高正博氏インタビュー『前編:フジロックができるまで』 TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.03.25 Fri 各界のキーパーソンによって<フジロック>を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJIROCK」。『富士祭電子瓦版』が立ち上がって以降、大物女優から人気お笑い芸人まで、様々な著名人が登場した本コーナーに、ついに登場するのは……<フジロック>を主催するSMASH(スマッシュ)の代表・日高正博氏! <フジロック>が記念すべき20回目を迎えるということで、「TALKING ABOUT FUJIROCK」特別篇をお届けします! インタビュアーは、『富士祭電子瓦版』の立ち上げ人であり、<フジロック>オフィシャルショップ・岩盤 / GAN-BANの代表を務める豊間根聡氏。昨年の『瓦版』立ち上げ時から、多くのインタビュー企画やコラム連載
「日本のフェス文化は<フジロック>から始まった。」 そんな風に捉えている人は多いと思います。そしてそれはきっと間違ってない。97年に初の<フジロック>が開催されてから今年で20年。その期間は、そのまま日本に数々の野外フェスが生まれ、拡大し、各地に根付いていく歩みと重なっています。 特に、00年代から10年代は、CDの売れ行きが右肩下がりで沈んでいく時代でした。そして、それと入れ替わるようにしてライブの動員や市場規模が拡大していく時代でした。なので、その渦中では「フェスブーム」とか「フェスバブル」みたいな言葉がメディアを賑わすこともありました。 でも、そうじゃないことは、もう沢山の人が知っています。フェスは、いまやいろんな人たちの一年のカレンダーのなかに、しっかりと組み込まれるようになった。ブームやバブルじゃなく、レジャーとして、そしてカルチャーとして定着した。そう言っていいと思います。 特
【開催直前特集】田中宗一郎が語る、フジロックの意義とその歴史(後編) SPECIAL | 2015.07.17 Fri <フジロック>と同じ97年に創刊され、2011年にその終止符が打たれるまでは国内外を問わずポップ・ミュージックのファンの間では絶大な人気を誇った音楽雑誌『スヌーザー』の名物編集長、タナソーこと、田中宗一郎が登場! フジロックに並々ならぬ思いがある彼が、フジロックを初年度から振り返りつつ、音楽シーンにおける”フジロックの意義”を語ってくれました。<フジロック>初期を語ってくれた前編に引き続き、後編ではここ10年〜現在の<フジロック>までを独自の視点で語り尽くしてくれました! 田中宗一郎が語るフジロック前編はこちら Interview:田中宗一郎(ザ・サイン・マガジン・ドットコム) 前回は00年代前半までの<フジロック>を語ってもらいましたが、00年代後半あたりからの<フジロ
【開催直前特集】田中宗一郎が語る、フジロックの意義とその歴史(前編) SPECIAL | 2015.07.13 Mon <フジロック>と同じ97年に創刊され、2011年にその終止符が打たれるまでは国内外を問わずポップ・ミュージックのファンの間では絶大な人気を誇った音楽雑誌『スヌーザー』の名物編集長、タナソーこと、田中宗一郎が登場! <フジロック>に並々ならぬ思いがある彼が、<フジロック>を初年度から振り返りつつ、音楽シーンにおける“フジロックの意義”を語ってくれました。今回は、<フジロック>の歴史を振り返る「前編」です! 田中宗一郎が語るフジロック後編はこちら Interview:田中宗一郎(ザ・サイン・マガジン・ドットコム) タナソーが語る<フジロック>の歴史 まずは初年度、97年の<フジロック>からお話を伺っていきたいのですが、その頃って何をされていました? 『スヌーザー』を始めた年で
玉山鉄二×山田孝之、フジロックを語る。人生に影響する大切な場所 TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2015.07.03 Fri 各界のキーパーソンによって<フジロック>を語り尽くすコーナー「TALKING ABOUT FUJIROCK」。今年の1月30日に本メディア『富士祭電子瓦版』がローンチして以降このコーナーには、高橋盾さん(UNDERCOVER)×松田龍平さんの対談や女優・沢尻エリカさん、フェス好き芸人で知られるハライチ澤部さんや小峠さんなど……「え?この人も!?」というような数々の人物に登場していただきました。この半年の間すっかりと名物コーナーとなった「TALKING ABOUT FUJIROCK」も今年はこれが最終回となります。 その最終回、さらに驚いてください!! 今回、<フジロック>を熱く語っていただく人物は……、玉山鉄二さん、そして山田孝之さんのお二人です
臼田あさ美が語るフジロック – “現地は海外旅行ぐらいの異次元な空間” TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2015.05.29 Fri 各界のキーパーソンたちが思いのままに<フジロック>を語り尽くす「TALKING ABOUT FUJIROCK」。今回登場するのは、臼田あさ美さん。 臼田さんは現在、女優業をメインに芸能活動を送っているが、過去に音楽番組のパーソナリティを担当していた経歴から分かるように、彼女は無類の音楽好きだ。そして、音楽と同じくらい、その隣り合わせにある映画や文学、美術といった芸術分野も愛している。その愛情を注ぎ様は、彼女のInstagramのポストを眺めていると、十分に伝わってくることだろう。 そんな臼田さんも<フジロック>に参加しているフジロッカーである。と紹介しても、彼女の趣味を知っている読者の皆さんにとっては格別驚くことではないかもしれないが、完
フジロック初年度から19年分、出演者(年代別)をプレイリストにまとめてみた COLUMN フジロックを文化遺産に | 2015.04.24 Fri 世界のフェスを渡り歩いたFestival Junkieがお届けする<フジロック>コラム第6弾。海外フェス情報を盛り込みながら、世界のフェスカルチャーにおける日本代表<フジロック・フェスティバル>を語っていく連載企画。 先日公開した2015年の出演日別のプレイリストが、一部のフジロッカーから劇的にお褒め頂いたので、調子に乗って歴代(19年分全て)の出演者プレイリストを作ってみました。ありそうでなかった19年分がまとまった<フジロック>プレイリスト。ヘッドライナー3組を羅列しただけでも、改めてラインナップの豪華さを感じざるを得ない<フジロック>! 自分が参加した年を振り返ったり、参加できなかった年を悔やんだり、色んな使い方ができると思うのでぜひB
沢尻エリカが語る、世界に誇れるフジロックの魅力 TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2015.04.24 Fri 各回のキーパーソンたちが思いのままに<フジロック>を語り尽くす「TALKING ABOUT FUJIROCK」。これまでに豪華絢爛な面々が<フジロック>愛を語ってくれましたが、今回はきっと読者の皆さんたちも「え!」と驚くであろう、ある大物女優が登場します。 ……その人物は沢尻エリカさん! <日本アカデミー賞>優秀主演女優賞を受賞した『ヘルタースケルター』(12年)、数々の新人部門の映画賞を受賞した『パッチギ!』(05年)などでの熱演をはじめ、最近では現在放送中のフジテレビ月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』のヒロイン、昨年は前作終了からわずか4か月で続編が決定した『ファーストクラス』の主演など、年々と表現力に磨きをかけてきた女優だ。一見華やかな沢尻さん。その煌びやか
【現地レポート】“自然”と“音楽”と“お酒”の共生。フジロックには「いいちこ」がある! SPECIAL | 2024.08.23 Fri 25年目の苗場を彩った一杯!Heineken×<FUJI ROCK FESTIVAL ’24>コラボファッションスナップをお届け! #fujirock SPECIAL | 2024.08.23 Fri
石野卓球、第1弾TALKING ABOUT FUJI ROCKに登場! TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2015.01.30 Fri 各界のキーパーソンたちに<フジロック>の魅力を語り尽くしてもらうこの企画。記念すべきその第1回に登場するのは、出演歴12回という<フジロック>史上最高レベルの出演歴を誇る石野卓球氏!過去5度の電気グルーヴとしてのライヴは伝説として語り継がれ、DJとしても数々のステージを盛り上げてきた、まさに“フジロック・マスター”ともいうべきこの男が、<フジロック>の魅力について大いに語ってくれました。聞き手はフジロック・オフィシャルショップ・岩盤/GAN-BAN の代表、豊間根聡(トヨマネサトシ)氏。石野氏は豊間根氏が手がけるGAN-BAN SQUAREにおいて、10年連続(!)出演記録を更新中。ある意味、<フジロック>における“深夜”の歴史は このふ
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