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大谷翔平
gaggit.hatenablog.com
今日、午後2時過ぎに、突然ノートPCが再起動した。暑いし、熱暴走でもしたのかなーと、流そうとしていたのだけれども、気になったので原因を調べてみた。 イベントログを確認すると、システムログにタイトルのログが出力されていました。 全般タブには 次の理由で、プロセス c:\windows\system32\svchost.exe (ASUSU24E) は、ユーザー NT AUTHORITY\SYSTEM の代わりに、コンピューター ASUSU24E の 再起動 を始めました: オペレーティング システム: Service pack (計画済) 理由コード: 0x80020010 直前のシステムログとアプリケーションログを確認しましたが、特に原因となるようなイベントは、なし。ちなみにWindowsUpdate(月例パッチ)は3日ほど前に手動で適用済み。 ネット上でイベントID 1074を検索しても
Windows10にアップーデート後、タスクスケジューラを起動すると、以下のようなポップアップメッセージが表示されるようになりました。 エラーメッセージ タスクのオブジェクトのバージョンが無効か、サポートされていません。(HRESULTからの例外;0x80041313) 失敗・不要になったタスクを削除すれば、エラーがなくなります。米国のMicrosoftのフォーラムの記事内で2015/11/26に Kerberosさんが投稿した内容では、レジストリエディタで、TaskCache/Tree以下のタスク名を調べれば、不要になったタスクを速く探せ るよ。と、言ってます。くれぐれも、Tree以下のレジストリのキー、名前などを削除しないように。。。 1.タスクスケジューラを開きます。 2.右中央の「タスクの状態」のタスク名の左の+をクリックし、実行結果が「失敗」になっているタスクを探します。(ここで
eTaxはすんなりインストールして、あっさり動作確認できましたが、その前提のスマートカードリーダーの導入で手間取ったので、メモ書きを置いておきます。 1.ドライバーのインストール 使用したカードリーダーは以前から使用しているサンワサプライ製のWindow10未対応のADR-RW5100です。今回使用したドライバーは、Windows8/8.1用のVer.1.0.1.0のドライバーです。ちなみにWindows7用の1.0.0.9は、インストールできませんでした。 ダウンロードして、exeファイルを実行します。 2.Virtualboxの設定 参考リンクにあるVirtualboxのUSBデバイス認識でVirtualboxの設定を行ってください。 書かれているExtention Packのインストールとvboxusersグループにユーザを追加する設定も必要です。 3.USBの認識 USBカードリー
SMARTalkのアプリでステータスが「着信可能」となっていても、また環境設定で「スリープモードにしない」かつ「Wi-Fi接続を維持する」していても、着信しない時があります。そこで、SMARTalkのMyPageのサイトに行き、設定を「留守番着信設定」から「着信転送設定」「無条件設定」に変更しました。この設定変更により、着信せずに留守番電話になることもなく、かつ着信転送により音声通話となるので、音声品質の改善にもなり、まさに一石二鳥。。。 あともう一つ、設定を変更しました。SMARTalkのアプリで「キーパッド」「設定」をタップ後、「SIPアカウント」をタップ。さらに電話番号横の矢印をタップすると、「詳細設定」があります。結構、分かりづらいところにありますね。(^^; 音声コーディックとして、「Wi-Fi用のコーディック」と「3G/LTE用のコーディック」でそれぞれ設定可能です。まず「Wi
最近、デスクトップ機がスリープ状態から突然、電源がオンする事が多くなったので、対策してみました。イベントログを確認してみると、一番最初にログに残されているのが、「システム」の以下のイベントでした。 Kernel-General イベントID:1 システム時刻は 2016-07-03T15:40:50.591945100Z から 2016-07-03T19:42:49.500000000Z に変更されました。 変更の理由: システム時刻がハードウェア クロックと同期されました。 ネットで調べると、ネットワークアダプタでスタンバイ状態から解除できるようになっているので、解除できないようにチェックを外します。 ・「スタート」を右クリックして、「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」「デバイスマネージャー」を選択します。 ・「ネットワークアダプタ」「BroadcomNetLink(TM)
FirefoxからXMLHTTPRequestのsendメソッド使用時に出るNS_ERROR_FAILUREをいろいろな観点から調査してみました。このエラーは、IEでは出力されないので、Firefox固有のエラーだと分かります。オープンソースなので、まずは、ソースから追っていき、どのような条件で出力されるか、みてまました。Mozillaのサイトにソースがあります。ソースは、こちらです。 このソース内をNS_ERROR_FAILUREで検索すると、25件ヒット。規格に則った条件で、このエラーを出力していると推定していたのですが、いろんな意味で、使用しているんですね。この時点でソースから、追うのはあきらめました。次にMDN(Mozilla Developer Network)のXMLHTTPRequestの内容とデバッグの動作から。MDNのXMLHTTPRequestの内容でちょっと気になった
8/4(金)にGoogle::API::Clientがインストールできた。が、どのようなメソッドがあるかはよく分からないので、まずは、cpansearch.perl.orgのサイトからGoogle::API::Clientのソースを見てみる。23行目あたりに ...'https://www.googleapis.com/discovery/v1/apis/{api}/{apiVersion}/rest' とあるので、ブラウザで https://www.googleapis.com/discovery/v1/apis/calendar/v3/rest と入力してみると、Calendar APIの仕様がJSONで返ってきた。 methodsで検索してみると、中段あたりに以下の様に表示されている。 ということは、 うえちぇこさんのブログで$service->calendarList->list-
テキストファイルをresフォルダーに置いて、ビルドしたら、題名のエラーとなりました。 データファイルは、app配下にassetsフォルダーを作成して置くか、res配下にrawフォルダーを作成して置かないと駄目です。assetsフォルダーはファイルサイズが1MB~2MBの容量制限があります。また、各々のフォルダーにあるファイルにアクセスする方法が異なります。 今日もがじがじっと~♪
昨日、ASUSU製のFone2LaserのOSを6.0.1にアップデートして、APNを再設定し、回線には接続するようになったのですが、デュアルSIM2では接続できなくなっていました。SIM2で使用していたSIMをSIM1入れ替えて、SIM1のみにSIMを挿したところで、ようやく接続できました。4Gでの接続ですが、前のOSでは、アンテナが4本立っていたのが、今は0本です。アンテナは0本なのですが、ネットには接続できているのでアンテナ表示の不具合だと信じたいです。 Fone2LaserはデュアルSIMですが、どちらか片一方のSIMを3G以上にするともう一方は排他的に2Gの設定となるのは承知済みです。必ずSIMを挿した側を4G設定にしているのですが、SIM2側では接続できませんでした。 あと、気になったのが、「デュアルSIMカード設定」を選択すると、「推奨データネットワークのみが4Gネットワーク
Windows10にアップデート後、イベントログにタイトルのエラーが表示されるようになりました。対策が米国のマイクロソフトのフォーラムサイトに載っていたので、対策してみました。簡単に内容を説明すると、先ず、リンクをクリックし、トラブルシューティングを実行する。次にWindowsストアをリセットする旨が、記載されています。 1.トラブルシューティングの実行 http://windows.microsoft.com/en-us/windows-10/run-the-troubleshooter-for-windows-apps ・「トラブルシューティング ツールを実行する」をクリックします。 ・「ファイルを保存する」にチェックを入れ、「OK」をクリックし、ダウンロードします。 ・ダウンロードしたファイル(Appsdiagnostic10.diagcab)をダブルクリックし、実行します。 ダウン
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