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体力トレーニング
gaishi-brilliant-future.hatenablog.com
「XXさん(私のこと)は、あんまり大阪人っぽくないね!」とよく関西圏外の人から言われる。それを言われると「はぁー、また出たよステレオタイプ」と思う。 私はクールな人間で、ブログでは雄弁でも普段はあんまりお喋りではない。必要なことしか発言しない。 皆、テレビに出てくる芸人を見て、大阪人は皆そうだと思ってるんだろうけど、大阪人が皆あんなではない。考えてもみて欲しい。一クラスに30~40人いたとして、全員があんなにうるさかったら、授業になりませんよ!?大阪人でも静かな人は静かだ。ただ、よく喋るし面白いことを言う人の比率が高いだけだ。 ただ、大阪人の私はオチのない話をされると苛立ってはくる。 「昨日、眠れなかったんだよねー」なんて同僚に言われた日には、「だから何やねん?」と内心思いながらも、「え、何で眠れなかったの?」と聞き返し、その答えが「いやー、暑くてさー」だと、「知るかボケ、クーラー入れろや
ブログを続けるのって、大変ですよね。書くネタもなくなってくるし、読み手に刺さる記事って何だろう?自分のページを訪れて来てくれた人には、何か参考になるものを持ち帰ってもらいたいよなー、うーん・・・そんな風に悶々としていた時に出会ったのが「読みたいことを、書けばいい。」 https://www.diamond.co.jp/book/9784478107225.html この本には「ターゲットなど想定しなくていい」、「自分が読みたいものを書けばいいのだ」と書かれてます。広告なんかもターゲットは想定しますが、広告が置かれるのはターゲット以外の多くの人が見るところです(本にも記載されてます)。私もマーケティングをやってたのでわかりますが、広告は、広告主が想定したターゲット以外に響いたりすることもあります。そして世の中には、これ、誰をターゲットにしてるの?と不思議に思う広告もたくさんあります。 この本
私は電車の中とか暇な時、ふと思ったことや目にしたことなどを英語で表現しようとするようにしています。で、分からない表現はその場で調べてスマホにメモっておきます。家に帰ってから、覚えたいと思う表現は付箋に書いて、部屋の至るところに貼っておきます。 街中で、ダサいファッションの人を見かけた時、「あの人、何てダサいシャツ着てるんやろう!?」 →What the hell is that ugly shirt he's wearing? ダサいはtackyなんかもよく使う。 今週末は美容院行かなきゃなー…とかなら美容院に行く、は →go to a beauty salonだし。 ムカつく上司を思い浮かべ、「あいつ、ウザいな、むかつくわ」(怒) →He gets on my nerves. もしくは、She’s annoying. 「彼はエッチが下手だ」(私の相方のことではありません。。) →He’s
外資の人って2週間とか3週間とか長い休みが取れるんでしょ?ってよく聞かれる。 実際のところは、みんなそんなに長く休まない。大体長くて10日だと思う。2週間も3週間も平気で休むとしたら、出世コースから外れるのを覚悟の上だと思う。私も2週間を超えて休むのは気が引ける。結局休み中も時々会社スマホをチェックして、顧客にだけは迷惑が掛からないようにすると思う。 長く休むのは外人だけだ。彼らは普通に2週間ぐらい平気で休む。 ただ、2週間や3週間一気に休まないが、私たちは有休消化率はかなり高い。私が今まで勤めてきた会社では、だいたい皆7-8割超えだ。 さて、世間は昨日までお盆休みだったが、外資は基本的にお盆休みがない。私もお盆関係なく出張が2件あった。世間が休みモードな時にスーツで新幹線乗るのは嫌なものだなーと思った。しかも今回は台風も重なって、14日なんて、皆が前倒しでUターンしようとしてたから、新幹
昨日、外資に向いてる人について書いた。外資には自分の意見をハッキリ言うことができる人が多いと書いた。でも「ハッキリ意見を言う」といっても、それは上下関係無視してズバッと反対意見を述べて良いという意味ではない。 上に意見する時は相手を選び、言葉を選んで言うべきです。「差し出がましいようですが」などの枕詞を付けるとか、相手の意見を認めつつも反論を展開するとか、控え目に意見を述べる方がベター。 これは何も日本人に限らず外人相手にも当てはまる。外人だって、意見はばんばん言うけど、歯に絹を着せない言い方はあんまりしない。いきなり「それは違うと思います!!!」なんて言う人は見かけない。いたとしたら、嫌われたいのかな?とか、この会社辞めるつもりなのかな?と思う。人の意見を真っ向から否定するのではなく、相手の意見に一定程度agree、同意を示しながらも、butこう思う、と持って行くことが多い。 ましてや、
今まで外資何社かで働いてきて、外資で働く人の共通点が幾つかあるなと思う。 1.自分の意見をはっきり言える 英語で言うと"assertive"な人。日本人の美徳である「謙虚さ」の殻を破らないと外資では生きていけないと思う。「察して」の文化は通用しない。会議で何も発言しないのでは、「いる意味ない人」と見られてしまう。上司が外人の場合、積極的に自己主張していかないと評価もしてもらえない。本国に対しても日本側の意見をちゃんと伝えないと、日本の実情に合わない提案を飲まされるので、マネージャークラス以上はそういう意味でもちゃんと主張出来る事が重要。 2.自立して、能動的に動ける 前にも書いたが、引き継ぎなしで手探りでやっていくことが多いので、自ら動けない人は厳しい。指示を待ってても誰も何も指示してくれないし、先回りしてどんどん自分で推進していく力が必要。よく外資の求人案件で募集要項に"proactiv
外資にいると、日本語が多少おかしくても許してもらえるようなイメージがある。実際、職場によっては帰国子女も多いし、日本語より英語が得意な人もいる。が、お客さんに送るメールは当然シビア。だけど時々、何だよその敬語は!(笑)(怒)と言いたくなるような敬語を時々見かける。 1.メールを連続して送る時、「連投すみません」 →!? ブログや書き込みの連投か! 「立て続けにすみません」じゃないの? 2.「お世話になります」 →??? お客さんに向かって言ってるのを結構よく見かけるけど、絶対おかしい。それも、継続した取引をしてるお客さんに向かって使うのはダメ!自分がこれからお世話になるときだけだ、使っていいのは。私も逆に客側の立場の時に「お世話になります」と言われると、「何で私がお前の世話をしてやらないといけないんだよ!」と思う。素直に「お世話になっております」と言っておくべき。 3.「了解です」「了解い
外資の人は、ルー大柴ばりに(ルー大柴自体もはや古い?!)、普通に会話の中で横文字を使いまくる。例えば、 1.これからプロスペクトをビジットしてきます。 2.ASAPでお願いします。 3.先月このチームにジョインしました。 4.ショートノーティスですみませんね。 5.レポートは既にセンドアウトしました。 6.このミニッツ、ここをモディファイし終わったらファイナライズ(またはFix)して。 1.プロスペクトは見込み客。ビジットっていちいち英語じゃないくてもいいのかも。でも今更「見込み客を訪問してきます」と言うと逆に変な感じがする私。。 2.(大)至急お願いします!も普通に言うけど、外資の人たちよくASAPって言うなぁ。 3.私はあんまり使わないけど、外資の皆さんよく使う。〇〇にジョインしましたって、入社しました、とか配属されました、で良くない?と思う。 4.急にすみませんね、でいい気も。 5.
なぜ私は転職するのか?実は、6回のうち殆どは、人間関係が良くないとか、在籍している会社や、やっている仕事が嫌で嫌で仕方ないからという理由で辞めているわけではない。実際、今いる会社より前の会社の方が安定してるし知名度も上、人も良かった。 ではなぜ? 「今いる職場ではこれ以上成長出来なさそうだ」「もっと英語を使ってグローバルに仕事がしたいけど、この会社では実現出来なさそうだ」とか「もっと稼ぎたいけど、今いる会社では限界があるな」と思うから。そんな時に、ヘッドハンターがいい案件をタイミングよく出してきたり、前の会社の上司などから「うちに来ない?」と誘いが来るのだ。それで、より良いポジションやより良いサラリー、もっとchallengingな仕事内容を提示されたら、このチャンスは掴むべし!と思うから。特に最近の転職はこのパターンだ。 転職しないで済むならしない方がよい、とも私は言った。 https:
これは以前、私が希望しない業務(ルーチンワーク)に嫌気がさして愚痴をこぼした時、マネージャーから言われた一言。 「この仕事に何の意味があるんだろう」「何で私がこの仕事をやんなきゃいけないんだろう」とぼやきたくなることは会社員なら度々あるはず。でも、一見無駄に思える仕事も、後々どこかで必ず役に立つもの。これは間違いない。なので、バカバカしいと思っても腐らずに取り組むことも重要と思う。 そして、一見無駄に思える仕事でも腐らずにやってる姿、皆見ています。阪急電鉄の創設者の小林一三さんの名言のように、周りが次第に認めてくれるもんです。 「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」 ある本(「これからのマネジャーの教科書」グロービス経営大学院, 田久保 善彦 著)にも、こんなことが書いてあった。この本は各社で活躍するマネージャークラスの人たちをケース
これは、以前私がMRをやっていた時の先輩からのアドバイス。MRをやってると接待は多いわ、車で移動するから歩かないわで、5キロも太ってしまった。訪問先のクリニックの先生には「太るなんてだらしがない!スーツがパンパンではち切れそうじゃないか!」と怒られる始末。私はその先生のジョギングパートナーにさせられて、仕事上がりに一緒に走らされる羽目に(先生めちゃ早いから私はいつも置いてきぼりだった※)。で、そう、確かに太るとスーツを買い替えないといけないから、余分にお金もかかる。これはいかんと思い運動をし始めた。週に2-3日ジムに行き、外を走ったりしてたが、そのぶん食べるのでなかなか痩せなかった。 ある日、チーム会議のランチで私が「ジム行っても全然痩せない、皆さんどうやって体型維持してるんですか?」と聞くと、先輩が「普段の心がけだよ。金払ってジムなんか行かなくたっていい。街中をジムだと思え。」と。冴えな
外資に長くいると当たり前になってくるのだが、外資では引き継ぎなんて殆ど無い。 (1) まず、前任者が退職していない (2) 必要なドキュメントがどこにあるか分からず、探し回るのが大変 (3) 導入教育が終わったら、さあ一人でやってね (4) 「この仕事、やったことないから出来ません」は通用しない (1) 外資あるあるだが、辞める時は1month noticeかつその1か月の中に有休消化をする期間が入る。なので、誰か退職することが決まってそこから募集をかけても、新しい人が入ってくるのは前任が辞めて数か月後。代わりにその退職者の上席や同僚が一応引き継ぐが、適当にしか引き継いでないことが多い。いざ入社して、そんな人たちから引き継いでもらっても、「ないよりはマシ」レベルだ。 (2) 前任者が整理整頓できる人で、どこのフォルダにどのドキュメントが保存してあるか一目瞭然!なんてことは殆どない。必要なド
「ああいう人材こそ当社に必要だった。あの人を留め置けなかったことが悔やまれる。」 前職の同僚と飲んでいた時、前職のシニアディレクターが私のことをこんな風に言ってくれていたと聞いた。こんな嬉しい誉め言葉はないくらいだ。自分のやって来たことは間違ってなかったんだな、と思うと、平坦な人生でもなかったけど、今まで頑張ってきて良かったと思った瞬間だった。 前職には短い期間しか在籍しなかったが、皆がお金を出し合ってギフトを用意してくれ、笑顔で私を送り出してくれた。 その同僚からは「まだ〇〇さん(私のこと)が会社にいるような気がするんですよね」と。他のディレクタークラスたちも「〇〇さん、また戻ってこの仕事やってくれるんじゃないかな(笑)」とか言っていた、と他の同僚からも聞いた。 私もこの会社のメンバーが大好きだったし、会社が嫌だからという後ろ向きな理由で辞めた訳ではなかった。だから、私もまだ半分この会社
今日は23:30から電話会議だ。日米欧の三極でやるとだいたい、欧米のビジネスアワーを優先させられる。 ニューヨーク朝10:30 ロンドン15:30 日本(東アジア)がいつもババを引かされる。今日のメインスピーカーは中国なんで、ニューヨークがもう少し頑張って早く起きてくれたらなぁ… こういうところにパワーバランスが出るんよね。アメリカ系の会社は特に、アジアに容赦ない。ヨーロッパ系はもうちょっと思いやりがあって、彼らの朝8時とか9時から開始してくれる。 アメリカ人ってのは、自分たちが一番なんだよなぁ。でも君ら、こんな風に揶揄されてるんだよね。 “What do you call a person who can only speak one language?” (1カ国語しかしゃべれない人のことを何と呼ぶと思う?) “American.”(アメリカ人って呼ぶんだよ。) このジョーク、実は前置
「営業って大変そうだよね。」昔私がMR(製薬会社の営業)やっている時、よく言われましたが、本人はそんなに大変だと思ってませんでした。逆に、そんな楽して法にも触れずに大金稼げる仕事あるなら是非紹介して欲しい。 営業(MR)が大変だと思われる理由を考えてみた。 その1.ノルマ(目標)がきつい そりゃ、楽ではありません。でも数字って目に見える成果なので、最も公平に評価できると思ってます。 私は到底達成できないような目標数字ではなかったです。人によっては市場規模や前年の達成比率ででかい数字が下りてきて、それを達成できないことも。だからって、頑張って達成しようとしてる人はクビにはなりません。 数字さえ達成してれば、平日の昼間ちょっとサボって映画観ようが昼寝しようが何してようと文句言われませんし、私はこの自由な環境が好きでした。 その2.接待やゴルフで平日夜も休日もプライベートない 私がMRやってた頃
友人に北新地のラウンジのママがいる。 この友人Aは高校卒業してからこのかたずっと水商売を続け、今では高級ラウンジのオーナーママだ。 前にAから、「ホステス心得帖」なるものを貰った。ポケットサイズの小さな冊子に、文字通りホステスの心得が書かれている。この冊子、社会人なら必ず通ずる何かが書かれている。実際、ラウンジに来る社長や役員クラスがこの冊子を絶賛して、社員教育用にほしいから増刷して欲しい、と言うくらいだとのこと。 「お客様は自分の何か(持ち物・仕事・容姿・人柄・・・)について、それをいち早く認められて誉められたいものである。それが何であるか、早く見つけて、口に出し誉めること。貴方だって、お客様に同じ事をしてほしいではないか。嫌味の無いお世辞は人間関係を良くする。」 「お客様とお客様の関係を間違えぬこと。間違えたら、詫びても済まぬ場合が多い。信頼を築くのには時間がかかるが、怒らせるのは一瞬
「英語が出来る」と一口にいっても、そのレベルは様々だ。TOEIC700点レベルなのか、帰国子女レベルなのか、日常会話はそこそこ出来るのか、など。 私がここでいう「英語が出来る人」は海外とのテレカンでもある程度は会話が聞き取れ、たどたどしくても自分の意見を言えるレベルかそれ以上の人、としておこうと思う。 彼らは英語が出来るが、それでもたゆまぬ努力を続けている人が多い。ある人は、海外に5年住んだ上級レベルの人だが、そんな彼女も毎日CNNを視聴したり英字新聞を読んだりしている。ある人はSkype英会話を、ある人は英会話スクールに通っている。わざわざ皆「私、英語力向上のために毎日これだけ努力してまーす!」なんて言わないが、皆それぞれ陰で努力している。 私も、「もう英語は十分できるじゃないの、もうやらなくていいんじゃないの?」と周りから言われるが、それでもSkype英会話をやっているし、BBCラジオ
前職の上司からメールについて以下のように言われた。 ①できる人ほどメールは即レス。仕事が出来ない人ほど返信が遅い ②マネージャーたるもの、家に帰ってからも夜一度はメールを確認するものである ①は確かにだいたい当てはまる。暇な人ほどレスが遅い。返事が1週間後とかだと、もはやそんな返事要らんわい!と思う。できる人ほど忙しいのだが、忙しいからこそ仕事をハイスピードでどんどん片付けていく癖がついてる。それに意思決定も早い。そして自分のレスが遅いことにより、その分ほかの人の仕事が滞ってしまうこともよくわかっている。 上のポジションの人からはレスが早いのに、自分より格下の人間からのレスがなかなか来ないと、なめてんのか!と思うときもある。ただ、下の人ほど、自分で能動的に仕事するより、上からの指示で動くため、大量に与えられた仕事であっぷあっぷしてるから遅くなることもあるのだけど。 でも、メール1本早く返す
英会話学校に行っても全然英語が上達しない、という人も多い。正直、単に普通の英会話学校に行くだけでは難しいと思う。その場ではロープレしたり、テキストに載ってる表現を使った例文を作ったりと、確かにためにはなる。しかし、インプットした知識をアウトプットすることを繰り返さない限り、スピーキング力は向上しない。 要は、英会話学校で学んだことを実践する場が必要なのだ。では、どうやって日本にいて実践する場を見つけるのか?お金がある人はライザップ英会話とかに行ってとことん訓練してもらえばいいけど、なかなかそんなお金もない。外人の彼氏や彼女を作るのが一番とは言うけど、そもそも外人とどうやって出会うんだ?というところ。 私のオススメ Language Exchange Partnerもしくは外人の友達を作ること(無料のものならTokyometropolis (https://metropolisjapan.c
外資と日系のドレスコードはどれくらい違うのか? 超ドメスティックな日本企業に勤めていた時、ドレスコードがめちゃくちゃ厳しかった。もちろんGパン、スニーカーなんてNG、カジュアルな服はダメ。ノースリーブも丈の短いパンツもダメ。男性も毎日ネクタイ着用。で、えーっと、私は一体毎日何を着ていけばいいのやら(汗)着るものがなくて大変でした。 私はパンツスタイルの方が多いのだが、とある日系企業では「なんで毎日パンツなの?スカートは履かないのか?」と言われたことがある。何度か言われてしつこいなぁと思い、スカートを履いていったら部長から「いいねぇ、スカート似合うじゃん!毎日そんな服でもいいのにぃ~」と言われた。 ・・・こういうのをセクハラ、というのだよ。もう10年以上も前の話だけど、外資ではありえない話。 超ドメスティックな日本企業では、結局、膝丈スカートにニット、みたいな所謂OLなコーディネートが一番無
1. “As you know”, “As I mentioned” を連発する。“ 2. Therefore”を連発する。 3. カンペ見過ぎ。 4. ぼそぼそ喋る。 1は、日本語だと「ご存じと思いますが」「先ほど申し上げた通り」だと思うが、外人がAs I mentionedなどの言い回しを使っているのを殆ど聞かない。そもそも、As you knowはビジネスの場では正しくはAs you may (might) knowだ。 2は書き言葉ではたまに使うが、プレゼンなどではそんなに使わない。どっちかというと、Soを使う気がするが、Soも多用すると変だ。 3は慣れない英語プレゼンなので仕方ないが、全部カンペ棒読みは良くない。大事な部分だけでもいいから、聴衆の目を見て、カンペを見ずに話しましょう。 4も自信がないからわざとぼそぼそ喋ってるような場合もあるようですが、プレゼンですよ、プレゼン!
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