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星と景色を切り取る「星景写真」。 銀塩時代から私の一番のお気に入りのレンズは対角魚眼。 アイコンはペンタックス67に35mmF4.5対角魚眼をつけ、富士クローム1600で撮影したアラスカのフェアバンクスのオーロラです。 フルサイズのキヤノンEOS5Dや5DMarkII用にはシグマ15mmF2.8。5万円程度と安くてレンズ後段にゼラチンフィルターホルダーがあり、Leeのソフトフィルターを切って入れることで明るい星を大きくすることも簡単にできます。このレンズで撮った写真では、星で4回、風景で1回フォトコンで入賞、4万円程度稼いでくれました。ここのフォトコンの組写真では佳作で千円、掲載された雑誌を買ったら赤字とひどかったですが(笑) ペンタックスK-5にはDA10-17mmF3.5-4.5、これはパープルフリンジが派手に出るのと、絞り開放では周辺の収差がひどくていまいち(^^; ニコン
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ハイクオリティな写真画像を得るにはやはりRAWデータからの現像をおすすめしたい。もちろんカメラがダイレクトに記録するJPEGデータも十分にきれいだが、撮影後に細かい調整を行うことができるRAWデータからの現像はとても自由度が高く、作品制作には最適な方法だといえる。特に写真撮影にとびきりこだわるGANREFユーザーには、RAW現像ソフトにも思いっきりこだわってもらいたいところである。そこでおすすめしたいソフトが「Adobe Photoshop Lightroom 4」(以下 「Lightroom 4」とも表記)だ。強力な画像管理機能と非常に高機能なRAW現像が可能なこのソフトは、カメラマン必携のソフトといってもよいだろう。レポート:礒村浩一 モデル:夏弥 「Adobe Photoshop Lightroom 4」は画像を管理する「ライブラリ」、RAW現像の「現像」、撮影画像を位置情報で管理す
Keichiさん 写真 » もっと見る レビュー&撮影記 レビューのまとめ NEW レビューを始めて、わずか一ヶ月... [2012/2/13] 神戸港を撮る NEW Nikon1を持って冬の神戸港... [2012/2/11] キャナルシティを撮る NEW 博多のキャナルシティ、いろんな... [2012/2/11] 中華街の夜景を撮る NEW Nikon1で神戸の中華街「南京町」... [2012/2/11] 富士山を撮る NEW Nikon1のレビューワになってから... [2012/2/11] 車を撮る NEW モーターショーで車を撮ってきま... [2012/2/10] 食い倒れの街を撮る NEW 道頓堀でNikon1を使ってきました... [2012/2/10] 興津寒桜まつり NEW GANREFのレビュー記事は、... [2012/2/9] 鹿と神社を撮る NEW 宮島で出
2011年のグッドデザイン賞を受賞した第3世代のオリンパス・ペン製品群だが、その末っ子となる「オリンパス・ペン mini E-PM1」が発売された。コンパクトさとシンプルな操作をウリとする小さな相棒の実力やいかに? まだ夏の余韻を残す沖縄へと連れ出して、その使い勝手と表現力を試してみた。 カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(14mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F9/シャッタースピード:1/500秒/露出補正:-0.7EV/ISO感度:200/WB:晴天日陰/ピクチャーモード:Vivid/JPEG(L/画質 SF) ドラマチックトーンでの仕上がりに見えるが、ピクチャーモードからVividを選択してプログラムAEで撮影したもの。ミラーレス機はリアルタイムに露出補正やホワイトバランスの効果が確かめられるため仕上が
5/24現在の投稿写真は1,357枚です。たくさんの投稿有り難うございます! Adobe Photoshop Lightroomで保存された写真 写真のすべてを、極める。Adobe Photoshop Lightroom 4 発売記念プロジェクト開始! このプロジェクトでは、GANREFに投稿された東京スカイツリー®の写真をGoogleマップに集めます。 様々なアングルで切り取られた新名所の表情をぜひ楽しんでください! また、キャンペーン期間中にAdobe Photoshop Lightroomで保存された写真を投稿いただくと、抽選で毎週1名の方にAdobe Photoshop Lightroom 4をプレゼントします。 キャンペーン期間:2012年3月6日(火)~2012年5月31日(木) ※キャンペーンは終了しました。 GANREFでは、GOLDメンバーに注目の製品「Adobe Pho
CP+2012必見ブースはココだ! 2万円分ギフト券や豪華アイテムをゲットできるユーザー参加型企画も実施中 CP+2012は2月9~12日に、昨年と同じパシフィコ横浜で開催される 国内最大級の写真映像関連イベント「CP+2012」(シーピープラス2012)が、パシフィコ横浜にて、2月9日(木)~12日(日)の期間に開催される。国内外の写真映像関連企業が一堂に会する、カメラやレンズのほか、三脚、ディスプレイ、カメラバッグ、ストロボなど、写真に関わるさまざまな最新製品を体験できるイベントだ。また各社とも趣向を凝らしたセミナーや展示などを行っているので、製品以外のところにも注目したい。 この特集では「CP+2012」のあまたある出展ブースのなかから、ぜひ足を運んでおきたいものをGANREF編集部がピックアップ。展示内容の一部を各メーカーの担当者にうかがった。事前情報のほか、「CP+2012」開幕
現在表示しているページ ホーム > マガジン記事インデックス > デジタル一眼レフ新製品レビュー > PENTAX Q 実写レポート Vol.2 ~オリジナルのスマートエフェクトを楽しむ~ 前回の「PENTAX Q 実写レポート」でお伝えしたとおり、「PENTAX Q」は小さいからといって侮れない描写力を持ち、さらにユニークレンズシリーズや「スマートエフェクト」を使用することでさまざまな表現を楽しむことができるカメラだ。この「スマートエフェクト」は9種類が用意されているのだが、それらに加えて「デジタルフィルター」や「カスタムイメージ」「アスペクト比」といった撮影効果やホワイトバランスなどの設定を組み合わせた設定を最大3つまで「スマートエフェクト」に登録できる。つまり、合計12種類の「スマートエフェクト」を楽しむことができるのだ。せっかく「PENTAX Q」を手にしたのなら、この機能をフル活
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デジタル写真の必修科目・カラーマネージメント講座 連載 第1回(全5回) カラーマネージメントの“要”は液晶モニターにあり! ポジフィルムが写真の色彩表現の中心であった時代、ライトボックスは観察のための基準であり、光源の違いによって如実に差が見えることから、標準規格の普及が推進された。デジタル時代のライトボックスは液晶モニターであり、機種も多種多様で、正しく選び、適切に運用するためには知識が必要になる。色彩観察のキーデバイスである「液晶モニター」を理解することは、写真観察上の無用な誤解を払拭してくれ、写真を楽しむための要になるのだ。 ◆「デジタル写真の必修科目・カラーマネージメント講座」の関連記事(INDEXページはこちら) 第1回 カラーマネージメントの“要”は液晶モニターにあり! 第2回 デジタル写真(画像データ)の基礎知識を知っておこう! 第3回 色彩を観察する“要”の液晶モニターを
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