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ヨドバシをふらふらしていたら、先日入手したNexus7 の周辺機器を揃えたくなってしまい、ついつい買い物。スタンド、Bluetoothキーボード、USBホストケーブル。 持ち運びやすいスタンド サンワサプライの「iPad専用スタンド」なるスタンドが 軽くて(73g)、角度調整が細かくできて、なぜかNexus7がしっかり固定できるw 折りたたむとかなり小さいのでバックに入れるのも容易。 iPadスタンド(ブラック) PDA-STN7BK http://amzn.to/R9F6Zn 前から後ろから Bluetoothキーボード 実はいくつかBluetoothキーボードは持っているのだけど。。。なんか、ぴんと来てしまった。 iBUFFALO 【iPhone5対応】Bluetooth3.0対応 充電式コンパクトキーボード 【節電モデル】 シルバー BSKBB11SV http://amzn.to/
手を出すのが遅かったけど、気になっていた mbed を入手したので、こんにちは。ウワサによれば、Serial, SPI, I2C, PWM などのマイコンでよく使われる機能に加えて、イーサ接続やら USBホスト機能まであるらしい。安いBluetoothドングルが使えるじゃないか。しかも、☆Board Orange という評価ボードも揃えれば、そのあたりの機能がすぐ試せるっぽい。すごい。 購入 スイッチサイエンスさんから購入 http://www.switch-science.com/products/list.php?category_id=51 注文してから2営業日で届いた。はやい。 Amazonでmbed関連商品を見る http://amzn.to/SRYSNX デバイスの接続と登録 mbed を USBケーブル で Mac に接続する MBEDというデバイスが Finder に現れる
テザリングのON/OFFはこまめにやりたいので、操作を簡単にしたかった。というわけで、検索キー(検索ボタン)長押しでアクティビティを起動する方法を調べてみた。ちなみに、froyoじゃないと意味がない。Ideos, Galaxy Tab で使えることを確認した。apkはこちら→http://groundwalker.com/apk/gWtetheringMenu.apk 大まかな流れ AndroidManifest.xml で android.intent.action.SEARCH_LONG_PRESS を受け取るように記述すると インストールして検索ボタン長押しで「アプリケーションを選択」ダイアログがでるので「常にこの操作で使用する」をチェックしておけば、その後は一発起動になる onCreate() で起動したいアクティビティを指定して インテントを放り投げる 呼び出し側のアクティビティ
アプリからシェルコマンドやシェルスクリプトを呼べると便利だよね Dynabook AZ(#aznyan)の起き上がり問題に対処しようとして色々調べた断片 ポイント Runtimeクラスを使う http://developer.android.com/reference/java/lang/Runtime.html 連続してコマンド投げる時は DataOutputStream を取得して書き込む サンプルコード // root取得してサスペンドイベントを投げる private void suspend() { try { Process p = Runtime.getRuntime().exec("su"); DataOutputStream dos = new DataOutputStream(p.getOutputStream()); dos.writeBytes("sendevent
ACTION_MAINに反応するアクティビティをリストしてみたらランチャーや設定画面からはたどり着けないものとかあって結構おもしろい。ついでにリストビュー(ListView)の使い方も勉強した。 アクティビティ一覧を取得 PackageManagerに問合せすることで取得する http://developer.android.com/reference/android/content/pm/PackageManager.html Intentを渡すことで取得するリストにフィルタをかけることができる http://developer.android.com/reference/android/content/Intent.html#ACTION_MAIN http://developer.android.com/reference/android/content/Intent.html#CA
twitterで一部話題になっていたので、Android版 Pocket WiFi(→正式にそうなった Pocket WiFi S) であるところの Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた。 しっくり手になじむ小ささ。バッテリーカバーのカラバリ。あの頃のPalmを思い出すQVGA液晶。 入手してから数日いろいろいじくってみたので、そのメモ。@tomoattori さんのつぶやきがポインタ。 日本通信 IDEOS スマートフォーン 10 日間の定額データ通信付き BM-SWU300 @amazon 入手方法 海外から eXpansys から http://www.expansys.jp/huawei-ideos-hk-android-2-2-3-colour-back-covers-203841/ 本体 23,053円 + 送料 2,000円 = 25,053円(おまけで画
ポイント Ctrlキーの挙動について aznyan特殊実装 cf. [android][aznyan]キーコード(主にCtrlキー)を取得してみる – groundwalker.com http://groundwalker.com/blog/129 メタキーとして働く: getMetaState() == 0×8 IMEが処理する前に処理する Ctl-AなどはIMEがキーイベントを消費して動作(全選択など)をしてしまうので、その前に奪い取る必要がある EditText のサブクラスで dispatchKeyEventPreIme() を実装する cf. View.dispatchKeyEventPreIME() BACKキーもフックできるし(後述) キーダウン時(KeyEvent.ACTION_DOWN)に処理する キーイベントを模擬するには新しいKeyEventを生成して dispat
bash のヒアドキュメントは標準入力に接続される。なんでー。変数に入れたい。 解1:cat の出力を取り込む items=`cat <<here hoge foo bar here ` 解2:標準入力を read で読む readはデフォルトで1行しか読まないので、-d でデリミタを指定している。 read -d . items <<here hoge foo bar . here 最後に変数内容の確認 for item in $items; do echo $item done
いまさらながら、日本語フォントって Macと Windowsでばらばらなんだよね。 文字コードについては UTF-8 (文字集合 Unicode、符号化方式 UTF-8ね。一応。参考:文字コード - Wikipedia)で書けばだいたい文字化けしないようにすることができるようになってきたけど、日本語フォント についてはいまだに両プラットフォームで共通なものがない。 もちろん、フォントをインストールすればいいのだけれど、OSに標準で搭載されているフォントだけを利用している人も多いだろうから、Webページの見た目も異なる。PDF だってフォント埋め込まなきゃ代替フォントが使われて微妙に位置がずれたりする。かといってフォント埋め込むとサイズがえらく大きくなるし、配布できるフォントかどうかも考慮しなきゃならないし。欧文フォントだと共通に搭載されているモノが多いのになぁ。Arial, Times,
日付時刻を内部的に Unix Time 保存していることはよくある。 2038年には問題が起こりえるが、その間にはほとんどのシステムは 64bitになっているであろう。大丈夫だと思いたい。 さすがに Unix Time を見てもいつの日付時刻を表しているかはぱっと見わからないので、変換ツールを作ってみた。JavascriptのUnix Timeはmsecまで入っているが、PHPで使うには秒までなので、秒まであればいいのでそれ以下はカットするようにしてある。 日付時刻のフォーマットによってはjavascriptのエラーがでるかもしれない。
wget で HEAD リクエストを投げるには % wget --spider http://groundwalker.com/ とする。wget は サーバーレスポンスに Location ヘッダ が含まれる場合、Location ヘッダの値である URLへ HEAD リクエストをリダイレクトしてくれるのが楽だ。 上のリクエスト時のHTTPログ(from ngrep) #### T xxx.xxx.xxx.xxx:52414 -> 219.94.128.92:80 [AP] HEAD / HTTP/1.0..User-Agent: Wget/1.10.2..Accept: */*..Host: groundwalker.com..Connection: Ke ep-Alive.... # T 219.94.128.92:80 -> xxx.xxx.xxx.xxx:52414 [AP] H
毎度忘れるので、備忘録。 perl で既存ファイルの文字列を置換して、元のファイルを上書きするには、 % perl -pi -e 's/[source]/[destination]/' [file] -p : ファイル中のすべての行に対してコードを実行する -i[extension] : 対象ファイルを上書きする。extension指定されている場合はバックアップを作る 例えば、MovalbeTypeの perl実行ファイルのパスを /usr/bin/perl から /usr/local/bin/perl に変更するには、インストールディレクトリを [mt] として、 % cd [mt] % perl -pi -e 's/\/usr\/bin\/perl/\/usr\/local\/bin\/perl/' mt*.cgi 参考: perlrun - perldoc.perl.org
普段の作業は Mac で済むのだが、Windows上で作成された Word や Excel の文書を扱うときはやっぱり Windows 使わないとうまくいかない。Mac にも MS Office はあるのだが、レイアウトを完全に再現してはくれないからだ。 というわけで、Word / Excel で作成した文書を PDF化する、なんてときは Windows PC で作業するわけだ。PDF化するだけなら、PDFプリンタはいくつかフリーで使いやすいモノがあるので困らない(クセロPDF とか PrimoPDF)とか)のだが、元の文書が複数ファイルに分かれている等して、作成した PDF を結合したり、しおりをつけたりするのが結構手間だ。Acrobat があれば何の問題もないのだが、簡単な編集をしたいだけなので、コストパフォーマンスが悪い感じ。 今回は結合するだけでよかったので、pdfpdfpdf.c
ディレクトリ内のファイル数を速く数える研究。for CentOS4 ext3 結果 ls [dir] << ls -f [dir] << find [dir] -type f 普通に ls するとファイル名でソートされるので遅い。-f オプションをつけることによってソートしない分速くなる。それでも find のほうがシャア程度に速い。 実験結果: 12,000強のファイル数のあるディレクトリのファイル数を数える % time ls dir |wc -l real 0m0.187s % time ls -f dir |wc -l real 0m0.090s % time find dir -type f|wc -l real 0m0.036s しかし、MacOS HFS+ の場合は ls -f と find はだいたい同じくらいの速さ。ちょっと ls のほうが速いくらい。
bash(sh)のビルトインコマンド time の出力がどうしてもリダイレクトできなくて困ってた。 たとえば、サービスのバックアップをとるスクリプトの時間を計測して、それを記録したい場合、timeの出力は標準エラー出力にでるので、 % time backup-service.sh 2> log とやればいいように思えるが、これではうまくいかない。なぜなら time が bash のビルトインコマンドであるために、backup-service.sh 2> log が先に評価されてしまうのであった。参考: Redirecting output of the bash keyword time コマンド版の time を使うと、正常にリダイレクトできる % /usr/bin/time backup-service.sh 2> log で、結局どうすればよいかというと、{ COMMANDS ; }
jQuery で、document.getElementById("hoge") を実現するには $("#hoge").get() でなくて、$("#hoge").get()[0] get() は Array を返すのだった。
たまにあるのことなのだが、ちょっと英語モードで生活してみたくなったので、Macの言語環境を英語にしてみた。が、大変だった。。。 ログイン後の言語環境は「システム環境設定」»「言語環境」で、「English」をドラッグして一番上にドロップして、ログアウト » ログイン すれば完了。 しかし、ログイン画面が英語にならないし、「システム環境設定」»「アカウント」»「ログインオプション」で、「ログイン時の表示」を「名前とパスワード」にしておくと、なぜか「ひらがな」モードになっていて、Cmd-Spaceで切り替えないと入力できない状態になっているのも改善したかった。 カンタンに見つかるだろうとたかをくくってググってみたのだが、これがなかなかみつからない。 まずは、Mac OS X のブートシーケンスを理解する(参考:Mac OS X System Startup)。。。ってなんでこんなに大事になって
PDFにコメントつけたり、マーカーを使ったりできる。普通に保存すると、「プレビュー」など他の PDFビューアからコメントやマーカーが見えないが、File -> Export から "File Format"で、"PDF With Embedded Notes" を選択して書き出すと、他の PDFビューアからも見えるようになる。
数日前の phpspot開発日誌 で紹介されていた XAMPP Lite を使ってみた。素の Windowsには何にも入ってないため、サーバー系環境用意するのがはメンドーなので、一発で用意できるのは重宝する。 7-zip版だと自己解凍形式で、わずか17MBしかないのに、サーバー系のソフトウェアがだいたい揃う。Apache, MySQL, PHP, OpenSSL, Mercury(Mail), FileZilla(FTP), SQLite などなど。 使うのも簡単で、xampplite-win32-1.6.0a.exe を実行して、C:\xampplite に解凍したら、その下の xampp-control.exe を実行して、Apacheほかのサーバーを Start するだけ。Apacheだけなら apache_start.bat というバッチファイルも用意されている。 環境だけ用意して
備忘録。wget で cookie(クッキー) を送るには。なお、環境は Mac である。 Firefox でアクセスしたいサイトに行って、cookie をもらっておく $HOME/Library/Application Support/Firefox/Profiles/(識別子).default/cookies.txt に保存されている。 cookie.txt をコピーして必要な行以外削除しておく。これを wget_cookies.txt とすると wget --load-cookies wget_cookies.txt $URL でcookie(クッキー) を送れる。直接 FIrefox のcookies.txt を指定してもいいけど。 wget は Netscape cookies.txt フォーマットを読み込めるので、そのフォーマットを踏襲している Mozilla系(Firefox
Query String を分解して、連想配列(オブジェクト)を得る。 function getQueryParams() { var qs=location.search; if (qs) { var qsa=qs.substring(1).split('&'); var params={}; for(var i=0; i<qsa.length; i++) { var pair=qsa[i].split('='); if (pair[0]) { params[pair[0]]=decodeURIComponent(pair[1]); } } return params; } return null; } // 使い方 var params=getQueryParams(); for(var i in params) { document.write(i+': '+params[i]+'<
以前のエントリ(script.aculo.us : マウス(ドラッグ&ドロップ)でリストを順序変更(ソート)する (groundwalker.com))のサンプルでは Sortable.serialize() を使ってGET/POST用データを作ったが、Ajaxな感じで通信するときは便利だけど、普通にPOSTするときは Sortable.sequence() がいいみたい。 ... <ul id="list"> <li id="list_1">Item1</li> <li id="list_2">Item2</li> <li id="list_3">Item3</li> </ul> <script type="text/javascript"> Sortable.create("list"); </script> ... <form action="edit.php" method="PO
Adobe - デベロッパーセンター : ブラウザの更新に備えたアクティブコンテンツ使用Webサイトの準備 で提供の AC_RunActiveContent.js、Yahoo!天気情報 - ブログパーツの提供を開始しました で提供の weather.js、deconcept › SWFObject: Javascript Flash Player detection and embed script で提供の swfobject_source.js のソースと実地検証から考察してみた。 Flash Player のバージョンを得るポイント IE以外は plugin=navigator.mimeTypes['application/x-shockwave-flash'].enabledPlugin から取得 plugin=navigator.plugins['Shockwave Flash'
A simple way to communicate a server via HTTP from PHP script. GET only. 色々なやり方の紹介をみたが、できるだけ簡単に書きたかったので自分も書いてみる。でも、GET だけ。 // $url : request URL // $qs : an array contains QUERY STRING function my_http_get($url) { $h=fopen($url,'r'); $meta_data=stream_get_meta_data($h); // both PHP4, PHP5 OK $headers=$meta_data['wrapper_data']; $result['content']=stream_get_contents($h); // only PHP5, you need wri
MovableType でのエントリ入力のために TinyMCE Plugin for Movable Type:MovableTypeでWYSIWYG編集を実現するプラグイン を導入して,しばらく使っていたのだが,ビミョーに生成するHTMLコードが気に入らなかったり,それを直そうと思ってソース編集すると,途中に改行がはいってなかったりして結局あまり使わなくなってしまった。やっぱり重いしね。 とはいうものの,HTMLタグを自前で打つのはやっぱりメンドーなので,他に候補はないものかと調べてみましたよ。で,見つけたのが,FCKeditor - The text editor for Internet いまちょっと作っている別の HP の編集画面に組み込んで見たけど,素直なコードを生成するので,気に入っている。MovableType への組み込みはそのうちやるかもしれないので,参考リンクこちら。
Wiiリモコン を入手したので、Mac で Wiiリモコン (groundwalker.com) で書いた SourceForge.net: DarwiinRemote と共に使ってみた。 以下、使えるようになるまで Mac の Bluetooth を ON DarwiinRemote をインストール DarwiinRemote を起動 Wiiリモコン の電池を入れる 1 と 2 のボタンを同時に押したままにする DarwiinRemote が Wiiリモコンを認識する デフォルトだと 1ボタン で Motionセンサーでマウス操作の ON/OFFができる はじめはうまく動かせなかったけど、慣れるもんだね。数分なんとなく動かしてたら結構うまく振れるようになってきた。 とりあえずコツ 左クリックは Aボタン 左右の移動は手首をひねって Wiiリモコン を回転させるように動かす 上下の移動は
Flash(swf)ブログパーツをHTML内に配置(デプロイ)する方法として、よく見かけるのは、scriptタグでjavascriptを読み込ませ、動的に(document.writeとかで) objectタグを出力して、その中にembedタグを埋め込む方法である。 scriptタグが許可されていないブログでは概ね objectタグも許可されていないようなので(ウノウラボ Unoh Labs: ブログパーツ貼り付けタグのまとめ+Googleガジェット@はてな 参照)、scriptタグを使ってできるだけシンプルにブログパーツを構成しておいたほうが後々の変更も楽だし、Flash Playerのバージョンチェックもできる。 また、ActiveX コントロールのアクティブ化 の問題もあるので、この理由によっても scriptタグで記述するほうがよいようだ。(参考:Adobe - デベロッパーセンタ
Mac の Finder はフォルダの情報を保存するために .DS_Store というファイルを作成する。ターミナル(Terminal)で見えるとうっとうしいが、Windowsの共有フォルだに作成されるとさらにうっとうしい。Windowsも desktop.ini を作るがあれと同じようなものだ。 ターミナル(Terminal)から以下のように入力するとネットワーク接続しているフォルダには .DS_Store を作成しなくなる。 % defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
Windows だと Alt-Tab で開いているウインドウが切り替わる。Mac も Cmd-Tab で同じような動きをするけど、こちらはアプリケーションの切り替えだ。ひとつのアプリケーションで複数のウインドウが開いているとき、目的のウインドウを手前に持ってくるためにはマウス使わないといけない。 そんなわけで、結構前から Witch というソフトを使っている。このソフトは ウインドウ単位の切替を実現してくれるし、キーの割り当ても設定できて便利。ちなみに自分は Ctl-Cmd-P, Ctl-Cmd-N でウインドウを切り替えられるようにしている。また、ウインドウリストの並び順も好みに合わせて変更できるのもうれしい。 その他、最小化とか、ウインドウのクローズなんかにもキーの割り当てができるので、便利な人には便利だと思う。 Many Tricks · Witch
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