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パリ五輪
happymeme.com
openFrameworksというC++向けのマルチメディアライブラリがあります。 processingに影響を受けていて、難しいこと考えずにクリエイティブなコーディングを!というものです(語弊あり)。 これでiPhoneアプリも作れるので試しにやってみました。 環境はMac OS X 10.5.8、xcode 3.1.4です。 公式サイトdownloadから x-code / iphone sdk をダウンロード。 examplesのiPhone Touch+Accel Exampleを動かしてみました。 おぉー。 なんかふよふよ動いている。 タッチするとその場所にボールが一つ移動します。 testApp.cppの #define NUM_POINTS 10 を試しに100個にしてみると、 おぉーw でもこれiPhone Touch+Accel Exampl
twitterにつぶやくヒヤシンスを作りました。 すくすく芽々 (sukusuku_meme) on Twitter こんな感じです。 普段はヒトリゴトを、 水が足りなくなると僕のアカウント宛に 「@happy_meme 水が足りないでやんす」 とか言います。 語尾がヤンスなのはヒヤシンスだからです。 水が足りないかどうかの判断は、 ピアノ線(導電体ならなんでも良い)を2本土にぶっ刺して 電気の流れ具合をarduinoのアナログ入力から測定してます(乾燥すると電気が流れにくくなる)。 芸術的な概略図 Ethernet Shieldを使うことでarduinoから直接twitter APIにアクセスしてます。 実物はこんな感じ。 中身 これで水やりを忘れることもなくなるはず! 参考にさせていただいたページ スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 Arduinoでマイコンしよう!! 建
前回 今回はfollowしてくれてる人に自動でfollow返しをする関数を作ります。 自分がfollowしてる人とfollowされてる人の配列を作って 引くとfollow返しすべき人の配列が出来ます。 今回はボット用なので、 自分がfollowしてる数 < followされてる数 の場合しか考慮してません — # 自動follow返し def auto_follow(base) # friendsを取得 friends = Array.new base.friends.each{ |f| friends << f.id } # followersを取得 followers = Array.new base.followers.each{ |f| followers << f.id } # friendsとfollowersの差を取ってfollow返し targets = Array.new
rubyでtwitterのbotを作ってみます。 まずはrubyでtwitterのAPIを叩くところまで。 rubyにはRuby Twitter Gemという便利なものがあるのでそれを使います。 portsからgemsを入れる。 # cd /usr/ports/devel/ruby-gems # make install clean twitter gemを入れる。 # gem install twitter 準備完了。 ひとまずネット上のサンプルを参考に作ってたら `initialize’: wrong number of arguments (2 for 1)とかいうエラーが出た。 base = Twitter::Base.new(‘username’, ‘password’) の引数の数があってないとか。 で、調べてみるとこのやり方は昔ので、最近のバージョンでは一度HTTPAuthに
※2009年2月21日 間違いを訂正しました。 設定フォルダごと同期は出来るのですが、Bookmarksファイルのみを同期するのはうまくいってなかったみたいです。 うまくいかないと悩んでた方がいましたらごめんなさい・・・。 設定フォルダごと(つまりブックマークだけじゃなく履歴とかも含めて)同期する場合は以下の手順で出来そうです。 Bookmarksファイルだけを同期するのは、なんだかうまくいかないので諦めました(教えてエライ人)。 DropBoxを使ってブラウザ(Google Chrome)のブックマーク設定フォルダを同期 DropBoxは、複数のPC間で指定したフォルダを自動的に同期してくれるオンラインストレージサービスです。 これが便利すぐる。 導入してからUSBメモリをまったく使わなくなりました。 DropBoxの詳しい解説はこちら。 で、ファイルを同期できるのはすばらしいのですが、
いつのまにかOpenCVが1.1を公開してたので導入しました。 で、dandelion’s logさんと同じくSURFアルゴリズムを動画でテストしてみました。 参考:dandelion’s log OpenCV 1.1:SURFを動画で試してみた OpenCV 1.1をインストールすると C:Program FilesOpenCVsamplescfind_obj.cpp に静止画用のSURFアルゴリズムがあるのでこれをカメラからの動画に対応させました。 かなりの性能!指で隠れてるのにちゃんと認識してます。 速度もちょっとカクカクしますがまぁまぁリアルタイムです。 SIFTなみの性能でこのスピードはすごい。 以下、ソースコード。 書き換えたのはmain関数のみです。 それ以外の関数はfind_obj.cppのものをそのまま使ってください。 int main(int argc, char**
話題のマーカレスARのソースコードがついに公開されたので、さっそく動かしてみました。 この動画が再現できるわけではないですが、VSLAMによる3D空間のマッピングと4つの目玉のモデル(研究室のトレードマークらしい)の描画までを行うことが出来ます。 Parallel Tracking and Mapping、略してPTAMだそうです。 Georg Klein Home Page 配布ページ 詳細は工学ナビさんへ 以下、備忘録的なもの。 環境はWindowsXP、VisualC++ 9.0 Express Edition。 コンパイルしたり、パスを通したり、知識がないとかなり大変。 必要なもの IEEE1394のカメラ PTAM(PTAM.zip) GLEW(glew-1.5.0-win32.zip) Lapack and BLAS (shared-libs.zipとheaders.tar.g
Make: Japanのブログに5分でできるマルチタッチパネルってのがあって面白そうだったので、酔った勢いにまかせて作った。 参考ビデオ↓ 材料:Webカメラ、段ボール箱、ビニール、白い紙 1.段ボールにWebカメラを固定。 2.段ボールの横に穴を開けてケーブルを出す。 3.ビニールをピンと貼る。(ビデオではガラスだったけど手ごろなのが無かったので) 4.白い紙を貼って完成。 手作り感たっぷり。 次はソフトウェア。 touchlibってのを使ってるみたい。 ここからMTmini Software Package v1をダウンロード。 マニュアルに従って色調整。 サンプルのSmoke_demoてのを動かしてみるとこんな感じ。 楽しい!! さらにFlashのデモには、最近のマックみたいに指2本で写真を拡大縮小したりできるようなのがあるみたい。 でもなぜかうまく動かなかった。 追記: 付属のマニ
ふと学生の頃(大体10年くらい前)に好きだったサイトが見たくなったので 思い出しながら色々探してみました。 意外と残ってるのが多かったので自分用にまとめ。 Flash全盛期のサイトばかりなのでPC閲覧推奨です。 hoogerbrugge http://ml.hoogerbrugge.com/ おじさんがウネウネするサイト。 このサイトを見たくなったのが今回のまとめのきっかけ。 延々と見てしまう。 samorost http://amanita-design.net/samorost-1/ Amanita Designというチェコのゲーム開発会社さんの初期のFlashゲーム。 最近はmachinariumというゲームをPlayStation3やスマホ向けに出してます。 檸檬通り http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/3531/lemon.ht
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