サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
hayashikejinan.com
title: Jetpack の共有にはてブボタンを追加した Feedly Insight 0.8.0 をリリースしました。 0.7.0 リリース後、 「どうせならはてブボタンもつけてくれないかしら」 な声が相次いで届いたため、希望に応えるカタチで実装。 Feedly 関係ないじゃん!てのは触れないで頂きたく… できるようになったこと Jetpack 共有ボタンにはてなブックマークボタンが増えました。
title: Jetpack の共有に対応した Feedly Insight 0.7.0 をリリースしました。 何気なくいろんなブログを見ていると、Jetpack 共有ボタンを使ってらっしゃるところが多く。 Jetpack の共有ボタン、こんなやつ。 せっかくなんでプラグインで対応しようと思い、実装しました。 Jetpack 共有ボタンとは 800万ダウンロードを超える、素晴らしく便利なプラグイン Jetpack の、一機能として提供されているやつです。 共有: 投稿を Twitter、Facebook その他のサービスで共有しましょう。 できるようになったこと Jetpack 共有を使ってない方には関係ないです。 Jetpack 共有を有効化し、設定 > 共有と進むと、共有ボタンを設定できるのですが、 Jetpack 共有設定 プラグインを更新すると、ここに Feedly ボタンが追加さ
で確認するとよし。 外部 API など使う場合はその旨をユーザーに周知する必要があるため、description に記載。 プラグイン追加のリクエストを送る プラグイン追加リクエストページより、 プラグインの名前 プラグインの説明 プラグインzipを作ってアップロードした URL を入力して送信。 プラグイン追加リクエストページ 画面が遷移してメッセージが表示される。 プラグイン審査云々 審査待ちが何件あるとか、メール送信するので受信できるようにしておくこと、など書いてあり。 この段階でもうプラグイン専用ページが生成される。 プラグイン審査待ちではあるがプラグインページ 審査が終わると 審査で不備があればメールで不備を教えてくれ、審査が無事に通ればこんな感じのメールが届く。 プラグインの審査が通りましたよ! 専用ページができるので SVN でコミット 専用ページができまして、公開の準備OK
使い方 プラグインをインストール・有効化すると、サイドメニューに Feedly Insight が追加されます。 そこから設定・グラフ・検索などが可能。 できること サイドメニューに専用ページ追加 専用ページで現在のサイト Feedly 情報表示 Feedly の検索API によるスクリーンショット付きの検索(他サイトの購読者数を取得可能 Feedly の RSS購読者数を毎日データベースに保存し、グラフとして可視化(ある程度日数経たないとおもしろくないです 毎日の購読者数をデータベースに保存し、グラフとして可視化 Jetpack の共有に Feedly, はてなブックマーク ボタン追加 Jetpack の共有に Twitter via オプション追加 ※アンインストール時には専用データベースのテーブル(取得した履歴)が消えます。 ショートコード & テンプレートタグ v0.6.0 より、
構想1日、実装ちまちま2週間ほど。 ようやく世に出せる程度にはなりましたのでお知らせと共に。 プラグインの名前・公式ページ 名前は Feedly Insight と名付けました。 Feedly はその名の通り、Feedly の情報をうんたらするから。 Insight はそれっぽい名前を付け足してみた、という感じです。 意味合いとしては 洞察どうさつ(力), 眼識がんしき,識見しきけん など。 Feedly Insight にできること 現在βバージョン(保険をかけ)としてリリースしています機能は ダッシュボードに専用ウィジェット追加 ウィジェットで現在のサイト Feedly 情報表示 Feedly の検索API による検索(他サイトの購読者数を取得可能 Feedly の RSS購読者数を毎日データベースに保存し、グラフとして可視化(ある程度日数経たないとおもしろくないです ができます。 現
Deprecated: Hook custom_css_loaded is deprecated since version jetpack-13.5! Use WordPress Custom CSS instead. Jetpack no longer supports Custom CSS. Read the WordPress.org documentation to learn how to apply custom styles to your site: https://wordpress.org/documentation/article/styles-overview/#applying-custom-css in /home/ho2/hayashikejinan.com/public_html/wp-includes/functions.php on line 6078
データ移行 上でバックアップしたファイル群・DBデータを元に、 エックスサーバーの WordPressの移転について の通りやればできます。 エックスサーバーの設定 サーバーの設定をいじって、 FTP アカウント作成 SSH 接続設定 php バージョン変更(5.5に php.ini のエンコードを UTF-8 FastCGI 化 など滞りなくすませ。 FastCGI 化すると opcache が使える opcache は中間コードを最適化するやつです。 slideshare に詳しい説明があったので説明は割愛。 わかりやすいですねー。 エックスサーバー opcache デフォルト値 ということで、opcache のデフォルト値を見てみる。 opcache.blacklist_filename = no value opcache.consistency_checks = 0 opcach
title: Jetpack 次バージョン (2.8) では関連記事表示とマークダウン・パブリサイズのカスタム投稿タイプ対応… WordPress をサーバーへインストールして使っている人ならもはや、ほぼ使っているでしょうか、Jetpack。 パブリサイズ共有という SNS への自動投稿機能がカスタム投稿タイプに対応していなかったため、 Jetpack の開発動向を Github でずっと追いかけていたんですが、めでたくカスタム投稿タイプ、パブリサイズ対応。 と他を見てみるとなんと関連記事表示とマークダウンの機能が追加されており。 関連記事表示とマークダウンの機能が追加 試してみたんで紹介もかねて。 Jetpack 関連記事表示 有効化しまして設定へ。 Jetpack 関連記事設定 設定項目は “関連記事” 題名の表示・非表示 サムネイルの表示・非表示 が現段階で設定できる模様。 Prev
title: WordPress 管理画面の投稿・ページ一覧に投稿IDとページIDを追加する便利な functions.ph… 「投稿とかページのIDを簡単に調べたいんだけど!!!」 ということなので調べて実装してみた。 投稿IDを使ってどうこうするってのはページで使うことが多いですかね、さて。 コードだけ見れればいい、って方は読まずに一番下までいってください。 関数をフックするポイントは 4つ 投稿・ページ一覧画面に ID を表示できればいいので、一覧のタイトル・行 x2 の 4つでした。 関数の説明は割愛、Codex リンクでお届け。 manage_pages_columns ページ一覧の行タイトルを操るフック。 manage_pages_custom_column Codex にはまだドキュメントがありませんね。 http://codex.wordpress.org/Plugin_A
wp_trim_words の引数 <?php $trimmed = wp_trim_words( $text, $num_words = 55, $more = null ); ?> ひきすうは3つ。 $text…必須、切り取りたい文字列 $num_words…切り取りたい文字数。デフォルト値は 55文字。 $more…切り取った文字列の後に追加したい文字や html。デフォルトは値 null 配列とかややこしいのは出てこないので使いやすいですね。 注意するのは WordPress 3.3 以上でないとこの関数を実装していないことです。 wp_trim_words を使ってみる 使ってみれば簡単に理解できますきっと。 yahoo.co.jp サイトの文字列を 50文字切り取って出力するサンプル。 <?php $html = file_get_contents( 'http://www.y
変更点は管理画面のテーマが大きいところです、そのあたりは他で色々解説されると思うので置いといて。 張り切って 3.8 に更新して困ってるひと、いませんか これですこれ 管理画面フォントが豆腐に 「WordPress のバグじゃないの!!」 と考えるのは早計ですので解決しましょうか。 フォントがちゃんと表示されない問題が起きる条件 日本で WordPress を使ってらっしゃる方なら必ず入れているであろうプラグイン、wp-multibyte-patch が WordPress 3.8 にまだ対応していない、ってだけです。 解決する方法 日本語版 3.8 がリリースする際には問題なく使えると思います、それまでの暫定処置として。 WordPressディレクトリ /wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/ext/ja/admin.css を開く。 開くと、こう記
title: 見出しのデザインを css の疑似要素と Web アイコンフォントで装飾して見出しを見出しらしく。 見出し、h1~h6 な html タグ。 文章章題に使うやつです。 見出しのデザインをちゃんとしてあげることでぱっと見、わかりやすくなるはず。 こだわってるサイトも多いのでちょっと装飾してみました。 装飾した見出しがこちら h1~h6 まで。 みだし6連 見出しをデザインするためにやったこと Web アイコンフォントを導入(元々導入してある。画像でも可。 css でスタイリング(疑似要素 :before と border というこれだけ簡単。 使っている Webフォントアイコンはこちら “Font Awesome” というやつです、では css へ。 css で見出しをスタイリングしていく 順を追ってスタイリングを。 当サンプルではこちら ↓ <!DOCTYPE html> <
2014/01/29 更新しました→新しい記事へ android アプリをブログで紹介したい、って時に使っていた AndroidHTML ブックマークレットを久しぶりに使ってみたものの動かず。 どうやら Android マーケットから Playストアに変わったため使えなくなった模様。 幸いにも制作者の方が公開してくだすってるのでこれはひとつ修正しましょうということで。 Play Store 向けに修正しました Hatena let で公開されていたので fork して修正。 元の AndroidHTML からの変更点は Playストア対応 画像に alt を追加 chrome で閲覧時に画像が webp 形式になるのを png にする 出力を調整 無料の場合 undefined になってたのとかを修正 ぐらいです。 動作確認してみたところ Playストアで使ってみますと このページには認証
title: コメント欄を生かしたいのでカスタマイズして、はてブコメントを自動で登録・アイコンも表示するようにしてみた!! WordPress のコメント欄、標準装備されてるにもかかわらずなかなかうまい使い方ができずにいました、います。 コメント欄が盛り上がるような記事を書けばいいんですけどもそんなにぽんぽんコメントがつくほどのことを書けませんのでせめて、 コメントがある感じを出したいなと思って 「そうだ、はてブのコメントがついたコメントを統合してしまおう」 ということで実装することに。 実装できた 2,3日(夜中にちまちまと)かかりましたけど満足のいく感じになりました。 こんな感じ この記事やこの記事あたりがはてブコメント多いので見てもらえると。 やったこと 実装までにやった手順?やったこと?を箇条書きで はてブコメントの取得は はてなブックマークエントリー情報取得API を使用 まずは
これは流行る!間違いなく導入したほうがいい Pinterest の Image Hover ボタン。WordPress にも実装。Pinterest の時代、くるで。 今後、その影響力は強まっていくんじゃないかと思っているわけです。 そんな Pinterest のすこぶる素晴らしいボタンはぜひとも導入しておいたほうがいいですまじで。 コピペするだけで導入はできるっちゃできるんですが、ちょっと色々とレスポンシブ用とか WordPress 用に書いてみます。 サンプル。マウスホバーで左上に Pin ボタンが出るんですよ! Pinterest のボタン ボタンは3種類提供されています。 Pin される画像を指定するボタン→ ページ内の画像を一覧で見せてから選んで Pin してもらうボタン→ 自動で80px x 80px以上のサイズの画像をマウスホバーすると出てくる Pin ボタン(冒頭のサンプル
【テーマ作成 その⑥】からの続きです。 テーマチェック2回目を行い、細かい所をブラッシュアップしていきます。 今回はほぼ functions.php に書いていく感じです。 よく詰まるところですが、Codex の通りにシンプルな実装をすれば問題なくできるのでがんばってみましょう。 量が多いので若干端折ってるところはありますが、なるべくわかりやすいよう書いたつもりです。 1回目ではある程度 (基本的なテストをパスするぐらい) しかやってませんでしたので、滞りなくやっちゃいます。 Theme Check やらの準備は過去記事を参照のこと。 はい、いくつか出ました。 出てます出てます ではひとつひとつ(都合により順番は前後しました)見ていきましょう。 このテーマには投稿記事ページネーションのコードがありません 必須: このテーマには投稿記事ページネーションのコードがありません。posts_nav
ステップ1: WordPress を準備する WordPress はインストールしてDB設定やら終わってる段階なことを確認。 既存サイトをマルチサイト化するときはデータベース・アップロードしたファイルのバックアップをとっておくこと。 って書いてますけども、今回は新規なのでスルー。 ステップ2: マルチサイトを有効化 マルチサイト、デフォルトでは定義されていません。 なので wp-config.php で定義しなきゃいけません、WordPressをインストールしたフォルダ直下にあります。 テキストエディタで開いて、4行追加しました(あとでわかりやすいようコメントを付けておく <?php /** * WordPress の基本設定 * * このファイルは、MySQL、テーブル接頭辞、秘密鍵、言語、ABSPATH の設定を含みます。 * より詳しい情報は {@link http://wpdocs
ランダムに表示される記事たち Warning: time() expects exactly 0 parameters, 1 given in /home/ho2/hayashikejinan.com/public_html/wp-content/themes/hayashikejinan.com/inc/sns.php on line 31 Warning: time() expects exactly 0 parameters, 1 given in /home/ho2/hayashikejinan.com/public_html/wp-content/themes/hayashikejinan.com/inc/sns.php on line 31 Warning: time() expects exactly 0 parameters, 1 given in /home/ho2/ha
2014.01.31 加筆修正。number_format_i18n 関数を咬ませて出力。 2015.01.28 購読 URL が変わったためコード変更 今日の午前中メンションが飛んできまして、 購読者数つきのFeedlyボタンを設置したので、その方法と参考にしたサイトを紹介 @hayashikejinan @ezm_t 本当にそのまんま使わせてもらってて恐縮なのですが、お2人のエントリーを見てFeedlyボタン設置させていただきました。ありがとうございます! http://t.co/rRsRpe2LVi — ushigyu (@ushigyu) August 20, 2013 ぼくの過去記事を参考にして頂いたらしく。 そういえばこのブログでも自分で作ったボタンがあるなぁ、ということで紹介された勢いを借りてサンプルコードを載せておこうと思います。 FeedlyのRSS登録ボタン購読者数付き
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『林家次男| 開いた口が半開きになるブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く