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この記事は “Yet Another Internet Explorer Advent Calendar 2013” の2日目です。 Internet Explorer の歴史、昨日の記事の続きです。昨日も書いたように WIKIPEDIA (英語版)などに良記事があるのですが、個人的な感想なども含めてまとめたいと思います。 またスクリーンショットはこちらのサイトなどで見ることができますので、この記事では省略します。 Internet Explorer 6 Internet Explorer 5.5 と出来のひどかった Windows ME のリリースから 1 年ほどで、Internet Explroer 6 と Windows XP がリリースされました。Internet Explorer 6 は 2001年8月27日に公開され、2001年10月25日 (日本での製品版の販売開始は 11月
この記事は “Yet Another Internet Explorer Advent Calendar 2013” の1日目です。 まずはおさらいとして Internet Explorer の歴史をまとめてみましょう。WIKIPEDIA (英語版)などに良記事があるのですが、個人的な感想なども含めてまとめたいと思います。 なおスクリーンショットはこちらのサイトなどで見ることができますので、この記事では省略します。 Internet Explorer 1 Internet Explorer 1 は 1995年8月16日に公開され、8月24日にWindows 95 の発売と同時に、Windows 95 の有償のアドオンパックである「Plus! for Windows 95」に含まれる “Internet Jumpstart Kit” の一部として発売されました。ただし日本では日本語版 Win
ユーザー プロファイルが破損すると、最悪の場合そのユーザーでログオンできなくなったり、ログオンできる場合でもさまざまな障害が発生します。また「破損」とはいえないまでも、ユーザー プロファイル内に記録されるアプリケーションの設定などが不正になり、特定のアプリケーションが正しく動作できなくなる場合もあります。 こうした場合、一番確実な改善方法はプロファイル内のユーザー データをバックアップし、ユーザー プロファイルをいったん削除して再構築する事です。プロファイルの構築で問題が改善していることが確認できたら、バックアップしておいたユーザー データを復元できます。 Windows 8.1 でユーザー プロファイルの削除を安全に行う方法を検証したところ、以下の手順で削除すればプロファイルが正しく再構築されて、同じユーザーで問題なくログオンできる事が確認できました。 プロファイルに問題が生じているユー
Windows 8 の Windows ストア スタイルのアプリケーションは、従来のデスクトップ アプリケーションと異なる色々な制限がありますが、開発やテスト、デバッグを行ったり、ネットワーク接続関係のさまざまなトラブルシュートを行う上で大きな制約は、ループバック アダプタ (localhost や 127.0.0.1) に接続できないというものです。これは悪意のあるプログラムがホストするローカル プロキシやローカル サーバーに接続することで情報の盗み取りや改竄が行われる事が無いようにするなど、セキュリティ的な意味があるのですが、反面、ローカルの HTTP サーバーでテストするとか、Fiddler のようなローカル プロキシを使ってデバッグするといったテクニックが使えないことも意味します。 さて、一つ前の記事に載せた Community Open Day のセッション「Windows 8
HTTP デバッガーであり、ローカル Proxy でもある”Fiddler” の製作者 Eric Lawrence さんが 2012年に刊行した「Debugging with Fiddler」の邦訳である「実践 Fiddler」が5月25日に発売されました。これを記念して、Fiddler ユーザーの集いを開催しました。 Fiddler を死ぬほど使い倒しているエンスーの皆さんから、Fiddler を使い始めたばかりの皆さん、さらにこれから Fiddler を使ってみたいと思っている皆さんまで、多くの皆さんにご参加いただきいっしょに Fiddler について語りました。 日時 6月30日 (日) 14:00 ~ 17:00 場所 日本マイクロソフト本社セミナールーム (東京・品川) 内容 開催挨拶 (主催者より) 参加者一口自己紹介 発刊にあたって 日本マイクロソフト・溝口宗太郎さん 「今日
スタートアップ修復の無効化について http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2013/06/07/3577292.aspx Windows 7 では、Windows の通常起動の失敗が検知されると「Windows エラー回復処理」が表示されます。これは以前のバージョンの Windows で表示されていた「拡張オプション メニュー」と似ていますが、大きな違いは既定のオプションとして「スタートアップ修復」が用意されている点です。 スタートアップ修復では検知された起動エラーに応じてシステムの破損や不整合の自動修復を試行します。これで修復が行われると通常起動に遷移し、正しく起動できるか試されます。一方修復ができない場合は「システムの復元」を行うかどうか、確認メッセージが表示されます。 スタートアップ修復は検知されたエラーを1回につき1つだけ修復しま
「他のブラウザーだと正しく表示されるのに、Internet Explorer だと表示されない」という話はよく聞きますが、必ずしもInternet Explorer の機能が不足しているからという理由でそのような現象が起きる訳ではありません。逆に他のブラウザーにはない機能が原因の場合もあるのです。今回はそのような実例を紹介します。 あるメーリングリストで、特定の Web サイトでサイト内のページへのリンクをクリックすると、「他のブラウザーだと正しく表示されるのに、Internet Explorer だと表示されない」という現象が相談されていました。確かに Interenet Explorer を利用すると、そのページは「Web ページが見つかりません」と表示されます。他のブラウザーではページ内容が正しく表示されます。 この現象の原因を調べるきっかけは、「Web ページが見つかりません」と表
「IE のキャッシュのオフライン調査について (改訂版)」 http://www.slideshare.net/hebikuzure/iecachedata-20130427-20103419 昨日の第4回「ブラウザー勉強会」で発表した内容で、上に掲載したリンクで資料スライドも公開していますが、こちらでも簡単にまとめを書いておきます。 Inetrnet Explorer 9 以前 Internet Explorer 5 以降、Internet Explorer 9 までのバージョンでは、インターネット一時ファイル (キャッシュ、サーバーからダウンロードしたコンテンツを再利用のため一時保存したもの) の管理方法は同じでした。これはよく知られているように、以下のような仕組みです。 インターネット オプションで表示される既定の一時ファイルの場所は以下のパス (Windows Vista 以降の場
How to configure proxy server settings in Windows 8 http://support.microsoft.com/kb/2777643/en-us プロキシ サーバーの利用は企業内ネットワークや公共の場所の共用ネットワークなどで一般的ですが、Windows 8 でプロキシ構成を行う場合についての技術情報が公開されていましたので、紹介します。 この技術情報では、Windows 8 でプロキシを構成する方法と注意事項について次のように解説しています。 WPAD Web Proxy Auto-Discovery Protocol (WPAD) を利用してプロキシを構成する方法が、Windows 8 のコンピューター、特にモバイル コンピューターのように接続するネットワークが頻繁に変更される場合には、最もお勧めです。 インターネット オプションやグル
Windows To Go 機能についての詳細は、TechNet ライブラリの記事を参照してください Windows 8 を利用している際に、何かのきっかけで通常の内蔵ディスク (ハードディスク、SSD) にインストールされている Windows が、Windows To Go で起動されている環境と誤認される場合があるらしいのです。その場合、以下のようなトラブルが発生します。 Windows ストアが利用できない 休止状態が無効になる システムのフルバックアップとシステム修復ディスクの作成ができない Windows のリフレッシュができない それぞれ「Windows ストアは、Windows To Go ワークスペースでは使用できません。」や「この機能は、ポータブルなワークステーション環境では使用できません。」などのエラーメッセージが表示されますので、Windows To Go 環境と誤
この記事は “HTML5 Advent Calendar 2012” の16日目の記事です。他の記事もぜひご覧ください。 HTML5 では BlobBuilder オブジェクトを作成して、ファイルをメモリ上に読み込んだり、あるいはユーザーの入力やサーバーから取得したデータを元にしてメモリ上にファイルの内容を作成することが可能です。また作成した Blob は XML HTTP Request (XHR) の FormData としてサーバーにアップロードすることも可能です。 ではメモリ上の Blob をローカルに保存したい場合、どうすればよいでしょうか。Web ページのスクリプトから直接ローカルのファイル システムを操作する File System API (File API: Directories and System と File API: Writer) の標準化について議論が進めら
土曜日の「まっちゃ445勉強会」の時に @hasegawayosuke さんと話していて、ローカルで Burp Proxy などと組み合わせて多段プロキシを構成したい時、Fiddler を普通に起動すると Windows のシステム プロキシを変更してしまうので、クライアント –> Burp –> Fiddler という構成にできないけど、システム プロキシの変更なしに Fiddler を起動できないの? って話になりました。 で、「Debugging with Fiddler」にきっと載っていると思って調べたら、やっぱりありました。 fiddler2 /noattach のように /noattach オプションを付けて起動すると、システム プロキシの設定を変更せず Fiddler を起動することができました。 (左: オプションなしで Fiddler を起動した場合のプロキシ設定 右:
自分の環境の再構築用のメモですが、他の方の役に立つかもしれないので公開します。 Windows Vista 以降に導入されている UAC (ユーザー アカウント制御) の仕組みにより、Windows に管理者権限のある (Administrators グループの) ユーザーとしてログオンしていても、そのセキュリティ コンテキストには自動的に管理者権限は付与されず、管理者権限の必要な動作の実行時には UAC ダイアログが表示され、権限の昇格をユーザーが明示的に承認する必要があるのはよく知られているでしょう。 さて Windows の GUI シェル (Windows エクスプローラー) からプログラムを起動する場合はプログラム アイコン (実行ファイルのアイコンやシュートカット、メニュー、タスクバーのアイコン) を右クリックし、[管理者として実行] を選択することで予め昇格したセキュリティ
昨晩は Mozilla Japan 主催の「オンラインプライバシー勉強会 ~ 行動追跡の現状とブラウザ業界の動向 ~」というのに参加してきました。勉強会自体の内容はいずれ主催者でもまとめを公開されるようですが、私が会場でとったメモを公開していますので、興味のある方はご覧ください。 5/1 追記 主催者から資料が公開されました。とても有益な内容ですので、ぜひご覧ください。 まとめ : http://mozilla.jp/events/2012/privacy-workshop-1/ 資料 : http://www.slideshare.net/dynamis/privacy-dnt さて、その勉強会でも中心的な話題となった、オンラインでの行動追跡を拒否する “Do Not Track” の機能について、簡単に解説すると、 ユーザーはブラウザーの設定で “Do Not Track” を有効にす
Pushing the Web Forward with HTTP/308 http://blogs.msdn.com/b/ieinternals/archive/2012/03/29/http-308-permanent-redirect-pushing-the-web-forward-by-breaking-unwanted-forward-compatibility.aspx 以前に紹介した IEInternals の記事「HTTP Methods and Redirect Status Codes」(私訳) で検討されていた HTTP リダイレクト ストータス コードについての新しい話題です。本文中にもあるように、Internet-Draft となった HTTP/308 ステータス コードが取り上げられています。 以下の文章は EricLaw’s IEInternals の 201
Internet Explorer 10 Compatibility Cookbook http://msdn.microsoft.com/library/hh801219.aspx Internet Explorer 10 では Web 標準への準拠や他のブラウザーとの相互運用性の向上が Internet Explorer 9 以上に強化されています。これは Web 全体の進化と将来的なユーザー利益には問題なく大きな前進ですが、その反面、古いバージョンの Internet Explorer の挙動に依存していた Web サイトや Web アプリケーションでは、深刻な互換性の問題が生じる可能性もあるという事です。 その中でも注意すべきだと考えているのが、Quirks モードの動作の変更です。 Internet Explorer における quirks モードは、Internet Explo
Understanding the Protected Mode Elevation Dialog http://blogs.msdn.com/b/ieinternals/archive/2009/12/01/understanding-internet-explorer-security-protected-mode-elevation-dialog.aspx ずいぶん古い記事になりますが、今まで Windows XP 環境のユーザーが Windows 7 / Windows 8 の環境に更新するケースは今年多そうなので、改めて確認する意味でも意外と知られていない保護モードの動作についての話題を一つ訳してみました。特に「許可しない」をクリックしている限りはこのダイアログが永遠に出続ける、という話は興味深いですね。 以下の文章は EricLaw’s IEInternals の 2009/1
Internet Explorer 10 Consumer Preview Minor Changes List http://blogs.msdn.com/b/ieinternals/archive/2012/03/01/ie10-beta-consumer-preview-minor-changes-changelist.aspx Windows 8 Consumer Preview が公開されました。それに含まれる IE も Internet Explorer 10 Consumer Preview に更新されています。このバージョンでの変更点について解説している、EricLaw’s IEInternals の記事を私訳しました。記事中にも書かれていますが、ここに示されているのは他で取り上げられていないマイナーな(しかし開発者や管理者にとっては結構重要な) 変更点のみです。メジャーな
Interoperable HTML5 Quirks Mode in IE10 http://blogs.msdn.com/b/ie/archive/2011/12/14/interoperable-html5-quirks-mode-in-ie10.aspx IE10 の Platform Preview 4 に関するIE Blog の記事です。IE10 の Quirks モードに関する大きな変更についての情報です。 これもいずれ Microsoft 公式日本語ブログでも翻訳されると思いますが、とりあえず日本語で読みたいという方のために掲載します。 以下の文章は IE Blog の 12/14 の記事 Interoperable HTML5 Quirks Mode in IE10 を hebikuzure が私的に試訳したものです。翻訳については Microsoft Corporatio
Web Tracking Protection: Minimum Standards and Opportunities to Innovate http://blogs.msdn.com/b/ie/archive/2011/03/14/web-tracking-protection-minimum-standards-and-opportunities-to-innovate.aspx 今回もオリジナルの公開日付が前後していますが、Internet Explorer 9 の「追跡防止」 (Tracking Protection) 機能や、Fierfox 4 に搭載されている “Do Not Track” 機能などについての記事です。この辺りの機能は、有用な効果とその影響のバランスについてまだまだ成熟しているとは言えない分野なので、各ベンダー間の議論と競争でより良い形に進めばと思いますね。
HTTP Methods and Redirect Status Codes http://blogs.msdn.com/b/ieinternals/archive/2011/08/19/understanding-the-impact-of-redirect-response-status-codes-on-http-methods-like-head-get-post-and-delete.aspx 更新間隔が開いてしまいましたが、今回も EricLaw’s IEInternals の記事をを私訳しました。 HTTP レスポンスでクライアントがリダイレクトされる際の挙動について、RFC の記述とブラウザーの実装の微妙な違い、またブラウザー間の挙動の相違について興味深い情報が示されています。 以下の文章は EricLaw’s IEInternals の 8/19 の記事 HTTP Met
Announcing improvements to the Enterprise Mode Site List http://blogs.msdn.com/b/ie/archive/2014/11/11/announcing-improvements-to-the-enterprise-mode-site-list.aspx Internet Explorer 11 の「エンタープライズ モード」は企業や組織の管理者がグループ ポリシーを通じて特定のサイトやユーザーが指定したサイトを Internet Explorer 8 互換モードで動作させることができるモードで、2014年4月の更新で新たに追加された機能です。このモードに、2014年11月の更新 (セキュリティ更新プログラム MS14-065) で新たな機能が追加されてたことが IEBlog で解説されています。 新しい機能は、En
Defense in Depth: Locking Down Mash-Ups with HTML5 Sandbox http://blogs.msdn.com/b/ie/archive/2011/07/14/defense-in-depth-locking-down-mash-ups-with-html5-sandbox.aspx 昨日に引き続き IE Blog の記事から IE10 で追加された HTML5 Sandbox についての記事を私訳しました。 iframe でホストされるコンテンツに対してサンドボックス機能を提供する事で、外部のコンテンツを安全にマッシュアップて゜きるようにする、という狙いの機能です。 以下の文章は IE Blog の 7/14 の記事 Defense in Depth: Locking Down Mash-Ups with HTML5 Sandbox を
HTML5 Parsing in IE10 http://blogs.msdn.com/b/ie/archive/2011/07/06/html5-parsing-in-ie10.aspx IE Blog の記事も IE10 Platform Preview が出て以降、IE10 についての記事が増えてきています。今回は IE10 での HTML 解析の変更点についての記事を私訳しました。条件付きコメントの廃止や DOM 解析の変更など、開発者に影響のある変更もされるようですね。 以下の文章は IE Blog の 7/6 の記事 HTML5 Parsing in IE10 を hebikuzure が私的に試訳したものです。翻訳については Microsoft Corporation および日本マイクロソフト株式会社とは無関係に hebikuzure が公開情報に基づき独自に行ったものであり
Internet Explorer 9 では多くの改善から行われていますが、中でもファイルのダウンロードの際のユーザー インターフェイスは大きく変更されています。IE8 以前のバージョンではダウンロードを開始するとそれを保存するか開く (実行する) かを選択するモーダルなダイアログ ボックス (下図) が表示され、そのダイアログボックスで何かボタンをクリックしない限り元の Web ページでの作業を続ける事ができませんでした。 これに対して IE9 ではダウンロードの通知はウィンドウ下部の通知バーに表示され、また通知バーで何か選択しなくても元の Web ページでの作業を継続できます。 ところが IE9 でもファイルのダウンロードを開始すると通知バーではなく以下のようなモーダルなダイアログ ボックスが表示される場合があります。 通知バーが表示される場合と、モーダルなダイアログボックスが表示され
Controlling the XSS Filter http://blogs.msdn.com/b/ieinternals/archive/2011/01/31/controlling-the-internet-explorer-xss-filter-with-the-x-xss-protection-http-header.aspx ようやく医者から日常に復して問題なしとの診断を得ましたので、まず足慣らしに Twitter で @hasegawayosuke さんと話題にしていた X-XSS-Protection ヘッダーについての EricLaw’s IEInternals の記事を私訳してみました。 以下の文章は EricLaw’s IEInternals の 1/31 の記事 Controlling the XSS Filter を hebikuzure が私的に試訳したものです
FQDN または IP アドレスを使用すると、イントラネット サイトがインターネット サイトとして識別される MSKB 303650 FQDN または IP アドレスを使用すると、イントラネット サイトがインターネット サイトとして識別される http://support.microsoft.com/kb/303650/ja イントラネット上のサーバーがクライアントから正しくイントラネット ゾーンのサイトとして認識されず、インターネット ゾーンのサイトとして認識されてしまう場合がある。 この技術情報はそうした現象について説明しているが、要するに Internet Explorer がサイトをインターネット ゾーンと判定する原理である。 この技術情報は結構沢山の情報が書かれているが、単純化すると ドット ( . ) を含むドメイン名のサイトはインターネット ゾーンとして判定される という事で
Windows Server 2003 のターミナル サービスや Windows XPのリモート デスクトップに接続すると、そのセッション内で使用される既定の IME (キーボード レイアウト) は以下のようなロジックで決定される。 リモート デスクトップ クライアントが実行されているコンピュータ (クライアント) の既定の IME (キーボード レイアウト) がサーバーで利用可能な場合は、クライアントの既定の IMEと同じ IME (キーボード レイアウト) リモート デスクトップ クライアントが実行されているコンピュータ (クライアント) の既定の IME (キーボード レイアウト) がサーバーで利用できない場合は、サーバーの既定の IME (キーボード レイアウト) これは、元々クライアント側でターミナル セッション (リモート デスクトップ クライアント) のウィンドウ内と、それ以
MSKB 212563 You cannot open Office file types directly from a server that supports only Basic authentication over a non-SSL connection http://support.microsoft.com/kb/2123563/en-us Web サーバーに Office ドキュメントを置いてクライアントの Office アプリケーションで開く、というシステムはイントラネットでよく見られる。またドキュメントを閲覧したり編集したりできるユーザーを限定するため、HTTP サーバーに基本認証をかけている場合もあるだろう。 ところがこうしたシステムで今まで使っていた Office 2003 (またはそれ以前のバージョン) をOffice 2007 または Office 2010
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