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猫
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『子連れ狼 地獄へ行くぞ! 大五郎』の土蜘蛛兵衛とレンジィ登場(笑)監督も同じ。あとすんません、次回予告編はCMマタギでやってやがったのねw今ごろ気づかせるんじゃねぇ、バカヤロウ!<たけし調 原作:子母沢寛 脚本:浅井昭三郎 監督:黒田義之 音楽:富田勲 制作:勝プロ/フジテレビ 座頭市:勝新太郎 弥七:本郷功次郎 木下玄庵:木村功 木下美根:杉田景子 御岳の佐平次:石橋蓮司 岩松:井上博一 大和田の甚五郎:浜田晃 お滝:香月京子 藤作:矢野宣 馬子の辰:西田良 ほか 木村功は土蜘蛛ではなく医師役。石橋蓮司はワルの親分。もちろん、「五車の術」も使わないwくるま、すなわち狂舞いの術、ああ悲しや。あ、よく考えたら土蜘蛛剣法っぽいヤラレ方はするのかww見てのお楽しみですが。 相変わらず殺陣はキマッてるし、見ていて退屈しないのだが、木村功と本郷功次郎の関係性もよくわからない(ハッキリと描けてない)
原題:「The Atom Heart Mother」「Meddle」「The Dark Side Of the Moon」「Wish You Were Here」「Animals」「The Wall」「A Momentary Lapse of Reason」「The Division Bell」 直訳:(以下テキトーに参照) 乖離度:★★(意外と直訳) 難易度:B(まんまでベタ) *2012/05/08追記。あまりにも下らないので、いずれ削除するか、書き直します(苦笑) プロ「プロで〜す!」 グレ「グレで〜す!」 プログレ「ふたり合わせて、<プログレ>でぇ〜す!」 プロ「なんつってもウチら、コンビの名前からして『先進的』ですから」 グレ「要するに、エエとこ、どこでも何でも誰よりも『先取り』ですのや」 プロ「ところが、誰よりも先へ先へ進み過ぎてしもて、気づいたら誰もおらへん、ワケわからんトコ
天才プロデューサー、ハル・ウィルナー(Hal Wilner)の企画盤を以下、まとめてみた。 ようやく聴きましたけど、最高傑作は「眠らないで〜不朽のディズニー名作映画音楽〜」かもしれませんねぇ、たしかに。 風来坊さんのレビューが詳しいです。→http://d.hatena.ne.jp/huraibou/20031208 個人的には学生時代から愛聴してる「アマルコルド・ニーノ・ロータ」に尽きるんだけども、、、アマゾンでバカ高い価格で出てるが、ジャニスに置いてあるし、中古屋をこまめに探せば今でも入手可能と思う。 *1 <企画盤> ●1981:Amarcord Nino Rota: Interpretations of Nino Rota's Music From the Films of Federico Fellini/「アマルコルド・ニーノ・ロータ〜ミュージック・フロム・ザ・フィルムズ・オブ
たんぶらで拾ったネタ。ソースはコチラ。 以下、随時追記&訂正中。 ゲームの規則/ジャン・ルノワール ゲームの規則 [DVD] 出版社/メーカー: ファーストトレーディング発売日: 2011/02/22メディア: DVD購入: 3人 クリック: 7回この商品を含むブログ (13件) を見るゲームの規則 [DVD] 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2003/02/22メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (20件) を見るゲームの規則 [DVD] FRT-265 出版社/メーカー: ファーストトレーディング発売日: 2006/12/14メディア: DVD購入: 4人 クリック: 31回この商品を含むブログ (15件) を見るフランス映画 名作コレクション 2 DVD10枚組 BCP-065 出版社/メーカー: 株式会社 コスミック出版発売日: 2007/01/01
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200511190010.html 快楽亭ブラック、晴れて退院。しかし、娘がいて、しかも孫までできたとは知らなんだ。若い頃から頑張り過ぎたんだねぇ。 http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200511190016.html メルギブの『パッション』なんてハナから見る気も起こらなかったが、今回ものっけから候補作になってやんの。オレ的には一番泣ける映画というと、『わが谷は緑なりき』だけどね。でも、泣くってのと感動ってのはまた違うからなぁ。生涯で一番心動かされたという意味なら、高校時代、『地獄の黙示録』をTVで見たときかな? 泣ける映画というのと、衝撃を受けた映画ってのは、ジャンルとしてすでに違うような気がするけどね。 『やりすぎコージー』の企画でグラビアに登場した大橋未歩、感想を聞かれ、記事
追記:2009年時点の記事なので情報に抜けがあります “犯罪機械にして野獣”……ピカレスク・ロマン最高峰! 『悪党パーカー』シリーズ映画版、一挙上映 1.『殺しの分け前 ポイント・ブランク』(67年)監督:ジョン・ブアマン/出演:リー・マーヴィン、アンジー・ディッキンソン、キーナン・ウィン、ジョン・ヴァーノン 2.『汚れた七人』監督:ゴードン・フレミング/出演:ジム・ブラウン、ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナイン、ドナルド・サザーランド 3.『組織』監督:ジョン・フリン/出演:ロバート・デュヴァル、ジョー・ドン・ベイカー、ロバート・ライアン 4.『スレイグラウンド』監督:テリー・ベッドフォード/出演:ピーター・コヨーテ 5.『ペイバック』監督:ブライアン・ヘルゲランド/出演:メル・ギブソン、グレッグ・ヘンリー、ジェームズ・コバーン、クリス・クリストファーソン リチャード・スターク(
とりあえずメモ。随時、追記&訂正。 2015/05/20追記。執筆時は色物ネタとして書いたので、かなりフザけた調子になってますが、いちおうネタとしても使えるよう軌道修正する予定です(汗) 【プログレ映画の定義】 ①音楽がモロにプログレ/プログレな音楽家が参加している(音楽・出演・監督等) ②プログレの作品世界と影響関係が認められる(言及されている等) ③何となくプログレっぽい(キツい・長い・暗い・変拍子等/物語、映像や演出など) ④プログレ同様、喪男喪女のための作品(エログロはあっても、ロマンティックなラブシーンは皆無)<こらこらw 【本日付:プログレ映画ベスト10】 *ソフト化されているものはレンタルもあり? ①『ストーカー』監督:アンドレイ・タルコフスキー/音楽:エドゥアルド・アルテミエフ ストーカー [DVD] 出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー発売日: 2002/12/16メディ
以下、番組後半の一部ですが書き起こし*1ました。 録音をいちおう聴き直して確認したので、各所、微妙に言い方が違う程度でほぼそのまま起こせていると思います。ご参考になりましたら幸いです。諸問題等があるのは承知しておりますので、どうぞお手柔らかに。 【関連リンク】*2 ブログ<未来の自分が振り返る>様 →番組全体の書き起こしをされておられます。発言の流れがしっかり把握できるので、まずはこちら様をチェックなさって頂くのがベターのように愚考いたします。 ☆山下達郎さん サンデーソングブック 2014年01月19日『極私的、青山純追悼特集 Part 1』 http://yamashitatatsuro.blog78.fc2.com/blog-date-20140119.html ☆山下達郎さん サンデーソングブック 2014年01月26日『極私的、青山純追悼特集Part2』 http://yamas
おかげさまで、どうもどうも。 ヘンにマニアックなネタもところどころちりばめているせいか、少ないながらもけっこう着実に検索でたどりついて下さる方がおられるようで、ありがたいかぎり。一番人気はやっぱ<駄目ジャケ百選>と<イカす邦題>だけど。 2010/01/31更新。オリジナルはこちらを参照のこと。順位はついておらず、アルファベット順。(※)は個人的な補足データ。 続きを読む
6年前に書いたネタの書き直し。まだ梅雨明けしていない地方もあるのです(涙目)以下、随時追記&訂正予定。 2015/06/10追記:さらにこれも6年前...元記事は12年前w 雨の日に見たい映画とは...? 雨の日だから雨のシーンがあればいい、というわけではなく、要は「湿り気」をどう感じさせるか、というのがポイントのような気がする。あるいは、閉鎖的な環境に閉じ込められた感じのモノで、どこまでも静謐で内省的な作品とか。そんな意味では、イングマール・ベルイマン作品なんてしっくりきそうな気配。 2015/06/10追記:データが古いので一部訂正しました。ソフトが出ているのはレンタルでも探せると思います。 ●『ブレードランナー』リドリー・スコット 【初回生産限定スペシャル・パッケージ】ブレードランナー ファイナル・カット 製作25周年記念エディション [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-36970520090313 最近は脱獄映画というと『ショーシャンクの空に』ばかり真っ先に語られるようだが、爪切りで穴堀りといえばなんつってもクリント・イーストウッド主演の大傑作、『アルカトラズからの脱出』である。 『アルカトラズからの脱出』では、「爪切りで掘ってちゃラチがあかねぇ!」と後で(ネタバレ自粛)別のに変えるんですがね。実話ってのがすごいよな、アレ。『ショーシャンクの空に』は石細工用のハンマーを使うんだよな、たしか。*1 アルカトラズからの脱出 [DVD] 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン発売日: 2010/11/26メディア: DVD購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (23件) を見るアルカトラズからの脱出 [D
八木美知依さん参加のバンドKokooの代表曲「タルカス変奏曲」が流れて大感激! 以下、順番に並べ替え予定。 57. And You And I / YES 56. Starless / KING CRIMSON 55. Birdman / McDONALD & GILES 54. Uffe's Woodshop / TYONDAI BRAXTON 53. A Pauper In Paradise: 3rd Movement / GINO VANNELLI 52. A Pauper In Paradise: 2nd Movement / GINO VANNELLI 51. To France / MIKE OLDFIELD 50. A Kid Called Panic / MOON SAFARI 49. In The Dead Of Night / UK 48. Ce Un Paese Al
、、、ネタがないので(爆)、いざ質問されたときに困らないようメモメモ<聞かれないっつぅの! 単に音数が多いとかバカテクとかパワフルとか思うのを列挙しただけですが(汗) 1.ヤキ・リーベツァイト@カン「You Doo Right」 「リズムマシーンより正確無比」とまで評された鉄壁のビート! 音数も重量感も腹一杯になるほど堪能できる超名曲。この曲だけで延々半日以上(!)セッションやってた、なんて逸話もうなずける(笑) モンスター・ムーヴィー(紙ジャケット仕様) アーティスト: カン出版社/メーカー: Pヴァインレコード発売日: 2005/06/17メディア: CD購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る2.キース・ムーン@ザ・フー「Who Are You」 最強ロック・ドラマーといえばやっぱりこの人。レッド・ツェッペリンの命名者でもあるってのが凄い。 フー・アー・ユ
出崎統、逝去。幼児期、『ガンバの冒険』に泣かされたり、『空手バカ一代』に手に汗握ったりしてました。もちろん、当時はどこのどなたが演出だの作画だのしてるなんて全く知りもしなかったけども…。 以下はいずれ見直せる機会があったらということで、作品歴から任意で見てみたい(見直したい)のを列挙。ソフト化されてたらレンタルできたり、スカパー等で再放送もあるかもだし。*1 『あしたのジョー』や『侍ジャイアンツ』は再放送してたので見られたからいいんだが、『ジャングル黒べえ』とか何故かお蔵入りになってるのもあるらしいので、そういうのを見直したい。 *以下、シリーズ・劇場版(TVアニメの再構成含む)・OVAはあえて分けず ビッグX ビッグX BOX [DVD] 出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2006/03/01メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 悟空の大冒
ジーン・シモンズ死去。個人的には断然、完全版を1991年東京国際映画祭でも見た『スパルタカス』のヒロインとして印象に残りすぎ。 肉感的で下品とまではいかずともエロスな雰囲気、色目を使われる奴隷下女の役は似合ってたのでは。カーク・ダグラスは製作者としての権限濫用、監督に起用したキューブリックの抗議むなしく、彼女とのデレデレ場面をやたら追加したらしいが、たしかに男優なら絡んでみたくなる女優さんだったのでは(汗)*1 最近はクラブDJでもやたら使われるらしいが、ユセフ・ラティーフ「『スパルタカス』愛のテーマ」で追悼したい。ちなみに同じくジーン・シモンズが出演した「『聖衣』愛のテーマ」も収録。R.I.P. スパルタカス スペシャル・エディション 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] 出版社/メーカー: UPJ/ジェネオン エンタテインメント発売日: 2009/07/08メディ
10/03/16訂正。上記、米国雑誌「Paste」が選んだ50人以外に新たに100人を選んでみました。 米は20人以内、それ以外は一カ国につき10人以内、年齢は50歳以上という制約をつけました。人生50年、下天のうちをくらぶれば...<いつの時代やねん 以下は「Paste」誌が選び損ねてた有名監督のリストということになります。 イーストウッドだのゴダールだの定番はさすがに入ってたけど、それでもコレだけ錚々たる顔ぶれが抜けていたワケですよ。オレ以上にやっつけで選んだか、もともと特に方針もなくテキトーにやってるかどっちかでしょうな(汗)購読してるワケじゃなし、全然かまいませんけど。 2015/05/05追記。5年前の記事なので、以下のリストから何人もが他界しました。ご了承ください。 01.マノエル・デ・オリヴェイラ(ポルトガル) 02.テオ・アンゲロプロス(ギリシャ) 03.ケン・ローチ(英)
やたらと訃報が続いてますが...姉妹デュオKate & Anna McGarrigleのお姉さんまで亡くなったのですか。カナダが誇るフォーク界の歌姫。今ではルーファス・ウェインライトの母親としてのほうが有名なのかな?? キッチリとは追えなかったのですが、友人宅などでよく聴いた記憶はあります。 最近では名盤「Anthology Of American Folk Music」を現代に再現した「The Harry Smith Project Live Vol. 1&2」でエルヴィス・コステロとも競演してる姿なども映像で見られました。かつてはリチャード&リンダ・トンプスンとも競演してましたね。「Sisters」って名曲でのコーラスには感涙。R.I.P. ディスコグラフィは公式サイトを参照ください。 myspaceはコチラ。 Harry Smith Project: Anthology Americ
アニメにはうといし、『タイムボカン』シリーズも見直してないから、正直うろ覚えなんだが、瞼の上下、ピッタリ合わせりゃあ、脳裏にしっかりトミー・K、イカした美声が甦る…… 3年前の春、北海道に行くため青函トンネルを通った。春休み前ってコトで、車中、お子様向けになんとドラえもん&のび太がアナウンスでトンネルを御案内していた。平日昼間、ガラガラの車内に子供の姿なんて皆無、車内放送はむなしく聞き流されていたんだけど、オレはなつかしさも手伝って、ニヤニヤしながら聞き入ってしまった。 いま、オレの手元には、本棚から引っ張り出した小原乃梨子著「声に恋して 声優」(小学館文庫)がある。 いちおう、説明しよう(<もちろん、富山敬調で!) のび太で一躍国民的声優になった小原乃梨子サマだけど、てめえが気付かなかっただけで、のび太以前に彼女はBBであり、CCであり、ジェーン・フォンダであり、『タイムボカン』シリーズ
BGMはマールタ・シェベスチェーンのベスト盤。オレの趣味は音楽も映画も男気系中心、要するに色気皆無なボンクラなわけだが、こんなヤツでも、たまにはうるわしき女性ボーカルで心癒されたいと思う時もあらぁな。 ところで、このベスト盤、マールタ・シェベスチェーンが主題歌を歌ったオスカー受賞作『イングリッシュ・ペイシェント』公開に合わせて発売されたモノ。同作よりも早く、マールタを劇中曲で使ったのは、誰あろう、スタジオジブリの高畑勲だ。 「百姓の音楽が好きなんです。オレ、百姓だから……」とギバちゃん(柳葉敏郎)が今井美樹に言う。カーステレオから流れるバックミュージックは、ハンガリーの人気民族音楽グループ、マールタ・シェベスチェーン&ムジカーシュ。フジテレビのトレンディドラマのワンシーンではない。91年の大ヒット劇場アニメ『おもひでぽろぽろ』からのヒトコマだ。 高畑監督はサントラのライナーノーツで、実に詳
原題: 「The Man From Utopia」 直訳:楽園から来た男(ロジャー・コーマン映画あたりのB級SFテイストが狙い?) 乖離度:★★★★★(ぜぇんッぜぇんッ関係あれへんやん!) 難易度: C(松本人志の『一人ごっつ』じゃあるまいし、邦題がジャケにボケてどうする?) フランク・ザッパの国内盤はイカす邦題、やりたい放題。ま、担当者がいくら悪ノリしようが、常にそれ以上のバッド・テイストでもって、ザッパ御大はポンニチのリスナーに常に衝撃を与えてきたワケだが。 原題は「The Man From Utopia」。1983年作。現行盤は「マン・フロム・ユートピア」の題名で出ている。 ザッパのジャケットはヒトを喰った……なんて云うと聞こえよすぎ、ハッキリ云って悪趣味全開、駄目ジャケ炸裂なんだが、本作のジャケはきわめつけにヒドい。ザッパ御大がランボーにコマンドーも石坂マッツァオ*1な筋肉ムキムキ
タイン・ウェア・ダービー。 続きを読む 、、、さすがにコレで最後です(汗)でも、こういう選曲ものは楽しいので趣向を考えてたぶんまたやります!<懲りない 続きを読む
ネタが相変わらずないので性懲りもなく続行(汗) 続きを読む 当時出たばかりの新譜だったせいで、ジェフ・ベックで初めて聴いたアルバムはコレだったなぁ*1。 どうにもヘンにポップすぎて、ギターも前面に出てなくて全くノリきれなかった。おかげでベックよりもゼップに走り、ジミー・ペイジのモタモタ手癖ソロにハマったような気配(汗)いま思い返せば当時ジェフ・ベック・グループを聴いておけばよかったような気も。 いま聴き直してもどうにもヌルいポップ曲が並んでてなじめない感触あり。ロッド・スチュアートが歌う「People Get Ready」だけは名曲だけど。やっぱジェフ・ベックはギター弾きまくってナンボ、生涯一ギタリスト。 フラッシュ アーティスト: ジェフ・ベック出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2006/02/22メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (5
本日、初日だったので、IMAX初回で観てきました。 いきなり、言い切り。IMAXではたった2週間(!!)の限定公開らしいけど、絶対に絶対に、IMAXでご覧ください。ほかの映画館で観ても、たぶん後悔します。 続きを読む ジョン・ブアマン John BOORMAN 1933- 続きを読む ジョン・カーペンター 1948/1/16〜 続きを読む 「キリスト教徒は臨終ですべてを許すそうだが、私には敵が多い。 恨むなら勝手に恨め。こちらも誰ひとり許しはせぬ」 ―魯迅 1 7 何があろうが、『あまちゃん』のヒビキは永遠不滅キャラ! それにしてもつくづく逮捕報道のタイミングがおかしいよな...。 連続テレビ小説 あまちゃん 完全版 ブルーレイBOX 全3巻セット Amazon グループ魂のGOLDEN BETTER〜ベスト盤じゃないです、そんないいもんじゃないです、 Sony Music Labels
http://www.historychannel.co.jp/rec/index.html#01 ヒストリーチャンネルで昨日から放映されてる『露木茂の「ニュース映画で見る昭和」』を見た。題名どおり、当時のニュース映画が延々と流されるだけというシンプルな構成だが、ついつい見入ってしまった。『映像の世紀』みたく創り手の意図が入りまくり、つくりこんだアンソロジーと真逆、おそらくは保存するかどうかも決めてなかった「ニュース・フィルム」をそのまんま使ってるところがリアルでいいなぁ、と。 続きを読む 、、、<じゃずじゃ>の読みすぎでムリでもダジャレを言うようになってしまった、、、<人のせいにするな ファイヴ・マイルズ・アウト(紙ジャケット仕様) アーティスト: マイク・オールドフィールド出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2007/10/24メディア: CDこの商品を含むブログ
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200710090028.html 内容的に「シンクロニシティ」を超えるようなアルバムが生まれるとは思えないけど、スチュワート・コープランドのドラミングが光るようなアルバムにはなって欲しいかも。まぁ、スティングとアンディ・サマーズの共通項であるジャズ色が強くなる可能性もあるけど、そうなればスチュのドラムは聴き甲斐が出るんじゃないか、とか。スチュはもう何年もまっとうなドラムを聴かせてくれてない、ヤツに期待しまくるしかないのだ! もともとポリスはヤツが仕切ってたバンドなんだから、今回もバリバリ押し切って欲しいものなのだ。 アウトランドス・ダムール(紙ジャケット仕様) アーティスト: ポリス出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2007/01/24メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る
[rakuten:neowing-r:10056522:detail] 現役ギタリストでは異能ぶりでは世界でも屈指な鬼才デイヴィッド・トーンの久々のソロ名義作。国内盤は「トリッピング・オーヴァー・ゴッド」以来だから13年ぶり? 目下うまい具合に形容する言葉が見つからないけど、個人的には今年度最高作。 、、、うーん、うまく形容できないのがもどかしいけど、、、人にもよるけど、やっぱり映画音楽も手掛けたりすると、音楽家として幅が広がるというか、度量がでかくなるというか、融通無碍なる音が出せるようになるのではないか、、、などと考え中。 こりゃ買いですよ、買い。 どうでもいいけど、続けて聴くと意外とハマる(笑)トーンは本来的な資質がハードロック方向だからじゃないかなぁ? つうか、実はトニー・アイオミのファンなんじゃないかって! 今さらだけどブラック・サバスもいいよね。 血まみれの安息日(紙ジャケット
容疑者の心臓医レナード・ニモイ(声:天田俊明)のせせら笑いに思わず激昂したコロンボ、デスクの置時計をひっつかんで叩きつけ、一喝。名優フォークとゲストスターが織り成す打々発止の大熱演目白押しなシリーズ中でも、個人的には最も印象的な名場面。声はもちろん、小池朝雄に決まってるじゃないっすか。後を継いだ石田太郎も銀河万丈も、どっちも悪くないですけどね。 http://jp.uefa.com/competitions/UCL/news/Kind=1/newsId=153631.html UEFAチャンピオンズリーグ・クォーターファイナルの組み合わせ、キタ〜〜〜!!! ポルトVSオリンピック・リヨン ミランVSデポルティボ・ラ・コルーニャ レアル・マドリーVSモナコ アーセナルVSチェルシー チェルシーサポには悪いけど、寄せ集めごときじゃ今季の常勝軍団アーセナルに勝つのはまずムリでしょう。となると、オ
●:アーティスト/アルバム名(カタカナ等日本語表記は国内盤):「ミュージック・マガジン」紹介号 ☆:レーベル名ほか ※備考 <A> ●Aarset, Eivind アイヴィン・オーセット 「エレクトロニック・ノワール」「ライト・エクストラクツ」:2001/11 「コネクテッド」:2004/09 ●Abrahams, Chris クリス・エイブラハムズ→ザ・ネックス 「Glow」:2001/09 ●Absorption アブソープション 「Absorption」:2005/07 ●エアポケット 「フライ・オン」:2003/05 ●Alog アログ 「Red Shift Swing」:2004/11 「ミニアチュアズ」:2005/12 ●Amendola, Scott スコット・アメンドラ スコット・アメンドラ・バンド(Scott Amendola Band)「Cry」:2004/02 ●A
ポンド氏の逆説 (創元推理文庫 (110‐9)) 作者: G.K.チェスタトン,中村保男出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1977/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (21件) を見る 「会話というものは、軽やかで、あえかで、とるにたらぬものだからこそ、脆くてこわれやすいものだからこそ、神聖なのです。だから、会話の生命を縮めようなどというのは殺人よりも罪が重い。嬰児殺しのようなものです。生きようともがいている嬰児を殺すようなものです。その生命を呼び起こすことはできはしない。 死者から甦った者はただ一人しかありません*1すぐれて軽妙な会話は一旦こなごなになると、もう復元できやしません」 どぅぉォうかねェ〜ワトスンくんゥ? 世の中にこれほど気の効いた警句を発する人物がいると思うかねェ〜? (<ジェレミー・ブレットをアテる露口“ヤマさん”茂の口調で!)
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