サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
hogehoge-gki.blogspot.com
rails3になってからの変更点としてerror_messages_forがプラグインになった、というのがある。らしい。 案の定2.x系の勉強本を無理矢理rails3で進めるとエラーがでる。 DEPRECATION WARNING: error_messages_for was removed from Rails and is now available as a plugin. Please install it with `rails plugin install git://github.com/rails/dynamic_form.git`.で、言われた通り「rails plugin install git://github.com/rails/dynamic_form.git」を実行するも何も起きない。 gitを入れないといけないらしい。 ターミナルからmacportsでgit
前回に引き続き、AndroidとiOSのアプリ作成での調査メモを。 Androidはアプリケーション自身が「自分がいつインストールされたのか」を取得できるAPIが存在しますと。 アプリケーションのインストール日時、更新日時を取得する TechBooster APIレベル9,Android2.3からではありますが、このうちインストール日時が特に使いたい機能だった訳です。 で、コレに相当する機能がiOSにあるのかどうか、ここ数日しらべまくりました。 結論から言えば、一発で取得できるメソッドは無いけど、取得はできる、だろうと。 Androiのように上手く取得できるメソッドが無いので、sysctlとかNSTaskとか色々探したものの、すべて検討違いなところで、最終的にはすでに買ってあったObjective-Cの逆引きハンドブックに書いてあったというオチ。 肝はインストールされる「*.app」自身の
rails3でhas_and_belongs_to_manyを使ったActiveRecordを作ったらワーニングが出た。 DEPRECATION WARNING: Having additional attributes on the join table of a has_and_belongs_to_many association is deprecated and will be removed in Rails 3.1. Please use a has_many :through association instead. rails3.1で消されちゃうよ、だと? うーん、そんな運命なのであれば使うのはやめよう。 で、対応としてはhas_many :throughを使えと。。。 ということで、こんなイメージの、 Hoges←(HABTM)→MogesHABTMでつないでいた多対多
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『hogehoge-gki.blogspot.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く