サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
i-zuka.hatenadiary.org
やっぱり、LLはむずい。なかなか、人前で話すこともないので、引きこもり気味だったが、これからはどんどん記事を書いたり、プレスリリースを打ったりしていこうと思う。 まずは、やっぱり、Alinous-Coreの紹介記事をいろんなところでかかないとだなあと痛感。
僕の回りには、頭が良く優秀な人が多い。だが、その半面、エリート症候群にかかっている人もぼちぼち見かける。エリート症候群は、学歴が高い人、コンサルファームなど一流と言われる企業で働いたことがあるひとに多い。特に、狭き門でエリート街道をつっ走ってきた人はこの傾向が強い。 では、エリート症候群の症状とはどんなものか?それは 「現状では分からない」という正解が出せない、認められない 分かるようにするための行動に出られない 最悪の場合、自分の常識だけで無理矢理かたづけたり、自分に都合の良いことを書いてある書籍や雑誌などの情報を鵜呑みにする。 というものだ。もっとも理論的で的確な解答が出せそうな人が、答えのない問題と言われるものにぶつかったときに感情で判断してしまうのだ。僕は、世の中、「答えのない問題」なんてものは、そうはないのではないかと思う。答えのない問題ではなく、「その場の目的やかかわっている人
そもそも、最近はオープンソースがかなり主流になってきているが、5年位前にオープンソースがここまでははやるとは思わなかった。 企業がここまでオープンソースに協力的になっていくとは思わなかったからだ。 なぜ、MySQLのようなオープンソースでビジネスを行う会社が出てきたかというのは、今までのオープンソースのプロダクトが実際に世の中に出てきて、どのような現象が起きるかという実験の結果のたまものだと思う。 では、どのようなことが分かってきたかというと、 『オープンソースにしても、それを活用し、有効利用するには、現実にはそのプロダクトを作った人と同等、もしくはそれ以上の能力が要る』 ということだと思う。 ソフトウェア業界で働いている皆さんなら、感じているだろうが、プログラミングに必要な能力は大きく分けて、 ・コーディング能力 ・解析能力 の二つに分けられる。 コーディング能力とは、これから実現しよう
とかく、日本はITに関しては、国際的な視点で見るとボロボロだ。 そういわれても、日本のみなさんは、あまり実感が湧かないかもしれない。 以前は、安くインドの労働力を使ってなんて言っていたが、おそらく、それが逆転するのももうすぐだろう。とにかく、インド(およびアメリカ)のIT業界のビジネスマンのスタンスは、日本のそれとは全く違う。 日本では、B2Cや他業種向けのIT商品(業界特化型パッケージやコンシューマーソフト)がいわゆる商社や販社などが扱いやすい製品ということになる。 だから、開発系など、IT業界におけるB2Bの製品を出しても販路の開拓がむずかしく、なかなかそのようなベンチャーが育たない。 では、アメリカや海外ではどうだろうか。 アメリカやインドでは、B2Bの製品がIT業界では主流だ。ベンチャーキャピタルからの出資も、B2B製品を扱うベンチャーに対する出資がほとんどだ。 では、なぜそのよう
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『CROSSFIRE DBとコンパイラの日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く