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パリ五輪
ichinokura.co.jp
次の日程・会場に蔵元がお邪魔いたします。 お近くにお越しの際は是非ともお立ち寄りください。 (都合によりスケジュールが変更になる場合もございます。予めご了承ください) <宮城県内> 敬称略 ・7月20日〜21日(仙台)-------宮城の夏酒を楽しむ会 ダテリウム(JR仙台イーストゲートビル1Fエントランスホール) ・7月28日(仙台)------------秋保ヴィレッ...
酒米の最高峰山田錦を、自家精米で35%までに磨き上げ、小仕込み・低温醗酵させ丁寧に醸しました。口中にフルーツのような甘さが広がり、旨味と甘味、そして酸味がよく調和した気品ある味わいと、華やかな吟醸香をお楽しみください。伝統の酒造りの粋を集めた一ノ蔵の最高品質です。 限定品/ご贈答好適品 ラベル書は文化勲章受賞者/金子鴎亭揮毫 ※説明は常温(20度前後)の場合となります。 ≪受賞歴≫ ・令和5年東北清酒鑑評会「吟醸酒の部」 ・令和5年度 宮城県清酒鑑評会 「一般吟醸酒の部」 宮城県酒造組合会長賞(最高賞!)(※原料米を県産米に限定しない吟醸酒の部) ・令和4酒造年度全国新酒鑑評会 金賞 ・令和4酒造年度南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米酒の部」優等賞(第10位入賞) ・令和4年東北清酒鑑評会「純米酒の部」評価員特別賞(宮城県初!) ・平成30酒造年度 南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米吟醸酒の部」首席
若い女性に日本酒をもっと気軽に楽しんでほしい ひめぜんの開発が始まったのは昭和50年代後半。 当時、ビールやワインなど酒類の多様化が進み、日本酒の市場の縮小が懸念されていた中、新たな市場開拓をするべく、これまでに一ノ蔵が培ってきた日本酒の醸造発酵技術を活用した新商品の開発がスタートしました。 新市場の開拓にあたり、着目したのが20代~30代の女性でした。 普段あまり日本酒に親しみのないこの世代の女性にどうしたら支持されるか調査したところ、アルコール度数が低いこと、甘酸っぱい味わいが好まれることが分かりました。 日本酒にはない爽やかな酸味と柔らかな甘味を追求し、 試行錯誤の果て昭和63年に新伝統酒「ひめぜん」が誕生しました。 原酒でありながら、従来の清酒の約半分ほどに抑えられたアルコール分、そして冷でも熱燗でも損なわない持ち味は、軽くおしゃれにお酒を楽しむこの世代に受け入れられました。
すず音誕生のきっかけ 今では一般的となったスパークリング日本酒ですが、「すず音」はそのパイオニアともいうべき存在です。開発の発端は1982年に遡ります。創業者の一人である鈴木和郎(3代目社長)はヨーロッパへ視察旅行に向かいます。パリを訪れると、そこで話題となっていたベルギーのビール、ランビックと出会います。その味わいは、酸味と香りが高いが泡立ちは穏やか。それはまるでワインを彷彿とさせるビールであり、日本人のビールのイメージを覆すものでした。更に、オーストリアのウィーンでは、ぶどう栽培農家が営む居酒屋でホイリゲと出会います。それは醪をしぼったばかりの白ワインで微量の炭酸ガスを含み、取っ手の付いた小型のジョッキで、まるでビールのようにグビグビと楽しむ様子に衝撃を受けたのでした。これらの体験をつうじて、「ビールとワインの間にはすでに垣根はないが、日本酒はまだまだ一口飲めば日本酒と分かる。日本酒も
2023.09.19 第42回東京一ノ蔵を楽しむ会開催のご... チケットお申し込み受付を締め切りいたしました。お申し込みいただきました皆様大変ありがとうございました 大変長らくお待たせいたしました!コロナ禍でここ数年間開催を中止しておりました「東京一ノ蔵を楽しむ会」が復活いたしました!下記の日程で開催いたします! 当日は、蔵元から持ち込みました多様な味わいの一ノ蔵商品の数々を、「発酵」をテーマにとした料理と共にお楽しみいただきます。また、役員や杜氏、蔵人が会場にお邪魔し、蔵元の近況や仕込みの模様、お酒についてお話いたします。会の途中にはお楽しみ抽選会もございます。どうぞお酒のお好きな方々とお誘いあわせてお越しいただきますようご案内申し上げます。 なお、昨今の国際情勢の混乱や原油価格の高騰による原材料費や人件費、物流等の上昇が続いており、当会会費につきましても例年金額を維持したままでの開催
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