サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
ippin.gnavi.co.jp
大阪といえばB級グルメが盛んであまりスイーツのイメージがないかもしれませんが、大阪には他の地ではお目にかかることのない独特なスイーツ文化が根付いています。派手なものや新しいものが大好きというイメージの大阪らしく、一風変わったスイーツを見つけると楽しくなりますよね。今回はそんな大阪で注目したいチーズケーキを集めてみました。お酒のお供になるものから、スイーツ好きを唸らせるものまで。大阪ならではのユニークなチーズケーキをご覧ください。 チーズ鑑評騎士である疋田氏がプロデュースする「チーズケーキショップ ヒキタ」。専門店ならではの充実したラインナップの中でもおすすめは定番の二品。「究極のレアチーズケーキ」は、まったりとした濃厚さをもちつつ酸味が少ないオーストラリア産のクリームチーズを使用。「ゴルゴンゾーラのチーズケーキ」は、世界3大ブルーチーズの中でも食べやすいといわれるBASSI社の【ゴルゴンゾ
お土産やギフトを選ぶ際に、味や見た目など大事にしているポイントはいくつかありますが、それらを一気に飛び超えて気になってしまうのが“限定”という言葉。ついつい惹かれてしまいませんか。季節限定、数量限定、店舗限定など、限定にも様々な条件がありますが、今回お届けするのは“日にち”限定の逸品です。どれも月に数回のみにしか買えないものばかりの貴重な品々です。ぜひスケジュール帳に記して、逃さずにお試しください。 福岡市の唐人町商店街にある地元の人に昔から愛されているお菓子屋『加美家製菓』。創業は享保弐年の歴史あるお店で戦後から不定期で作られるようになり、現在は毎月1日と15日の2日間だけ販売されている手焼き菓子が「はとポッポ」です。愛らしい鳩の型に生地を流して1つ1つ丁寧に焼き上げ、どこか懐かしげな表情の袋にざっと詰められる気軽さも魅力です。焼きたてはもちろん冷めてからもおいしい庶民の味わいです。
新しい季節が始まると、気心知れた友人に会いたくなったり、お世話になった人に会ったりする機会が増えませんか?そんな時、絶対はずさない喜ばれる手土産は必需品ですね。今回ご紹介しますのは、どれも創業から50年以上の老舗や有名店の長期にわたってよく売れている人気商品“ロングセラーのスイーツ”です。手土産をセレクトしているあなたも、手土産を受け取る方も誰もが知っている商品ですので、懐かしい気持ちになりセレクトしている時間も楽しいですし、話のタネになりますね。スイーツを通してそんな素敵な時間を過ごしてみませんか? ミルフィーユを細長いキューブ状にカットし、チョコレートでコーティングしたのがこちら、ベルンの「ミルフィーユ」。銀紙をそっとはがせば、中からふわっとチョコレートの良い香りがただよってきます。日本で最初に三層のパイ生地にクリームをはさみ、チョコレートをコーティングしたタイプを考案したのがベルンで
初めてのご挨拶の際、重要なのは『相手のことを思って選んだ品』かどうかではないでしょうか?好きなものをリサーチするのももちろんですが、お相手の身体を気遣ったものや、なかなか自分では買えないもの、すぐ売り切れてしまって手に入れるのが難しいものなどは、いただいたら嬉しいですよね。今回は、そんな『初めてのご挨拶』でも失礼のない、喜んでいただける手みやげスイーツを10選ご紹介します!シーンやお相手の好みに合わせたスイーツを探してみてくださいね! スタイリッシュでモダンな和菓子屋さんで有名なHIGASHIYA。おこしやカステラなど美味しくて話題のお菓子はたくさんありますが、その中でも今回は『午前中には売り切れてしまう!』という豆大福をご紹介します。なかなか手に入らないので、知らない方もいらっしゃるかもしれませんね。 メリハリのあるちょっと変わったあんこが美味しく、ぜひ初めて訪問する時の手みやげにいかが
春、それは新しい出会いへの期待と、新しい環境への不安の入り混じる甘酸っぱい季節です。甘酸っぱい気持ちを食べ物に例えるなら、いちごをたっぷり使ったショートケーキではないでしょうか。何かとバタバタすることの多い時期、甘いクリームとほど良い酸味のいちごショートケーキをご褒美に、この春も元気いっぱいに乗り切りましょう。今回は、東京で買うことのできる普通のものとは一味違った、一度は食べておきたいショートケーキをご紹介します。 毎年1月頃から、様々なホテルで「いちご」のキャンペーンが催されます。その中でも、ホテルニューオータニでは3月末まで行われている「いちごフェア」がおススメです。 あまおう等のブランド苺を贅沢に使ったショートケーキは、王道でありながら個性的で、どれから食べようか迷ってしまいます。ホテルラウンジで優雅に午後のひと時を味わうも良し、テイクアウトも可能なので自宅で味わうも良し、日々の忙し
餃子……。いつ食べても絶対に裏切ることなくおいしい食べもの。仕事終わりのビールと餃子。炊きたてのあつあつ白米と餃子。どう転んでもおいしい餃子はもはや正義といっても過言ではないでしょう!餃子好きの中でもカリカリ派・モチモチ派、一口サイズ派・大振り派、キャベツ派・白菜派など様々な派閥がありますが、今回は餃子好きが餃子好きのために選んだ、とっておきのおいしい餃子だけをご紹介します。全部試して、自分好みの餃子をぜひ見つけてください! ダイナミックに餃子を楽しみたいという人におすすめなのが、『銀座天龍』の「焼きギョーザ」です。昭和24年から続く老舗の餃子の最大の特徴は、約12センチという迫力のサイズ!小さめのバナナくらいはあるので一口では到底食べきれません。厚めに仕上げた皮は外がカリカリ、中がモチモチのタイプ。ぶ厚い皮の中には肉汁したたる餡(あん)は上質な豚もも肉に、新鮮な白菜と長葱をミックスしたも
新緑を思わせる鮮やかなグリーンの抹茶スイーツには、まず視覚で反応してしまうのが日本人というものではないでしょうか? 意外と知られていませんが、抹茶は、碾茶(てんちゃ・よしず棚などで遮光して育てた旨みの多い柔らかな茶葉)を挽いたもので、一般的に飲まれる緑茶を挽いたものとは別のものなのです。海外で和食のデザートといえば、「抹茶スイーツ」と決めつけられている感もあるほど、世界的にも「和」を感じさせる食材です。どんなジャンルのスイーツにも上手く溶け込んでは濃厚な味わいにしてしまう抹茶の魅力をお伝えします。抹茶好きなら、是非コンプリートを目指してみてくださいね。 創業260余年の京はやしやは、初めて抹茶パフェを開発したお店でもあります。抹茶スイーツブームの先駆け的存在として今も新しい茶文化を提案し続ける中から、「抹茶生千代古齢糖ケーキ」を紹介します。 「重厚感のある贅沢な大人のケーキ」とサブタイトル
みなさんは『あんぱんの日』というものがあるのをご存知でしょうか?花見に行幸した明治天皇へあんぱんが献上されたのが由来で、それ以来4/4があんぱんの日となったのです。あんぱんは子どものおやつの定番として日本の食文化に定着していますよね。しかし今、あんぱんは様々な形に進化しているのです。今回は、そんなあんぱんの『定番』から『変わり種』まで10選ご紹介します。これまでのあんぱんのイメージを一新するはずです!ぜひあんぱんの日に食べてみて下さいね。 京都で65年の歴史を誇る『志津屋』がプロデュースしたというSIZUYAPAN。パッケージには家紋をもじった洒落た和モダンのデザインが施され、一見しただけでも興味を惹かれる商品です。また袋を開けた時のあんぱん自体のインパクトも大きく、手土産にしても驚かれることでしょう。京都の新しいお土産として喜ばれそうですね。春は桜のあんぱんが新商品として並んでいるような
お友達にもらってはまったのが、こちらの海苔『紫彩』。これがとてつもなく美味しく、大量買いをしてしまう程なのです。 有明海から誕生したこの『紫彩』は、食感や風味が最も優れている“一番摘み海苔”のみを使用。甘みがあり、口に入れた途端に磯の香りが広がります。 また、市販の海苔のほとんどは、養殖の際に病害を防ぐために酸性の液に海苔網を浸す「酸処理」を行っていますが、紫彩はあえて酸処理を行わず、手間ひまかけて育てているそう。 さらに、海苔をミンチで裁断して四角く形成する従来の製法では、海苔に含まれる栄養分や旨味を崩してしまうのですが、この海苔はミンチで裁断せず海苔そのままの姿で乾燥しているのでミネラル、ビタミン、旨味が詰まっています。 3年の歳月をかけて試行錯誤して作った『紫彩』は人間の技と自然の力で作り出された海苔と言えるのではないかと思います。 そしてこの海苔を食べたらもう他の海苔は食べられない
京都に行ったら、観光だけでなくおいしいスイーツをたくさん食べたい!という方も多いのではないでしょうか。特に抹茶のスイーツは、京都ならではのクオリティの高いものがたくさんあり、事前のリサーチは必須ですね。新緑を思わせる抹茶のグリーンと、上品なお茶の味が、これからの春の季節にぴったり。京都は抹茶の本場。定番から新しいものまで、見た目も味も抹茶が存分に楽しめる、京都ならではのスイーツを集めてみました。オンラインで購入可能な商品もありますので、すぐに京都にいけない人も、まずは気になるものをチェックしてみてくださいね。 ベイクドチーズとレアチーズの2層のケーキに京都宇治抹茶のジュレをのせた生チーズケーキ「ジェミニ」。京都と同じ古都である、イタリア・ヴェネト州の異文化をミックスさせたスイーツショップ、KYOTO VENETOのケーキです。濃緑でつややかな宇治抹茶の美しいジュレのトップが、まず目をひきま
ちょっとした可愛いスイーツを持参したいけれど、いつも同じでマンネリ化していませんか?!今回は、定番すぎないオシャレで可愛いプチギフトを10選ご紹介します!皆さんも初めて知る物があるかもしれませんよ。これからこういった機会が増えるという方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。きっとアッと驚く素敵なプチギフトが見つかるはずです!手軽な物からちょっと特別な日にゲストにお渡ししたい物まで、様々なシーンに合わせたプチギフトをご用意しました。ウェディングや出産の内祝い、パーティというほどでもない気軽な女子会の手みやげなどにもご活用いただけますよ! とにかく可愛いAZULのアイシングクッキー。最近とても流行っているアイシングクッキーですが、決して華美過ぎず、クッキーひとつひとつが小さく一口サイズなのもコロンとしていて可愛さをUPさせていると思いませんか?瓶とリボンのラッピングはクッキーのデザインにぴったり合わ
帰省や出張、あるいは日常的に等、様々なシーンで使うことが多い東京駅。広く複雑な構内は慣れていないと迷いそうになりますよね。つぎの電車までにお土産を買わないと……、と急いでいるあなた。今すぐ東京駅で買える3,000円台のお土産をご紹介します。急いで買うとは言え、さすが東京駅。全国の名高い銘菓たちが集まっていますよ。
チョコレートやケーキなど甘さが売りのスイーツは常に話題の先端にあり、女性を中心に人気が衰えることはありませんが、「正直、甘いのって苦手!」という辛党人口も少なくありません。また、スイーツは好きだけど、お酒に合わせるのは甘くないものの方が好き、というのもあるあるですね。甘くないお菓子は、それだけでヘルシーなイメージもあり、年齢、性別、そして時間帯も気にすることなく手軽につまめる万能お菓子です。今回は、そんな辛党派のみなさんへ、甘くない人気のお菓子を10選お届けします。 五穀屋では、健康志向の今見直されている玄米や雑穀などを使ったお菓子を提供しています。「五穀せんべい 山むすび」は、「玄米醤油」、「七福米塩」の定番商品の他、山むすびのためだけに厳選された醤油を使用した「職人醤油(「黒たまり」「白たまり」)」が期間限定販売されています。奥深い醤油の違いを確かめてみてください。 「おにぎり」ではな
「アペタイザー」と聞いて、何を意味するかはっきりわかる人はどのくらいいるのでしょう? アペタイザーとは英語でメインの食事の前に食べるもの、すなわち前菜を意味します。同じ意味でフランス語では「オードブル」、イタリア語では「アンティパスト」といいます。3つの言葉に違いはありませんが、伝統的なフレンチではオードブル、イタリアンではアンティパスト、その他、西洋料理全般ではアペタイザーと呼び分けているようです。ちなみに食事の前に飲むドリンクは「アペリティフ」。『アぺ』は食前と覚えておきましょう。では、今回は、準備が簡単で見栄えのする、ホームパーティーにおすすめのアペタイザーをご紹介します! アペタイザー(Appetizer)の語源はラテン語の「開く」。つまり、メイン料理のためにお腹を開かせるのが目的です。食前酒に合わせるためにも、アペタイザーは塩気のきいたものや味の濃いものが一般的。たくさん食べるの
2006年からお菓子教室をスタートし、そのお菓子が評判となり取り寄せを始めるようになったのが、九州・福岡市にあるお店アトリエ桜坂AZUL です。今回ご紹介するのは、その愛らしさに思わず心を奪われてしまうアイシングクッキー「petty jolie sweetheart」【1瓶 ¥1,580(税別)】です。 petty jolie (プティジョリー)とは、フランス語の petty(=小さい)と、jolie jolie (=綺麗さを持ち合わせた可愛さ)を掛け合わせた造語。 可愛いだけではなく、食べても美味しいのが特徴。アイシングクッキーというと、固かったり、甘すぎるものを連想されがちです。でも、こちらは、口どけが良いうえに、きび砂糖を使用しているので、とても優しい味。 ミニサイズなので、ついつい、2つ目、3つ目と手が伸びてしまい、気付くと瓶が空っぽになってしまいます。
男を磨く!ウィスキーを飲み始める年齢は知ってて当然”モルト”と”グレーン”の違い
新しいお菓子が次々と生まれては消えていく中、いつまでも変わらないままのお菓子があります。「あぁ懐かしい」「子どもの頃に食べたまま」「そういえば好きだったなぁ」そんなノスタルジックな想いにさせてくれる懐かしいお菓子って誰しもがもっているものではないでしょうか。 中にはとびきりのお気に入りで滅多に食べることのできない、プレミアムな価値のあるお菓子もありますよね。昔からの愛着もありますし、若い世代に伝えていきたいお菓子を集めてみました。 国産の完熟果汁に寒天、グラニュー糖、水飴を加えてゼリーにした「みすゞ飴」。今はやりの固めのゼリーとは明らかに違う、噛んだ瞬間にぐにゃりと歯と歯の間で噛み潰れる食感はみすゞ飴にしかないもの。あんず、もも、うめ、ぶどう、さんぽうかん、りんごの6種類はオブラートに包まれており、その姿はレトロそのもの。明治・大正期から飯島商店が作り続けている由緒あるお菓子に、懐かしさを
私が某NPOで支援している学校が宮城県の東松島市にあります。地震の後、ずっとプレハブの校舎だった野蒜(のびる)小学校と宮戸小学校が統合し、東松島市立宮野森小学校となり2016年4月に開校、そして今年の1月に新校舎が竣工しました。その際に、現地に行き、活動を通して現地で出会った芸術家の方から、「これをどうしても差し上げたい。」ということで、いただいたのがこの「霜ばしら」でした。 最初、どうやって食べるのかが分からなかったのですが、缶の上蓋と中蓋を外し、上蓋に「霜ばしら」が見えるまでらくがん粉を移し、「霜ばしら」の幅広い側を指先でつまんで、静かに引き出していただくといった、とても珍しい飴でした。 すごく甘いのですが、口に入れると「すっ」と溶けてしまうので、「綿菓子の飴バージョン」といったイメージです。また、見た目もとても美しく、「どんな味だろう?」と想像して楽しめました。まさに、冬の霜を踏んだ
京都限定ということで大切な方への贈答品にもよく利用させてい頂いている、マールブランシュさんの京都限定「お濃茶フォンダンショコラ」のご紹介です。 お濃茶ラングドシャ 茶の菓とともに人気のお菓子です。冷やしていただくお濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」。生チョコレートケーキのようななめらかさで大人の上質な味わいです。 茶葉は独自の旨味とコクを内へと熟成させるため、江戸時代から引き継ぐ「本覆茶園(ほんおおいちゃえん)」という農法で育てた茶葉を使用されて、フォンダンショコラの生地に合う香り豊かなお濃茶へと仕上げるため、厳選茶葉をていねいに石臼でひいておられるとのことで、より一層香りが引き立ちます。 お濃茶ラングドシャ 茶の菓同様、茶づくり名人と茶鑑定士、二人の匠が仕上げたお濃茶をフォンダンショコラの生地に合わせ、じっくりていねいに焼き上げて作られています。こうした、「京の匠」三人の技の共演が完成さ
口コミやTV番組だけでなく、最近はSNSでも注目を集め、人気スイーツとなる話題の商品。その中には人気が出すぎて、午前中にお店に行っても間に合わないような話題のスイーツも。朝早くから並んでも整理券が配布され、順番漏れで手に入らなかったり、ネットで予約開始して数時間で売切れたり……。連日の行列、ネットでの予約待ち……時間にシビアな日本人が「それでも食べたい!」となる、入手困難で待ってでも食べたいスイーツを10個ご紹介します!バレンタインデーのお返し、ホワイトデーはこんなスイーツをおねだりしちゃいませんか?自分のご褒美にもおすすめ!
他社へのご挨拶、社内への出張土産と、職場へスイーツを差し入れる機会は少なくありません。そんな差し入れスイーツで特に喜ばれるのは、小分けされた品物です。手を汚さずに配れて、業務の都合に合わせて家に持ち帰ることもできる、そんな便利さに加えて、おいしさや素敵なデザインのパッケージで、差し入れる方の気遣いが印象に残ること請け合いです。 焙煎したヘーゼルナッツのペーストをカカオに練り込んだチョコレートのお菓子「ジャンドゥーヤ」は、1826年に誕生したイタリアのチョコレートブランド「カファレル」の代表作です。 イタリア産地の高品質のヘーゼルナッツを使用、さらに、型を使わず丁寧に独自の高い技術で一粒一粒作り上げられたカファレルのジャンドゥーヤは、濃厚なチョコとヘーゼルナッツの香り高さ、その口どけで多くの人を魅了しています。お味だけでなく、テイストの異なる複数のデザインが用意されているギフト缶「カファレル
みなさんはチョコレートをどこで買っていますか?普段から専門店で買っているという方もいらっしゃると思いますが、マンネリ化しがちな人にもおすすめの、東京都内にあるチョコレート専門店を紹介します。 東京都内のチョコレート専門店は、23区内数多くあります。住みなれた我が家の街角にあるような小さな専門店から、流行りのあの場所に最近日本に上陸した話題のブランドなど、ひとえにチョコレート専門店と言ってもジャンルはさまざま。 自分用の自分チョコや、手土産、贈り物など、用途はさまざまだとは思いますが、今回はそんなお悩みも解決する東京都内のチョコレートをご紹介します。専門店のこだわり抜かれたチョコレートばかりですので、是非お楽しみください。お見逃しなく! 富ヶ谷に本店があるBean to Bar Chocolate専門店“Minimal-Bean to Bar Chocolate-”のチョコレートは、砂糖とカ
ザ・リッツ・カールトン (The Ritz-Carlton) は、世界規模でホテル・チェーンを展開する、マリオット・インターナショナルのホテルブランドの一つ。日本でも大阪、東京・沖縄・京都の4拠点で人気を博しています。今回は、一度は泊まってみたい!「ザ・リッツ・カールトン」で絶対買いたいホテルグルメ3商品をご紹介します。
お店の名前は「朧八瑞雲堂」さん(「おぼろやずいうんどう」と読みます)。 老舗が揃う京都の和菓子屋さんにしては珍しく、2009年創業の新しいお店です。こちらは、最近京都で大注目のエリア、紫竹にお店を構えておられ、餅菓子や干菓子、季節の菓子などを扱う和菓子店。その中でも今回ご紹介するのは毎日行列のできる「生どら焼き」です! まずは何と言ってもその見た目、上から見ると、
仕事と仕事の間、時間が空いてしまったときは、デパートの地下に行き、うまいもんパトロールをしています。そんなときに見つけたのが、ビズキュイテリエ「ブルトンヌ」の「ブルターニュ クッキーアソルティ」。 お菓子の缶マニアのわたくし……この缶を見た第一声が「負けた……」でした。何しろ、この缶のかわいさ!ちょっとお高い(2300円)のですが、買ってしまうじゃないの!? 「ブルトンヌ」はまだ東京は新宿、大阪は梅田の2店舗しかなく、そのため居合わせたときが買うチャンス!
大好きなお酒の供、おつまみ。こだわりをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 ビーフジャーキー、ちーたら、ナッツなど、塩気の利いた珍味はなぜこうも手が止まらなくなるほどに美味しいのでしょう! そんなお酒を引き立てる、いや、主役の座を奪ってしまいそうな勢いのあるおつまみを集めてみました。友人との家飲みや帰省中の新幹線の中、そして機上でも、いつでもどこでもアルコール飲料と一緒に楽しみたいザ・珍味10選をお届けします。 美味しそうなビーフジャーキーに見えますが、実はこれ「鮭」なのです。北海道産の鮭×チーズに、鮭醤油「魚々紫(ととむらさき)」の隠し味を加えじっくり干しあげた一品。ビール、日本酒、ワイン、何にでも合う新生おつまみです。食べやすいスティック状の鮭ジャーキーをグラスに立てれば見た目もおしゃれで、ブラックペッパーがガツンと効いているおつまみです。 平成27年度優良ふるさと食品中央コンクール
【テリーヌショコラ】といえば、チョコレートをたっぷり使用した生地を蒸し焼きにした濃厚なチョコレートケーキで、チョコレートガナッシュそのものを食べているかのようなそのしっとりねっとりとした存在感と、なめらかな口溶けで子供から大人まで多くの方に好まれるショコラスイーツです。 とは言っても、やはりスイーツを食べる事で気になるのは健康面。太るんじゃないか……とダイエットでスイーツを我慢している方や、健康上の理由で糖質を制限している方もいらっしゃると思います。 そんな方にこそ知って欲しい抵糖質のテリーヌショコラが、自由が丘のパティスリー「モンサンクレール」から新発売されました!
洋菓子にコーヒーを合わせる人は多いと思いますが、コーヒーとの相性が抜群な和菓子も、実は少なくありません。コクのあるあんや黒糖を使っている和菓子、バターやクリームなど洋風の素材を使っている和菓子、旨味のあるドライフルーツ入りの和菓子など、コーヒーと合わせて楽しみたい和菓子をご紹介します。コーヒー好きな方へのギフトにもぴったりです。 北区は東十条にある老舗の和菓子店「黒松本舗草月」。こちらでは、「黒松」という名前のどら焼きが有名です。黒糖がきいた生地は、スポンジケーキのようにふわふわ。日本茶よりも、コーヒーと一緒にいただきたくなる洋菓子感覚のどら焼きです。表面が独特の縞模様になっているのも特徴です。行列必至、売り切れ必至の人気商品なだけに、手土産として持参すれば大変よろこばれること間違いなし!
高級果物や菓子の販売で有名な『千疋屋』はご存知の方が多いと思いますが、実は3つの会社があることは知らない方も多いのではないでしょうか。 1834年創業の【千疋屋総本店】。そこから1881年にのれん分けされた【京橋千疋屋】。同じく1894年にのれん分けされた【銀座千疋屋】があり3つは別の企業なのです。もちろん商品も異なりますので、このことを念頭に商品に目を向けると、各店の個性を感じ取れるようになりより美味しく味わえるのではないでしょうか。各店のおすすめ商品をご紹介いたします。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ippin(イッピン) - あの人の「美味しい」に出会う』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く