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「半減期ってなあに?(動く図を使って)」のプログラムについて「時間を横軸にして時間変化のグラフを出すして欲しい」という要望が寄せられたので、つくり直してみました。説明などは「半減期ってなあに?(動く図を使って)」の方も参照してください。 連続モード最初からやり直し 残り100個。半減期×0経過 半減期10秒 実行中 横軸は半減期の何倍=10 プログラムの使い方 使い方事は元のプログラムと全く同じです。右側に時間を横軸、残っている放射性物質の量を縦軸にしたグラフが出るようになりました。 違いだけを説明しておきます。画面は↓こんな感じです。
原発事故の報道の中で「半減期」という言葉がよく聞かれるようになりました。 言葉で説明されても「結局何なの?」という感想を持つ人も多いようです。こういう時こそ、動く図を使って説明してみるのもいいだろう、と思ってちょっと作ってみました。 「半減期」は放射性物質が「崩壊」をして、元の半分の量になるまでの時間です。 と言われてもなかなか意味がわかりにくい、という人が多いと思うので、まずは↓のプログラムを見てください。 連続モード最初からやり直し 残り100個。半減期×0経過 半減期10秒 実行中 プログラムの使い方 「このボタンを押してスタート」と書いてあるボタンを押すと、放射性物質赤い●が崩壊を始めます。「崩壊」は文字通り壊れることで、崩壊すると別の原子、ここでは緑の●に変わり、青い小さな●を出します。この青い小さな●がいわゆる「放射線」です。
不明な点がありましたら、maeno@sci.u-ryukyu.ac.jpに メールするか、またはサ ポート掲示板に書き込んでください(サポート掲示板に書き込むとメールが届くようになっています)。 このページは、 技術評論社刊 「今度こそ納得する 物理・数学再入門 ー誰もが答えを知りたかったFAQー」 (前野昌弘著) のサポートページです。この本に関する情報などを掲載していきます。 ・シミュレーションのページ 「今度こそ納得する物理・数学再入門」の図に使われているシミュレーションプログラム(Javaアプレットによるもの、FLASHによるものがあります)を掲載しています。アニメーションして動くグラフや図を見ることで、理解が飛躍的に進むと思います。是非活用してください(もちろん本を持っていなくても、これらのプログラムを使って学習することは可能です)。 JavaやFLASHについては、プログラムを
はじめに 高校・大学で「微分」というものを勉強している人の中には「これいったいなんだろう?」「いったい何のためにこれがいるのだろう?」と疑問に思いつつ、ただ「sinを微分したらcos、cosを微分したら-sin」のように機械的に憶えている人もいるようである。ここでは、動く図形を使って微分という計算がどういう意味を持っているのか、を説明してみようと思う。 である。のΔは「変化量」を意味する記号で、「」で一つの量であって、Δ×の意味ではないので注意。の極限というところがなかなか難しい。そこで、を変化させることでどのように関数が変化していくかを、図で表現すると(この図の▲と▲はマウスでつかんで動かせます!!!) のようになる。 ▲で示した場所が位置であり、▲で示した場所が位置である。二つの間の距離がである。図に示した緑の三角形の底辺がであり、三角形の高さがである。微分の極限を取る前の量は、この三
このページは、「よくわかる電磁気学」(前野昌弘著/東京図書)のサポートページです。 不明な点がありましたら、maeno@sci.u-ryukyu.ac.jpにメールするか、またはサポート掲示板に書き込んでください(サポート掲示板に書き込むとメールが届くようになっています)。 ・演習問題のヒントと解答 ページ数が多すぎたため、章末演習問題のヒントと解答はPDFにて配布することにしています。こちらからダウンロードしてください。 ・シミュレーションのページ 「よくわかる電磁気学」の図に使われているシミュレーションプログラム(Javaアプレットによるもの、FLASHによるもの、HTML5+javascriptによるものがあります)を掲載しています。アニメーションして動くグラフや図を見ることで、電磁気学の理解は飛躍的に進みます。是非活用してください(もちろん「よくわかる電磁気学」を持っていなくても、
このページでは、電磁気学を理解するために必要なシミュレーションプログラムをまとめました。東京図書「よくわかる電磁気学」の内容にリンクしていま す。 以下のうち、(Java)とあるのはjavaアプレットによるプログラムのページ、(Java3D)とあるのは、特にjava3dを使ったアプレットのページ、(FLASH)とあるのはflash player10以上によるプログラムのページです。(HTML5)とあるのはhtml5+javascriptを使ったページです。 最近のブラウザ環境でjavaアプレットを動かすことは非常に難しくなっていますので(Java)および(Java3D)のプログラムはおすすめしません。 (Java)のページのプログラムを実行するには、 sunのjavaをインストールする必要があります。 java.comにいってjavaをダウンロードしてインストールすることが必要ですが、最近
「数式が美しくないな」と思った人は、数式の上で右クリックして「Math settings→Math renderer」を「SVG」に設定してください。 極座標のラプラシアンの出し方いろいろ と反応するようだ。私も何度かやったことあるが、まじめに計算しようとすると確かにめんどくさい。 ラプラシアンとは?? ラプラシアンは、3次元直交座標系であれば、 $$ \triangle={\partial^2\over\partial x^2}+{\partial^2\over\partial y^2}+{\partial^2\over\partial z^2} $$ である。単純に言えば「3方向の2階微分を足したもの」ということになる。 あるいは、ナブラと呼ばれるベクトルを $$ \vec\nabla=\vec{\mathbf e}_x{\partial\over\partial x}+\vec{\m
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