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TGS2024
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僕は直球しか投げられないバカなので、本音をぶちまけます。 僕の実家は北海道で、中学生の頃亡くなった父は北教組の組合員でした。 父方の親族は戦時中、福井県から北朝鮮の咸境北道《今、話題になっているロシア国境近くのもっとも貧しいとされる地域です》に「開拓団」として入植し、そこで敗戦を迎えました。有り体に言えば「侵略戦争の片棒を担いだ日本人の典型」かもしれません。戦後、正規の引き揚げ船は北朝鮮地域からは出航せず、家族は敗戦一週間前に徴兵された祖父を残してヤミ船で帰還しました。 船が着いたのは福井ではなく北海道。没落して故郷を離れた家族に戻る家は残されていなかった。北海道には、そうした引き揚げ者が多数流れていました。生還した祖父は美唄の炭坑で働き、家族は生き延びるために働きました。敗戦の日、少六だった父も中学には進めず、木工所で大工の修行をしながらラジオの通信教育で学び、定時制高校を経て、他人より
5ヶ月ぶりの再開です。専用サイトの準備が出来ていないので、しばらくはこちらで告知させて頂きます。 お詫び:予想を大幅に上回る支援物資の寄託を預かり、仕分けや配送処理が停滞しております。暫くの間、全ての物資募集を一旦停止させて頂きます。ご理解下さい。(4月9日) 東日本大震災義捐企画 〜被災地の子供たちにマンガ・アニメ・ゲーム・おもちゃを贈ろう!〜 「おたぱっくQB(救援便)」実施要項 東日本大震災に際して、被災地の児童青少年支援のために有志がマンガ・アニメ・ゲーム・おもちゃといった娯楽コンテンツを物資として届けます。緊急支援が一定程度浸透した段階と判断し、復旧復興支援までの課程でこぼれ落ちてしまう子供たちの心のケアになって欲しいという願いを込めた支援策です。 ・呼びかけ:おたぱっくQB準備会(責任者:山本夜羽音) ・協力:Human Recovery Project ・所在地:〒166-0
「業界団体関係者」 本日中にアポイントを取り、都議会民主党、共産党、生活者ネット、自治市民各会派所属議員に「直接」陳情、趣旨説明に動く。 「著作者&業界関係者」 15日にまとめて陳情に赴くよう有志による呼びかけがされている。それ以上は自分で調べて。 「マスコミ関係者およびマスコミに知人がいる人」 取材可能な記者などに「本日中に」取材要請を行う。記者会見などの予定も組まれているので、調べて伝える。 「著名人」 「公式な」「意見表明」を今週中に。可能な限り、「ネット以外のメディア」を活用して。ネット上でも「強力かつ責任ある声明」をお願いしたい。 「これらのつてがない人」 「本日中に」「速達で」都議会民主党、共産党、生活者ネット、自治市民各会派所属議員に「直筆の手紙」を送る。 これらが来週の採決前に個々人で実行できるカウンター。 一応、それでも可決してしまった後の抵抗手段も個々人で考え、議論して
もうすでに一部で話題になっているが、「東京都青少年問題協議会」の公開されている議事録で「識者」の方々によるトンデモ発言が残されている。 友人のムラクモさんが簡潔に要約してくれたので転載。なお、議事録全文のURLは以下の通り。 「第28期東京都青少年問題協議会・議事録」 平成21年1月30日(金)開催 第28期東京都青少年問題協議会 第1回専門部会 発言録 ◆世界会議は最初から日本叩きが目的 (議事録P19) ○後藤委員 国際的な取組の代表的なものといたしましては、子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議が3回開催されております。3回目は昨年の11 月にブラジルのリオデジャネイロで行われたところなんですけれども、最初は1996 年にストックホルムで行われまして、ついで2001 年に日本の横浜で行われました。そこで国際的に児童ポルノの問題に取り組んでいこうという決議がされております。第1回の会
4日のイベントに来てくださった方々、ありがとうございました。おかげさまで立ち見が出るほどの盛況でしたし、テーマ的にも面白くやれたんじゃないかと思っています。 で、本題です。永らくメガネっ娘女子アナの孤塁を護り続けてくださっていたテレ朝の萩野志保子アナがメガネを外してしまって以来、「メガネっ娘女子アナ」というジャンルはただのコスプレになってしまっていました。 そこに登場したキュートな救世主!! それが唐橋ユミさんでした。TBSの日曜朝の情報番組「サンデーモーニング」で大沢親分と張さんの横でフリップ持ってるメガネっ娘です。画像検索したら22300件も出てきて、思わず出遅れた感にうちひしがれていますが。 オフィシャルブログも見つけました。 http://ameblo.jp/konokonoka/ すばらしい。時折見かける中田有紀アナのメガネっぷりがAV界の痴女王・乃亜さんとかぶるの以上に素晴らし
1989年。時代がダイナミックに変貌していく渦中にあると感じていた僕は、バブルの狂躁に背を向け、「革命的冗談闘争」に邁進していた。そんな僕らに冷水を浴びせかけた事件が「幼女連続誘拐殺人事件」での宮崎勤の逮捕だった。 その「M君」の死刑が執行された。最高裁判決確定から2年あまりでの処刑は、過日の「秋葉原無差別殺傷事件」と無関係とは思えない。「オタク」と「性犯罪」を過剰に結びつけてバッシングする風潮は、まさにあの1989年8月から始まっているのだ。「Mの世代」と呼ばれた僕らの後には「サカキバラ世代」なる言葉も捏造されてきている。 1989年10月、宮崎勤の事件に衝撃を受けた僕らは緊急の公開討論会を開催した。 これが当時のフライヤーである。 会場は立ち見が出るほどの満席だった。ラディカル・フェミニズムの闘士からオタク、サヨク、一般市民までが事件について語り合った。中でも印象的だったのは、自己の幼
5月5日のコミティア(於:東京ビッグサイト)に出店します。スペースは「ちー09b」、サークル名は「A・A姉弟社」です。姉の水月モニカと合同出店です。 新刊の「ANARCOMIX REMAINDER Vol.2」は昨年末のコミケに駆け込みで出したヤツです。ケータイサイト「週刊ケーカイ」で発表された幻のマンガ「『平和がいいに決まってる!』のか!?」が収録されています。以下の書店でも委託販売しております。 とらのあな各店 模索舎(新宿) タコシェ(中野) 今更ながらiTunes storeで曲を購入、ということをしてみる。欲しかったのは白竜の伝説の作品「光州City」。……出ない。「該当するものはありません」……。そうか。ではしょうがない。初期グルーヴァーズのセカンドを……「該当するものはありません」。では中島みゆきの「あたいの夏休み」……ね〜じゃねーか。挙げ句の果てにはストロベリー・スイッチブ
先日、某実話雑誌の企画に同行して、現在東京拘置所に収監されている「リアル『反逆のカリスマ』」重信房子被告に面会してきました。たった10分の面会時間だったけど、とにかく圧倒されました。 重信房子と言えば、日本で拘束されたニュースが流れ、その容貌の激変ぶりにショックを受けた方も多いのでは。会ってみると意外にも、柔和な笑顔のかわいいおばさんで、当時の面影ものぞかせていました。 「救援ノート」のカバーイラストの複製原画と「マルクスガール」を差し入れしました。重信被告の口から「日本赤軍」の自己批判と現代日本での「合法かつ緻密な大衆路線」を目指すべきという現状認識を聞かされ、とことんハネた末に辿り着いた、決してあきらめてはいない「世界を変えるうまいやり方」の戦略の一端を知ることが出来た、濃密な10分間でした。 詳細は追って告知します。「ケータイマンガ雑誌」が発表媒体になります。
グッドウィルに続いてフルキャストも行政処分。ほぼ1年前に書いたエントリーで予告した通りの展開に書いた本人もびっくり。正直、ここまで早くカタストロフが到来するとは思っていなかったので。 現在、僕の現場での賃金は時給約1300円。大手派遣業から来ている労働者と比べて日当で3000円は多くもらっている計算だ。その分、フリーターでありながらある程度の専門的な技術、経験と責任を負う事になってはいるが、そうしたスキルがなくても、単純労働の対価として「時給1000円(ピンハネなし)」は最低限の生活維持に必要だと痛感している。 「最低時給1000円」をマニフェストに掲げていたのは実は社民党だった。これほど具体的な数字を選挙戦で生かす事が出来なかったのは残念だし、今後はもっと強調されるべき課題だと思う。 「労働力の質」をとやかくいう経営者は、正当な対価を支払ってから発言すべきだろう。生活が保障されれば賃労働
日曜日。区議選、区長選の投票をすませたあと、代々木公園B地区で催されている「アースデイ・フェスティバル」を初めて覗きに行った。基本的にこのテのイベント、僕が忌み嫌うエコファシスト、ヒッピー、ニューエイジ、金満ロハス、ノンポリNPOの巣窟という偏見しかなかったのだが、今年から「HIV/SID(性感染症)ブロック」が新設され、友人のカナメちゃんが参加しているというのでちょっとは興味があったのだ。 カナメちゃんのスペースは閑散としていたが、展示されているものはむしろ画期的だった。決定的に違っていたのは、AIDSや性感染症対策に取り組む人々の多くは「マイノリティ」という自覚と切迫感があるのに対し、エコ野郎は基本的に自分たちが「フツーのマジョリティ」だと信じきって疑わないことだと感じた。 対極に存在する嫌韓廚やコヴァ、ネットウヨの多くが自分を「フツーの日本人」と強調するのと見た目は同じだが、ウヨ廚の
mixiで某所にコメントつけちゃったんですが、陰口みたいに思われるのも嫌なので、吐き出します。 (*画像は「エロすぎて」没になった手描きポスター図案…当然ですな) 念のため先に言い訳しておきますが、これは一個人の末端運動員から見えた選挙運動に対する感想で、立場が違えば全く異なる意見や批判がある事、中枢に入っていた人間しか知り得ない真相とは別の見解に過ぎない手記であることをご理解下さい。従って、単純な事実誤認や独断、偏見が入っているかもしれません。明確な誤りがあった場合には訂正、謝罪は速やかに行います。 「浅野は民主党員なんだろう?」と、あちこちで揶揄されても、僕は断固として「浅野史郎は民主党でも社民党でもない! むしろ正当な保守政治家だ!」と説明して来ました。民主党が擁立工作に動いていたのは事実ですが、正確には、最初に浅野の固辞を揺るがせ、必死に出馬を懇願し、擁立したのは、多種多様な無名の
しばしば青年期に発症する「真夜中の2時に自転車に飛び乗って吠えながら爆走する病=インプロージョン」の発作が起きて駄文を左派系MLに投げまくる。 突っ込まれる前に自分で晒しておくことにする。 僕は直球しか投げられないバカなので、本音をぶちまけます。 僕の実家は北海道で、中学生の頃亡くなった父は北教組の組合員でした。 父方の親族は戦時中、福井県から北朝鮮の咸境北道《今、話題になっているロシア国境近くのもっとも貧しいとされる地域です》に「開拓団」として入植し、そこで敗戦を迎えました。有り体に言えば「侵略戦争の片棒を担いだ日本人の典型」かもしれません。戦後、正規の引き揚げ船は北朝鮮地域からは出航せず、家族は敗戦一週間前に徴兵された祖父を残してヤミ船で帰還しました。 船が着いたのは福井ではなく北海道。没落して故郷を離れた家族に戻る家は残されていなかった。北海道には、そうした引き揚げ者が多数流れていま
石原都政を倒したい。その原点が「青少年健全育成条例」改悪に始まっている事を否定しない。では、なぜイシハラを倒せば「マンガ表現規制反対運動」への利益になるのか? まず、これをDLして読んでほしい。 http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen29/finalreport.pdf これは、警視庁の諮問団体「バーチャル研究会」が昨年の暮れに出した報告書である。座長は、昨年7月まで石原都政で副知事を務め、その後警視庁生活安全課に舞い戻った竹花豊である。委員には、竹花のもとで「青少年健全育成条例」改悪に尽力した首都大学東京教授・前田雅英も加わっている。 読んで頂ければわかるが、30ページほどの報告の中で、実に「エロマンガ表現規制」に9ページ、「暴力的なゲームの表現規制」に6ページを割いている。「インターネット規制」「携帯電話の悪影響」より執拗に、マンガ・アニメ・ゲーム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040528-00000050-kyodo-int また、フリージャーナリストが襲われた。あの橋田氏ですら。安全圏から「報道」するマスゴミ各社はどのように報じるのか?「自己責任」か、「英雄」か? いずれにせよ、私たちがイラクにどう関わっていくのかの議論が欠落した状態は、双方にとって不幸であることでしかない。 (前編のあらすじ) 1989年4月2日、ぼく(鹿島)は反原発運動のなかで知り合った漫画家志望の山本、パンクの林君、フェミニストの幸渕などとともに、反天皇制などを掲げたライブとデモを主催。デモには謎の男、太田リョウが現れ、野次馬を巻き込んで異様な盛り上がりを見せる。これを機にぼくたちはグループ「馬の骨」を結成。東京電力PR館で騒ぐなどの行動を行う。6月4日、前夜におきた天安門事件に抗議する中国人留学生のデモに偶然にも
ちょっと、2日ほどに分けて、友人の鹿島拾市が書いた思い出話を紹介したい。これは、孤高のアナキスト、故・向井孝氏とおつれ合いの水田ふう氏、元・「思想の科学」の中島雅一氏の3氏が主宰していた「黒/La Nigreco*1」に掲載された文です。 *1:http://www.ne.jp/asahi/anarchy/saluton/index.html イラク反戦運動に若者が多く参加していることが話題となっている。インターネットなどを通じた動員型じゃないネットワークのあり方などが新しさとして取り上げられているようだ。仕事や生活の忙しさにかまけて、ぼく自身はほとんどデモにも顔を出していないが、伝わってくる様子を聞いていると、ぼくが若い頃に遭遇した1980年代後半の、反原発運動をはじめとした大衆運動の小さな高揚からつながっている面が感じられる。自発的なネットワークなどは当時、すでにニューウェーブなどと言
本日、アキバでサウンドデモがあるらしい。 http://sounddemo.nobody.jp/j/approval_j.html なんですか、プレカリアートなる珍妙な造語は。首都圏ノンセクト+若手左派アカデミシャン界隈が嬉々として使っているのを見るたびげんなり。なんでも、「不安定な」という意味のイタリア語とプロレタリアートをくっつけた造語だそうですが、著しく語感の悪いカタカナ語を振り回すのが国際連帯ですか? だったら私もプレカリアート。いやん。 食えない日々が続いているので、夫婦揃ってマンガ稼業の傍ら派遣労働者やってます。米軍基地のハウスクリーニングから日帰りでフジロックの仕込まで(朝5時出勤〜深夜0時半帰宅!!)、ネタになりそうなバイトがゴロゴロ。おかげで持病の腰痛を除けばもりもり健康体になってます。ま、それはそれとして。 北海道キャラクターガイド (MG BOOKS) 作者: 北海道
一昨日、パチンコマンガ脱稿。昨日はだらだらと対都条例の会議。疲れた頭を切り換えるのも兼ねて、とびっきりの美女とデート。ハルナさん28歳、いきなり遅刻の電話。とりあえずカトリック高円寺教会でのグッズショップ開店記念パーティーに。 10年ぶりに高円寺教会にハレレが舞い戻ってきた。着任早々、寂れていた六角堂を天使グッズショップ「天使の森」に改装し、司祭館の壁を取っ払ってホールにしてしまった。カトリックの異端児・晴佐久正英神父には、結婚式の司式もお願いした。10年前のクリスマスイブ。ジーンズメイト高円寺店で起きたことは、僕にとっては「奇跡」だった。 そのころ、僕はエロマンガ家としてようやく、仕事も受けられるくらいになっていた。けれど、厳しいカトリックの家に育った僕には、そうして糊口をしのぐ生活にどこか、後ろめたさがあった。「告解(いわゆる「懺悔」のこと)」を済ませていないうちにクリスマスを祝うのは
http://d.hatena.ne.jp/johanne/20051127で記した《一級建築士なんて人種は人生で心底謝罪するなんて経験をしてこなかったのだとも思う。》という記述について、遅まきながら軽率で偏見に基づいた発言であったことをお詫びします。ある職種や立場にある個人を「○○という人種〜」と一方的にカテゴライズする物言いは、翻って自分にぶつけられる偏見や罵倒と同一です。その陥穽に思い至らず、はんかくさいコメントを晒したことに、痛切な忸怩を憶えます。不愉快な思いをされた方々には、重ねて謝罪します。なお、元の記述は自戒を込めてそのまま晒しておきます。 NHK制作のTVドラマ「クライマーズ・ハイ」前後編を興味深く観た。夏に放映されたTBS「ボイスレコーダー(だったっけ?)」もよかったが、1985年の日航ジャンボ機墜落事故から20年が経ったという事実は、自分自身の20年間をふいに追想させる
秋葉原が「メイドバブル」に席巻されて、2年も経っていないだろう。老舗の「Cafe Mai:lish*1」を初めて訪れたのが確か、2002年の夏頃。パステルピンクの内装や学食みたいなメニュー、メイドコスプレ店員の小芝居に通底するある種の「安っぽさ」が、ヲタク男子のデイドリームである「毎日が文化祭」にハマったのだろうと、当時は理解した。 その理解は好意的すぎたかも知れない。正確には「毎日が文化祭」ではなく「毎日が文化祭前夜の仕込み」だった筈で、チープな模擬店が夢空間たり得るのは、裏方として関与したという事実があってこそだったのではないか。その後、雨後の竹の子のように出現したメイド喫茶のほぼ全てが、Cafe Mai:lishのさらに劣化コピーのような体裁であるにもかかわらず、お客は恍惚としてそのサービスを受容している。福岡でメイド喫茶が風営法違反で上げられたらしい*2が、それほど頓珍漢でもないと
「何かになりたい人」をからかって「ワナビー」と呼ぶ…という話を聞いた。"I wanna be......"だから「ワナビー」。その願望が、何者でもない、何も持たない若者を突き動かす最大の動機なのは確かだ。しかしこの場合、「自称何某」であったり、途方もない夢物語を語ることだけで満足していたり、狭い業界の端っこにぶら下がっていることで何かになったかのように勘違いしているような困った人種を皮肉った命名なわけで。昔からこの類は腐るほどいたし、自分自身も振り返ってみれば典型的な「ワナビー」だった。中には間違って…というか幸運にも「アイ・アム」と名乗れるポジションにうだつを上げる人間もいるわけで、「ワナビー」だから困った人…とは一概に片づけられない。とはいえ、「ワナビー」が成り上がる確率は天文学的に低いわけで、それ故「ワナビー」が抱える諸問題は看過できないものがある。 僕は10代後半から20代半ばまで
おたぱっくQBの情報更新はこちらで確認して下さい。最新情報はツイッター:johanne_DOXA #otapackqb で。 http://blog.livedoor.jp/otapackqb/ いろいろ更新しなきゃいけないのだけど、とりあえず喫緊の告知を。 明日(ヲイヲイ)、「コミック1☆5」(東京ビッグサイト東4〜6ホール)、5月3日に「ふたけっと7」(東京都立産業貿易センター5F)に参加します。 コミ1はサークル「ANARCOMIX」(く-01b)、ふたけは「水月モニカ&山本夜羽音」(A-19b)です。 サークル参加24年目、商業デビュー18年目にして初の!エロパロオフセット本ですよ!!! 「ふたまき。〜M-Illustrated Ver.1.0〜」 真希波ふたなり本。某都知事との非実在対決(グロ注意)www 「おたぱっくQB(救援便)」に関して、ここ数日で発生した混乱のお詫びととも
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