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大谷翔平
kawazoezoe.com
ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。 Twitterなんかでちらほら見かけるデザインツール「Whimsical(ウィムジカル)」。日本語訳すると、「気まぐれな」という意味で、いわゆるビジュアルコラボレーションに分類されるツールです。 まだ日本では十分に認知されていないようなので、その概要や最近人気の「miro」との違いについて紹介します。 なぜ「Whimsical」ができたのか? Whimsicalのリリースは2017年。miroやCacooなど視覚的にコラボレーションできるツールと同じジャンル。 開発者によると、ビジュアルコラボレーションは全く新しいアイデアではなく、既存のツールはどれもUIや機能などが複雑でいま一つで気に入っていなかったと。「だったら自社でつくろう!」というところが開発の起点になっています。 目指したのは、ずばり高速でシンプル、かつデザイン性
HOMEマインドマップツールmiro【miro】コロナ時代の神ツール!リモートチームを一つにするオンラインホワイトボード「miro(ミロ)」 「Miro(ミロ)」は、平たくいうと、「オンラインの無限ホワイトボード」です。とくにスタートアップやクリエイティブ系の仕事をするリモートチームにおすすめなコラボツールです。 もともとRealtime Boardというサービス名でしたが、昨年miroにリネームしました。 👉miro(ミロ)に関する記事一覧 miro=会議でやれることのすべて 公式サイトによるとユーザー数は世界で700万(2020年8月時点)。名だたるグローバル企業もこぞって使っているようです。 はっきり言いまして、miroを使えばプロジェクト会議でやりたいことのすべてが実現できます。 コロナショックでリモートワークへ切り替えた人も多いなかで、自宅にいながらにして物理的にホワイトボード
最近よく「パソコンにアプリをインストールせずに、ブザウザでそのままマインドマップを作成したい!」といった声を聞きます。 そこで僕が選んだWEBブラウザで使える無料の【オンライン】マインドマップツール15選を主観たっぷりの... The post 《2024年完全版》WEBブラウザで使える無料オンラインマインドマップツール&アプリ比較15選 first appeared on MAPLOG|あなたに最適なマインドマップツールを。.
アイガモ🦆代表の川添です。 僕はふだん「編集の力で世の中を丸くする」をミッションに掲げて仕事をしています。 * 巷で人気の女性雑誌『VERY』ですが、いろんなビジネス要素を含んでいることもあって、営業現場でもよく使わせてもらっています。 クライアントとの打合せや提案なんかのときによく『VERY』を引き合いに出すけど、メディア・コンテンツ・マーケ・商品開発・思想などあらゆる要素を包括してるんで営業ネタとしてめちゃ活用できてる。/ ビジネス教材としての『VERY』。僕が8年間愛読する理由を言語化してみた https://t.co/WmV160XnDJ — カワゾエユウキ@「編集」の力で世の中を丸くする。 (@kawazoezoe) February 21, 2019 ふだんは紙の冊子として持ち歩いているわけではありません(荷物になるし)。 が、雑誌読み放題の定額サービス『Dマガジン』で配信さ
ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。 * 趣味のひとつが「散歩」です。 アイデアウォークという名の散歩。 #糸島 #可也山 #糸島の富士山 pic.twitter.com/GFxpAV0Af1 — 川添祐樹@糸島在住フリーランス (@kawazoezoe) June 29, 2018 ちなみに、僕はむかしから散歩を「アイデアウォーク」と呼ぶようにしています。 言葉を都合よく解釈することで、散歩もたんなる散歩で終わりません。 反作用としての雑誌的散歩 で、最近は、自然のあるところから街中の人工的なところまで、あえて寄り道しながら歩くのが好きです。 僕はこれを「雑誌的散歩」と名付けました。 というのもこれってふだんネット漬けの仕事をしていることへの反作用なんですよね。 自然にできるだけ触れよう!ってのもあるんですけど、身体が遠回りを要請しているんです。 直線的な「ネ
HOMEスキルアップ活用メモ/ノート術【保存版】Evernoteの使い方ベスト30!原稿作成、業務指示、パスワード管理、アイデアや音声メモなど ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。 * よくこんな声を聞きます。 「Evernote、便利そうなのはわかるけど、どう使えばいいかわからない」 そこでなにかしら参考になればと思い、2009年くらいから使っている僕の使い方ベスト30をまとめてみました。 [第1位] アイデアメモ いきなり第1位から。これは定番の使い方ですね。以下、端末別に解説します。 ▼スマホの場合 純正のEvernoteアプリでメモしてももちろんよいのですが、メモだけに特化している「FastEver」アプリがおすすめ。起動が早く、シンプルなのが気に入っています。5年くらい使っているかな。 ▼PCの場合 Macだと画面上部のアイコンから「クイックメモ」がで
「ゾエさん、なんか『クリエーティブワークのためのクラウド型メモツール』という触れ込みで『Milanote(ミラノート)』というツールが最近リリースされたようです。」 「川崎くん、それオレも使ってみたよ。なかなか良さげ。」 「FacebookやAppleなんかも使っているとか。」 「あ、そう、ふーん。」 《もくじ》 1. 一言で表すと、バーチャルなホワイトボード 2. Evernoteの代替ツールになる? 3. 視覚的な自由度が高い分、クリエイティブを発揮 4. “時間”の概念を大切にするEvernote 5. Milanoteのユーザー登録方法 [3ステップ] 一言で表すと、バーチャルなホワイトボード 「海外のメディアでは『Evernote for creatives(クリエイティブのためのEvernote)』って言い切っちゃってるみたいで。」 🔗Milanote is the Ever
ScanSnapでスキャンを習慣化すると、なぜかしら「モノを持たない」ことに対する意識が自然とはたらくようになった。 【関連】日曜の夜を”スキャン時間”に。スキャン習慣をはじめよう 「こんなオレはじめて」の衝撃 たぶん、スキャン習慣の副次的効果。 なにも書類だけでなく、身の回りにあるそれ以外のモノ(物理的にスキャンできないモノも)も、「片付けたい」「要らない」という衝動にかられる。気がつくと部屋のなかが整理整頓されている。 いま思うと、「こんなオレはじめて」というくらいの軽い衝撃。いつしか、机の上がつねにスッキリしていないと気が済まなくなっている性分に。 年末大掃除も楽になりそう デスクには、必要最小限なものしか置いてません。以前は散らかってたけどw だんだん年末に近づいてきたけど、大掃除もだいぶ楽になりそうな予感。 継続は力なり。 最初はちょっと面倒に感じるけど、「ウィンウィン…」と、颯
完ぺきでないが “汎用性”がウリ たとえば「依頼主が作業者に業務を依頼して作業完了後、承認を得る」といった一連のプロセスのシステム構築も、はい、ブラウザ内で短時間で完了です。 このプロセスだけでも通常だと数十万円の見積もりになるそうです。 そんな従来のやり方と比較すると、もう魔法のようなサービスなのですが、もちろん完ぺきではないそうです。 ただkintoneは汎用性がウリであるため、できないことはエンジニアの手でもってカスタマイズすることで理想に近づけることができるとか。しかも低コストで短納期。 目の前で動くとおもわず興奮 kintoneという武器を手に入れたSIは、PCでkintoneの画面を顧客にみせながらその場でシステムを組み上げていきます。 すると、どうなるか? 目の前でシステムが動くものですから、お客さんがおもわず興奮するそうです。 Evernoteの講座でも 私もEvernot
ビジネス系マインドマッパーの川添(@kawazoezoe)です。 * 可処分時間をつくるのに”超”効果的だったこと5つについて書きます。 ① 朝の時間を活かす これまでも朝時間の活用については、当ブログでも何度か書いてきました。朝4〜5時に起き、ラジオ体操からスタートなど、「朝やることを “パターン化”」しています。 時間管理については、いかに自分でつくったルールを崩さずペースを保てるかにつきます。生産性に大きく関わってきますからね。 ほかに「一日のアポイントは二件まで」といったこともルール化しています。 ② ITツールを活用する これはくわしく書くまでもないですね。ITで代替できる業務プロセスには徹底して取り入れるようにしています。 最近はできるだけPCにアプリケーションをインストールしなくてもできる仕事をするようにしています。特定のアプリがないと作業できないとか、OSに依存するという状
日曜日の今日、いかがお過ごしでしたか? 私は行政地区の常会に参加してきました。 おもな議題は、今年度の会計報告と次年度の役員選出について。配布資料はA4用紙 数枚程度。 3STEPのシンプル操作 今夜、頼れるスキャナー「ScanSnap Evernote Edition」でスキャン。 スキャナーはパソコンにつないでいません。Evernote の新アプリ「Scannable(スキャナブル)」がリモコンになるからです。 操作は、 ① 用紙をスキャナーにセット ② 用紙の読み込みを数秒待つ ③ Scannableで「スキャン開始」を押す 以上3STEP。 日曜の夜を”スキャン時間”に 過去記事「多様なメンバーとの仕事が増えた分、資料も増える」という課題への対処法にも書きましたが、異業種の業界の方、行政や大学関係者、NPOなど多様な方々と一緒にチームを組んで仕事を行う機会が増えてきました。 それに
アウトドアが好きな人が、パタゴニアというブランドを選ぶように、仕事が好きな私は、Evernoteを選びます。 Evernoteはみずからブランドになることを目指しています。以下はWIREDでのCEOフィルのコメント。 わたし自身がもっともインスピレーションを受けている企業はナイキです。ナイキはアディダスやプーマなどとともに、以前はかなりニッチな製品であったスポーツ用シューズのブランドとして始まり、同分野で最初に大流行を呼んだブランドとなりました。 ナイキは運動を愛する人や自らのアイデンティティと考える人にとって、代表的なブランドになりました。われわれはEvernoteをスマートで生産的でありたいと考える人にとってのナイキのようなブランドにしたいのです。 Evernoteは将来、物理的な製品とデジタルの製品から構成されるものになるでしょう。そのようにして100年続くブランドを目指していくつも
国家戦略特区の福岡市が法人税率15%への引き下げ案を国に出したというニュースがにぎわっています。 福岡市「法人税率15%に」 特区で引き下げ案 http://t.co/JKGlgiyFdC — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2014, 5月 30 福岡はよく「支店経済」と言われています。 本社は東京にあり、福岡にあるのは支社や支店であるという意味です。 支店経済は飛び込み営業泣かせ 法人営業をしていた若かりし頃は、支店経済と呼ばれている理由を身をもって経験していました。 新米営業マンだった私は、ビジネス街である博多駅周辺を飛び込み営業をしていた時期がありました。「あ、うちは本社が東京ですから、こちらには予算も決裁権もありませんよ」という華麗な切り返し文句をよく浴びていたものです。 福岡市が国家戦略特区となり、法人税率15%が実現すれば、ウチでの創業促進、ソトから
川添です。 「もうGoogleなしでは生きていけない!」とまではいかなくとも、「ないと困る」「ないと不便」というユーザーは大半でしょう。私もそうです。「なにかあればググる」という行為がもう身体に染みついています。 Googleも多くのユーザーに利用してもらってこそのビジネスということもあって最近ではTVCMでもよく見かけるようになりました。 最近印象に残ったCMがこれです。 「Google Nexus 7: Dance with Students」 上手く子どもたちと踊れない先生が、新しい Nexus 7 と共に、練習に励む姿を描いています。 「どうしたら上手く踊れるか?」という目的がはっきりしていて、「そのためには何をどうすればいいか?」という方法をGoogleを使って先生は調べます。むろん、一発で瞬時に答えがあるはずもなく、先生が置かれた状況に照らし、ヒントや道具を得ながら試行錯誤
昨日、Facebookへの投稿が外部のブログなどに埋め込めるようになりましたね。 さっそく佐々木俊尚さんのFacebookページの投稿を埋め込んでみました。 下のような感じです。 まずサイズの調整はできないようです。ツイッターの埋め込みに比べると表示項目が多く雑多な印象です。また、いいね!とシェアをする際には画面遷移しませんが、コメントだとFacebookにページが遷移するので若干ながらわずらわしさを感じました。 というわけで、今日はこの新しく実装された埋め込み機能についてふれてみます。 前半は企業としての利用方法を、後半は企業と個人利用の際に考えられるリスクについて考察します。 企業利用は『販促』目的、および『訴求』材料として この埋め込み機能、どんなときに活用するかですが、まずツイッターの埋め込みと同様に「こんな投稿もあったよ」とばかりに、いわゆるブロガーさんたちが記事情報の説
このところは休日はというと、もっぱら庭でDIYするか、自宅のメンテナンスをすることが多い。 そうメンテナンス、たとえば半年に一度のペースでやるべきことがある。 エコキュート(電気給湯機)の洗浄 各部屋に設置の換気システム給気清浄フィルターの洗浄 その都度、メンテ手順が書かれた説明書をあれこれ探して、ようやく引っ張り出してぺらぺらとページをめくって…というのも思いのほか時間を費やしてしまう。 なので最初から手順書をEvernoteに記録しておくとよい。 必要な時期になれば「エコキュート メンテナンス」「フィルター メンテナンス」と検索すれば該当する手順が一発であらわれる。 次回メンテ時期をリマインダーでお知らせ ところが最初はマメにやっていても、メンテナンスの時期をついつい忘れてしまってやらない。またはわかっていてもついつい面倒くさくなってやらなくなるというのがオチである。 この「ついつ
ストックされた情報をおさえ、自らの世界観を構築する(佐々木俊尚氏メルマガを読んで感じたことをあれこれと)。 (by Damian Gadal) 先日、佐々木俊尚さんがメルマガ『ネット未来地図レポート』で「ネット時代のジャーナリズムを知るための10冊」と題して本の紹介をされていました。 副題は「書籍から世界観・歴史観を学んで次世代の戦いに備えよう」ということで、ジャーナリズムに直接関係しないビジネスマンにとっても、やがて訪れる10年後20年後の未来に効用をもたらすであろう本ばかりです。 私が着目したのは、本の内容そのものよりもその紹介の仕方です。 情報の目利きをするキュレーターとしても知られる佐々木さんですが、「なぜその本なのか?」について独自の視点で解説をされています。 以下、メルマガの一部引用です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この夏に読みたい
実名制のQ&Aサービス「キクシル」はとてもためになります。「キクシル=訊く/知る」という意味で、その回答者をみるとビジネスの第一線で活躍されている方々が数多く参加されています。当初クローズサイトでしたが、最近一般公開されました。 リアルな事例への回答そのものに価値がある ビジネス雑誌なんかで掲載されているインタビューもよいですが、キクシルで回答されているような他者(他社)のリアルな事例への回答内容そのものに価値を感じます。またそれに対して他のユーザーからの反応も興味深いものがあります。 あらゆる分野のQAが多々ありますが、たとえばこのQAの回答は参考になります。…やはりプロセスマネジメントの実践ですね。 営業力を上げる効果的な方法は? 回答者の文脈に照らして回答への解釈ができる ほかにキクシルの何かいいかって、回答者それぞれのバックグラウンドが異なること。それが可視化されているので、「そ
(by JoAnnJ68) 「Evernoteに何を入れればいいの?」というあまりにもポピュラーな質問があるが、これに対して「なんでもいい」という回答が典型的ではないだろうか。 「なんでもいい」と聞いて、「よしわかった」とばかりに私は調子づき、ファイルの種類や状態にかかわらず、動画や解像度フルサイズの写真、つくりかけのパワポ資料などとにかく入れていた時期がかつてあった。 プレミアム版だとノートの総容量に制限はない。ただし1ヶ月にアップロードでいる容量は1GBまでと制限されている(無料版は60MBまで)。 Evernoteをフルに使い続けた場合、どうなるのか?Evernoteはクラウドであり、総容量は無制限だが、パソコンのハードディスクは制限がある。 どんなファイルをEvernote対象外とするか?という自分なりのルール 私はある日ルールを決めた。 一部を書き出してみる。 動画はアップロ
ユーザー数が世界で5,000万人を超えたEvernoteだが、本国のブログにはあらゆるバックボーンの使い手たちが紹介されている。彼らのEvernote活用事例を読み解いていくと、自分の普段の使い様と重なり合う点や新たな発見があっておもしろい。 というわけで、今回は「How a Columnist and Author Used Evernote to Write His Latest Novel(コラムニストで作家である彼がどのようにEvernoteを活用して最新作を書いたのか)」を題材にEvernote活用事例研究シリーズとして掘り下げていきたい。 “思考可視化ログ”ツールとしてのEvernote 情報収集をするとき、およびコラムや本を執筆するときにevernoteを使う 私は2008年にプロのライターへと転身し、それ以来evernoteを頻繁に活用するようになりました。以前どのよう
Google検索結果画面の表示順位を決めるアルゴリズムが変わろうとしている。 これまでは「多くの良質なページからリンクされているページは、やはり良質なページである」という独自の指標『PageRank』で順位が決まっていた。しかし単にページを量産したりなど小手先のSEOを施せば、それなりの順位を獲得できていた。だがこれは本来Googleが意図しないやり方。スパム対策は延々とくりかえされてきた。Googleもそれに対抗してきた。 ここにきてようやく「オーサーシップ(著者情報プログラム)」という考え方によって小手先SEOに終止符が打たれるのでは?という見方があり、検索アルゴリズムに『Author Rank(オーサーランク)』という指標が加えられようとしている。 その「情報を誰が書いたのか」を評価 具体的にみてみよう。 たとえば何かのキーワードでググったときに検索結果画面に顔写真が表示されている
あなたに最適なマインドマップツールを。 MAPLOGはマインドマップツールの選び方やレビュー、活用方法を発信するブログです。
やや遅ればせながら「Gunosy(グノシー)」がなかなかいい。Facebook、Twitterの投稿具合からそのユーザーに最適と思われる情報をアルゴリズムが読み取って毎日メールで届けてくれるサービス。 Gunosyについては下記の記事を参照されたし。 あなたに最適化したニュースをメールでお届け!未来の新聞を予感させる「Gunosy(グノシー)」に注目! 最初は半信半疑だったけど、かなりの「高打率」なのだ。 10本記事を届けてくれたとしたらそのうち3~4本はヒット。ホームラン級の記事も二日に一本のペースくらい。iPhoneでもiPadでも最適化されているし、キュレーションサービスとしてはおすすめ。 毎日約800人のFacebookフレンドの投稿に目を通す しかし一方で自分自身もっと情報の目利きができるようになりたいため、毎日約800人のFacebookフレンドの投稿とRSSリーダーに集
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