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ドラクエ3
keitabando.hatenablog.com
http://www.swets.com/mendeley:image=http://www.swets.com/sites/default/files/images/mie-logo-red-black.jpg Mendeley Institutional Edition キタ - @keitabando のブログ と盛り上がっってはや4ヶ月が経とうとしていますが、ついに来ましたスエッツ社。 メンデレー(機関版) ワークショップ開催のお知らせ スエッツ社では来る5月29日、『Mendeley: 研究活動の新しい基準と図書館の役割』と題し、学術文献管理ツール【Mendeley(エンドユーザー版)】ならびに【Mendeley Institutional Edition(機関版)】のワークショップを開催することとなりました。 Mendeley社(本拠地:ロンドン)が提供する無料の文献管理ツール
(タイトルの続き)てなエントリを書いてみたいので、誰か、こんな感じの本を執筆・出版・献本、よろーー。 学術コミュニケーションを破壊する Mendeley 作者: 未定 出版社/メーカー: 未定 発売日: 未定 メディア: 新書 購入: ?人 クリック: ?回 この商品を含むブログ (?件) を見る はじめに 100万人を超える研究者コミュニティと1億件を超える文献 Library が与えるインパクト 第1部 学術コミュニケーションを破壊する Mendeley 第1章 Mendeley とはどんな会社か、どんなサービスか 第2章 Mendeley 創業者と仲間たち 第3章 Mendeley が形成する研究者コミュニティと開発者コミュニティ 第2部 Mendeley で何が出来るのか 第4章 文献管理 第5章 論文執筆支援 第6章 文献情報を共有できるグループ機能 第7章 ノマドな研究環境とス
WIRED (ワイアード) VOL.2 (GQ JAPAN2011年12月号増刊) 出版社/メーカー: コンデナスト・ジャパン発売日: 2011/11/10メディア: 雑誌購入: 4人 クリック: 31回この商品を含むブログ (11件) を見る Steve Jobs 特集の陰に隠れてしまいがちな WIRED Vol.2、今春 Wired UK に掲載された Mendeley 記事が丸ごと翻訳されています。 http://www.wired.co.uk/magazine/archive/2011/06/features/the-theory-of-shared-matter?page=all:image=http://cdni.wired.co.uk/620x413/w_z/WIRED_MENDELEY_058.jpg The theory of shared matter (Wired U
http://www.openaccessweek.org/photo/izu33mimi55-and-sparc-japan-team-s-oaweek-doorhangers?context=user:image=http://api.ning.com/files/qzBEP9vtPxZlkfclC1xTfC9uwbRx5hhhqAAsQIto1*uTJjxiEf7xcD-AAxA7Fehi4ZCK-fFmAPFMyjMp3QpYFQ3cpB70N6gK/DSC00004.JPG?width=737&height=552 http://www.openaccessweek.org/photo/tokyo1406-s-oaweek-doorhangers?context=user:image=http://api.ning.com/files/UePYT67ZgEVsSLbNiWWx-h
http://www.openaccessweek.org/page/englishhigh-resolution-1:image=http://api.ning.com/files/lc*I5FavsYNgQ-jEyBC6*vvk8fy*Vwe8cpYgSHMhZK32Qai*Gl5oFVj0UNt0s2R2Q9mGBxURj*lKWLoqCw410C2AWJruVPS1/12x240.jpg via English-high resolution - Open Access Week 今年も,オープンアクセスウィークがやってまいります.(2011.10.24-30) via 某ML だそうです。 いつぞやは熱にうなされいたキーワード「オープンアクセス」、すっかりご無沙汰しています・・ YSDなKeita Bando(id:keitabando)が、昨年あたりから、熱にうなされたかのごと
MyOpenArchive, an individualrather than an institutionalOpen Access Repository, and initial responses 想いが強ければ必ず夢は叶う。 想いが強ければ必ず気持ちは通じる。 年始に描いた夢*1を見つけ*2そして拾い上げてしっかり握り締め、目標を定めてただただひたすらそれに向かって没頭・爆走(時に迷走)し*3、たくさんの方々から直接的・間接的な協力を頂き、未だ何者でもないMyOpenArchiveと云うサービス・コンセプト*4を世界はどんな評価をするのかどんな反応をするのかこの目で確かめるべく、Open Repositories 2011*5と云う国際会議でポスター発表する為に開催国のAustin, Texasへ行き、実質たった2日間の滞在でしたがたっぷり楽しみ、たくさんの友だちをつくって、途中み
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議(Lindau Nobel Laureate Meeting)とは・・ 先ずは上に貼った、2010年リンダウ・ノーベル賞受賞者会議の様子を伝えるNature Video制作短編映像「リンダウの精神‐過去、現在、未来」を見てみましょう。 毎年、ドイツのリンダウ島では、数百人の若手研究者とノーベル賞受賞科学者の交流会議が開かれています。 .. 映像では、リンダウ会議の歴史と実績、そしてリンダウ会議の精神について考察します。今から60年前、第二次世界大戦後のドイツで創設されたリンダウ会議の発展の軌跡をたどります。 ボーデン湖(英名:コンスタンス湖)に浮かぶ風光明媚なリンダウ島とマイナウ島を舞台に、最も著名な科学者たちが、次世代を担う頭脳明晰な研究者とその卵たちとともに、科学のリスクとベネフィット、そして科学的「真実」の価値を学ぶために議論しました。.. Nature
学術出版市場に競争と変革をもたらすことを目的とした活動を行っているSPARC(CA1469参照)が,インターネットを介した学術論文等への無料アクセスを推進するオープンアクセス運動を活発に展開している。 7月9日,SPARCは,以前からオープンアクセスに関して積極的に提言を行っていた米アーラム大学のサバー(Peter Suber)教授によるメールマガジン『SPARCオープンアクセス・ニューズレター』を発行し,.. E111 - 米SPARC,オープンアクセス運動を展開 | カレントアウェアネス・ポータル 2003年の古い記事を引用してすみません. オープンアクセス推進の第一人者 Peter Suber さん,今も昔も変わらぬスタイルで継続発行し続けて9年・・頭が下がります. SPARC Open Access Newsletter Feb 2, 2011, #154 Jan 2, 2011,
Mendeley を何故にくどくどと ReTweet し続けるのか・・ (日本人ユーザさん、ホント増えてきましたよね) 文献管理としてMendeleyを使ってみた。おもしろいくらい簡単に整理できるな、助かる。 2011-01-08 17:45:06 via YoruFukurou #Mendeley - "A Last.fm for Research" にハマってます - 坂東慶太のブログ #Mendeley ’s one-click web importer が #MyOA に対応したというサプライズ。或いは @MyOpenArchive も @mendeley_com に対応した件。 - 坂東慶太のブログ #CiNii も #Mendeley 's one-click web importer の対象に! - 坂東慶太のブログ Mendeley の iPhone a
Speech and Breathing こちら、親しき仲にある @actdifferent 先生が MyOpenArchive リニューアル記念に CC-BY で投稿して頂いた紀要論文。 Speech and Breathing / actdifferent | MyOpenArchive 紀要(きよう、英: bulletin, memoirs)は、大学(短期大学を含む)などの教育機関や各種の研究所・博物館などが定期的に発行する学術雑誌のことである。 紀要の学術的水準に関しては、その審査が簡素な査読水準に留まる場合や、査読を行わない場合などさまざまであり、手続き上、掲載される文章の学術水準はまちまちである。そのため、紀要での研究発表を研究上の業績として認めない組織や紀要を発行しない組織もある。 紀要 - Wikipedia 紀要論文には毎年多額の予算が確保され、多くの部数が印刷・製本され
[webサービス]なんかようわからんけど、登録しなくてもtwitterアカウントでログインできた。upもできるの?? / egamiday | MyOpenArchive URL 2010-12-13 19:06:07 via Hatena *1の過程では本当にいろいろありましたが、それについては後日改めて書くとして、まずは「新しくなった MyOpenArchive をはじめようキャンペーン」?と云うことでスライドつくってみました。 約1分半のスライドムービーをご覧になったアナタは、きっとこんな感じで使いたくなーる使いたくなーる笑 upできたよ。めっちゃ簡単やった。 / 館長・島文次郎の憂鬱(20101205版) / egamiday | MyOpenArchive URL 2010-12-13 19:15:02 via Hatena さんの MyOpenArchive はコチラ! htt
http://www.mendeley.com/blog/design-research-tools/our-first-iphone-app-has-arrived/:image=http://www.mendeley.com/blog/wp-content/uploads/2010/07/iphone_blog_visual.jpg I’m thrilled to announce that we have launched our first iPhone app, and it’s free Yay! You can head over to the app store and grab it here. This is our first app for the iPhone, and we have decided to start with a free ‘lite’ ver
SPARC や PLoS 等が主体となって情報発信している OAWeek.org は、2010年になってプラットホームをブログ(Wordpress)から SNS(Ning)に移行し、参加者誰もが情報発信できるようになりました。 国内関係者も、SNS 内で個々に情報発信できる現在、OAWeek.jp は、OAWeek.org 日本語版としての役目を終えるタイミングが訪れたと判断し、当初の目的(日本語での情報発信により OAWeek の認知度を高める)は果たしたとして、新たな更新を行わないこと、OAWeek.org と確認し合いました。 今後は OAWeek.org 内に国内関係者自らがグループを作成する等して、世界中の関係者とコミュニティを形成・活性化することが期待されます。 OAWeek.org で再会しましょう ― オープンアクセス週間 謝辞 多くの人の助力や支援がなければ、このサイトは
日経BP社の矢崎さま(@shigeaki_yazaki)より献本御礼。*1 先ず、書評の前に書いておこう。何故に私の様な普通のサラリーマンが、日経BP社より献本頂けたのか、その経緯を。 これは邦訳出るんじゃないかしら。 Y世代の個人ブランド化戦略指南書『Me 2.0』がアメリカで仕事をしたい若者必読の書らしい - YAMDAS現更新履歴 先見の目ある@yomoyomo氏のツィートに釣られた約1年前、ソーシャルメディアの正の作用に陶酔し、国内における普及・活用に思いを馳せていたX世代*2な私は、どうしても邦訳を読んでみたいという衝動に駆られ、発作的に著者@DanSchawbel氏へ Facebook を通じてコンタクト。 *3 今朝 @yomoyomo さんのブログ http://bit.ly/12CHOI を見て興味を抱いた「Me 2.0」の著者Dan Schawbel( @danscha
昨日(4/12)はてブホットエントリー入りしていたエントリでも話題の Mendeley。 本日は、私も大変お気に入り*1な Mendeley と、みんな大好きサイ兄ことw CiNii の組み合わせネタを一つ。 Mendeley とは、、 Mendeleyはアカデミック分野で調査論文の共有管理を行ったり、また同時にレコメンデーションやマッチングのためのプログラムを利用して同じ分野の研究者や論文を結びつけることを目的としており、あたかも「研究分野のLast.fm」を目指すものと言える。 研究論文管理ツールを提供するMendeley、アーリーステージで$2Mの資金を調達 CiNii とは、、 CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])は、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなど、学術論文情報を検索の対象とする論文データベース・サービスです。 国立情報学研究
年末年始、とある調査の過程で私のアンテナに引っ掛かった Mendeley。 Mendeley とは、、 Mendeleyはアカデミック分野で調査論文の共有管理を行ったり、また同時にレコメンデーションやマッチングのためのプログラムを利用して同じ分野の研究者や論文を結びつけることを目的としており、あたかも「研究分野のLast.fm」を目指すものと言える。 研究論文管理ツールを提供するMendeley、アーリーステージで$2Mの資金を調達 アーティストを研究者、楽曲を研究論文、ジャンルを研究分野に見立てて、自称「研究分野のLast.fm」と謳う Mendeley のオリジナルビデオはこちら。 声の主は Mendeley の Founder & Director である Victor Henning。 Mendeley は Victor と、同じく Founder & Director である J
@akipponn joined the group My Open Archive 昨年末の話を今頃恐縮ですが汗、日野亜希子さんが MyOA チームに加わってくれました。 先日id:phoに聞かれたんですが、日野さんとの出会い、キッカケがどうしても思い出せません。汗 id:simpleAの呼びかけでブログ圏の仲間が名古屋に集まった*1id:kany1120とid:addaが実はJTPA シリコンバレー・カンファレンスつながりだったこと知り、adda と日野さんがツアー同期メンバであるについて知ったのは更に後。 多分最初に日野さんの名前聞いたのは zukan.tv の可知さんから Skype ミーティングにお誘い頂いた時でしょうか。 スゴいメンバーいますので、と紹介された異色の経歴を持つ方々のお一人に、日野さん紹介文があったような記憶が。 後に MyOA 秘書となる kany1120 とも
#本当は名古屋名物でもご一緒に、と思ったのですが、リクエストにお応えして菜食料理を味わいました #ので、名古屋って雰囲気が出てない写真なのが心残り。妻に見せたら「現地で、現地の人同士の(ry」と言われてショックを隠しきれていません汗 My Open Archiveとカクタスコミュニケーションズが業務提携したのは2009年9月5日。*1 業務提携の一環として、My Open Archiveユーザは、カクタスコミュニケーションズの英語論文校閲サービス「エディテージ」を5%割引で利用できるようになったのが2009年10月16日。 そんなご縁あるカクタスコミュニケーションズはインド・ムンバイに本社がある*2ワケなんですが、何とこの度、インドよりVice PresidentのKhuzem Batawala(クゼム・バタワラ)さんとDirectorのAbhishek Goel(アビシェック・ゴエル)さ
http://www.openaccessweek.jp/2009/10/28/341/:image=http://farm3.static.flickr.com/2733/4048748407_4a282ffc5b.jpg (Photo by omoon, licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 License) Open Access “Friday & Night (+ Shinya)” 2009の様子が分かるフォトギャラリー公開 ― オープンアクセス週間 – 2009年10月19〜23日 Twitterやメールで報告と御礼を済ませ、OAWeek.jpを更新したら、すっかり果たすべきこと終わったモードになっていました。汗 Open Access “Friday & Night (+ Shinya)” 2009から一週間、改め
今年のOpen Access Weekは平成21年10月19日〜23日です! http://drf.lib.hokudai.ac.jp/ircuresill/?p=61:image=http://drf.lib.hokudai.ac.jp/ircuresill/wp-content/uploads/2009/08/OAWh_ja.jpg 会期中は世界中でオープンアクセス思潮に関連したイベントが集中開催される予定で、I’llチームも、IRcuresILLプロジェクトの広報キャンペーンで参加します。 昨年は10月14日を「オープンアクセスの日」として同様のイベントが各地で催されましたが、今年は週間に拡大。オランダではさらに2009年はオープンアクセスイヤーだそうです。Open Access Weekの日本のホストはMyOpenArchiveさん。盛り上げて行きましょー! Open Access
http://www.flickr.com/photos/omoon/3925457599/in/set-72157622386606956/:image=http://farm4.static.flickr.com/3519/3925457599_473888b0db.jpg IMG_0254 on Flickr - Photo Sharing! 「My Open Archive」の「2009 Development Camp」と「Kyoto Engineer BootCamp」が町家スタジオで開催されます。My Open Archive京都オフィス(町家スタジオ内)開設記念のイベントです。 町家スタジオが面白くなってきた - 中西洋一: a.k.a. gintacat やってきました!#MyOAの初合宿@町家 エンジニア・チームが筑波・神奈川・名古屋・滋賀・大阪から、マネージング・チー
名だたる豪華講師陣に紛れ込んで、誰に何と云われようともw草の根リポジトリ活動視点のお話をさせて頂きに、上洛します!! 日本化学会の林さんから別刷いただきました!或は「DRF技術ワークショップ(技術と研究が出会うところは)」で講演させて頂くことになったので京都大学にご関係のみなさまお手柔らかによろしくお願いします - @keitabando のブログ 夏休みに作成したスライドがiDiskのせいで吹っ飛んでしまい焦りましたが(Appleめ!><)、吹っ飛んだ時期が良かった。 開催一週間前に集中的にスライド再構築し、京大初上陸果たして来ました! DRFtech-Kyoto ランチ 講演の前に、、佐藤さん(@min2fly) 林さん(@hayashiyutaka) 秘書(@kany1120) 大村さん(@omoon) 中西さん(@gintacat) 里田さん(@satzz)*1と贅沢且つとっても楽
先日、調子に乗ってこんなこと書いてしまったのですが、、>< 名刺代わりに頂く抜刷ですが、近い将来「新しい論文、My Open Archiveにアップしといたからー」って日が来るのでしょうかw、楽しみ。 とは云え、抜刷コレクターとしては、皆さま方の貴重な抜刷を絶賛募集なう。 どうぞ次回お会いする際は、何卒ご提供よろしくお願い申し上げます。w セルフアーカイビングと云えば轟 眞市さん、から手紙と別刷を頂きました - 坂東慶太のブログ イギリス・グラスゴーへ出張*1する少し前に林和弘さん@日本化学会を名古屋でバッタリ?お会いすることになり、「あ、そうそう、忘れないうちに、、」と頂いたのが、先日エントリ*2させて頂いた論文の抜刷。 抜刷な上にMy Open Archive言及。お宝増えました。大切にコレクションさせて頂きます。ありがとうございました! 、と、気をよくしつつ、気分はすっかり夏休みモー
My Open Archiveのブログをリニューアルしました。 http://blog.myopenarchive.org/:image=http://blog.myopenarchive.org/wp-content/themes/neoclassical/images/blog_logo.png [MyOpenArchive Blog やってくれたのはOpen Access Week日本語版サイトを立ち上げてくれた*1、このオトコ!w http://blog.myopenarchive.org/staff:image=http://farm4.static.flickr.com/3516/3704147501_352166b04f.jpg Staff ― MyOpenArchive Blog 以前はMovableTypeを何のカスタマイズもせず使い続けていたので、そろそろデザイン被せて
2009年もあっという間に半年が経過し、少しだけこの半年を振り返ってみると、昨年末こんなこと叫んでいたの思い出しました。 2009は「Connect」 - @keitabando のブログ Connectがどんな結果を生み出すか、まだまだ半年も残っているので現時点で判断下すに至っていませんが、明らかに僕のConnect意識がガラリと変化を招いたのは、次の2つのエントリがきっかけだったと思い起こします。 iPhoneさん、ゲットです*1 - @keitabando のブログ iPhoneのホーム画面を晒せ!! - ai247の日記 iPhone 3Gを入手し、Twitterを使いまくりつつ、ai247に感化されFacebookとLinedInを使い始めた年末。 ここから一気に世界とつながった感エントリしたのは未だ年始早々でした。 年末年始、FaceBookとLinkedInで世界とつながって
昨年の「Open Access Day(邦題:オープンアクセスの日)」で大変お世話になったPLoS(Public Library of Science)の中の人に「今年のOpen Access Week(邦題:オープンアクセス週間)はどうなのー」とメールコーカンしている中、「そういえばkeita、オリジナルグッズがあるからプレゼントするわよ(注意:女性です)。Tシャツのサイズ教えて」「え?いいの?(喜。じゃ、(日本では無印良品とかユニクロだと決まってXLだけど、アメリカンサイズだよな)Lで!」と遠慮なくねだったところ、何と何と、ダンボールにTシャツ以外も一杯詰め込んで頂き、無事受け取りました。 「PLoSとは」と疑問に思った方は、是非Googleさんに括弧内の文字コピペしてお尋ね下さい。 Wikipediaで引いても日本語ありませんね*1。どなたか是非。 こちらでは私の環境下で検索結果トッ
前回エントリにてMy Open ArchiveがTwitterを始めた、と書きましたが、あれから1ヶ月以上が経過し(つまりはブログの更新も1ヶ月以上経ってるんですが汗)本日現在「フォローされている」方々が420(前回エントリ時146)と殆どが英語圏からのフォロー(スパムも大変多い)ですが、思った以上に増えてきました。 それを記念してというワケではありませんが、My Open ArchiveにもTwitterのwidgetを貼ってみました。 GJ > id:bellbo, id:de_side そして「つぶ友」*1id:kany1120にも感謝を。 ところで@MyOpenArchiveが「フォローされている」方々を眺めてみますと、米国大学付属図書館のTwitterが結構あることに気がつきます。 http://twitter.com/OU_Library:image=http://s3.ama
学術論文:オープンアクセス、日本でも本格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞) 多くの方にブックマークやメールなどで激励のメッセージを頂き、大変嬉しく思っております。 本日は、特にブログなどで本件ご紹介頂いた方に、トラックバックにてお礼の返事を書かせて頂きます。 卒業生の方 ちょうど卒業論文を公開したいと思って、どこかにアップロードできる場所が無いかなと思っていたのでちょうどよかった。 というわけで3ヶ月前に書いた卒業論文を公開します。 卒業論文アップしました - KAZAANATOMY 嬉しいです。あ、こんなに遅くなりましたが、ご卒業おめでとうございます。そして、投稿ありがとうございます。 時間が無い中で無理して仕上げた面が否めないので、いろいろと詰めが甘い論文ではあるのですが、自分ではそこそこのクオリティだと自負しているので、読んでみてください。感想お待ちしてます(笑) 卒業
http://www.physics.cornell.edu/people/faculty/?page=website%2Ffaculty&action=show%2Fid=17:image=http://www.physics.cornell.edu/wp-content/uploads/fl_ginsparg.jpghttp://cultofmac.com/steve-jobs-weras-a-tie/1566:image=http://www1.vg.no/uploaded/image/bilderigg/2007/12/11/1197362980708_258.jpg 親愛なるポール・ギンスパーグさま そして 親愛なるスティーブ・ジョブズさま arXiview is a new iPhone app from Dave Bacon, for searching and browsi
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