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WordPressのキャッシュプラグインはQuick Cacheを愛用しています。 各ページごとにキャッシュを作成してくれて、サーバの負荷を軽減するのに非常に有効な手段です。 が、デフォルトのままでは、1ページ(1つのURL)に1キャッシュ保存されるので、 同じURLにアクセスして、スマートフォンとPCのビューを切り替えている場合などは どちらかをキャッシュしない使い方がよく紹介されています。 ですが、このQuick Cacheはそれぞれのビューごとにキャッシュを作ってくれるのです。 今回はこの使い方をようやく見つけたのでメモしておきます。 キャッシュはwp-content/cacheフォルダに保存されます。 Quick Cacheプラグインは管理画面から設定を保存すると、/wp-content/advanced-cache.php を作成して設定を保存します。 Quick Ca
Amazon EC2 に node.js をいれたのでメモ。 ただインストールするだけでは次回ログイン時にnodeが見つからないのでPathを通しました。 また、今回、HTTPサーバを動かしながらnode.jsのテストをしたかったのでApacheと共存することにしました。 この記事の内容は下記の通り。 1)yum にて必要なライブラリをインストール 2)nvm をgitからインストール 3)nvm にてnode.jsをインストール 4)次回ログイン時も使えるようにする環境設定 5)npm にてnode-devをインストール 6)Apache と共存するための設定をする 7)node.js の起動スクリプトを作成して登録する 8)開発時と運用時での切り替えについて 0)準備 とりあえず、nodejsというユーザを作って そのホームディレクトリ直下で作業しました。 イン
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Amazon EC2を使うことになりLAMP環境セットアップしました。 そのときのメモ。 サーバ時間を日本時間にして、 sudoでrootになればあとはいつもと同じです。 AmazonEC2にSSHでログインします。 とりあえず、最新環境にアップデート sudo yum update 時間が世界標準時なので日本時間にします。 sudo su - cp -i /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime date MySQLをインストールしてからApache、PHPと使いそうなライブラリをインストール yum install mysql-server yum -y install httpd php php-pear php-mysql php-mbstring php-gd php-mcrypt php-pecl-apc MySQLの設定とサーバ起
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CentOS4 Apache 2.0.52 VirtualHostを設定して、 httpdを再起動すると下記のエラーが。。 DocumentRoot does not exist VirtualHostでのDocumentRootは間違ってないし、 なんでだぁ???とかなり探しました。 ありますた。SELinux あんたが邪魔してたのね。。 たとえば、http.confを下記のように設定したとする
KennyQi PHP Blog Linux、PHP、Perl、Ajax、MySQLでのWeb開発やWordPressの設定メモと息抜きブログ いい記事があったのでメモしておきます。 MySQLでキャッシュ、 画像を別サーバへ移す、 トップページの表示コンテンツ変更、 Apacheの設定変更、 で待ち行列が格段に減ったとのこと。 数年前の記事ですが、いつか役に立つと思いメモしておきます。 GIGAZINEのLoadAverageを「27」から「2」へ下げた方法 GIGAZINE最大の挑戦、LoadAverage「86」から「3」へ 上記ページで先述のチューニングをした結果をレポートしてくれています。 読んでメモしておこうと思ったのが、以下。 サーバ構築時にとりあえず、これはしておけ的なApacheの設定 Apacheパフォーマンス・チューニングの実践 使っていないモジュー
さくらVPSが月額980円というなんとも手頃な値段で root権限付のサーバが使えるようになって半年以上がたちました。 で、最初の設定次第では結構使えるようで、 インストール時の設定やチューニング方法が書かれたブログが結構でてたので 参考にしました。 各設定のインデックス 各項目・設定ごとに記事のリンクがわけられていて使いやすいです。 さくらのVPS 設定ガイドリンク集 厳選140 \(初心者歓迎)/ 初期設定時に参考にすべきブログ 上で紹介したブログからリンクされているのもあるのですが とりあえず見とくべきページをリンクしておきます。 さくらインターネット社長のブログ。 さくらVPSだけにとどまらず、CentOSをサーバとして使う際にも大変参考になりました。 CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 百式管理人さんのブログも設定すべき内容がとても簡潔にまとめ
管理しているサーバを複数のドメインでメールを使うことになったので 異なるドメインでメールを運用する方法をメモしました。 OSはCentOS(Linux)、メールサーバはPostfixを使っています。 使っているOS:CentOS(Linux) 手順 1)root で /etc/postfix/main.cf を編集します。 複数ドメインで運用したい場合、mydestinationにドメインを追加するのではなく virtualファイルに追加していきますので、 mail.cfに以下の一行を加えます。 CentOSの場合は/etc/postfix/virtualにあり、↓のように追加します。
サーバが稼動して1ヶ月くらい経ったころ、 急にMySQLに接続できなくなってあせりました。 調べると、MySQLへの接続数がサーバ設定値に到達しており、接続ができない状態になっていました。 なんで接続が増えたのか原因を調べると 「MySQLがアクセスしてくるクライアントのIPアドレスのDNSの逆引きをやっているらしく、逆引きができないときに「unauthenticated user」が溢れるという事象が起こる」とのこと。(「unauthenticated user」が溢れた。 – お仕事日記。) 自サバでこの状況が起こっているか確認してみる。 現状、MySQLは最大接続数に達しているため、アクセスできないので とりあえず、 接続要求するスクリプトをいったん止めて、 最大接続数を一時的に増やし、MySQL再起動。
WordPressは、記事本文以外に 「アイキャッチ画像」として画像を登録していれば テンプレ内などで画像を取得する関数(WordPressのテンプレートタグ)を用意しています。 Codex テンプレートタグ/the post thumbnail が、アイキャッチ画像ではなく、 記事本文内にある画像を取得したい場合は、 どうやら内容なので「テンプレートタグ」を自作しましたのでメモしておきます。 下記のコードをテーマ内のfunction.phpに記述すれば、テーマ内で呼び出せます。 get_the_content_image() いわゆるループ内で呼び出すタグです。 while ( have_posts() ) ~ endwhile; の間で呼び出すとそれぞれの記事から画像を取ってきます。 引数なし、返り値は画像URLです。 // 記事内の画像を取ってくる functio
ホームページをブックマークすると、出てくるアイコン。 favicon.icoですが、ブラウザで表示するたびにサーバに読みにいっています。 サイトを立ち上げるときにデザインとかには気を使ってもこのfavicon.icoまで設定することは少ないと思います。 ウェブサーバを立ち上げて、エラーログを残す設定にしていると、 というログが残ります。 デバッグしながらエラーログをみていると目障りですし、こんなのがディスク容量を消費しているかと思うとアクセスの多いサイトではパフォーマンス低下やログ容量が増える要因になりかねません。 で、このエラーを残さない方法をメモ。 Apacheのhttpd.confか.htaccess内に下記の記述をします。
MySQLを5.5にバージョンアップしました。 MySQLを起動すると、 Faildに!!!! ログを調べてみたら「default-character-set」ってオプションて何?みたいなのが出てました。。 で、調べたら解決しましたのでメモ。 [mysql]MySQL 5.5.3-m3, 5.5.4-m3 同時リリース ここに書いてあるとおり、MySQLサーバのほうは 「default-character-set」というオプションが廃止されて、 「character-set-server」になった模様。 で、下記のようにmy.cnfを修正してMySQLを起動したら無事に再起動できました。 # vi /etc/my.cnf # default-character-set=utf8 ←ここはコメントアウト character-set-server=utf8 # ここを追加 ちなみ
データセンターにおいてるサーバなど、 遠隔で操作してるサーバの確認とか、 サーバのスペック忘れたときとかに便利。 ■CPUの確認
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