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買ってよかったもの
kentana20.hatenablog.com
先週の話になりますが、開発合宿に行ってきました。 会社の有志メンバー+OBで開発合宿に行ってきた 去年の秋に kentana20.hatenablog.com で書いて「開発合宿+最終日の聖地巡礼のパターンが最高楽しい」と感じたので、今回もそのパターンがいいなと思っていたら、id:naoya が合宿のSlack Teamで と聖地のリクエストを出してくれたので、企画して行ってきました。今回は前回に加えて id:zimathon id:shibayan id:bakunyo といったメンバーが増えて総勢9名が参加しました。人数が増えると嬉しいですね。 準備・企画 行き先は近江神宮と決まっていたので、滞在は京都にしました。前回は古民家だったので、今回は京町家で探したのですが、なかなかよい物件が見つからずAirbnbで探して京都 四条にある一軒家を貸りました。 www.airbnb.jp 前回同
3.12(土) に五反田のRettyオフィスで開催されたRetty Tech Cafe #5 に行ってきました。 http://connpass.com/event/26679/ タイムテーブルはこんな感じ。今回のテーマは "SRE" ということで、自分が一休.comで担当している業務に近しいものがあったので興味を持って参加されていただきました。 # Speaker Title 1 Retty CTO 樽石さん(@taru0216) Retty SRE のご紹介〜 元 SRE エンジニアによる SRE の概要と Retty での適用事例について 〜 2 All About 鈴木さん (@jp_taku2) オールアバウトをオンプレミスで支える技術 3 mercari 長野さん (@kazeburo) メルカリにおける、継続的なアプリケーションの改善を支える技術 4 Retty teemuさ
1.23 に恵比寿で開催されたCookpad Tech Conf 2016に行ってきました。 公式ページは こちら タイムテーブル No Theme Speaker 1 基調講演: ユーザーのために、技術をどう活かすか 舘野 祐一 ( @hotchpotch ) 2 おでかけスポット検索のむずかしさ - Holiday を支える検索技術 内藤 雄介 ( @Yu_7110 ) 3 Railsアプリ開発環境の高速化 国分 崇志 ( @k0kubun ) 4 R&D at Foodtech company 有賀 康顕 ( @chezou ) 5 技術力を事業の強みするために必要なこと 大野 晋一 6 開発した新技術から、新しい価値を作るためのクックパッド検索チームのプロダクト開発手法 五十嵐 啓人 7 「今日なに作ろう?」を支えるデザイン 木村 真理 ( @mura24 ) 8 確かめながら作る
はじめに こんにちは @kentana20 です。一休.comの中で自動化や開発フローの整備・改善などを担当しています。 本エントリはChatOps Advent Calendar 2015の14日目の記事です。一昨日は @treby さんが 「2015年にプライベートで作ったbotたち」 というタイトルで、趣味で作成されたBotを紹介いただきました。 今日は、 一休.com でのChatOps活用事例をいくつかご紹介したいと思います。 一休で使っているツール 一休では以下のツールを連携してChatOpsを整備しています。 比較的よくある組み合わせだと思います。 カテゴリ ツール Chat Slack Bot Hubot CI Jenkins E2Eテスト Selenium VCS GitHub Enterprise タスク管理 Redmine 一休.com でのChatOps リリース運
すごく久々の更新。最近はギョームでバタバタやっていたのと、インプットが少なくてネタがあまりなかったです。 けど、いろいろ進捗してるところもあるのでどっか機会があればまたご紹介したいですね。 前フリは良いとして、本題。 会社の有志メンバーで開発合宿に行ってきた 去年の夏に kentana20.hatenablog.com で書いて「開発合宿楽しいな〜」と思っていて、今年もやりたいと考えていたところ、10月末で一休を卒業した id:rei19 が「古民家でやりたいですね〜」とアイデアをくれたので企画して 11/7(土)~11/9(月) の2泊3日で id:naoya, id:rei19, id:minato128, id:RealFightProgrammer とあと1名の計6名で開発合宿に行ってきました。 準備・企画 正直、あまりできませんでした。ただ、技術顧問である id:naoya にも
技術的な話ではなく、現場というかマインドについてのお話。先日、会社のエンジニアメンバー向けに1年間やってきた改善プロジェクトのふりかえりをしたので、そのサマリをあげておく。 プロジェクトが目指す方向 ユーザに価値を提供するスピードを最大限向上させる を目標に掲げてプロジェクトを進めています。 やったこと(時系列) 書けないこともあるのでざっくりですが、こんな感じです。 2014/04 ~ 2014/06 プロジェクトキックオフ 新しい情報共有・コミュニケーションツールとして Hipchat / Qiita Team を導入 朝会・カンバン・ふりかえりといったアジャイル/スクラムのプラクティスを導入 SVN→GHEへの移行を見据えてGit/GitHubのハンズオンを実施 情報共有・ドキュメント整備としてWiki/用語集の整備を開始 2014/07 ~ 2014/09 SVN→GHEへの移行を
2/7(土) に表参道のはてなオフィスで開催された hatena engineer seminar#4に行ってきました。 20~30minのセッションが5本あったのですが、印象に残った2本をチョイスして技忘録。 セミナーの内容は こちら Goで書かれたmackerel-agentのOSS化や自動化にまつわるあれこれ id:Songmu / @songmu 昨年秋頃にカヤックからはてなに転職された id:songmu さんの発表。スライドはこちら mackerel サーバサイドは Scala エージェントは Go 日本製としては珍しいモニタリングサービス。 エージェントはOSSにしている 入社してからやったこと テストをオープンに ビルドをオープンに リリースをオープンに mackerel-agent Goなので、マルチプラットフォーム Windowsでも一応動く(公式サポートはされていない
1/11(日)に市ヶ谷の法政大学で行われたJenkinsユーザカンファレンスに行ってきました。 聴講したセッション keynote(ちょこっとだけ) はてなにおける継続的デプロイメントの現状と Docker の導入 クックパッドにおけるJenkinsの活用 時間を1時間間違えてて、keynoteはほとんど聞けなかったので割愛。 はてなにおける継続的デプロイメントの現状と Docker の導入 株式会社はてな 信岡裕也 (@nobuoka) http://vividcode.hatenablog.com/ http://github.com/nobuoka はてなでは はてなブックマーク の開発や ジャンプルーキー という集英社がやっているサービスの開発を担当されているそうです。 Agenda はてなのサービス開発とJenkins ジャンプルーキーの開発フローとJenkins Dockerコ
11/8(土)に渋谷のLINEで開催された、ISUCONの本戦に出場してきました。 まず、とっても楽しいイベントを開催してくださった運営のLINE、Cookpad、テコラスさんに御礼申し上げます。ホントに楽しい1日でした。ありがとうございました! めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ、悔しい思いをしたので、この悔しさを忘れずに来年へ向けて気を引き締めるために、技忘録。 結果 まず、結果から。30チーム中、29位と惨敗しました。failしてないチームの中ではダンラスです。 優勝チームの61万点から比べたら、う◯こみたいなもんですね。 事前準備 本戦のレポートの前に、事前にやった準備について少し触れておきます。予選が終わってから チームメートである @_taketake と @zimathon の3人でふりかえりを行い、以下の点について準備をしようと話し
人気のチャットアプリであるSlackと id:r7kamura さんが作ったRuby製Hubotクローンである Ruboty を試してみたかったので、技忘録。 最近チームメンバーに編成があって、「まゆゆ」というニックネームの仲間が少しの間、旅に出ることになり、とっても寂しいので寂しさを紛らわすために「まゆゆbot」を作ってみることにします。 前提 RubotyはHerokuにデプロイしますので、Herokuアカウントの作成やHeroku Toolbeltのインストールは済ませてあることを前提とします。 Slack側の設定 Gatewayの設定 XMPP Gatewayの設定を有効にします こちら からTeam Settingsの画面を開き、Permisssionsタブをクリックして「Gateways」項目から「Enable XMPP gateway (SSL only)」のチェックを入れて
10/24(金)にreluxを運営するLoco Partnersさん主催で行われたSlack×Hubot勉強会に参加してきました。 イベントの詳細はコチラ タイムテーブル 20:00~ 受付開始&ゆるゆると親睦会スタート 20:30~ 8分LT×5名 LiB 米山さん クインテット 桐木さん Loco Partners 古田さん Loco Partners 山口さん KAIZEN Platform 長瀬さん 21:30~ 懇親会つづき(質疑応答など含む) 8分LTというカタチだったのと、そもそもSlackがそこまでガチで使われておらず、「導入しました」的な内容が多く、カジュアルな雰囲気でした。 LiB 米山さん ピザ食べててあんまりメモできてないんですが、今年始めたばかりのスタートアップで、エンジニアは米山さん1人という無双感のある方でした。文系な文化がある会社らしく、Chatやターミナル
今日はデブサミレポートを休憩して、ちょっとしたTipsをご紹介。 一休では、現在はプロジェクト管理ツールとしてRedmineを使っています。 今更説明するまでも無いくらいにメジャーなプロジェクト管理ツールになっていますが、簡単に概要を。RedmineはRuby on Railsで作られたOSSでソースコードはGithubで管理されています。2014年2月現在でForkが485とGithubの中でも上位なのではないでしょうか。Google Trendで類似のツールで"redmine", "Backlog", "JIRA", "Trac"を調べてみるとこんな感じでした。Tracがこんなに人気があるとは知りませんでした。新しい発見です。 そんなRedminのちょっとした小ネタを今日はご紹介。 Redmine のテーブルで起こりがちな問題 テーブルはMarkdown記法と同様にパイプ(|)を使って
8/23(土) にオラクル青山で行われたDevLove現場甲子園2014東日本大会にスタッフ&スピーカーとして参加してきました。 DevLoveとは DevLoveは@papandaこと、アジャイル界隈で有名な市谷さんが主催するコミュニティで、頻繁に勉強会イベントを開いている活動が活発なコミュニティです。今回、いろいろなご縁をいただいて、自分が話した「隊」チームのスタッフとしても参加をさせていただきました。 イベント イベントのスケジュールは上記のリンクを参照してほしいのですが、6会場×10セッションで60名が1日で話す、というかなりボリュームがあってハードなスケジュールで、今から思うと「お祭り感」のあるイベントだったと思います。 話した内容 自分が話したのは「隊」というトラックで、「チーム、プロセス、組織(開発プロセス/アジャイル、リーン/プロジェクトマネージメント/オフショア)」といっ
このエントリーは『DevLOVE Advent Calendar 2013 「現場」』の63日目?の記事です。 Doorkeeperからのメールに反応して、勢いで急遽参加させていただくことになりました。 chachakiさん、いきなりのご連絡にも関わらず快く応じていただき、ありがとうございます。 ●自己紹介 はじめまして、kentana20と申します。Twitterも「@kentana20」でやってます。 株式会社一休という会社で自社サービスの開発・運用を行っています。 普段は追加開発のプロジェクトでPMやPL的な管理業務を行いながら、 運用業務や運用改善などにも携わり忙しくも楽しい毎日を過ごしています。 社外勉強会には積極的に参加するようにしていますが、コミュニティには所属しておらず 最近はどこかのコミュニティに深く関わりたいと考えるようになってきました。 ●一休という会社 外部の勉強会
小ネタ。 gitでバージョン管理しているプロジェクトで、git stashを使って一部のファイルだけをcommitする方法を忘れないためにメモっときます。ユースケースとしては 新規開発案件とかでfeature branch作って作業中 作業途中に案件を2つに分割することになった 作業途中のファイル(まだindexにのせてない)の中で、一部だけcommit/pushしたい という感じでしょうか。以下の手順で実施します。 git stashを使って作業途中のファイルを退避 $ git stash save # saveは省略可能 stashされた状態を確認 $ git stash list # stashされている状態を確認(stash@{0}とかで見えるはず) stashされた内容を確認 $ git stash show <stash名> # stashされている状態を確認(stash@{0
Railsアプリの話。というかWheneverの話。 Railsアプリケーションを実装していて、「この処理はオンラインではなくて、バックグラウンドでバッチ処理にして、Cronで定期実行したいな」っていうとき、ありますよね。そんな時は whenever というgemを使えば、カンタンにバッチ処理をCron化できます。 Wheneverを使ってバックグラウンド処理をCron化する Wheneverのインストール まずはBundlerを使って、Wheneverをインストールします。 # Gemfile gem 'whenever', :require => false Gemfileに書いたら、bundle install します。 $ bundle install インストールできたら、一応 gem list でwheneverがインストールできているかを確認します。 $ gem list イ
小ネタ。これくらいなら、Qiitaに書けば良い気もしてるけど、エントリを充実させるために書いておく。 Redmineでプラグインを追加したり、Rubyのコードを修正したりした時に、ササッと再起動したいときってありますよね。そんな時のためにTips。 Redmine再起動 Redmineの再起動は以下の手順でカンタンに実施できます。 Redmine配下のtmpディレクトリにrestart.txtという空のテキストファイルを置く cd redmine/tmp/ touch restart.txt ブラウザでRedmineにアクセスする これだけです。超カンタンですね。 redmine.jpには "リスタートするとrestart.txtは削除されます"と書かれているけど、自分の環境では消えないことがあったので、その場合は手動で消す必要があります。(なんで消えないのかは不明) 次回は Hipcha
連休中にRuby on Railsを使ってWebアプリを作っていて、Redisにデータ登録するとこまでやったので備忘録のために書いておきます。 Redisは高速で動作するインメモリ型のKVSでありながら、非同期でディスクに書き込みを行い、データを永続化してくれるありがたい代物です。 公式サイトは英語ですが、こちらにドキュメントの日本語訳があります。 日本語ドキュメントがあるので、Redisについての詳細な説明は省きますが、以下のような特徴があります。 Redisの特徴 インメモリ型 インメモリ型で動作するため、非常に高速 データ永続化 非同期でディスクへ書き込むため、データを永続化できる データ構造 リスト型、セット型、ハッシュ型といった多彩なデータ構造をサポートしている 豊富な言語サポート(ライブラリ) Ruby, Python, Scala, PHP, Javaなど、様々な言語でライブ
2/13(木)、14(火) に目黒の雅叙園で開催された「Developers Summit 2014」の参加レポート#8です。 グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕) 【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕) from Developers Summit GREE 橋本さんによる、自前の分析基盤とTresureDataを使ったデータ分析基盤のお話。13日の荒井さんのセッションもそうでしたが、今回のデブサミではGREEの大規模アプリの裏側を支えるインフラレイヤーのお話が多いですね。力を入れているということなんだと思います。 過去の話(2011年くらい) Webサーバのログはログ蓄積用のサーバに同期し、分析用のKVSとMySQLに蓄積 エンジニアやディレクターは分析用管理画面を使用して分析を行っていた 過去の話(2012年くらい)
これはメジャーなのかよくわからないので、とりあえずメモ感覚で残しておく。 Macで作業していて、ファイル差分をとりたいときにどうすれば良いのかよくわからなかったので、イケてるアプリは無いかと探していて見つけた。 DiffMerge https://sourcegear.com/diffmerge/ 非常にシンプルなファイル差分取得アプリ。誰でも間違いなく使えそうなほどにシンプル。マージもできるのでそこそこ使えそうな感じ。 使い方もシンプルでファイルを2つないし3つを選択するだけ。 WindowsでいうところのDF.exeみたいな感じですかね。 Sublimerge Pro http://www.sublimerge.com/ Sublime Text2を使っている方なら知ってる方が多いのかな(メジャーだったらスミマセン)。最近ちょこちょこSublimeを使い始めているので、"Diffとりた
2/13(木)、14(火) に目黒の雅叙園で開催された「Developers Summit 2014」の参加レポート#6です。 何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか(庄司 嘉織 〔クックパッド〕) クックパッドのサービス開発部、Happy Author部の部長である庄司さんによる、クックパッドのサービス開発における 体制やマインド デプロイ時のルール エンジニア以外との絡み方(コミュニケーション・コラボレーション) などについての非常に、非常にためになるセッション。 cookpad.com の技術基盤と規模 技術基盤 Ruby 2.0 Rails 3.2 (現在4.0?へ移行作業中とのこと) 規模(2014/02/13 時点) 日時 model controller view route asset example 2013/10/31 1,082 318 3,304 2,
2/13(木)、14(火) に目黒の雅叙園で開催された「Developers Summit 2014」の参加レポート#4です。 社内システムの構造と設計、実装のはなし(田籠聡〔LINE〕) 社内システムの構造と設計、実装のはなし from SATOSHI TAGOMORI @tagomorisこと田籠さんは人気のログコレクタであるFluentdやストリームデータに対してSQL的処理ができるNorikraをはじめとした様々なOSSのコミッタとしても有名で、Fluentdユーザなら一度は田籠さんのブログやプラグインに辿り着いた事があるのではないでしょうか。 そんな田籠さんによる社内システムについてのセッション。社内システムだからこそ、考えなければいけないことがいっぱいあるよ!という有り難いお話。 Webサービスの昨今 Web2.0マッシュアップ全盛期だった時代からOAuthが流行して支配的にな
2/4(火) に浅草橋のヒューリックホールで開催された「NUCON」に参加してきました。 NUCONはBacklog、Cacooなどのサービスを提供されているヌーラボさんが主催するカンファレンスです。 イベントの詳細はこちら。 NUCON - つなぐ、つながる、ヌーラボのカンファレンス 2月4日東京にて開催! ヒューリックホールには始めて行ったのですが、とってもキレイでホールも天井が高くて素敵な会場でした。 タイムテーブルはこちら。 http://nucon.nulab.co.jp/timetable/ 基調講演の後はTechnical Track、General Track、Git Trackの3会場に分かれてのセッションで、どれに参加するか迷ってしまうほど充実のプログラムで、コピーロボットを使って両方出たくなるような、気になるセッションの連続でした。迷った挙げ句、以下のセッションに参加
1/18(土) に品川の渋谷のサイバーエージェントさんで開催された「日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会」に参加してきました。 イベントの詳細はこちら。 http://kokucheese.com/event/index/117476/ 登壇者と発表内容はこんな感じです。 [プロローグ] コミュニティ開催のごあいさつ by 伊藤望さん 発表資料はコチラ http://www.slideshare.net/NozomiIto/1selenium [本編] Selenium, Appium & robots by Jason Huggins [LT] ノンプログラマのためのSelenium DDTはじめの一歩 by 浦山 さつきさん 現場でのSelenium活用事例(仮) by 大田尾 一作さん Jenkins×Selenium 最初の一歩 by 玉川 紘子さん Selenese R
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