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それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 前に使えるネットのLinuxVPS・シルバーコースを借りた時はCentOS4.5だったんだけど、 最近同じコースを借りたらこんな風になってた。 # cat /etc/issue CentOS release 5 (Final) Kernel \r on an \m ちなみにCPUもi686から以下に変わってた # uname -m x86_64 まぁ、これが原因でハマったんですけど・・・ ・・・それは置いといて、yumコマンドインスコまでに自分のやったオペレーションの履歴を載せます。 【yumコマンドインストールまで】 まず、パッケージ群のダウンロード。 コチラから落としました、x86_64用なのに注意。 c
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 ブラウザによるswfファイルの実行時に、runtime error や traceの内容を表示させるための環境構築手順です。 サーバ側にASソースを置いてmxmlcでコンパイルをするような方向けの環境です。 vimがいいんだよ、svnで管理したいんだよ、IDEなんか大嫌いだ! 最初は、"IEでJSの開発をやってた"俺様(FireFox&FireBugを知らなかった大バカ)なら、そんなの必要ねぇ! と思ってましたけど、やっぱり必要でした。無理でした。ごめんなさい。 ということで、開始(はじ)めます。 【Flash開発環境】 swfのコンパイラ → Flex2 SDKのmxmlcをLinux上で使用、つまり、A
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 素直な使い方はこうなんですけど require "csv" CSV.open("/path/to/filename.csv", "w") do |writer| writer これだと(理由はわかりませんが)ファイル末尾に追加書きするモードがありません。 だので、こうしたら outfile = File.open('/path/to/filename.csv', 'a') CSV::Writer.generate(outfile) do |writer| writer 上手くいきました。
ZFって大体どんなもん? † PHP5のフレームワーク PEARのようなライブラリの集まり、それにMVC制御のライブラリがくっついている →フレームワーク用ライブラリも含むライブラリ集、という位置づけ →フレームワークとしての制約が少ない(ベタ書きにライブラリを載せる形なので、どこまでライブラリを使用するかは任意) 他のフレームワーク(Mojavi2/Ethna/RoR)と比較しての感想 ○勉強コストが低い ○制約が少ないとはいえフレームワークであるということ、ベタ書きよりは保守性は高い △個人の能力に依存 ×参加者の意識合わせがより重要になる(共通処理とかMVCの解釈とか) ×今流行りの「スクリプトでDB管理アプリを一発作成」ということはできなさそう ○Zendが提供しているから開発が放置されるということは無い (と思うけどPHP5リリース〜ZF1.0リリースまで間が開きすぎた前科が
yumのインストール † [注意] 下記オペは色々間違っているので、次構築するときは参考程度に見ること どうにも失敗するのでtn-first.tar.bz2を使ったが、原因は glibc-dummy-centos を削除しなかったことだったようで、次やるときは最新版をDLしてきて入れるべき、 なおtn-first.tar.bz2は人から貰った rpmソースはこちらから → http://mirror.centos.org/centos/4.5/os/i386/CentOS/RPMS/ cd /usr/local/src tar jxf tn-first.tar.bz2 ---- ref - start ---- ls -l total 28892 -rw-r--r-- 1 root root 16483594 Aug 12 2006 glibc-common-2.3.4-2.25.i386
javascriptのIE6用クロスブラウザ対応の話です。 仕事でjavascriptを使うと普段はスルーしていた だるい部分をスルーできなくなり、必然的にこういう内容が多くなります。 普通の複数行選択select要素の作成方法 var select = document.createElement("select"); select.multiple = true; alert(select.type); // "select-multiple" XP-FireFox1.5とMac-Safari2で確認しました。 糞XP-IE6の場合 var select = document.createElement("<select multiple>"); alert(select.type); // "select-multiple"; multiple属性にtrueを入れる方法だと、ク
element.href = "javascript:void(0);"; とか <a href="javascript:void(0);" /> を指定した際に、IE6で意図しない挙動になったという話。 こんなHTMLを書いて <img id="image" src="./test.gif"/> <a id="switch_error" href="javascript:void(0);">SWITCH_ERROR</a> <a id="switch_success" href="javascript:void(0);">SWITCH_SUCCESS</a> javascript側でこんなのを設定する document.getElementById("switch_error").onclick = function(){ document.getElementById("image")
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 叩くURLのフォーマット http://maps.google.co.jp/maps/geo?q={*住所*}&output={*取得形式*}&key={*APIキー*} 試しにこれをアドレスバーに入れて叩いてみよう http://maps.google.co.jp/maps/geo?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E6%B8%8B%E8%B0%B71-2-5&output=xml&key=ABQIAAAAZOlyLyDe18RyB1iSNq6E_xQ-opQx7k7Itge3hfkWsuIaGj0jThQ9ap2hldWJB6APa
PHP利用者の為のJS勉強ネタです。 PHPがわかることを前提で書いています。 備忘:例外処理を忘れてる DOM連携以降は、javascriptを初めて学ぶ人についてのおさらい。その1 ↑ここで同じようなことをやっていて、その2・その3でDOM連携部分をやるらしい。 まだ記事は無いんですけど、そっち参照ということで・・・。PHP関係なくなりますし。 ↑ 注意 † 基本的な方針として、網羅的には説明しません。PHPと異なる部分や良く使う部分のみを抽出していると考えてください。 PHPと比較するときのPHPバージョンは、特に指定が無い限りはPHP4を指します。 サンプルコードはFireBug?のJSコンソールによる入力を示しているときは >>> var a = 1 のように、大なりを3つ付けます。 ↑
Subversionクライアントを動作させるためには apr(Apache Portable Runtime) apr-util neon swig という、これらの別ライブラリをインストールした上で、Subversionを入れる必要があります。 最初それを知ったときは、あまりの多さに冗談かと思いましたが、どうやらこれら全部必要なようです。 てか、端折ってやったら、見事に動かなくなりました :-p apr cd $HOME/local/src wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/apr/apr-1.2.9.tar.gz tar zvxf apr-1.2.9.tar.gz cd apr-1.2.9 ./configure --prefix=$HOME/local --disable-static make make install
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 タグクラウドの大きさを決めているアルゴリズムはどうなってるのかなと、PHPのTagCloud.phpと、Rubyのtagcloud-rubyを読んみました。 両方ともCSSセレクタ生成等が処理の中に入ってしまっており、ライブラリとしてはやや微妙な感じ。(元のPerlの実装に合わせているからだと思いますが) なので、アルゴリズムだけ貰おうかと。 【最も基本的なアルゴリズム】 最終的に、各タグの大きさは25段階の範囲で区分される。 ソース内ではこれを level と読んでおり、0-24の範囲で指定している。 level算出方法は以下の通り 1. 最もタグ付けされている回数が多いタグの回数を取得し、それの平方根を求
使えるネットVPSのシルバーコースに Ruby on Rails 環境を構築したときのメモです。 なお、前準備として、使えるネットVPSとの戦い【基本編】 (1) (2) を行っている前提となります。 【Rubyのインストール】 cd /usr/local/src wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.6.tar.gz tar fvxz ruby-1.8.6.tar.gz cd ruby-1.8.6 ./configure --prefix=/usr/local make make install 動作確認をする ruby -e "puts 'Hello World'" Hello World OK- 【RubyGemsのインストール】 yumで前準備 yum install httpd-devel yum insta
mod_wsgiやmod_pythonをインスコして動かしたところ、 自分でインスコした /usr/local/python/bin/python をApacheが見るようにしたつもりが、 /usr/bin/python (yumを入れるときに使っている) を参照してしまっていた。 色々調査して毎度の如くsoundki(長いから略) 氏にも聞いたが、 どうもmod_*のインストールは正しいっぽい。 結局、原因の解明は出来ず、 とりあえず動かすために /etc/init.d/httpd の起動スクリプトに 以下を追記するという対処で間に合わせた。 export PATH='/usr/local/python/bin:'$PATH
さくらインターネット上でRoRをやる場合はCGI版以外に無いらしい。 というのも、以下のさくらの規約があるので daemonとしてサーバに常駐するプログラムの実行 発見した場合、予告無くプロセスを強制終了する場合があります。 FastCGIを動かすと違反になるよ、と、さくら先輩のSaikyoLineの中の人に教えてもらった。 ということでアプリ生成開始 Rails' Wikiの通りにやってみる さくらはDBがひとつしか持てないので CREATE TABLE `todos` ( `id` INT NOT NULL AUTO_INCREMENT , `description` VARCHAR( 100 ) NOT NULL , `done` TINYINT DEFAULT '0' NOT NULL , PRIMARY KEY ( `id` ) ); 上記のテーブルだけを作る。
まずは、"gem"という PHPで言えばpearコマンドに相当するようなパッケージ管理コマンドのインストールをする。 cd $HOME/local/src wget http://rubyforge.org/frs/download.php/17190/rubygems-0.9.2.tgz tar xzf rubygems-0.9.2.tgz cd rubygems-0.9.2 ruby setup.rb 入ったっぽい。 さて、次はRailsのインストール gem install rails --include-dependencies と、このコマンドを打つと Bulk updating Gem source index for: http://gems.rubyforge.org ERROR: While executing gem ... (Gem::GemNotFound
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 てなわけで、さくらインターネットでRoR計画始動! まずは生Rubyで"Hello World"だっ インストール用コマンド cd $HOME/local/src wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.6.tar.gz tar xzf ruby-1.8.6.tar.gz cd ruby-1.8.6 ./configure --prefix=$HOME/local make make install これでRuby本体はインストール完了。 ちなみに、コマンド場所が $HOME/local/bin/ruby になるようにインストールしています。 次
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