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先月上旬、シロガネに“ヨン様プロデュースのレストラン”がオープンしたのをご存知だろうか。 ランチ予約は2カ月待ち!「ヨン様レストラン」がオープン 2ヶ月も先まで予約で一杯ということで、かなりの盛況のようだが、その内容が今注目されているのだ。 週刊文春の人気連載に、レストランを紹介するコーナーがある。大抵は80点台、酷評でも70点というこのコーナーで、この“ヨン様レストラン”がなんと最低ランク以下の50点台という低記録をたたき出したのだ。 夜のコースは両班(ヤンバン・貴族)の家庭料理が味わえる1万500円~。 今回、頼んだのは両班の宴会料理「祝宴床(チャンチサン)」1万5750円だったんだけど、これって円じゃなくてウォン(ほぼ十分の一円)の間違いでは? ゴージャスな仕掛けが嘘のようなお粗末ぶりに、いやー参った。 手づかみでどうぞと言われた「前菜 大地の恵みの蒸し物」は一口サイズ
第二次大戦末期に、沖縄で住民の集団自決という事件がありましたが、これについては、長年「軍が自殺を命令した」とされてきました。私も学校でそのように教わった記憶があります。 しかし先日、 戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)が、「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにした。」と証言しました。 イザ!:「軍命令は創作」初証言 渡嘉敷島集団自決 元琉球政府の照屋昇雄さん 遅すぎた告白ではありますが、勇気ある証言でもあります。昭和史の暗黒に一筋の光が差し込んだような気がします。しかし、何とも重い話です。 「赤松隊長が余命3カ月となったとき、『私は3カ月しか命がない。だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。 でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない
こんにちは。広目天の竹村です。 唐突ですが、皆さんは生まれ変わるとしたら、どこの国がいいですか。おそらく、「日本」 とする答えが今でも一番多いのではないかと思います。世界を見てみても、やはり日本ほど美しい自然を持ち、素晴らしい文化があり、誇るべき歴史と伝統がある、平和な国はありませんからね。 ところが海を隔てた半島では、ネットアンケートで7割近くが「生まれ変わるなら韓国以外がいい」と答えるという惨憺たる有様に…。 回答者の 69.7%が 「嫌だ。 他の先進国で生まれたい」と回答した。「当然韓国人に生まれたい」と言う回答は 24.2%に過ぎず「よく分からない」も 7.9%だった。 腐敗した政治と軍隊、就職難なども韓国で生まれ変わりたくない理由と返事した。 一方、生まれ変わりたい国では日本、スイス、アメリカなどを挙げた。 いや、日本には来ないででください、頼むから! もう、「口で
おはようございます。広目天の竹村です。めざましテレビで亀田弟の試合を見て味噌汁吹きました。 さて、今朝はこんなものを見つけました。 外道ソフト 「アマゾン殺し」 公開 サイトに埋め込まれているアマゾンアソシエイトIDを自動的に削除して、アフィリエイトを無効にするフリーソフト、だそうです。これをインストールしておけば、どこから買ってもアマゾン直販になって、アフィリエイターにはビタ一セントも入らない。(この公開自体は1年前なんですが、どこかで最近再発掘された様子。連邦でしょうか。 )イザ!でもブログエントリで注目されています。 しかし私は、これを見て、何ともいえない嫌悪感を抱きました。確かに、行き過ぎたアサマシエイトは見ていて見苦しいものですし、URL欄からIDを外したこともあります。 だが排撃されるべきは、そうしたどんな所にもアフィリエイトリンクをべたべた貼りまくり、無差別トラック
1975年 香川生まれ。 某大学経済学部卒。バックパッカーの日々を経て、現在はPR会社で日本を変える企画を練る日々。 思想は愛国保守。 【タイトル[こうもくてん]について】 広目天とは仏教四天王の1人で、古代インド神話では「千里眼を持つ者」。 広目天の如く、世界の出来事を漏らさずに見届け、この世の真実を書き留めるブログたらんことを理想としている。 ↓詳しいプロフィールはこちら↓
こんにちは。広目天の竹村です。 いやー、それにしても韓国様は素晴らしい。 韓国「分祀でも靖国参拝容認せず」 とうとうこんなことを言っちゃいましたよ。今までは、靖国反対論者の主張って「A級戦犯を分祀すれば中韓は許してくださるはず」だったんですが、どうも最近では、世間一般ではそこに疑問が持たれ始めていました。「なんでも反対して騒ぎたいだけなんじゃないの…?」「じゃ次はBだ、Cだ、となるのでは…?」 でも根拠もないからあんまり表立っては言われませんでした。さすがに10年前みたいに「日中友好の敵!」とか糾弾されることはなくなったかもしれませんが。 しかしこの間は、江沢民サマが「日本には歴史問題を永久に言い続けろ」とする指令を出していたことが発覚。「ああ、やっぱりね」、と良民が破顔一笑したのもつかの間、たたみかけるようにして今度は韓国が「分祀しても許さない」「政治家の参拝許さない」とブ
ガッツ石松が評判を上げている。先日、一貫して亀田親子に批判的だったガッツ石松とやくみつる氏が、亀田親父と朝のワイドショーで対決した。そこでのガッツ氏の堂々たる討論ぶりが評価されている格好だ。(まあ、亀田父が態度悪すぎ、やくさんがグダグダすぎ、という相対評価の面も大きいが…。) さて、今日はそんなガッツ石松から、ディベートの極意を学びたい。よく見てみると、ガッツ石松の首尾一貫した姿勢には、議論の場で我々にも応用できそうなテクニックが多く使われている。 ガッツ石松流ディベートテクニック 明日のためにその1 ・経験のある分野で語る【ポジショニング】 経験のあるなしでは、時節の説得力が全く変わってくる。「だったらおまえがやってみろ」とは、批評家に向かっての死刑宣告だが、自らも実力や経験を持っていれば、そんな無効化攻撃すら無効化できる。ボクシングを語るのに、元世界チャンピオン以上に相応し
本日2月22日は、竹島の日である。 100年前の1905年、竹島が編入されたことを記念して、2005年に島根県が独自に制定した記念日だ。 以来ずっと日本の領土だった竹島だが、1952年に韓国の李承晩が一方的に線を引き、自国の領土であるとして領有権を主張してきた。 現在竹島は、韓国が灯台、見張場、兵舎等を築き、警備員を常駐させて不法占拠を続けている。いや、不法占拠などという生易しいものではない。 仮にも他国の領土(百歩譲って、他国が領有を主張する土地)に、武器を持って侵入し、陣地を築くと言うのは、紛れもなく侵略である。 つまり、今こうしているこのときにも、日本は韓国の侵略を受け、その主権を踏みにじられていると言うわけなのだ! メディアは今日も竹島の日のことなど一言も触れぬであろう。国家も、いつまでこの重大問題を、国民と島根県にまかせっきりにしておくつもりなのか。 日本はなぜ、ハ
おはようございます。時事ブレストの竹村です。 亀田ネタばっか書いてて恐縮なんですが、国家斉唱が面白すぎていすから転げ落ちました。(亀田ネタといいつつ、国家は亀田が歌ったわけではないんですが) あまりに衝撃的だったので、耳コピして歌詞起こししました。 見てないかたは動画をご覧ください。 YouTube動画 - Japanese National Anthem 国歌斉唱・T-BOLAN ARASHI MORITOMO。 きひぃ~ …いぃ~が~んあ~よおーをぉーふぁ~ ちーよーにーいひ…、ひやーちよーおにぃ さーんずぁーれぇ~~ いーしぃーのぁーーぁぁ いー… わーをーつぉ… なーりてぇぇぇ~~ こほーくへぇーのぉー~~ むーうぅ、すーうぅ、 ……まーああでえ~~~~~ 直前に歌った、ベネズエラ国家のソプラノ歌手とのあまりの落差にメガネ落ちです。 歌ったのは元T-BOL
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