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Rails3で has_many through でしかも polymorphic な関連を実装していて、polymorphicなモデル側からhas_manyを探せるけど、逆のやり方に苦戦したのでメモ User モデルは複数の Clubに属すことができて、Clubもまた複数の Userを受け入れられるという感じ。 最初にやってた方法 Membership はpolymorphicなモデルにしていて、例えばClub以外にもFamilyとか他のグループでも同じモデルを使いまわしたかった。 データを作ってみる rails consoleでデータを作成 user = User.create({ name: 'kozo' }) => #<User id: 1, name: "kozo", created_at: "2013-06-14 03:14:59", updated_at: "2013-06-
RailsでViewを作りこんでいくと、ifやeach、さらに変数を代入するだけの行とか出てきてしまってあまり綺麗なViewではなくなっていくとこがよくある。 ifとか文字列の連結を省略したいだけなら ActiveDecorator とかが便利 ↑こうゆうやつ でもブログのサイドバーみたいにサイト全体で使うViewがあったりすると、 データはControllerで用意するの? => before_filter使うとか Viewから直接Modelは呼び出したくないよね。。 そもそもViewファイルはどこに置けばいいんだろ? => views/layouts/_sidebar.html.erbとか? SidebarControllerを実装してサイドバーだけajaxでhtmlを取得するとか? いろいろモヤモヤするとこがあって、あんまり最適解じゃない気がする。 でも Cells というgemを使
これがあんまりうまく行かない場合が多い。ローカル(Mac)では取得できるけどherokuでダメってことも多い。 ということで今のところ以下のように落ち着いてる。 取得先のHTML構造が壊れていたり、URLに日本語がそのまま含まれていたりすると厄介。
CoffeeScriptを知ったのはRailsに組み込まれたからですが、Rails3.1で採用されてすぐに飛びついたわけではなく、しばらく敬遠してた時期もありました。しかし使い始めてからはもう手放せなくなりました。 そして次第にCoffeeScriptのclass構文を使えばよりよいJavaScriptの開発ができるのではないかと思うようになりました。 今回は最近CoffeeScriptを使ってどのように開発しているかを紹介したいと思います。 CoffeeScriptでのclass定義はこうやります class Person constructor: (@my_name) -> greeting: -> alert "Hello! my name is #{@my_name}." window.Person = window.Person || Person コンパイルすると以下のようなJ
railsのform_forヘルパーは以下のように使いますよね = form_for(@post) do |f| = f.label :title = f.text_field :title こう書いておけば出力されるhtmlは Title 大体こんな感じになるかと。 でrailsの便利なところはform_forに渡してるモデルオブジェクトが、空なのかDBのレコードから生成されたのかを判別して、actionの属性値をよしなに変更してくれるところですよね。 つまりroutesに resouces :posts do end と書いてあれば 新規作成時は action="/posts" だし編集画面では action="/posts/1" になると。 でもこれが namespace 付きのroutesだとうまく行かなくて困りました。 管理画面を作る場合とかだと /admin/posts にした
herokuでphpが動くのは前々から知っていたのですが、mbstringが有効なphpがいとも簡単に動くという情報を見つけたので試してみました。 $ mkdir heroku-php $ git init $ vim index.php <?php phpinfo(); $ git add . $ git commit -m "initial commit" $ heroku create --buildpack https://github.com/winglian/heroku-buildpack-php -s cedar $ git push heroku master こんだけ!?全然難しくないですね。 heroku openしてみたらちゃんとphpinfoが表示されました。 でも気になったのがindex.phpの設置場所。 基本phpはindexに相当するものを設置しなければい
thinってオワコンじゃないですよね?herokuで採用されているし別にいいですよね。 本当はunicorn使いたかったんですが難しい…… ><; ぐぐると記事沢山出てきますが uninitialized constant errorで起動しない問題が解決できなくてやめちゃいました。いつかリベンジします。 CentOS 6 マシンはvagrant使ってcentos6を用意しました。 参考:http://www.ryuzee.com/contents/blog/4292 vagrantって便利ですね。元々Virtual Boxでwindows動かしてたのですんなりです。ホントに。するっと。 IPアドレスと config.vm.network :hostonly, "192.168.33.10" メモリとnameを設定しておきました config.vm.customize do |vm| vm
まずはFormulaを検索 $ brew search apc josegonzalez/php/php53-apc josegonzalez/php/php54-apc 2つありました。 phpはv5.3.10なのでphp53-apcをインストールします。 リポジトリを追加 $ brew tap josegonzalez/php Cloning into '/usr/local/Library/Taps/josegonzalez-php'... remote: Counting objects: 1011, done. remote: Compressing objects: 100% (491/491), done. remote: Total 1011 (delta 480), reused 929 (delta 416) Receiving objects: 100% (1011/
rails編は以前書いたのでsinatraでやってみる 用途としてはDBとかいらないスタティックなサイトの構築で、でもhtml、css、jsを生で書くのとか耐えられない。phpはマジ勘弁みたいなときにこうしてますよって感じのことを書きます。 (bundlerの使い方ってゆうかrubyでのweb制作全般って感じですね…) まず適当な場所にプロジェクトのディレクトリを作ります。 hogeとかもアレなんでポートフォリオにしときます。 $ cd ~/Web $ mkdir portfolio $ cd portfolio でプロジェクトのルートでGemfileをつくる $ bundle init Writing new Gemfile to /Users/kozo/Web/portfolio/Gemfile 中身はこんな感じだから... $ vim Gemfile # A sample Gemfi
PHPの代わりというか、次のレベルとしてRubyを使うならまず最初にbundlerの使い方を知っておきたかった。 以下自分なりに覚えたbundlerの使い方を記録しておく。 作業ディレクトリを作る。 $ mkdir hoge_project railsなんかはディレクトリ名がそのままアプリ名になっちゃうから気をつける (これってオプションでディレクトリ名と別の名前渡せるのかな??) 作業ディレクトリでbundlerのinitを実行する。 $ cd hoge_project $ bundle init Writing new Gemfile to /Users/username/hoge_project/Gemfile これでサンプルのGemfileが作られる。 ▼内容 # A sample Gemfile source "http://rubygems.org" # gem "rails"
まずはnginxのインストール。 $ brew options nginx nginx --with-passenger Compile with support for Phusion Passenger module --with-webdav Compile with support for WebDAV module 今回はどちらもいらないので普通に brew install nginx で設定をいじる。 $ cd /usr/local/etc/nginx $ vim nginx.conf #user nobody; worker_processes 1; #error_log logs/error.log; #error_log logs/error.log notice; #error_log logs/error.log info; #pid logs/nginx.pid;
日本でも着実にユーザーを増やしているFacebook。いいねボタンが色んなサイトに設置されていますし、某CGMサイトでは自身のコメントシステムを排除してFacebookプラグインに置き換えたり(それまで投稿されたコメント見れなくなった…)と勢いがハンパないです。 そんな激アツなFacebookとCakePHPを連携してアカウントを作成するコントローラーを作成してみました。 まずはオフィシャルのphp-sdkを入手 ゲットしたファイル群をapp/vendorsにfacebookディレクトリを作って丸ごとぶち込む FacebookControllerを作成(ユーザ情報のテーブルを扱えるならなんでもいい) さてここからコーディング開始。 まずはメンバ変数$facebookを宣言して、beforeFilter()でインスタンスを生成します。 var $facebook; function befo
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