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マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け しばらくマーケティング・リサーチ業界のことを書いていなかったので、久しぶりに。 (以前ほどの激動が無くなったということでも、あるのですが) ◆国内マーケティング・リサーチ会社売上ランキング 以前、リサーチ業界ランキングを書いたのは2008年5月でした(→ こちら )。 このときの業界順位は、以下のようになっていました。(順位は2006年売上による。かっこ順位は2001年。宣伝会議推定)1位(2位):インテージ 2位(1位):ビデオリサーチ 3位(3位):電通リサーチ 4位(-) :マクロミル 5位(5位):日経リサーチ 6位(6位):サーベイリサーチセンター 7位(-) :ジャパン・カンター・リサーチ 8位(-) :ヤフーバリューインサイト 9位(7位)
ここ1年のお勧め本、前回の基本編(→ こちら )につづいて応用編です。 『ショッパーマーケティング』 前回の基本編で取り上げようかと思ったのですが、専門性が高いのでこちらに。 近年、広告代理店でも「買場」を研究する専門部隊がつくられ、いくつかの本も出版されています。消費者(コンシューマー)を、使用者(ユーザー)としてだけ理解していては不十分で、買物をする人(ショッパー)としても理解しないといけないという流れです。 本書は、日本でのISM(インストア・マーチャンダイジング)や購買者研究の総本山ともいえる流通経済研究所編集とあって、これまでの研究成果が体系的に、かつ具体的にまとめられているといえます。もくじをみると、本書の内容が理解できると思うので紹介しておきます。第1章 ショッパーマーケティングとは何か 第2章 欧米で注目が高まった背景 第3章 なぜショッパーを捉える必要があるのか 第4章
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け ゴールデンウイークを利用して、積読になっていた本を少し整理しました。 この1年くらい、こちらのblogで本の紹介をしていなかったので、これを機に、主だったものを紹介しておこうと思います。あまり経験がなく、これから勉強していこうという方向けの基本編と、専門書を中心に少し変化球ぎみの応用編の2回にわけて、紹介します。 (出版されてから時間が経っている本が多いので、すでに購入された方もいるかと思いますが、その点はご容赦を・・・) 今回は基本編です。ただし、「自分はベテラン」と思っている人にも参考になると思います。 ◆ものの見方、考え方についての本 昨年は、ものの見方や考え方、科学的リテラシーとは何か、あるいは統計・確率に関する本が多く出版された印象があります。
インタビュー調査の現状と課題~リサーチ・ユーザーの生の声を通して考える 株式会社ジュピターテレコム/株式会社電通/日本たばこ産業株式会社/ライオン株式会社/富士通株式会社/株式会社博報堂/アサヒビール株式会社/株式会社カネボウ化粧品 blog 『えとじやブログ~ひねくれマーケッターのひとりごと』より、つぎのエントリー「実はとっても難しいグループインタビュー -調査方法の選択」 (『えとじやブログ~ひねくれマーケッターのひとりごと』:2011/5/19) “今日は目的に合った調査をしましょう、よく使われるグルインですが実はなかなか難しいんですよ、というお話でした。” そして、これらに刺激を受けて整理したMAPは、こちら ↓ です。 (それぞれの軸の意味性については、前回のエントリー の後半を読んでいただくと、わかると思います) ※Panel Data:視聴率データやPOSスキャニングデータな
発行日をご覧いただくとわかるように、まさに“今が旬”、です。 ネット上での評論や事例紹介を追いかけると、それこそ数知れず、です。 本屋さんにいくと、ソーシャルメディア関連本のコーナーがあります。 Amazonで「ソーシャルメディア」で検索すると、471件がヒットします。さらに、過去90日以内発行に絞っても87件です(2011/8/25現在)、まさに旬です。 この中で、個人的にお勧めなのは、こちら ↓ の本。 ビジネス書らしからぬ筆致ですが、これも筆者が長年にわたりソーシャルメディアと向き合ってきた経験をベースに書かれているからだと思うと納得がいきます。 ソーシャルメディアの背景であるインターネットの歴史を遡りながらその本質を確認し、その上でいまのソーシャルメディアの地図を提示しています。そして事例とそこからもたらされる価値について整理する、という構成になっています。 全体に、単にビジネスの
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け 今回紹介する本の著者は、以前から視点や考え方がとても勉強になると思っていたblog『ニューロサイエンスとマーケティングの間』の方。 このblogで2,684ものブックマークを得た、こちら ↓ のエントリーをベースに書き起こしたものが本書。出版されると聞いて即買いでした。圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル (『ニューロサイエンスとマーケティングの間』20081018) 期待に違わず、久しぶりにblogを書こうという気持ちに^^; リサーチャーは必読の書だと思います。とくに企画や分析の仕事を始めて3年くらいで、今までの自分の思考スタイルを見直したい、整理したい、もっと効率的・効果的にしたいと思っている方が読むと、いちばん得るものが大き
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け 8/25にツイッチャーの会(twitter で繋がったリサーチャーの勉強会)が行なわれました。 今回は、experidge 岸川さん(→ blogはこちら。とても参考になるblogです)によるMROC(marketing research online community)の事例紹介。 MROCという言葉はともかく、オンライン・コミュニティを活用したリサーチは以前から興味を持っていたので、岸川さんのセミナーを少しサマライズしつつ、MROCについて思うところをまとめておこうと思います。 【岸川さんによるMROC事例紹介とまとめ】 紹介していただいた事例は、BrainJuicer 社(→HPこちら)の「the JuicyBrains Innovation C
まずは、このblogでもすでに紹介しているこの本です。詳しい内容は、こちらのエントリーをご覧ください。 「とにかく、統計とかよくわからん。統計の厳密さとかはいいから、とっかかりがほしい」という方が、一番最初に読む本としては、おすすめできるのではないかと思います。 ◆『文系でもわかるビジネス統計入門』(内田学他) つぎは、こちらの本。 「早稲田大学オープンカレッジの大人気講座の完全書籍化!」とあるように、現場で練りこまれているだけあって、わかりやすい本だと思います。適度に数式を使いつつ、理論導出の過程も例を中心にていねいに書かれています。 とくに、統計の中でもわかりにくいと思われる(自分だけでしょうか?・・・)、推測統計のパートは、この本でだいぶ理解ができたと感じました。 さらに、この本ではEXCELでの活用まで触れているのが、実用的です。 ◆『心理統計学の基礎』(南風原朝和) そして、この
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け Q子 前の寺子屋から、2週間以上経っているんですけど・・・(-_-) owl そうだね(^^; 実は、かなり迷っていたんだ。どのように伝えればいいのか・・・。 腹を括って、はじめるけど、これはowl個人の考え方として、聞いて欲しいんだ。たぶん、反論したい人もいると思う。ただ、このような情報はなかなか無いみたいだから、多少偏りがあるかもしれないけど、少しでも、マーケティング・リサーチャーとは?とか、マーケティング・リサーチに興味のある人、マーケティング・リサーチを仕事にしたい人、リサーチャーになりたい人の参考になれば。。。 P夫 歯切れ悪いですね・・・。 owl ・・・・。はじめるよ! まずweb上で、マーケティング・リサーチの仕事について整理しているもの
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け ある日、つぎのようなtweetを見ました。"ときどき、分母のことを「母数」と表現するリサーチャーがいてすご~く気になる。" "「サンプル数」も気をつけたい表現。広く出回っている表現なので清濁併せ呑む。"うむ・・・。なにげに使っているかもしれない。。。 そこで、このtweetのご本人に「寺子屋で解説してくれません?」とお願いしたところ、快諾いただきました。 ということで今回は、とある市場調査会社に在籍している @slowtempo さんの寄稿をお届けします。 ****************************************************************************************************
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け 以前から紹介したいと思いながら、いまになってしまいました。。。 価格も価格なので、気軽に買える本ではない、というのもありましたし。 (Amzonでは在庫切れのようですが<2009/9/12現在>、発行元である日経BP社のサイトでは手に入ると思います~こちら ↓ )『デザイン・リサーチ・メソッド10』紹介ページ(日経BP書店) 内容は、世界の代表的な10のデザインファームでのリサーチメソッドを紹介するというもの。 (ただし、ここでいうデザインは、表層的な、お飾りとしてのデザインとはまったく異なります。ほんとうの意味でのデザインとは何かを考えるきっかけにもなると思います) 紹介されている10のデザインファームと事例は、以下のとおり。●IDEO (アメリカ)~
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け (ほぼ1ヶ月、更新が滞ってしまいました。。。 かなり前から標記のテーマを考えていたのですが、気軽に書けるテーマではないので筆が鈍っておりました。とはいえ、いつまで考えていても仕方ないので、とりあえずエントリーを。久しぶりに長編になってますが・・・) この8月、9月は、衆議院選挙や鳩山内閣の誕生と、世論調査の重要なテーマが続き、さまざまな調査結果がメディアをにぎわしてきました。 そして、このタイミングだからなのか、世論調査をテーマにした研究会や雑誌、トピックスがいくつか目に留まりました。これら、世論調査「論」とでもいうものを少し整理し、ここからマーケティング・リサーチについても考えてみたいと思います。 (※このエントリーで紹介している情報、そして内容につ
ニューロマーケティングや潜在意識を測定、解明するための主な手法が網羅されていると思います。 ちょうど、この前の「ガイアの夜明け」でもやっていたのですが(2009/8/18放送)、インタビューやアンケートで、「この商品を使って、快適に感じますか」というような質問への回答と、実際に脳を測定し「快適なときに反応する部位が反応している」という事実とでは、まったくその意味は異なります。 回答者本人が意識していない潜在的な意識を正確に捉えることができるという点で、これらの装置を使う意味は、とても大きいと思います。 ただ・・・ とくに、EEGやfMRI、アイトラッキングは「測定装置」であり、あくまでも「仮説」に対して、ほんとうによい「結果」が得られるのかということが、明らかになるだけだということは、認識しておく必要があると思います。 つまり、基本的には「仮説検証」のためのツールである、ということです。い
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・プランナーがお届け Q子 また、ずいぶん間が空きましたね・・・-_- owl ごめんなさい、ちょっと風邪気味で^^;。花粉症の疑いもあるけど・・・。のどいたいし、鼻水とまらないし、くしゃみだし・・・。 Q子 はいはい^^;。で、今日のテーマは? owl 前回、話をした3つの調査タイプのうち、最初の「実態把握型」のリサーチ(調査)について、少し詳しくみていこうと思う。 P夫君、「実態把握型」リサーチって、どんなリサーチだったか覚えている? P夫 えーと・・・。いまの市場がどうなっているのか、消費者がどうなっているのか、自社のブランドや商品はどうなっているのか、競合との比較ではどうなのか、といったように、とにかく実態を把握しようというタイプのリサーチ。 owl そうだったね。
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・プランナーがお届け 先日(2009/4/10)、日本マーケティング協会(JMA)の「マーケティングリサーチの現状:2008年度調査報告会」に行ってきました(→こちら)。 この調査はJMAが1985年から隔年で実施しているもので、今回で13回目になります。 報告内容≒報告書構成は、以下の内容です。Ⅰ.MRの実施状況とMR担当部門に対する役割・期待 Ⅱ.外部調査機関の利用状況と委託業務内容の期待・満足 Ⅲ.「定性調査」の実施状況と実施上の課題 Ⅳ.MR情報の意思決定寄与度合と活用を高めていくための施策 Ⅴ.「ROI」を意識したMRの実施状況と将来のMRの重要性 Ⅵ.(参考資料)「海外事業におけるMR」の実施状況と海外MRにおける課題セミナーでは、上記の結果報告とあわせ、アサヒ
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け 表題は『日経情報ストラテジー』2009年2月号の第1特集のタイトルです。 (本誌では「マーケティング・エスノグラフィー」としていますが、他に「ビジネス・エスノグラフィー」という呼び方もされているようですので、検索は様々にトライしてみてください。)景気下降が止まらない。一方で、消費者の価値観は多様化、複雑化が進み“一人十色”になっている。そんななか、商品開発やマーケティングの分野で、観察やインタビューといった地道な定性調査に熱心に取り組み、成果を出す動きが出てきた。そこで本誌は「マーケティング・エスノグラフィー」を提案する。文化人類学のフィールドワーク手法、エスノグラフィーを消費者調査に活用するのだ。見えづらくなった消費者という“異民族”理解の一
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け マーケティング・リサーチの新しい本です。テーマは、「定性調査」に絞ってますが。 この本は、JMRA(日本マーケティング・リサーチ協会)で10年続き、いまだに実施されている研修から生まれた本だそうです。10年も続いた研修だということ、そしてその研修を元に書かれているということからも、この本の良さは保証されているといえそう。。。 (私自身もいくつかリサーチ研修をさせていただいてますが、研修を通じての気付きは多く、それを踏まえることで、つぎの研修がブラッシュアップされるということは体験済みです。なので、「実際に現場のリサーチャー相手に研修をしている著者が書いた本」という点で、著者の一方的な視点だけでない、実際に現場でリサーチをしている人の視点からの練
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け 総務省統計局の広報活動について紹介しましたが、その結果として得られる公的統計について整理している本です。 リサーチでは、一次データだけでなく、公的データを扱うことも少なくないと思います。しかし、そのデータがどのようなデータかを本当に理解して利用しているでしょうか? 帯の紹介文が簡潔なので、まずそちらを紹介します。統計を利用するときには、理解しておかなくてはいけないことがある。 わが国の公的統計がどのように作られているか、それをどのように利用すればよいのか。統計を探すときやそれを利用するときに必要となる基礎的な、また全般的な知識、考え方を学習してゆく。で、もくじはこちら。第Ⅰ部 公的統計の概要 第1章 統計制度 第2章 統計調査の仕組 第3章
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け ちょっと調べ物をしていたら、ニューロマーケティング関係の記事に遭遇、ついついニューロマーケティングでうろうろと。。。 せっかくなので、備忘録も兼ねて、検索結果を紹介します。 (前にも同じテーマでの投稿をしていますので、こちら↓もあわせてご覧ください。ちょうど1年くらい前になるんですね。)「脳を直撃する広告?」(2007.10) ◆消費者研究の新しいアプローチ(読売ADレポート「ojo」) きっかけになったのは、こちら↓のHP。消費者研究が新しい局面を迎えている。一言で言えばそれは、消費者の無意識へのアプローチだ。人の無意識の反応を脳の活性化から見ていこうというニューロマーケティング、非合理的な人間の行動に法則を見いだしていく行動経済学、さらには
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け 連投で。(紹介したい本がいくつかあるので、しばらくは本シリーズになりそうです。。。) 前の「分析力が~」などの本を読むと、大量データ時代、分析力が必要だということはわかります。しかし、ここで陥りがちなのが、「分析ばかり症候群」あるいは「アナリスト気取り」だと思うのです。 データを集めて、エクセルでピボット集計や回帰分析(エクセルでもできてしまうんです)をしてみる。あるいは、SPSSとかクレメンタイン、SAS、テキストマイニングなど、ちょっと高度なソフトをまわしてみる。すると何らかの結果は出るので、自分では“分析”をしたようなつもりに陥る人が増えるのではないか、という危惧があるのです。 さらに、その分析は必要な分析なのか?、役に立つ分析なのか?、
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け Q子 うわー、ずいぶん久しぶりですね。世間では、新学期も始まり、GWも終わってますよ! owl そうだね、まぁそのことは置いておいて。。。^^; 今日は、「仮説」について考えてみようか。P夫くん、仮説ってなんだろう? P夫 いきなり再開して、またずいぶんばくっとした質問ですね・・・-_- そうですね・・・、たぶんこうなんじゃないかとか、ああなんじゃないかと考えることですかね? owl う~ん・・・。Q子さんは? Q子 「ある現象を合理的に説明するため、仮に立てる説。実験・観察などによる検証を通じて、事実と合致すれば定説となる。」と、Yahoo!辞書の大辞泉にはあります。 owl まあ、そうなんだけどさ・・・。 たとえば、いまはボストン・レッドソッ
マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け 「マーケティング・リサーチの寺子屋」に、ご訪問いただきありがとうございます。 過去エントリーからページをお探しの方は、下記の方法で、アクセスしてください。 blogの全エントリーのもくじは、こちら でご確認いただけます。 blog内のキーワード検索は、サイドバートップ「サイト内検索」をご利用ください。 サイドバー中程の「カテゴリー」から、テーマ別のエントリーをまとめてご覧いただけます。(新しいエントリーから順に表示されます) 「マーケティング・リサーチの寺子屋~出張書店」では、マーケティング・リサーチ周辺の書籍を紹介していますので、こちらもあわせてご利用ください(Amazon インスタントストアを利用しています)。 お問合せ、ご意見・ご感想等は
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