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ドラクエ3
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この一連のエントリは Ruby on Rails 3 Tutorial: Learn Rails by Example (Addison-Wesley Professional Ruby Series) で参考に学んだことを凝縮してお送りしています。 前回の予告通り、今回はUsersコントローラにshowアクションを定義します。 では例によってテストを書きましょう。 でも、待てよ、と。 showアクションは登録ユーザーの情報を表示するアクションですが検査時にその登録ユーザーはどうやって用意するんだ!?という問題があります。 もちろんUserオブジェクトを用意してDBに登録してやれば出来なくはないけれど、それってshowアクションの検査としてはあまり純粋じゃないし、不要なトラブルの元になりそうです。 こういうときにはテスト用のデータを用意するわけで、YAML形式でデータを用意するFixtur
Twitterクライアントでよく見かけるテーブルを下に引っ張るとアイコンが回転してロード中を示すUIがあります。左の画像みたいなもの。 これを実現する便利なライブラリは2つあります。 1つ目は「PullToRefresh」というもの。 左の画像は「PullToRefresh」のGitHubのReadmeから引っ張って来たものです。簡単なのはこちらで、Readmeに書いてある通り(英語ですが迷わない程度に簡単です)です。ごくごく簡単なサンプルも付属しているので、こちらも併せて読めば簡単です。でもこれはUITableViewControllerを拡張する形になっているので、複数のパーツから構成されている画面に存在するUITableViewを拡張したい、というケースでは使えません。 そういうケースでは「EGOTableViewPullRefresh」を使います。 1)EGORefreshTabl
今回からセッション管理を実装していきます。 Userモデルにはnameとencrypted_passwordというフィールドを用意していますが、今までDBにはnameしか保存していません。 新規登録時にはpasswordを入力してもらっていますが、これは暗号化前の値であってDBに保存していません。なので、まずは新規登録時にpasswordを暗号化してencrypted_passwordに保存するようにしましょう。 app/model/user.rbを編集します。 require 'digest'SHAハッシュを使いたいのでdigestをrequireします。 そしてクラス宣言後のvalidatesなどが並んでいる箇所に before_save :encrypt_passwordとフィルタを追加します。 before_saveはsaveする前に呼び出されるフィルタです。ここではencrypt
うーん、タイムラインを単純に要求した場合と検索した場合とで返ってくる「created_at」のフォーマットが違うのだ。 Web上にあるサンプルはタイムラインを要求した場合のものなので、単純に真似てもうまくいきません。 NSDateFormatter* inFormat = [[NSDateFormatter alloc] init]; NSLocale *locale = [[NSLocale alloc] initWithLocaleIdentifier:@"en_US"]; [inFormat setLocale:locale]; [locale release]; [inFormat setDateFormat:@"EEE, dd MMM yyyy HH:mm:ss Z"]; NSDate *date = [inFormat dateFromString:createAt];[inF
iPhoneアプリ(iPod, iPad, Macでも、AppStore向けならば同じ)をリリースするに当たって証明書(Certificates)とAppIDとProvisioningProfileとBundleIDの関係が分かりにくように思います。 公開手順について記載された記事は多くあって、その手順通りに従っていれば基本的には公開できますが、機械的に手順を踏んでいくと上記の関係が理解できないままになってトラブルにぶつかると無駄にハマります。
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