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買ってよかったもの
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■愛知 M6A1 晴嵐 Aichi M6A1 Seiran 大戦中、伊400型という大型潜水艦を日本海軍は建造しておりました。 3機の攻撃機を搭載し、敵の近所までこっそり出かけていって、 奇襲攻撃したれ、というコンセプトで造られた潜水艦です。 その艦載攻撃機として開発されたのが、この晴嵐でした。 ちなみに晴嵐は山岳気象の名で、 空は晴天なのに山の周りに霧が出てる状態などを指すみたいですが、 広辞苑によると、山の荒れた天気を指す事もあるそうな。 ついでに英語で言うとClear Sky Stormとなります。 (ホントにスミソニアンの説明にはこう書いてある) とりあえず伊400型は2隻セットでの運用が前提だったらしいものの、 それでも搭載機は総数でたったの6機。 それも常に全機が可動状態、という奇跡のような大前提の下で、です。 その数でレーダー完備の防空網を海上でも陸上でも持つ 当時のアメリカ
■三菱 零式艦上戦闘機 52型(ゼロ戦) A6M5 Mitshubishi reishiki kanjo sentoki 52kara (A6M5, Type ZERO, ZERO Fighter, ZEKE) 第二次大戦期の日本を代表し、 そして象徴する海軍の戦闘機、それがこのゼロ戦でしょう。 日本の航空機の中で唯一、1万機を越える生産数を誇り、 開戦から終戦まで、常に日本海軍の主力機であり続けた機体です。 ワシントンD.C スミソニアン航空宇宙博物館 本館のゼロ戦 52型 ゼロ戦を1939年に初飛行した機体として見た場合、 当時の世界レベルに達していた、と考えるのには問題ないでしょう。 ただし、あくまで平均レベルまでであり、 世界のトップクラスには達していたと言えるのは 旋回半径の小ささと低高度での上昇力、加速性といった辺りだけでした。 上昇力、加速性は戦闘機の需要な要素ですが、ゼ
Tweet その1 地球はとっても丸いから その2 戦艦の艦橋も主砲も長かった その3 測距儀の話 その4 こんな風なはずの世界 その5 イチ、ニイ、酸素 その6 狙うだけでも大変なのよ その7 レーダであの水平線を越えて行け その8 レーダーでやる戦争 ■夕撃余談TOPへ
■脱線編 ボイドの思想 ■ボイドの基本 ■OODA(ウーダ)ループの基礎知識 1 ■OODA(ウーダ)ループの基礎知識 2 ■OODAループの応用 個人編 ■OODAループの応用 団体の絶望編 ■OODAループの希望 それでも絶望を超えて行く ■OODA復習編 ■OODAループ 実戦編 ドイツ電撃作戦への道 ■OODAループ 実戦編 参謀本部からの道 ■OODAループ 実戦編 マンシュタインからの道 ■OODAループ 実戦編 1940年5月10日からの道 ■OODAループ 実戦編 フランス軍からの道 ■OODAループ 実戦編 高速ループと消えるフランス軍 ■OODAループ 実戦編 戦車は消えるよどこまでも ■OODAループ 実戦編 歩兵も消えるよ ■OODAループ 補足編 ラインハルトも行くよ ■OODAループ 補足編 ロンメルが戦車でやって来た ■OODAループ 補足編 電撃戦の終わりに
■F-22ラプターへの道 Tweet *非常に長い内容の記事です。下の各章から記事に入ってください。 ■第1章 レーダーでやる戦争 ■第2章 戦略爆撃空軍への道 ■第3章 戦闘機の楽園 ■第4章 ボイドの時代 ■脱線の章 ボイドの思考 電撃戦への道 ■さらなる脱線の章 ボイドの思想 湾岸Mid east 1991 ■最終章 F-22への未知 BACK
■戦闘機の楽園 編 ■戦闘機の楽園 前章 ■最後の良心 ■大脱線戦闘機 ■狂気の始まり ■射撃管制装置(FCS)の開く世界 ■全銀河スカポンタン戦闘機選手権 1 ■全銀河スカポンタン戦闘機選手権 2 ■全銀河スカポンタン戦闘機選手権 3 ■スカポンタン中間考査 ■百ある戦闘機の中で ■核爆弾の誘惑 ■Fナンバーで爆撃よ ■最悪の有料戦闘機 ■先方に攻撃の用意なし ■音を超えて行こうよ 1 ■音を超えて行こうよ 2 ■音を超えて行こうよ 3 ■ホントに音を超えて行こうよ ■それでも僕は音を超えてゆく ■音を超えた先にあるもの ■楽園の終焉 BACK
■ボイドの時代 編 ■戦闘機大絶滅時代 ■マクナマラ殿下の時代 ■ボイドの時代 1 ■ボイドの時代 2 ■ボイドの時代 3 ■ボイドの教本 1 ■ボイドの教本 2 ■ボイドの教本 3 ■ボイドの教本 4 ■クリスティ登場 ■革命前夜 ■エネルギー機動理論 基礎編 1 ■エネルギー機動理論 基礎編 2 ■エネルギー機動理論 応用編 1 ■エネルギー機動理論 応用編 2 ■エネルギー機動理論 応用編 3 ■新しい時代 ■ベトナムの時代 ■F-15への道 1 ■F-15への道 2 ■A-10への道 ■F-16への入り口 ■LERXの話をスコシ ■F-16への道 1 ■YF-17への寄り道 ■F-16への道 2 ■F-16への道 3 ■F-16への道 4 ■F-16への道 最終 ■振り返れば修羅の道 ■さらば空軍&B-1爆撃機 BACK
■その1 第二次世界大戦期の戦艦の砲撃を「目で見て照準」するとどうなるか 丸い地球で戦争する話 ■その2 戦艦主砲などの長距離射撃とレーダーのステキな関係について 長距離砲撃者の孤独 ■第二次大戦における空母決戦について(連載中) 1942年の戦い ■アメリカ空軍の歴史と戦闘機の性能を考えてみる F-22への道 F-22への道 補足編
■航空機写真■ ここでは当ページ主催者が各地で撮影してきた機体の写真を掲載しております。 各機のスペックなどは調べ始めると泥沼なので、きっちり端折ってます(涙)。 ■番外編 日米戦闘機ウハウハ性能比べ ■超番外編 戦争は生産する 極めて番外編 正面から見てみよう 第二次大戦期編 とても番外編 正面から見てみよう ジェットとかその他編 ■アメリカ機 ■イギリス機 ■日本機 ■ドイツ機 ■タイ機 ■イタリア機 ■MOVIE BACK
六本木で行われたF-1前夜祭イベントを見てきました。そこで展示されていたロータス97T。 1985年、F-1参戦2年目でメジャーチームに移籍したセナが乗っていた車で、ポルトガルで初優勝を収めています。 ゼッケンもセナのものですが、これは恐らくレプリカ再現かと。実際はテスト用の車両か何かでしょう。 以前、日本GPでデモ走行やってたので日本にあるのだ、というのは知ってましたが実物を見るのは初めて。 どこまで原形を留めてるのかは不明ですが、エンジン(恐らくルノーの現物)、ギアボックスまでちゃんと付いてます。 今年からハースチームの監督になられた小松さんの公演もあり。 話を聞く限り恐ろしく頭のいい、そして負けん気の強い方で、ちょっとホンダ第二期の桜井さんを思い出す。 日本の一流の人材が流れ込んでるのはステキな事だと思います。 でもってタイヤの展示もあったのですが、馬鹿みたいにデカくて驚く。 大型化
■戦争は生産する ■その1 ヘンリー フォードは生産する ■その2 フォードはイギリスだって生産する ■その3 ゼネラル モーターズも生産する ■脱線その1 ナチスと共産主義とアメリカの資本家 ■脱線その2 フォードとユダヤ人とヒットラーとフォッケウルフ ■その4 アメリカ自動車産業はドイツでも生産する ■その5 それどころかソ連でも生産する。日本?それは… 夕撃余談トップへ
最近、気がつくとデグーに無言で見つめられている事多し。これは火曜。 デイお母さま。 そして最近、シャウトしながら鉄柵と戦っている事が多い水曜。 トクさん以外、積極的に鉄柵との戦いを挑む子は居なかったんですが、 突然、水曜の中で何かが目覚めたようです。
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