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以前広島の泊りがあった頃空港のそばにあるホテルに宿泊していたためホテル以外で食事をするにはタクシーで最寄のJRの駅のそばにある御夫婦がやっている小さな食堂に行くしかありませんでした。ところがこの食堂のお好み焼きが絶品、本場広島風お好み焼きを食べて以来病みつきになりまた極めて安価なため数人集めてよく行ったものでした。広島の泊りが無くなってからこの味が懐かしく、おばちゃんの作り方をじっくり見させてもらって覚えた方法で自宅で何度も作ってみましたが、どうも最初の生地を広げる時点でうまくいきませんでした。あれから10年近くも経ちましたが、先日のNHKの「試してガッテン」を見て目からウロコ、ガッテンして早速作ってみました。 2枚分 生地:薄力粉100g、水100cc、牛乳50cc(これがポイント、牛乳を入れない場合は3時間冷蔵庫で寝かす。これにより小麦粉のグルテンが広がり固まりにくくなる。) 材料:キ
世界一の朝食をつくる男Bill Grangerのリコッタパンケーキを以前紹介しましたが、今回は超簡単Bill'sのスクランブルエッグ紹介します。http://michael-h.blog.so-net.ne.jp/2008-03-13 彼の料理のPolicyは「Simplicity」、簡単なレシピほど美味しいといっています。その「Simplicity」の原点はなんと日本で生活をしていたとき、彼が住んでいた西麻布界隈の居酒屋の料理が簡単で本当に美味しかったことがヒントになっているとのこと。 スクランブルエッグの材料 卵2個、生クリーム70cc、塩一つまみ、バター10g 卵2個に生クリーム70ccを会わせ、塩を一つまみ。これが味のポイントといっています。 白身がなくなるまでよくかき混ぜます。滑らかになります。 そしてフライパンを熱します。卵料理なのでここもポイントの一つだと思います。かなり熱々
世界一の朝食をつくる男Bill Grangerをご存知ですか?彼はオーストラリア人、地元シドニーで彼の朝食は噂になり、あのディカプリオがシドニーのロケの際、毎朝彼の朝食を食べに来たというほど。その後ロンドン、NY、LAと彼のレシピは広がり、昨年秋には代官山でテンポラリーに店を開店。この3月22日には鎌倉七里ガ浜に本格的に「BILL'S」がオープンするとのことです。 今回は彼のレシピから「リコッタ・パンケーキ」を紹介します。彼が出演したNHK「英語でしゃべらナイト」から作り方を拝借。 材料(3人分) リコッタチーズ 140g 牛乳 95ml 卵(白身と卵黄に分ける)2個 薄力粉 70g ベーキングパウダー 小さじ1 塩 一つまみ バター 25g バナナ 3本 メープルシロップ ハニカムバター 前日にハニカムバターを作りまし
あけましておめでとうございます。この言葉を口に出して良いのかわかりませんが、新年早々能登地震、そして1月2日には羽田空港において航空機事故が発生し、地震では200人を超える多くの方々、事故では5人海上保安庁の方々がお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。 そして被災地で被災された方々のご健康と復興をお祈りいたします。羽田空港の事故については一刻も早く原因究明が行われ再発防止がなされることです。 私は航空安全に長らく関わっています。今回の事故はRunway Incursionと言いますが、1970年くらいから世界の航空関係機関が事故ゼロの取り組みをしている中で、進入着陸の事故防止(ALAR)、障害物衝突事故防止(CFIT)、ニアミス防止が最新技術によりある程度成果を上げている中、今だに世界中でRunway Incursionは発生していて最後に残っている危険要因なのです。滑走
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