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マイクロチップのPICマイコンにて、HI-TECH Cコンパイラを使用してのPIC内臓のEEPROMアクセスはとても簡単です。
Raspberry Pi(ラズベリーパイ)が、注文して約7週間して手元に来ました。 注文時のメールでは「8週間以内にお届け」と書かれてあったので、ほぼその通りです。 価格は送料込みで£26.55 (約3200円) 円高のおかげで多少は安く購入できました。 到着までのシッピング情報は、UK発送時にメールが送られて来ますので、その中にURLとシッピング番号が記載されています。 まずは、下記サイトからご希望のディストリビューションを選択してダウンロード。 (おすすめはRaspbian “wheezy” らしいです。) http://www.raspberrypi.org/downloads 上記のイメージファイルはどれも2Gバイト程度なので最低でもそれ以上のSDカードが必要です。 最近は8Gバイトでも送料込みで400円程度ですね。 SDカードへのインストール方法は、下記のサイトの「ISSUE 0
ガイガー・ミュラー管が運良く入手できたので超小型ガイガーカウンタを試作してみました。 使用したガイガー・ミュラー管(GM管)は、秋月電子で保安在庫品販売で入手した浜松ホトニクス製の D3372 です。 【回路図】 回路は下記サイトを参考に設計してみました。 ・ガイガーカウンタの部屋 ・使い捨てカメラ「写ルンです」の分解 ・秋月電子「γ/β検出・ポケットガイガーカウンタキット」取説 写真ではコイン電池を使用していますが、電圧が十分でないかも知れません。 「写ルンです」から流用した部品 ・トランス ・2次側ダイオード、コンデンサ(223) ・1次側スイッチングトランジスタ 【高圧発生回路】 高圧発生に使用したトランスは、参考サイトを元に、「写ルンです」の回路部品を流用しました。 データシートからGM管のプラトー電圧の目標値は650~700Vとしました。 小型化のため電源電圧は3Vのリチウムボタ
秋月電子から新発売になった「FT2232D USB-シリアル2ch変換モジュール」ですが、これを利用して簡単にARM用USB-JTAGデバッガが自作できそうです。 (現在、販売価格は1450円になっているようです。) 2013/3/6 発売の「FT232HL ハイスピードUSBシリアル変換モジュール」でも同様のことができそうです。 この基板にはEEPROMが実装され、販売価格は更にお安く1200円です。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06503/ FT2232シリーズは、他のFT232やFT245シリーズなどと異なり下記説明にあるように「MPSSE」機能を持っています。 (アプリケーションノートの6ページに概要説明あります。) • Multi-Protocol Synchronous Serial Engine Interface (M.P.S
ColdFire基板(Interface 9月号)に、秋月電商の「パルストランス内蔵モジュラージャック(J0011D21B・価格300円)」を改造して付けてみました。 改造時間は約5分。 上記写真は完成後のデモ動作確認画面です。 ピンを交差させる時に、ショートする可能性があります。 うまく改造するコツは、 ・ あまり、力を入れず、軽めに曲げる(折れるかも) ・ 交差する箇所にはマスクテープ ・ 半田付けは、コネクタの後部を少し浮かす (押し付けるとショートするかも)
ルネサスマイコン RL78/G13 R5F100FA を使用した回路で CS+でのプログラムロード時にフリーズするので対応策を探しました。 以前、同一マイコン(電源は5V)で問題なくプログラムロードできていましたが 今回電源電圧を3.3Vに変更したのでそこに設定漏れがあったようです。 下記のサイトにヒントがありました。 「E1エミュレータとRL78/G13の接続と電源電圧」 https://community-ja.renesas.com/cafe_rene/forums-groups/mcu-mpu/rl78/f/forum18/1343/e1-rl78-g13 E1との接続 オプションバイト(000C1H)を、1AHに変更 電源電圧は3.3Vから5Vへの変更は大変なので、3.3VのままRenesas Flash Programmer でHEXファイルを書込み その後は、CS+でプログラ
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