サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
milkjapon.com
春にふくらむ、センシビリティ ほんのちょっとの視点の変化でも、豊かな感覚はあらわれる。この春一番に、こどもたちのインスピレーションを刺激するのは、フレッシュに洗練された5つのインテリア&デコレーション。 Edit&Styling: Marie Graunbøl[REVOLVER] Photograph: Mikkel Tjellesen Assistant: Nikolaj Thaning Rentzmann Produce: MilK JAPON
音楽に残した余白の部分は こどもたちが想像力で埋めてくれる。 ―小山田 圭吾 KEIGO OYAMADA 小山田さんが「デザインあ」の音楽を担当することになった時に、まず考えたのが「余白のある曲をつくろう」ということだったそう。 「聞くと自然と想像力が働くような音楽がいいな、と思ったんです。音を詰めすぎないで空白を残して、説明的にしない。そうすればその空白の部分を、こどもたちが想像力で埋めてくれるだろうと。あとは対象がこどもということでこだわったのが、ボーカルの人選。お母さんっぽかったり、キャラクター性があって親しみやすい声の女性に歌ってもらっています」。 不思議なのが、コーナーごとに曲があるのに、15分の番組が、まるでひとつの曲で展開しているかのような印象も受けること。それは意図して音楽をデザインしているからなのだろうか。 「『デザインあ』は、毎回いろんなコーナーを組み合わせて
流木をつかってお庭でなにかD.I.Y.。そう思いついて、都内のヒミツの場所に宝探し=流木ひろいに出かけた。流木が好き。長い時間をかけて、どこから流れてきたのか? 都会の海に流れ着いたその流木は、削られて削られて独特のフォルムに成ってなんか好きなのだ。僕の秘密の場所、東京湾のとあるテトラポッド地帯。そこにはたくさんの流木が集まっている。僕にとっては宝の山。長男坊を連れて、テトラの上を忍者みたいに飛び回りながら隙間に引っかかっているナイスな流木を拾い集める。長男坊はテトラに挟まっている軟式ボールを探し集めている。さて、拾い集めた流木で、何を作ろう。 今日のオカベケ Text : 岡部文彦 Fumihiko Okabe ファッションスタイリスト。アウトドアメーカーとのウェアの企画開発や展示会場の空間ディスプレイなど多方面で活躍。ファッション、デザイン、造園等多ジャンルのクリエイターによって結成さ
知育としてのアートや建築。こどもたちの感性を引き出してくれる空間へ。ディー・カッツェ幼稚園には、大人も驚く仕掛けがいっぱい! ディー・カッツェとはドイツ語で猫のこと。その言葉が指し示す通り、まさに猫の顔そのままという強烈な外観が目を引く「ディー・カッツェ幼稚園」。ドイツ南西部にあるバーデン=ヴュルテンベルク州とフランスのアルザス地方のちょうど境目にある街にあり、周辺のシンボル的な存在になっているそう。アルザスで生まれ育った児童文学作家のトミー・ウンゲラーが参加。 この建築の最大の特徴は、猫まるまる一匹のカタチが幼稚園そのものになっているところにあります。入り口の部分にあたるのは"ネコの口"。中に入っていくと、お腹の部分にはロッカールームや教室、キッチン、そしてダイニングルームへと続く。メインルームにあたる2階の遊戯室は猫の目と耳にあたる部分から採光が取られており、明るさも抜群。そして一番
フランスで生まれたキッズファッション誌『MilK』が発信するメッセージ&信念はそのままに、 見て美しく、触って楽しいインタラクションが追加されたiPadマガジン。 iPadひとつ鞄の中に入れておくだけで 多彩な情報を手軽に持ち歩くことができるようになったほか、読む、観る、聞く、触るなど体感して楽しめるコンテンツが満載です。 おとなの読み物としてはもちろん、こどもがおもちゃとして遊べるようになりました。 雑誌とはひと味違う、“体験できるコンテンツ”をお届けします。本日27日より、リリース開始されました! MEDIA INFORMATION 媒体名:「MILKjapon(ミルク日本版)」 発行元: 株式会社アマナインタラクティブ 〒140-0002 東京都品川区東品川 2-2-43 TEL03(3740)0286 FAX03(3740)4215 お問い合わせ:edi
Home > Feature > ミュージシャン カヒミ・カリィさん kahimi karie Feature ピープル、プロジェクト、プロダクト。ファッションはもちろん さまざまな分野の旬な話題を掘り下げてお届けします! Profile 1968年3月15日生まれ。'91年のデビュー以後、精力的に作品をリリースし続け、90年代を駆け抜ける。海外アーティストとの 共同プロデュース作品も多数。 '98年には、全米でベストアルバムが発売され、アメリカ各地で17公演、日本でも待望の初ツアーを行う。そ の後も、大学や社寺仏閣などのユニークな会場、サマーソニック、ライジングサンなどの各種フェス、場所を問わずライブを展開。 2010年、自身の出産経験を生かしママ&ベビースキンケア商品「Preens」のプロデュースを手掛け、6月に発売。同 6月にリリースした新作『IT'S HERE』では、初めて作曲
Home > Topics > TOY > 今度のブライスは、すごい!! Topics ファッション、イベント、カルチャー、スポット、アートetc. MilK世代にぜひご紹介したいトピックを日々、アップデート! アメリカで産声を上げ、日本でリバイバル、今や確固たるファッションドールとしてのポジションを確立したブライス。2002年から継続しているアニバーサリーチャリティ展覧会がまもなく、今年もやってきます。スマトラ島沖地震の被災者救済活動、NPO日本移殖支援協会、ユニセフなど各方面へのこれまでの寄付金総計が、45,079,598 円(2010 年3 月まで)という素晴らしい実績を持つこのプロジェクトも早、9回目。 今回は満を持して、「マンガ/アニメ」を大々的にフィーチャー。クールジャパンの象徴、日本にとって極めて重要な輸出品目であるこれらのうち、国民的な人気を博したキャラクターがずらり
芸能界、ファッション業界などで活躍するクリエイターが参加するブログ。各々が自身のキッズライフを綴ります。 Kunihiro Nakazato editor in chief MAYUKO SUNAGA model/designer Mari Ouchi model Tchié KINOSHITA photographer AKI YONEDA model MAKI MEGURO actress Yukiko Ito fashion editor TAKAKO MINEKAWA musician MOMOKO IKUTA president KANAKO MAEDA writer WAKA model MIDORI ARAKI artist MADOKA MORIKAWA artist KAORU YONEYAMA designer EMIKO model
フランス・パリで2003年に誕生した雑誌「MilK MAGAZINE」の日本版。「Fashion and lifestyle magazine for modern families」をコンセプトに、家族の時間を美しく豊かにするファッション&ライフスタイル情報をお届けしています。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MilK MAGAZINE JAPON|ミルク マガジン ジャポン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く