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無期限休止(爽快・楽しくなる動画) 諸般の事情により、活動休止を宣言された爽快Pさん。 爽快Pさんといえば、自分の中ではバトルドームのイメージが何よりも強いのですが、それだけバトルドームMADを語る上で欠かせない唯一無二の存在だったと改めて思います。 何が凄いかという時、「とにかくやってみる」を地で行っていたのは、文字通りバトルドームというジャンルの魂そのものだと思うんですよね。まずは動いてみる。そのスタンスは、最初期のころからずっと一貫していたんじゃないかと。 ニコマス紹介ブロガーがアイマスPになり、バトルドームに目をつけて紹介動画をツクって、今度はバトルドームMAD作者にもなった。ニコマスとバトルドームと来て、今度はそれを組み合わせたB@TDOLM@STERにも手を出した。 他の人の活動にも常に目を配っていて、ある人がニコニコ大百科に記事を作れば編集に加わり、またある人が合作を企画すれ
初音ミクアレンジ「般若心経ロック」が謎の人気を誇ってました。ただ、動画記事はあくまで動画ありきのものなので、動画自体をはてブして動画記事ははてブしない・・・かは分かりませんが、総じてかなり低めの結果になりました。
「季刊バトルドームランキングが、第10回をもって終了する」との衝撃の事実が世界中を駆け巡ってしばし時が流れましたが、ここで改めてバトルドームランキングの何たるかについて書いてみようかと思います。 ピックアップの充実 ニコニコ動画に投稿されている多くのランキング動画では「ピックアップ」というコーナーがあり、動画投稿者独自の基準に基づき様々な動画が紹介されています。このバトルドームランキングについても他ランキング同様ピックアップコーナーがあるのですが、その充実度が素晴らしいんですよ。 ピックアップ数が多いのはもちろんのこと、その選出が純粋に「もっと評価されるべき」と言われそうな動画から、誰得動画の信念を貫いたかの如き動画の紹介まで、選出傾向が多岐に渡っています。それはバトルドームMADを1つ残らず見るようなバトルドーマーとしての姿勢もさることながら、元々ブログで動画紹介を定期的に行なっている経
2010年下半期バトルドームMAD20選の結果発表です。 投票対象 2010年下半期(7月1日~12月31日)に投稿された、バトルドームがメインの動画 参加者数 38名 有効得票数 745票 第168位タイ:1票(20作品) ・超!シュゥゥゥシュゥゥゥロケット! ・ツクダパーティ3 ・バトルドームSFC版もスケッチスイッチ ・Rondo Alla Tsukuda 【ツクダ興奮曲】 ・酒と泪とドラえもんとバトルドーム ・つくだにスケッチ バトルでわっしょい【yu-kさんver.】 ・【Novelsm@ster】萩原雪歩、夏の記念日 ・バトル(゚∀゚)ドームを描いてみた ・【バトルドーム】エキサイティンソング「サンデー○シュークリーム」 ・DRAGONENARI ・真里亞と楼座が超!エキサイティン! ・【MAD再現版】ニコニコメドレー『バトルドーム』【映像つき】 ・つくだの学校 ・バランスバラ
こちらの記事を見ていたら、何か自分も書かなければ!とバトルドーマー兼大百科編集者の血が騒いだというか佃煮病を発症してしまったので、とりあえず書いてみます。 これは、ニコニコ動画の人気シリーズであるアイドル紹介シリーズの1つで、素材にはバトルドームMADの歌い手であり佃煮病患者の筆頭としても有名なNogic(けつばんP)氏の音声を使用しています。 この謎素材を用いてアイドルマスターの各キャラクターを紹介しているわけですが、これが見事の一言。 ・プロデューサーの条件 社長が求めているのはダークえなり・・・これはどういうことを指しているのか考えてみます。 大百科によると、「ダークえなりは子どもたちの前にしか姿を現さない」とされています。そして、これをプロデューサーの条件と照らし合わせると、まだアイドル候補生は成長過程にあり、ダークえなりのように子どもを優しく見守ってくれるような親心溢れる存在が必
ニコニコ動画に数多く投稿されているバトルドームMADですが、そのサムネにはどのようなものが使われているのか、ちょっとばかり調べてみました。 集計対象:バトルドームないしはツクダオリジナル素材がメインと判断できるMAD(主観) 対象動画数:1250くらい(たぶん) *サムネに複数素材が使われている場合、それぞれ1カウントとする 集計結果 バトルドーム(黒):353個 (全体の28%くらい) バトルドーム(青):300個 (全体の24%くらい) えなり(同一人物と思われる:247個 (全体の20%くらい) ドラえもん(バトルドームも出たぁ!):60個 (全体の5%くらい) アイ・テノゴール(擬人化キャラ):42個 (全体の3.4%くらい) ダークえなり(シンメトリー系全て含む):41個 (全体の3.3%くらい) ロゴまたは文字オンリー:20個 バトルドーム(メガハウス製):19個 SFC版バト
遂にシリーズ100回を達成した「ちぇんちぇん東方」ですが、ニコニ広告という面で見ても、積み上げてきたものの大きさを感じずにはいられません。 上記は、シリーズその100までの全100個の動画を宣伝額で見るとどうなるのか、グラフにしたものです。 宣伝されている動画の比率は実に99%(残り1%=1つの動画については、ニコニ広告ができない設定になっている)となっており、宣言額についても回を追うごとに着々と伸びており、徐々にファンが増えていったのがよくわかる結果となっています。 また、その合計の宣言額は303900ポイントとなっており、これは合計額とはいえ、ニコニ広告ランキング総合では7位相当のものとなっています。 一方で、週刊東方ランキングでは新作が出るたびにランキングに載るようになり、新作でありながら基準(毎回のようにランキングに載っていること)の役割まで果たすまでになりました。 変わらないスタ
Author:れろ リンクフリー。もちろん、 コメント・TBも大歓迎。 当ブログの詳細については こちらをご覧ください。 拍手でのコメントもお気軽にどうぞ。
先日、バトルドーム in パワプロクンポケット12という記事を書いたのですが、よくよく考えたら実況パワフルプロ野球ポータブルシリーズなら最大8文字まで使えるなぁと思ったので、改めてバトルドーム関連人物(?)をパワプロで活躍させてみました。 ボールを相手のスタンドにシュゥゥゥーッ!! 超!豪速球!! ヒーローインタビュー、ツクダオールスターから。 試合結果も出たぁ! タイトル争いも出たぁ~。 3D本塁打ゲーム、コナミオリジナルから。 ・・・ということで、とりえあずバトルドームらしく、ひたすらスタンドにシュゥゥゥーッしまくってみました。ただ、スコアがスコアなので、1試合消化するだけで4~5時間くらいかかってしまうため、とても全日程を終える気になれないのが困りものですが。というか、それ以前にこれバトルドームというかバトルドームMAD関係者オールスターな気がしないこともないですが。 まあ、一応この
ニコニコを代表するキチガイジャンルであるチャージマン研!ですが、その主要タグとして普及しているのが「チャー研MAD」ということで、チャー研MAD関連のニコニ広告額を調べてみました。 集計対象:「チャー研MAD」タグを含む動画 対象動画数:1184個くらい 集計結果 0ポイント:955個(全体の81%弱) 100ポイント:55個 200ポイント:34個 300ポイント:30個 400ポイント:23個 500ポイント:19個 600ポイント:7個 700ポイント:12個 800ポイント:8個 900ポイント:4個 1000ポイント:10個 1100ポイント:1個 1200ポイント:1個 1300ポイント:2個 1500ポイント:2個 1700ポイント:3個 1900ポイント:1個 2000ポイント:2個 2300ポイント:1個 2900ポイント:1個 3000ポイント:1個 3200ポイント:
いくつかの理由が重なって久々にランク入りした名作について、少し考えてみます(主に歌詞について)。 「お尻を出した子 エキサイティン!!」 よく考えれば、これって子供の純粋さと無邪気さを表しているんですよね。それは、野原しんのすけの「ブリブリ攻撃」で描かれているように・・・それは必ずしも大人の世界から肯定的には見られないですが、それが子供らしさであり、子供だからできうることであり、何より子どもは風の子元気(エキサイティン)の子であるわけで。実際におしりを出すかどうかは別問題としても、そういう開放的で自由なスタイルは、子どもが大きくなっていく上で必ず必要になる・・・そんなメッセージがこの歌詞には込められている気がします。 「おいしい佃煮 ほかほかご飯」 佃煮というのは日本伝統の料理であり、ご飯もまた日本の主食として定着してます。それだけ、この動画からは日本の良さを大事にしたい!というメッセージ
ニコニコ動画には「わずかな素材を見つけてシリーズ」と呼ばれるものがありますが、それについて思うところを少し書いてみます。 これらは、限られた素材でMADを作ったことを表す称号のようなものですが、個人的にこのシリーズには日本人らしさが詰まっているような気がしているんですよね。何と言いますか、素材の少なさを努力と発想で補うところが。 そしてこのシリーズの特徴の1つとして、素材をしっかり活かしていることも挙げられると思うんですよ。素材が少ないためガンガン加工してはいるのですが、素材の良さは極力殺さない。素材の良さを残すことと素材を加工することを両立するのは本来非常に難しいのですが、あえてそこに真っ向から向き合っているのが「わずかな素材を見つけてシリーズ」の魅力の1つなのかな、と。 そこで、タグこそ付いていないもの、個人的にこれは素晴らしい!と思った動画を2つ紹介します。 こちらは「マグロイド」で
*宣伝比率:100個の動画の中で1度でも宣伝されたことがある動画の比率 *金枠動画:ニコニ広告の累計額が1万ポイント以上の動画 こうしてカテゴリ別にデータを並べてみると、やはりまず目を引くのが「アイドルマスター」カテゴリの強さ。全体を通して高い水準となっており、特に広告合計額に至っては、2位の東方の2倍以上となっています。実際、公式の累計広告ランキングでも、ベスト20のうち8つがアイドルマスター関連動画になってますしね。 ただ、これでも本来の数値よりは若干低めに出ている気がします。というのも、アイドルマスターの全盛期が2007年~2008年前半あたりだったため、ランキング上位にはどうしても古い動画の比率が高くなってしまい、近年の広告額が高い動画が総合ランキングではそこまで目立っていないという面もありますし。もっとも、それでもここまで圧倒的な強さを示せるのが、アイドルマスターがアイドルマスタ
ニコニ広告!ニコニコポイントをお気にの動画にシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!! ・・・ということで、バトルドーム関連MADでどれだけのニコニ広告額が動いているのか調べてみましたので、よろしクダオリジナル。 集計対象:バトルドーム関連MAD(ツクダオリジナル系列) 対象動画数:1120くらい 集計結果 0ポイント:969個(約86%) 100ポイント:41個 200ポイント:16個 300ポイント:24個 400ポイント:15個 500ポイント:10個 600ポイント:3個 700ポイント:6個 800ポイント:4個 900ポイント:5個 1000ポイント:4個 1100ポイント:4個 1200ポイント:1個 1300ポイント:2個 1400ポイント:1個 1500ポイント:1個 1600ポイント:1個 1700ポイント:1個 1800ポイント:1個 2000ポイント:2個 2100ポ
ニコニコ動画では「歌ってみた」が一大勢力として定着していますが、彼(彼女)ら歌い手はどのくらいの長さの曲を歌うことが多いのか、何となく調べてみました。 調査対象:「歌ってみた」タグを含む動画 対象数:278300個くらい(調査中に勝手に増えたりしたため) 結果 ~9秒 :330個 10秒~19秒:642個 20秒~29秒 :1023個 30秒~39秒 :1396個 40秒~49秒 :1253個 50秒~59秒 :1088個 1分~1分9秒 :1667個 1分10秒~1分19秒 :2013個 1分20秒~1分29秒 :3196個 1分30秒~1分39秒 :7970個 1分40秒~1分49秒 :4490個 1分50秒~1分59秒 :3126個 2分~2分9秒 :3379個 2分10秒~2分19秒 :3278個 2分20秒~2分29秒 :2767個 2分30秒~2分39秒 :4337個 2分40
何が大丈夫なのかよく分かりませんが、とりあえずエルシャダイMADのニコニ広告額が現状どうなっているかを調べてみました。ただ、未だブームの最中なので、集計時点とは数字にある程度違いがあるかもしれませんので、予めご了承ください。 「1番いい広告を頼む」 集計対象:「エルシャダイ」タグを含む動画(集計時点では1187個) 集計結果 0ポイント:975個(約82%) 100ポイント:29個 200ポイント:31個 300ポイント:19個 400ポイント:22個 500ポイント:25個 600ポイント:11個 700ポイント:8個 800ポイント:8個 900ポイント:3個 1000ポイント:4個 1100ポイント:5個 1200ポイント:8個 1300ポイント:5個 1400ポイント:1個 1500ポイント:9個 1600ポイント:1個 1700ポイント:1個 1800ポイント:2個 2000ポイ
ふと、バトルドーム関連MADの再生数の傾向がどんな感じなのか知りたくなったので、爽快Pさんのマイリスト「バトルドームMADの全て」1~3をもとに調べてみました。 ・調査対象動画数:1116個 (面倒なので削除動画も含む) 再生時間 ~10秒未満 :18個 10秒以上~30秒未満 :205個 30秒以上~1分未満 :205個 1分以上~1分30秒未満 :156個 1分30秒以上~2分未満 :227 個 2分以上~3分未満 :161個 3分以上~4分未満 :49個 4分以上~5分未満 :19個 5分以上~10分未満 :39個 10分以上~20分未満 :33個 20分以上 4個 結果はこんな感じになりました。・・・音MADがメインのジャンルなので、物凄く普通の結果ですが。ただ、1分未満の動画が全体の4割ほどを占めているのは、流石にバトルドームMADの面目躍如といったところでしょうか? ちなみに
マグロイドに続いて、今度は電波実況MADについて調べてみました。 *「電波実況MAD」タグに引っかかった動画:237個 結果 0ポイント:189個(全体の約80%) 100ポイント:11個 200ポイント:8個 300ポイント:11個 400ポイント:2個 500ポイント:2個 800ポイント:2個 900ポイント:1個 1000ポイント:3個 1300ポイント:1個 1500ポイント:1個 1600ポイント:1個 1700ポイント:1個 2200ポイント:1個 2300ポイント:1個 2700ポイント:1個 4000ポイント:1個 ニコニ広告額のベスト5は以下の通りとなりました。 5位(1700ポイント) 4位(2200ポイント) 3位(2300ポイント) 2位(2700ポイント) 1位(4000ポイント) ちなみに、1位と2位はどちらも同じ作者さんが作った動画。
ニコニコ大百科を楽しむためには何が必要か、こうすることでより楽しめる!というものを何となく書いてみます。 0:まずはルールを知ることから始めよう ・ニコニコ大百科 ・ニコニコ大百科:楽しく過ごすために ・ニコニコ大百科:wikipediaとの相違点 1つ目のリンクは、ニコニコ大百科の大百科・・・要するにニコニコ大百科がどのようなサービス・ツールなのかが書かれています。基本中の基本なので、まずはここからという感じですね。 2つ目は、ニコニコ大百科を楽しむために1度は目を通してほしいページ。正確には「より楽しむため」なのかもしれませんが。 3つ目を挙げたのは、おそらくこの手の百科事典というと誰しもWikipediaを最初にイメージするだろうから(少なくともネットをそれ相応に使ってる人々にとっては)。そこと何が同じで何が違うのかをまず理解しておかないと、軽いカルチャーショックを受けるかもしれませ
特に意味はないんですが、なんとな~く書きたくなったので。 大魔王バーン様のメラ 何はなくとも、バーン様のメラが最強というのは、大半のダイの大冒険ファンの了解事項でしょう・・・たぶん。というか、パッと見、カイザーフェニックスより強そうに感じてしまうのは私だけではないはず。だって、ポップを焼き尽くさんとする炎の火柱は、正直ドラクエで言うところの「メラゾーマ」、もしくは「ひばしら」に見えますし。 ダイがデルムリン島での練習で使ったメラ 読みきり時代のみ見ることができた、とっても可愛らしいメラ。 ダイがクロコダイン戦で使ったメラ 爆発力が半端ではありません。ダイが飛び上がり上から両手で叩きつけているためなのでしょう。・・・うん、爆発の仕方が、完全にイオです。ちなみに、上からイオを叩きつけるといえば、ダイの大冒険ファンは、当然「焼き鳥という悲しい最期を迎えたガルダンディー」を思い出す・・・かもしれま
「…大魔王さまのお言葉はすべてに優先する…」(by ミストバーン) そんなミストバーンの言葉を胸に抱きつつ、今日という日を迎えました。 15話「大冒険への旅立ち!!」 「手ひどくやられたな…ハドラー…」 「まあ気にやむことではない」 「勇者アバンを葬った功績を考えれば 名誉の負傷というところであろう……」 「余はおまえに全幅の信頼を置いておる 宿敵アバンがこの世から消えた今 我が魔王軍に敵はいない!」 「かつて成しとげられなかった世界征服の夢をかなえるがよい!!」 32話「パプニカをめざせ!」 「ハドラーよ…これが閃熱系最強の呪文ベギラゴンだ」 「おまえに与えたその新たな肉体とともに アバン抹殺の褒美として受けとるがいい…」 「…その力をもって…早々に世界を制圧せよ…!!」 「ヒュンケルがアバンの指導を受けたのは奴を倒すため」 「見上げた根性ではないか…」 「それに不死騎団は余の力に異変が
ダイの大冒険には、幅広い世代のキャラが登場しています。 それでは、そんな彼らを年齢順に並べてみるとどんな感じになるのでしょう? それを実践してみようと思いますが・・・。 0歳:ハドラー親衛騎団×5、鎧武装フレイザード ・・・まぁ、生まれたての存在なので、当然と言えば当然ですね。 もちろん、前者の生みの親はハドラーです。 後者は・・・ハドラーとミストバーンの間に生まれた混血児でしょうか? 1歳:フレイザード 1歳という微妙な設定がまたレアな感じ? 12歳:ダイ 作中で「小さい」と評されますが。12歳という年齢を考えればむしろ普通。 他のキャラが年齢に似合わず大人びているだけなのかも? 14歳:レオナ 一部無理やり子供っぽい描写もしていますが、どう考えても 14歳よりは上に見えるキャラ。う~ん、どうなでしょうね。 過去にダイの事を「いつの間にこんな大人っぽい顔をするようになったのか」と 評して
ダイの大冒険において、呪文は必要不可欠の存在です。 その存在感は、時には必殺技をも上回るのです。 ちなみに、・・・カウント形式は結構適当です(笑)。 連続で使用したり、1コマに何度も発動しているものをどうカウント するのか等、曖昧な部分も多いので、その辺のツッコミは禁止です。 シリーズ化を望む声も多々見られたのですが、元々その予定でした。 ダイの大冒険は異常なぐらいに読み込んでいますし。もっとも、昔に 集計した全データを数年前に失ってしまったので、それを1から集計 し直すのは決して楽ではありませんが、そこはダイ大への愛でカバー! なので、早速いってみましょうかねぇ・・・。 ルーラ ・・・ねぇ?回数が1番多いといったらこれしかないでしょう。 確かに、本家ドラクエでも嫌というほどお世話になる呪文ですし。 その内訳は、ポップの21回を中心として、ダイ、アバン、 ミストバーン、キルバーン、ハドラー
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