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シン・〇〇
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タマホームに関する口コミで、よく目にするのが、「営業マン」に対するクレームです。特によくみる内容が 住宅展示場へ行ったけど、モデルルームを案内してくれない、営業マンがいない QUOカードをもらえなかった こちらの希望する内容で提案してくれない 営業マンに家づくりの知識がない 契約した途端に対応が悪くなった etc 新築を検討している方にとって、これらの内容はストレスのかかることですよね。どのハウスメーカーでも似たようなことが発生する可能性はありますが、タマホームを含めローコストハウスメーカーは営業スタイルの都合上、こういう営業マンの問題が発生しがちです。 この記事では、そのタマホームの営業マン、ローコストハウスメーカーの営業マンの特徴と対策を解説していますので、これからタマホームで新築をご検討の方は、ぜひ、最後まで読んでください。 ■この記事を書いた人■ 2012年にローコストハウスメーカ
正月など親戚が集まる際、場所は親世帯のいる二世帯住宅になるケースが多いことでしょう。我が家もご多分に漏れず、お正月やお盆は親戚が集まります。 (正確には親世帯のところに) 二世帯住宅に親戚一同が集まることについて、2階で暮らす子世帯にとっては、メリットとデメリットがあります。 メリット:わざわざ出かける必要がない デメリット:親戚を迎え入れる準備が必要 この記事では、これらメリットとデメリットの他に親戚を迎え入れる際の親世帯の準備についても書いていきます。 一世帯で暮らしているとなかなか見えない部分ですので、親戚一同が集まる裏舞台を、ぜひ、最後まで読んでいただきたいと思います。 ■この記事を書いた人■ 2012年にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を新築。 二世帯住宅での生活(生活歴10年)しながら、最もローコストで理想の二世帯住宅が、どういうものなのか研究。 実際にローコストハウスメー
この記事を読んで分かること☝ 二世帯住宅で親世帯と子世帯が一緒に食事をする頻度 親世帯と子世帯の適切な距離 親世帯と子世帯で食事をする際の様子 当ブログで何回も書いていますが、我が家は完全分離型の二世帯住宅です。先日、長女のギターの発表会があり、家族皆で観に行ってきました。 当日の流れを書くと 10:00⇒妻と長女が発表会の会場へ車で移動 12:00⇒私と長男、そしておじいちゃん、おばあちゃんが会場に車で移動 13:00⇒長女の発表 15:00⇒私と長男、そしておじいちゃん、おばあちゃんが帰宅 18:00⇒夕食を摂るお店へ到着(妻と長女は会場から直接) 20:00⇒帰宅 全員で6人です。我が家の場合、皆で一緒に行動するというのが苦手なのか、移動も含め、基本的に現地集合です。その方が気楽ですし、二世帯住宅で暮らすなら、これくらいの距離感が良いのかもしれません。 今回は、この日の各々の行動と我
この記事を読んで分かること☝ アイダ設計とタマホームの坪単価 アイダ設計とタマホームの二世帯住宅の間取り比較 アイダ設計とタマホームの倒産の可能性 ローコスト二世帯住宅で検討すべきハウスメーカー 二世帯住宅は普通の戸建てと比較すると高額になるケースが多いため、ローコストハウスメーカーで検討される方が増加しています。 そのローコストハウスメーカーの中で、二世帯住宅を検討するなら、絶対に抑えておきたいハウスメーカーが2社あります。それは アイダ設計 タマホーム なぜ、ローコスト系二世帯住宅を検討する上で、この2社を抑えておく必要があるのかと言うと ローコストハウスメーカーの中でも低価格 間取りのラインナップが豊富 ローコスト系の中では、二世帯住宅の経験が豊富 上場企業で財務内容が分かるため倒産の心配がない 二世帯住宅の価格と完成度、そして会社の信用度について、ローコストハウスメーカーでは、タマ
二世帯住宅を検討される時、メリットやデメリットを検索して判断される方が多いです。しかし、一般的なことが書かれているに過ぎず、実際にどうなのかは、わかりませんよね。 このブログでは、何度も書いていますが、我が家は完全分離型の二世帯住宅です。暮らし始めて、ちょうど10年経過しました。 親世帯と子世帯の関係性は、この10年間で色々と変化してきましたが、客観的にみて今が一番落ち着いています。 この記事では、我が家の人間関係から、実際に二世帯住宅で10年暮らすと、そこに住む人がどうなるのか、実体験を書いていきますので、二世帯住宅検討の参考にしてください。 ■ この記事を書いた人■ 2012年にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を新築。 二世帯住宅での生活歴10年。(継続中) 実際にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を建てた経験とその後の生活の経験を活かし、二世帯住宅の情報を発信中。 一男一女の父
二世帯住宅の検討で、 「大手ハウスメーカーで建てるのか」 「ローコストハウスメーカー、工務店で建てるのか」 悩まれている方もいらっしゃると思いますが、私は 「完全分離型の二世帯住宅は、ローコストで建てるべき」 と私は考えています。 なぜなら、二世帯住宅は、普通の戸建と比較して、 「資産価値が、下がる傾向にある」 からです。 もちろん、資産価値の下がりにくい二世帯住宅もありますが、イニシャルコストがかなり高額となります。 この記事では、ローコストで二世帯住宅を建てた方が良い理由と資産価値を維持できる二世帯住宅を解説していきます。 これから二世帯住宅を検討される方は、ぜひ最後までお読みください。 ■この記事を書いた人■ 2012年にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を新築。 二世帯住宅での生活歴10年。(継続中) 実際にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を建てた経験とその後の生活の経験を活
二世帯住宅というとデメリットやネガティブな情報が、クローズアップされることが多いですが、実際には、メリットもあるしポジティブな考え方もできます。 「二世帯住宅を建てる」 と決まったのであれば、後ろ向きな考え方をしていても建設的ではないです。 「メリットを最大限に引き出す」二世帯住宅での生活を考えてはいかがでしょうか。 人は普通にしているとネガティブな考えに寄りがちですが、あえてポジティブな思考をすることは、二世帯住宅での生活をうまく送るために必要なことです。 大切なことは、 「ネガティブな考え方では、うまくいくこともうまくいかなくなる」 ということです。 では、二世帯住宅で暮らすと一体、どういったメリットがあるのか、私の実体験をもとに説明していきます。 ■この記事を書いた人■ 2012年に年収470万円ながらローコストハウスメーカーで二世帯住宅を新築。現在、二世帯住宅での生活歴10年。(継
二世帯住宅の情報は、ネット上で検索するとそれなりにあります。 でも、実際に二世帯住宅を建てて暮らした経験談という情報は少ないですよね。 二世帯住宅の情報を発信しているほとんどのサイトは、経験に基づいた情報ではなく、一般に出回っている情報や推測をもとに発信しています。 どちらかというと当たり障りのない情報が多いですが、 このブログでは私が実際に二世帯住宅を建てて、暮らしてみた経験をもとに情報発信をしていますので、これから二世帯住宅を経験される方により近い内容となっています。 そこで今回は、私が経験した後悔をもとに、「失敗しない二世帯住宅の新築」のポイントをお伝えします。 後悔の裏には成功の秘訣が隠れていることが往々にしてありますので、ぜひ参考にしてください。 ■この記事を書いた人■ 2012年に年収470万円ながらローコストハウスメーカーで二世帯住宅を新築。現在、二世帯住宅での生活歴10年。
・完全同居型の二世帯住宅にしようと考えているが、その後の生活が心配 ・完全分離型が良いが、建築費用がない ・二世帯住宅のタイプ毎のメリット・デメリットを知りたい この記事では、こんな悩みを解消できます。 二世帯住宅を検討される際、家のタイプをどうするか、費用や家を建てた後の生活を考えながら、悩まれている方も多いですよね。 一般的に二世帯住宅のタイプというと下記の3パターンがあります。 完全同居型 二世帯住宅 部分共有型 二世帯住宅 完全分離型 二世帯住宅 この中から、「予算」「家族の関係性」「土地の広さ」などを考え決めるわけですが、その理由が曖昧であったり、本音から目を背けた判断で決めてしまった場合、二世帯生活が失敗に終わる可能性があります。 先に結論をお話すると二世帯住宅は「完全分離型」がベストです。 この記事では、その理由を解説していますので、二世帯住宅のタイプでお悩みの方は、ぜひ最後
・本当に二世帯住宅を建てる必要があるのか悩んでいる ・二世帯住宅を建ててうまくやっていけるか心配 ・どういう二世帯住宅を建てたら良いか分からない ・大手ハウスメーカーかローコストハウスメーカーか悩んでいる この記事では、二世帯住宅に関するこんなお悩みを解決することができます。 ところで、先日、Yahoo知恵袋の質問者様から当ブログに対して、ベストアンサーの評価をいただきました! Yahoo!知恵袋 二世帯同居について。 - 現在、夫婦+子供1人(1歳)の3人家族で賃貸... - Yahoo!知恵袋 ブログを書いていて良かったと思った瞬間でした。 今後もあなたのお役に立てるブログを目指していきますので、宜しくお願い致します。 それでは、早速本題に入ります。 二世帯住宅の検討は、漠然とした状態から始められる方は多いですが、漠然としたまま話を進めることは、後悔の始まりです。 なぜなら、 「そもそ
2階にLDKを設置している住宅はどの程度、あるのでしょうか。 我が家は、横割りの完全分離型 二世帯住宅で1階にも2階にもLDKがあります。この2階にあるLDKですが、季節に関わらず、暑いです。 正確に言うと、冬は暖かく、夏はかなり暑い、という感じです。 これから完全分離の二世帯住宅や2階にLDKを設置しようと検討されている方は、ぜひご覧ください。 ■この記事を書いた人■ 2012年に年収470万円ながらローコストハウスメーカーで二世帯住宅を新築。現在、二世帯住宅での生活歴10年。(継続中) 実際にローコストハウスメーカーで二世帯住宅を建てた経験とその後の生活の経験を活かし、二世帯住宅の情報を発信中。 一男一女の父親。 1階のLDKより2階のLDKは、確実に暑い 勾配天井が暑さの原因⁉ 食洗器の乾燥工程も室温を高くする⁉ 2階のLDKが暑くなる原因 対策はできるのか⁉ まとめ 1階のLDKよ
今回は、タマホームに家について、より深く理解するため、タマホーム施主ブロガーのじゅりいさん(@Jury0909)とコラボです。 じゅりいさん(@Jury0909)は、2019年にタマホームで「長野エリア限定 木麗な家【暖】」を新築されて、ブログやツイッターを通じて、タマホームの情報を発信されています。 ネット上で何かと悪い評判の多いタマホームですが、今回はじゅりいさんをお迎えして、タマホームの家の真相に迫っていこうと思います。 タマホームをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。 ■じゅりいさんのプロフィール■ 長野県在住で、2019年にタマホームで家を新築。病院に勤務しながら、ブログ「タマホーム的 長野で快適 家ライフ」にて、タマホームの情報を発信中。仕事に子育てにブログにと三足のわらじで頑張っています。 タマホーム的、長野で快適家ライフ | タマホームの木麗な家を建てました。土地、家
これまでは、如何にして二世帯住宅を建てるか、という部分を書いてきましたが、それより大切なことは、二世帯住宅を建てて、どうやってうまく二世帯が暮らしていくかということです。 つまり二世帯住宅を建てることがゴールではなく、スタートということです。 そして、この二世帯住宅での生活において、最も重要なポイントは、嫁姑問題をどう回避するかです。 ここでは、二世帯住宅で暮らそうとしているお姑さんにぜひ意識していただきたい内容を書いています。 もしお姑さんが、ネットに弱い方であれば、息子さんかお嫁さんが、この記事を印刷して読んでいただくといいかもしれませんね。 姑が、無責任に嫁を責めると二世帯住宅の生活は破綻する なぜ年長者(姑)は結果論で責めるのか? 姑は暇になると嫁を責めやすくなる 嫁姑の関係に限ったことではない 嫁姑関係を破綻させないために 姑が、無責任に嫁を責めると二世帯住宅の生活は破綻する 何
我が家の子供は、長男が中学2年生、長女が小学6年生です。 その親である私は、次男で嫁さんは、次女です。 親である私たちは、俗にいう下の子という立場で育ってきました。 そういう状況なので、小学6年生の長女のことは何となく分かるのですが、長男のことは分からないことが多々あります。 分からないこと① 先日、長男が友達と遊びに行っていた時のことです。夕方になっても帰ってこないので、どうしたのかなぁって思っていたら、長男から電話がかかってきました。 遠くのイオンまで友達と自転車で遊びに来ていたが、友達が先に帰ってしまったので、帰り道が分からないというので車で迎えにいきました。 でもなぜか平気そうな顔をしていました。 私からするとなんで帰り道が分からないところまで遊びに行くの?不安はないの?大体迎えに行ったとき、なんでそんな平気そうなの? 理解できません。 分からないこと② 長男は母親に結構怒られるん
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