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先日のエントリー<【BOOK REVIEW】Jポップとは何か>で、カラオケブームがJポップバブルの一翼を担ってきたと書いた。 そのカラオケに関して興味深い記事を発見した。 それは、JOYSOUNDの11月1日〜7日のランキングで、30位までの半数がボーカロイドの楽曲だったという内容。 サンプリングされた人の声を元に、歌声を合成しているボーカロイド楽曲が、こんなにも広まり歌われていることに驚いた。 しかし、11月8日付のオリコン週間カラオケランキングによると、20位までにボーカロイド楽曲は1つもランクインしていない。 これは一体どう言うことなのだろう。 実はこれにはJOYSOUNDの生い立ちが関係しているのだ。 主なカラオケ機種としては、DAM、JOYSOUND、UGAの3種類が挙げられる。 DAMは第一興商、JOYSOUNDとUGAはエクシングから発売されている。 第一興商は1976年に業
#attrip さんのコメント... すてきです。 2010年10月2日 18:03 匿名 さんのコメント... 素晴らしい!! 2010年10月2日 18:53 匿名 さんのコメント... ほんとうだ、鳥肌が立つ。尾崎豊を知っている者としては、勝手に感動、感涙してしまう。 2010年10月2日 23:47 匿名 さんのコメント... いい歌ですね 2010年10月4日 7:59 匿名 さんのコメント... これやべえだろ・・・・・ 2010年10月5日 0:41 匿名 さんのコメント... 劣化コピーは必要ないよ。 声は似てるけど音程悪いし。 "似てる"なら本物以下って事。 息子ならなおのこと。 2010年10月5日 3:38 匿名 さんのコメント... 優劣つけるやつはアホとしか思えない 同じ人間じゃないんだから 初めて息子の歌聞いたとき なんかいろいろこみ上げてきて泣いた 2010年
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