組織としての成長や採用を考える中での気付きを珍しくブログに。週末これまで採用してよかった人、そうならなかった人の違いってなんだろうと考えていた。 お陰様で創業期と比べて、色々な経歴を持った方々と働く機会も増え、素晴らしい経歴を持った人に応募していただくことも増えた一方、その過程では残念ながら辞めた人もいるし求めていたパフォーマンスが引き出せなかったことも経験した。(社員数を増やすことが組織の成長と手痛い勘違いをしていた) そんな中で社会人経験がほとんどなかった創業期に近いタイミングでジョインした仲間たちが、後から入ってきた人たちと比べても非常にいいパフォーマンスを安定して出せるようになっていて、最近は中途の即戦力よりも多くの成果を出していることも日常だったりするから、採用基準が高くなっていると感じる。(中途で入社してくれた優秀な方もちろんいますよw) 有名企業やインターンでの修行経験等はほ