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中東情勢
onoue.hatenablog.com
Yahooのマッシュアップコンテストで上位に入ってた気がする。 http://native-checker.com/ 自分で書く英文の構文があってるか、 もしくは英語の例文を調べたりするのに使ったりしてます。
杉村太郎氏の本には暗記用のカードを作れと書いてあった。 単語カードが売ってたりするけど、 氏は自らで作ることを勧めている。 というのも、何回も見直すと 単語カードの紙ではぼろぼろになってしまうらしい。 各言う自分も、 単語カード使ってたりしたんですけど。。。 僕の場合はやる気が足りなくて、ぼろぼろになるまで使ってなかったです。。。 今まで使ってた単語カード、ちょっとでかめです。 でも、用例などを書こうとすると小さい。 杉村氏は例の本で暗記カードについて以下のように述べています。 手で隠して声に出して覚える作戦を一通りやったうえで、それでも覚えられなかった単語について暗記カードを自分で作るのだ。 東急ハンズでもロフトでも、大きな文房具屋でカードを買ってくるのだ。 カードは煙草の箱より一回り大きい、ある程度しっかりした硬いもの(コレクト社の75ミリ×125ミリなど)がよい。 東急ハンズもロフト
会社に入ってからメインでFirefox を使うようになったんですけど、 検索バーが新しいタブで表示されずにもやっとしていました。 そんなときに、HORNET さんのブログにばっちりの方法が載っていました。 http://httalk.xrea.jp/mt3/archives/2006/12/firefox-2.html アドレスバーに「about:config」と入力して browser.search.openintab という値をダブルクリックして true に設定すればよいそうです。 HORNET さんのブログに詳しく書いてあるので、参照くださいな。 感謝。
今回は、様々な回の参加者で集まることになりました。総勢25名。多くて濃かった。 1次会の様子 一期生による徹子の部屋(笑) 2次会の様子 ゆかいな仲間たち ツアーに参加するだけだったら点でしか意識されないものが、各回のメンバーが集まることによって、それぞれが線で結ばれて流れを感じることができました。なんというか、ツアーの中身の変化だったり、参加する人達のバックグラウンドや動機などがそれぞれの回で変わっているように思います。 こうして、ツアー参加者の人たち同士で集まって話ができるというのも、JTPA SVツアーを企画・運営している方々が僕らに有形無形の投資をし続けてくださっているおかげなんですよね。本当にありがたいです。 このメンバーの中から少しでも梅田さんや千賀さんをニヤリとさせることができれば、それが恩返しになるのかなぁなんて思います。 まぁ、一歩一歩がんばっていこう。
英語訓練サークル(通称:英語道)の前期活動が終わりました。 英語道に関してはこちらを参照 9月の下旬から活動再開ですが、 それまでに、自分ができることはやっておこう。 ということで、プチ目標を立てる。 目標:英語の基礎力(特に文法力)をつける。 もうちょっと具体的には 杉村太郎氏のメソッドを用いて、 1.文法の徹底 2.基本単語の徹底 3.英語を英語のままリアルタイムで理解し、意味を取る脳みそを養う を行うことにします。 また、英語道での夏休み課題である。 中学英語教科書の完全暗記 (※ここでいう暗記とは、日本語に変換せずに自由にアウトプットできるという意味) も行うことにします。 でもまぁ、こっちはほとんど覚えているのでなんとかなりそうですが。 成果の確認としては 9月30日に行われるTOEICで830点以上取れたら合格とします。 ペナルティは今のところなしです。 てか、サイトで公言して
Webサービスを提供している会社でエンジニアをしている友達と話をしていたら開発合宿したいねーという話になり、やってみようということになりました。 ということで開発合宿をやります。 ■内容 アプリケーションを1つ以上作る。 アプリケーションの形態は問いません。 デスクトップ・Web・デバイス何でもオッケー。 ある程度作っているものを完成させるとかもオッケー。 ある程度制限した方が作りやすいしノウハウの共有も進むのかもしれませんね〜、とりあえずこうしておこう。 ■日時 4月25日(土)・26日(日) ・1日目 10時頃ゆるりと集合 ・2日目 18時解散 ■費用 1万円〜1万5千円以内にしたいなぁ。 ■場所 未定。 都内から比較的近くて日々の喧騒から離れられそうなところ。 ネットがつながる旅館・ペンションみたいなとこすかね? いろいろな道具を持ってくためにレンタカーを借りていきますかね。 ■現在
T.Sに誘われてバスケの試合を見に行きました。 東芝ブレイブサンダースとリンク栃木ブレックスの試合。 ぶっちゃけると、リンク栃木ブレックスには、日本人初のNBAプレーヤーとなった田臥勇太選手が在籍していたので、試合と言うよりも田臥選手を見るというのが目的だった気もします。。 観客席から 実は、僕中学のときバスケ部だったんですけど*1、当時から伝説の存在として田臥選手がいました。 実際見たところ、なんというか、やっぱりすごい人だなと思いました*2。 田臥選手や対戦相手になった気分で、シミュレーションしながら見ていたのですが、 0.1ミリ、0.1秒間隔で身体を制御できている*3 シュートフォーム正確さ パスの絶妙さ 視野の広さ などなど、動きの一つ一つから膨大な練習量が感じられ、鳥肌が立ち、思わず魅入ってました。 試合 そんな彼でもNBAに残ることは難しかったんだよなぁ。。。NBAの層の厚さを
M林師匠に誘われて、 土曜日は、ESPer2008というイベントに行ってきました。 ESPer2008 http://mitou.myht.org/modules/eguide/event.php?eid=44 ESPer2008についてIT系じゃない人は分かりにくいと思うので、簡単に説明すると。 IT系においてのオリンピック代表チームが集まる会合とでも考えるといいかもしれません。 まぁ、すごい人達が集まってると言うことですね。 僕はただの一般参加者です。。。 個人的な目的としては、 アプレッソの小野さんとかワディットの和田さん(id:yusukebeさん)に会ってみたかったというのがあります。 小野さんの発表のとき 小野さんはパッケージベンダーのビジネスについて話されていて、 一応、うちの会社もパッケージベンダーという位置づけなんで、 「受託はしない」とか、なんだかそうですよねぇと、 う
昨日の夜、思うことがあって、ぼーっとしていたときにふと思い出したんだけど、 以前、師匠とお話したときに、 「今思うのは、社会人になった初めの頃には、今までの経験や考え方をリセットして、 目の前に起こっていることに適応するようにしていればよかったなって思う。 あのときの自分は、それまでの経験や価値観から物事を捉えようとしていた気がする」 と、おっしゃっていたのを思い出して ふと、千賀さん*1の本(最後を参照くださいな)をぱらぱらとめくっていたら*2、 サバイバルのルール P176 中略 『Deep Survival』という本がある。極限状態での遭難から生還した人たちのストーリーを集めて、そこから「生還の条件」を語るもの。筆者は、サバイバルに一番大切なのは「自分のいる場所を、あるがままに受け止める」ことだという。 遭難者がどんどん危機の深みにはまるのは、道を見失って迷ったときに「こんなはずでは
はじめに、GTDってなんぞやって思った方は、以下のリンクをどうぞ。 ・はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0606/27/news003.html ■あらまし 以前からGTDをやってみたりしていたのですが、 IDEA*IDEAで紹介されていたイベントに思い切って応募してみたら、 参加できることになったので、参加してきました。 http://www.ideaxidea.com/archives/2008/06/bizidgtdgtd.html 本記事は非常に長いので、目的別に3つに分けています。 以下のタイトルを検索するとすぐに該当の部分へ飛べます。 ■イベントの感想 個人的な感想。 ご覧になりたい方はどうぞ。 ■イベントの内容 イベントに参加できなかった人のために、まるっと書いてます。 ただ、記
なんか公開されてるAPIを使って何かしたいと思うんだけど、 どんなのあるんだろ?ってのと、まとめサイトがぱっと見た感じなかったので、 作ってみようというもの。 βなので、いろいろと変更する予定。 サービスとちょっとしたコメントを載せております。 まだまだ足りないので皆さんからのコメントなどもどんどん受け付けております。 lastupdate 2008/01/27 2:49 更新履歴 Ver0.2 なんかWebサービスまとめサイトを発見。。 http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/WebServiceAPI/list/ すごくまとまってらっしゃるんですけど。。。 海外系はこちらをみるといいらしいですよ。 http://www.programmableweb.com/APIlist Ver:0.1 update 2008/01/27 1:57 以下より。
ちょっと前に原因不明の胸痛と風邪を引いてしまいまして、 同時にいろいろと期日を伸ばしまくりのスパイラルにはまり、心身共に病んでました。。。 で、やることも手につかずボーっとしていました。 関係者の皆様申し訳ないです。 なんか江島さんのブログにも似たようなことが書かれていて 今だから言えるけど、とにかく毎日が苦しくて、ふさぎ込んでいて、情けなくて、そんな自分に焦りをおぼえてしまい、そしてさらに苦しくなるという悪循環にはまり込んでいた。何をやろうにも手がつかない、自信喪失のダメ人間になっていた。 江島さんとは悩んでるレベルが全然違うと思うんだけど、 妙な仲間意識を持ってしまった私。 どうやら、自分のような思いを抱く人はいるみたいだ。 ということで、対処の方法をいろいろ書いてみようかと思います。 で、12こあげていますけど、ポイントは3つ a.社会的な安息を得ること b.身体の調子を整えること
よく 「自分は本読む習慣なんてないんだけど」 「どうしたら本を早く読めるようになるの?」 といった話を聞きます。 で、読書の話題があったので紹介。 怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50860248.html これを読んでおくと読書スピードが速くなる。自己啓発書編。ついでに知的生産編 http://blog.zikokeihatu.com/archives/001246.html 確かに読みまくると読むスピードが上がりますよね。 僕は自己啓発系であれば10分くらいで読めるかも。 二つ目のブログの分野の定番の本を押えるっていいですね。 この記事を読んで気がついたんですけど、 自己啓発と知的生産編で紹介されていた本はほぼ全部読んでいました。 定番を押えるということは今まで意識してなかったので、
先日、母校にて卒業生体験発表の講演をさせて頂く機会がありました。 今回は第10回記念発表ということで、 一般の卒業生とは別に特別枠が設けられ、話をさせて頂きました。 なんか特別扱いされて大変恐縮だったのですが、 うちの商業高校から理系の院に進んだのは 過去に僕一人だったので、珍しかっただけかもしれません。 で、その発表に向けて、 自分が今高校生だったらどんな言葉が必要なんだろうか?? ということを考えながら、 富の未来やフラット化する世界、ウェブ進化論、フューチャリスト宣言。。。 その他、ビジョナリーの方々が書かれた本、又はブログなどを読み返しつつ、 自分の経験を改めて洗い直し、伝える内容へと落とし込んでいきました。 そして、 結局最後に残ったのは、 自分のしたいことは何かを見つけること。 ということでした。 これは梅田さんの好きを貫くの前のステップになるのかもしれません。 梅田さんは最近
要望があったので、載せることに。 僕が中村天風氏の本をよく読んでいる理由としては、 彼が究極のライフハッカーであるからです。 巷にあふれる自己啓発本は いかに生きるべきかなどの 「How to say」は書いてあるものの それから、いかにすればいいかという。 「How to do」には触れていません。 物事を肯定的にとらえよう!!っていう類の本は世に腐るほど存在します。 しかし、そう思うけどそんなんできねーよ。 っていうのが人間だと思います。 そこを、物事を肯定的にとらえるためにはこうするといいよ っていうlifehackを編み出したのが中村天風氏です。 そんな感じで、 氏は 積極的な心になるための方法 精神・肉体的に大きな衝撃が来たときに緩和する方法 禅の境地(無念無想)に簡単に達する方法 などを簡単に説明しています。 ちょっとマニアックなものになると 感覚機能をより強靭にする方法 第六
なんか書き始めよう。 日本男児 作者: 長友佑都出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2011/05/25メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 199回この商品を含むブログ (85件) を見る 何がビビったかって、長友選手って自分より年下なんですね。。。 大学生になって高校球児が自分より年下だと気づいたときくらいにショックだ。。。自分はもう若者じゃないんだと実感。。 話は飛びますが、本書で長友選手が強調している体幹トレーニング。 自分も1ヶ月ほど前からターザンを片手に取り組んでいます。 Tarzan (ターザン) 2011年 5/26号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2011/05/12メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る 体幹を鍛えると体の調子がかなりいい感じ。 もともと結構な猫背だったんですが、背筋もよくなっ
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